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2012年10月16日(火)のFXニュース(2)
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2012年10月16日(火)13時37分
ユーロドル 市場オーダー状況=13:37現在
1.3070-80ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
1.3050ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
1.3040ドル 売り
1.3020ドル 売り・超えるとストップロス買い
1.3000ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
1.2980ドル 売り1.2965ドル 10/16 13:37現在(高値1.2976ドル - 安値1.2944ドル)
1.2950ドル OP16日NYカット
1.2925ドル OP16日NYカット
1.2900ドル 買い、OP16日NYカット
1.2890ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.2870ドル 買い
1.2850ドル 買い厚め
1.2800-20ドル 厚めの買い・ストップロス売り混在
1.2780-90ドル 断続的にストップロス売り
1.2750-70ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
1.2720ドル 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年10月16日(火)13時32分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:32現在
【※配信カテゴリーを訂正します。】
102.80円 売り厚め
102.60円 超えるとストップロス買い
102.50円 売り厚め
102.40円 売り・超えるとストップロス買い102.15円 10/16 13:32現在(高値102.28円 - 安値101.84円)
101.40円 買い
101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売りPowered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月16日(火)13時26分
ドル円は横ばい継続、豪ドルは株高受けて買い入る
東京タイム午後、ドル円は78.80円付近で小動き。日経平均が一時100円超の上げ幅となったが、特に反応は見られない。ただ、株価に対する感応度が強い豪ドルには買いが入っており、豪ドル/ドルは1.0275ドル、豪ドル円は80.98円まで水準を切り上げている。
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2012年10月16日(火)12時56分
ユーロ、スペインの銀行格下げには反応なし
ユーロドルは1.29ドル後半で引き続き小動き。先ほど格付け会社S&Pがスペイン国内の銀行11行の長期格付引き下げなどを発表したが、先週の同国のソブリン格付け引き下げに続く措置であり、反応は見られない。ユーロ円も102.20円付近で横ばいを継続。
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2012年10月16日(火)11時45分
TKY午前=円売り優勢も、勢いは限定
午前の東京市場では、昨日からの流れを引き継いで円売りが優勢。ただ、日経平均は堅調だったものの上海総合の値動きはさえず、一段と円を売り進む手掛かりには欠けた。0.25%の利下げが決定された際の豪準備銀行(RBA)理事会議事録が公表されたが、豪ドルの反応は軽微。内容的には、「金融政策スタンスを若干緩和的にし、需要を支えることが適切」、「今年これまでに実施した利下げ効果はまだ継続している」といった文言があったものの、年内の豪追加利下げ観測にはあまり影響を及ぼさなかった。一方で、NZドルは売り優勢。この日発表された7−9月期のNZ消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想に届かなかったことが背景。CPI前年比は0.8%上昇となり、インフレターゲットの下限を下回った。
ドル円は78.86円まで強含み、昨日高値78.87円に迫った。M&Aに絡んだ円売り・ドル買いフローの思惑も引き続きドル円を押し上げているが、新たな手掛かりに欠けるなかで上値は抑えられている。ユーロ円も102.28円まで上昇したものの、ドル円と同様に昨日高値付近では売りが出ている。ポンド円は126.77円、豪ドル円は80.93円まで円安推移。NZドル円は弱いNZ消費者物価指数を受けて64円前半で上値が重かった。
ユーロドルは1.2976ドルまで買われたが、昨日高値1.2979ドルを上抜くことはできず、値動きは小康状態に。対ユーロでドル売りとなったことで、豪ドル/ドルは1.0271ドルまで上昇。RBA議事録を受けてやや豪ドル売りに傾く場面もあったが、反応は一時的だった。NZドル/ドルは弱いNZインフレ指標を受けて0.8137ドルまで弱含みとなった。
東京タイム午後は手掛かりとなりそうなイベントは予定されておらず、欧州勢の参入待ちとなり、値動きは乏しそうだ。各国株式市場に引き続き目を向けておく必要はあるが、18日から行われるEU首脳会議を控えて、次第に積極的な売買が手控えられる可能性は想定しておくべきか。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月16日(火)11時22分
ユーロドル、昨日高値付近では抵抗感
ユーロドルは1.29ドル後半で横ばい。一時は1.2976ドルまで強含み、昨日高値1.2979ドルに迫ったものの、さらにユーロ買い・ドル売りを後押しする材料に欠けるなか、上値は抑えられている。継続していた加ドルやNZドルに対するユーロ買いも一巡した。
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2012年10月16日(火)11時06分
東京前場概況--豪ドルが荒い動き
早朝からじり高の豪ドルは、一時対ドルで1.02678ドル、対円で80.881円付近まで上値を伸ばしたが、豪中銀の金融政策会合議事要旨において、来年の経済成長見通しが弱気なもので公表されると、対ドルで1.02407ドル、対円で80.633円まで急落した。しかし、概ね予想通りの内容に、下値付け直後に切り返すと、日経平均株価の底堅さにも支えられて対ドルで1.02681、対円で80.907円まで上値を伸ばす荒い値動きになっている。ドル円やユーロ円は昨日上値にトライし、それぞれ78.848、102.264まで上値を切り上げところで上げ渋り。午前11時05分現在、ドル円78.79-80、ユーロ円102.09-11、ユーロドル1.2957-58で推移している。
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2012年10月16日(火)10時44分
ドル円、昨日高値を超えられず
東京株式市場の寄り付きに向けて円売り優勢となったが、その後、ドル円やクロス円に目立った動きは見られない。ドル円は78.86円まで強含んだ後、同水準でもみ合い。ユーロ円は102.28円まで上昇後、102円台を維持したまま横ばいとなっている。それぞれ昨日高値を上抜くほどの手掛かりもないなかで模様眺めに。ただ、一時戻りを試したNZドル円は64.20円付近まで押し戻されており、本日の安値付近で下値探りの状況。弱いNZ消費者物価指数が引き続き圧迫要因となっている。
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2012年10月16日(火)09時35分
豪準備銀行、金融政策会合議事要旨
○来年は、「幾分弱め」の成長となる可能性が高まる ○欧州は当面の「経済の下振れリスク」 ○需要を支えるため、金融政策を若干緩和的にすることが適切と判断 ○豪ドルは、歴史的高水準に高止まり
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2012年10月16日(火)08時50分
リスク選好的な流れが継続、ユーロは昨日高値にトライ
ユーロドルは1.2976ドル、ユーロ円は102.28円まで水準を切り上げ、それぞれ昨日の高値に迫っている。ドル円も78.84円まで強含んでおり、全般的にリスク選好的な動きとなっている。ただ、昨日高値付近では売りも入っており、上抜けには至っていない。
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2012年10月16日(火)08時00分
16日東京為替=ドル円は分岐点に、上値伸ばせるか
15日の為替市場では、リスク回避的なパターンとなる場面もあったが、次第に流れは反転。買収絡みの円売りの思惑のほか、欧米株高も円売りやドル売りを後押し。強い米小売売上高も手掛かりとなり、ドル円は5日以来の高値となる78.87円まで上昇。ユーロ円も102.29円まで買われた。ユーロドルは1.29ドル割れとなった後、1.2979ドルまで反発。オセアニア通貨も株高を背景に堅調だったが、足元でNZドルは弱いNZ消費者物価指数を受けて売られている。
昨日のユーロは対円・対ドルで底堅かったものの、先月以降は値動きの集束が続いている。ユーロドルでは、この集束が随分進展してきた印象があり、あとは上下どちらに放れてくるかが焦点といえる。タイミング的には週末のEU首脳会議が起点となる可能性はあるが、目先は短期的な値動きにふらされず、ギリシャ・スペイン問題の行方を見定める状況が続くか。ドル円については、6月以降の下降トレンドラインの水準を試す動きとなっており、年末にかけての展開を占ううえでの分岐点に差し掛かっていると思われる。米金融政策見通しにまで連想は及ばないとしても、米雇用統計に続き昨日の米小売売上高も強かったことは、ドル円のサポートとなりそうだ。
このほか、本日は豪準備銀行(RBA)が、金融政策決定理事会の議事録を公表する。0.25%の利下げが決定された10月2日分の内容となっている。11月あるいは12月のRBA理事会で追加利下げが決定されるとの見方が依然として強く、この観測が後押しされるかどうかが焦点。ただ、市場でハト寄りの見通しが共有されているため、豪ドルが急激に売られる展開は想定しにくい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月16日(火)07時10分
10月16日の主な指標スケジュール
10月16日の主な指標スケジュール
10/16 予想 前回
06:45(ニ)四半期消費者物価(CPI)前期比(7-9月期) 0.5% 0.3%
09:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 *** ***
17:30(英)消費者物価指数(CPI)前月比(9月) 0.4% 0.5%
17:30(英)コアPPI(食品、エネルギー除く)前年比(9月) 1.0% 1.2%
17:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(9月) 0.5% 0.4%
17:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(9月) 2.2% 2.5%
17:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(9月) 2.6% 2.9%
18:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(10月) -15.0 -18.2
18:00(EU)消費者物価指数(HICP、改定値)前年比(9月) 2.7% 2.7%
18:00(EU)ZEW景況感調査(10月) N/A -3.8
18:00(EU)貿易収支(8月) 100億EUR 156億EUR
21:30(米)消費者物価指数(CPI)前月比(9月) 0.5% 0.6%
21:30(カ)製造業出荷 前月比(8月) 0.5% -1.5%
21:30(カ)対カナダ証券投資額(8月) 82.5億CAD 66.7億CAD
21:30(米)消費者物価指数(CPI)前年比(9月) 1.9% 1.7%
21:30(米)消費者物価指数(CPIコア指数)前月比(9月) 0.2% 0.1%
22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(8月) N/A 670億USD
22:15(米)設備稼働率(9月) 78.3% 78.2%
22:15(米)鉱工業生産 前月比(9月) 0.2% -1.2%
23:00(米)NAHB住宅市場指数(10月) 41 40Powered by セントラル短資FX -
2012年10月16日(火)06時45分
NZ・3Q-消費者物価(前期比)
NZ・3Q-消費者物価(前期比)
前回:+0.3% 予想:+0.5% 今回:+0.3%
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2012年10月16日(火)04時16分
NY後場概況-オセアニア通貨堅調
ドル円にはモデル系の売りが断続的に観測されていたことから引き続き上値重く推移、ユーロドルには1.2950付近で実需や短期筋の売りが観測されやや売りが優勢となっている。一方で豪ドルやNZドルは、大幅にマイナスとなっていた原油先物価格が下げ幅を解消する動きとなったことを好感し対ドルで本日高値を更新する展開。米株価が上げ幅を拡大したことも材料視された模様。4時16分現在、ドル円78.70-71、ユーロ円101.83-85、ユーロドル1.2938-40で推移している。
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2012年10月16日(火)03時29分
ドル円は78円後半で推移、目立った動きなく横ばい
ドル円は78円後半で推移。NYタイム午後に入っても特段目立った動意は見られておらず、もみ合いを続けている。
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