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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年10月31日(水)のFXニュース(3)

  • 2012年10月31日(水)17時12分
    ユーロ、対円・対ドルで昨日高値を上抜く

     ユーロドルは1.2990ドルまで、ユーロ円は103.59円まで水準を切り上げた。それぞれ昨日高値を上回っている。安全資産とされる英債、独債、米債が売り優勢で推移しているほか、取引が始まった欧州株価指数もしっかりとした出足で、リスク選好のパターンとなっている。なお、スペイン債や伊債も買いがわずかに優勢。

  • 2012年10月31日(水)16時56分
    ロンドン序盤は円売り優勢、ユーロ円は昨日高値に接近

     欧州市場が本格的に始動し始めるなかで、やや円売りが優勢。ドル円は79.73円、ユーロ円は103.42円、ポンド円は128.27円の高値をつけた。豪ドル円は82.77円まで上昇し、東京午前につけた高値を塗り替えている。加ドル円やNZドル円も買われている。これといった手掛かりは見当たらないが、昨日からの楽観的なムードを引き継いでいるようだ。

  • 2012年10月31日(水)16時13分
    ロンドン朝方も小動き、ユーロ売り・ポンド買いは継続

     ロンドン朝方、東京タイム午後からの静かな流れを引き継ぎ、為替市場で目立った動きはない。先ほど発表された独小売売上高指数も強弱ミックスで手掛かりにはならず。ユーロドルは1.29ドル半ば、ポンドドルは1.60ドル後半で推移。ただ、ユーロ売り・ポンド買いの動きは淡々と継続している。関連市場では独債が前日終値付近で推移。米長期債は売りが優勢。

  • 2012年10月31日(水)16時00分
    独・9月小売売上高指数

    独・9月小売売上高指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 今回:+1.5%

    独・9月小売売上高指数(前年比)

    前回:-0.8% 予想:-1.1% 今回:-3.1%

  • 2012年10月31日(水)15時25分
    TKY午後=円相場は小動き、注目は次のイベントへ

     午後の東京為替市場は小動き。昨日の日銀金融政策決定会合を通過したことで、注目は今週末の米雇用統計や来週の米大統領選に移りつつあり、模様眺めが続いた。クーレECB理事が「ECBには緩和策を巻き戻す手段があるが、今はその計画はない」、「銀行監督は金融政策に影響を及ぼさない」などと述べたが、発言内容に手掛かりは見当たらず。一時100円超の上昇幅となった日経平均株価が高値から押し戻されたことにも反応はなかった。ただ、NY周辺を襲ったハリケーンに対するNY勢の評価や対応も警戒されており、大きな被害が伝わってきているなかでリスク回避方向の展開を意識する向きは多い。
     ドル円は東京午前からの狭いレンジを引き継ぎ、79円半ばで推移。クロス円も横ばいで、ユーロ円は103円前半、ポンド円は128円ちょうど前後、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は65円前半で取引された。
     ユーロドルは1.29ドル半ば、ポンドドルは1.60ドル後半で小動き。ユーロ売り・ポンド買いの動きがあり、ポンドドルはわずかにしっかりしているが、値幅は狭い。強い豪住宅建設許可を受けて買われていた豪ドル/ドルはやや伸び悩み、1.03ドル後半で推移。NZドル/ドルは0.82ドル前半で目立った値動きは引き続きない。
     ロンドンタイムは、ユーロ圏の消費者物価指数・速報値や失業率が発表予定だが、経済指標の発表をもって流れが生まれるような展開にはならないと思われる。月末という時期的な要因も値動きを狭くすると想定されるほか、今週末発表の米雇用統計を控えた手控えムードも次第に強まってくるだろう。来週には米大統領選もある。

  • 2012年10月31日(水)14時54分
    東京後場概況--主要通貨はほぼ膠着

    後場の主要通貨はほぼ膠着。ただ、日経平均株価が一時上げ幅を拡大したこともあり、対円通貨も下値は限られた。79.517円まで下押していたドル円は、79.64円付近まで持ち直したものの、引き続き狭いレンジ内での取引。103.065円まで下げたユーロ円も、103.20円台に値を戻したところで早くも失速した。一方豪ドルは、上海総合指数がさえない展開となったこともあり、上値で利益確定が入ると、対ドルで1.0370台、対円で82.50円までじり安に推移。14時52分現在、ドル円79.570-580、ユーロ円103.131-151、ユーロドル1.29597-605で推移している。

  • 2012年10月31日(水)14時45分
    東京午後のドル円は横ばい 円高方向への意識も

     東京午後、ドル円は午前からの狭いレンジを引き継いでおり、79円半ばで横ばい。日銀金融政策決定会合から、週末の米雇用統計や来週の米大統領選に注目が移っており、売買は見送られている。ただ、NY周辺を襲ったハリケーンに対するNY勢の評価や動きも警戒されており、大きな被害が伝わってきているなかでリスク回避方向の展開を意識する向きは多い。

  • 2012年10月31日(水)14時00分
    国内・9月新設住宅着工戸数

    国内・9月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回: -5.5% 予想:+17.0% 今回:+15.5%

  • 2012年10月31日(水)13時18分
    ユーロドルは1.2960ドル近辺、様子見ムードが支配的

     ユーロドルは1.2960ドル近辺、ユーロ円は103円前半での小動きが続いている。日本時間20時30分にギリシャ問題に関するユーロ圏財務相会合(電話会談)が予定されていることもあり、警戒感による上値の重さも感じられるが、様子見ムードが支配的だ。欧州関連の報道が活発に流れる時間帯にならないと動意しにくいかもしれない。

  • 2012年10月31日(水)12時28分
    豪ドル円は円買いの動きで下押し、豪ドル/ドルもやや重い推移に

     豪ドル円は82.50円台と、多少上値の重さを感じさせる動きとなっている。日本時間9時30分発表の豪9月住宅建設許可件数の強い結果を受け、じり高となり一時82.76円まで上昇した。同じく上昇した豪ドル/ドルは高値1.0393ドルをつけた後、1.0380ドル台で底堅い動きを続けていたが、豪ドル円においては本邦輸出企業による散発的な月末の手当ての円買いが圧迫材料となっている。豪ドル円の下押しが次第に豪ドル/ドルの上値も重くし始めており、強い豪指標での上昇幅を縮小してきた。

  • 2012年10月31日(水)12時03分
    ドル円は上値やや重いものの79円半ばレンジ継続

     ドル円は79円半ばで、上値の重さが多少感じられる動きとなっている。月末にも関わらず外貨需要が盛り上がらなかった仲値で手当てしそびれた本邦輸出企業による、駆け込み的な円買いが散見されているようだ。ドル円は一時79.51円まで下押した。しかしいまのところ大きく円買いが進む状態には至っておらず、79円半ばレンジを逸脱してはいない。

  • 2012年10月31日(水)11時43分
    TKY午前=日銀イベント経過で為替は小動き、豪ドルは底堅い

     東京タイム午前の為替市場は小動き。ドル円は大きなイベント日銀金融政策決定会合を終えて、その影響による動意にも一巡感が生じており、昨日の高値・安値に挟まれた79円半ばを中心としたレンジで動きの鈍い状態が続いた。月末の仲値決済にかけた外貨需要も盛り上がらなかった。次第に重さを感じさせる動きとなり79.51円まで下押したが、レンジは20p程度。ユーロドルは1.2960ドル近辺、ユーロ円も103円前半での動きを続け、主要3通貨ペアはともに動意が乏しかった。ポンドドルも1.60ドル後半、ポンド円は128円挟みの限定的な値幅で推移した。
     一方、豪ドルは強い豪建設関連指標を受けて堅調に推移した。豪9月住宅建設許可件数は前月比+7.8%となり、市場予想の+1.0%より強い結果となった。前月の+8.8%(+6.4%から上方修正)より伸びは鈍化したが、前年比で+12.4%(市場予想+2.1%、前月-12.8%)となった面からも強さが感じられた。豪ドル/ドルは指標発表前に推移していた1.0365ドル前後から一時1.0393ドルまで、豪ドル円も同じく82.50円台から82.76円まで上昇する場面が見られた。しかしNZドル/ドルは0.82ドル前半、NZドル円が65.40円近辺、加ドルが対ドルで0.99加ドル台、対円で79.60円近辺中心の動きに終始。他の資源国通貨に豪ドルの強さが波及する状態にはならなかった。
     日銀金融政策決定会合を材料として織り込んだようで、株式市場にネガティブな影響を引きずるような動きも特になかった。この後、本日は欧州タイムにユーロ圏財務相会合(電話会談)が開催され、ギリシャ問題について話し合われる予定。そのため海外勢の反応を待つかたちで、東京タイム午後も比較的落ち着いた展開が続くことになるか。また、市場の視点が週末の米雇用統計や11月6日の米大統領選にすでに向いていることも動きを鈍らせる要因だ。

  • 2012年10月31日(水)11時16分
    やや円買い、ドル円は一時79.54円まで下押し

     ユーロ円が103.08円までじり安になるなど、クロス円も重さが感じられる。

  • 2012年10月31日(水)11時00分
    シンガポール・3Q-失業率(速報値)

    シンガポール・3Q-失業率(速報値)

    前回:2.0% 予想:2.0% 今回:1.9%

  • 2012年10月31日(水)10時56分
    東京前場概況--豪指標好結果で、豪ドルが小幅強含み

    前日に日銀が金融政策を発表し、材料の手尽くし感のある東京午前は、主要通貨でほぼ動意薄の展開。日経平均株価は、前日急落への反動から一時100円超上げ幅を拡大する場面もあったが、その後伸び悩むと、小幅買い戻されていた対円通貨の上値も限られた。ドル円、ユーロ円はそれぞれ、79.686円、103.289円の上値からやや頭の重い展開。一方豪ドルは、豪9月住宅建設許可件数が好結果で発表された後、日経平均株価が底堅さを見せたこともあって徐々に上値を切り上げ、一時対ドルで1.0390、対円で82.73円まで続伸。午前10時55分現在、ドル円79.557-567、ユーロ円103.113-133、ユーロドル1.29610-618で推移している。

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