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2012年10月31日(水)のFXニュース(4)

  • 2012年10月31日(水)23時41分
    ユーロ上値重い、月末のリバランスに絡むフローとの見方も

     ユーロドルは1.2980ドル近辺で上値の重い推移。ロンドン午前には、上方向のストップロスの買いをこなしながら一時1.3021ドルまで上昇し、25日以来となる1.30ドル台回復を達成していたが、その後はじりじりと水準を切り下げている。上昇して始まったダウ平均の動きにあわせ、ドル円が79.95円まで上昇したことに伴うドル高に加え、月末のリバランスに絡んだユーロ売りフローが観測されていたとの声も聞かれておりユーロの重しとなっている模様。

  • 2012年10月31日(水)22時48分
    米指標は弱い内容に、ドル円は高値圏での推移が続く

     米10月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は49.9と、市場予想の51.0を下回る結果となった。ただ、市場では同指標が弱い内容になるとの話題が広がっていたため、事前の警戒感もあって発表後の各通貨の動意は限定的だった。ドル円は79.90円近辺で高値推移。ユーロドルは1.29ドル後半、ユーロ円は103円後半で推移している。

  • 2012年10月31日(水)22時45分
    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    米・10月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:49.7 予想:51.0 今回:49.9

  • 2012年10月31日(水)22時37分
    ドル円は79.93円まで、ダウ平均は寄り付きから上値伸ばす

     ドル円は79.93円まで上値を伸ばして高値を塗り替えた。80.00円近辺の厚めの売りをこなせるかが目先の焦点となりそうだ。また、ハリケーンの影響で2日間立ち会いが中止となっていた米株式市場が再開。ダウ平均は先週末比ほぼ変わらずで寄り付くと、60ドル高前後まで買いが先行している。

  • 2012年10月31日(水)22時16分
    ドル円は79.88円まで買われて高値更新、ドル買い戻し強まり

     ドル円は79.88円まで買われて本日高値を更新している。欧州タイム序盤からのユーロの上昇地合いが一服し、巻き戻しのドル買いが強まっていることが押し上げ要因となっている。ユーロドルは1.3021ドルを高値に1.2990ドル近辺まで反落している。

  • 2012年10月31日(水)21時30分
    カナダ・8月GDP(前月比)

    カナダ・8月GDP(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

  • 2012年10月31日(水)21時00分
    南ア・9月貿易収支

    南ア・9月貿易収支

    前回:-122億ZAR 予想: -82億ZAR 今回:-138億ZAR

  • 2012年10月31日(水)20時58分
    欧州後場概況-リスク選好の流れ継続

    欧州株の堅調な地合いやスペイン、イタリア債利回り低下を受けユーロは引き続き堅調。ユーロドルは短期筋の断続的な買いが観測され1.30台前半、ユーロ円は103円90銭付近まで上昇。ユーロ円上昇を追い風にドル円も日銀政策決定会合後の下落幅を解消する展開となっている。ハリケーンによる米景気に対する懸念の様子は今のところ見られず、先週末ぶりのNY市場オープンを前にリスク選好の流れが継続している。20時58分現在、ドル円79.801-811、ユーロ円103.794-814、ユーロドル1.30043-051で推移している。

     

  • 2012年10月31日(水)20時34分
    NY朝方、ユーロは対主要通貨で一段高に

     NY朝方、ユーロドルは1.3021ドル、ユーロ円は103.94円まで一段高。この他、ユーロポンド、ユーロ/豪ドル、ユーロ/NZドルも本日の高値を塗り替えるなど、ユーロ買いが継続。ハリケーンによる米景気への影響が懸念されている様子は今のところ見受けられない。ドル円も79.86円まで上昇した後は、79.80円付近で高値もみ合い。

  • 2012年10月31日(水)19時55分
    LDN午前=円安・ドル安、日銀への失望感はほぼ帳消しに

     ロンドン午前は円安・ドル安。欧州株が堅調に推移したほか、ラホイ・スペイン首相が「EUはスペインが財政目標を達成するよう支援する必要がある」と述べたことで、スペインの支援要請観測が高まったとの見方もあり、リスク選好パターンとなった。ギリシャとトロイカ(EU、ECB、IMF)との協議が終盤を迎えていることで、ギリシャの資金繰り不安がいったんは後退するとの期待感もあった。本日はストゥルナラス・ギリシャ財務相が2013年予算案を議会に提出している。また、強弱混在だったが独小売売上高指数の結果も一部で好感されている。
     ユーロドルは1.3014ドルまで上昇し、25日以来となる1.30ドル台を回復。ユーロ圏失業率が予想を上回る上昇となったが、ネガティブな反応は見られなかった。スペイン債利回りも低下している。ポンドドルも1.6138ドルまで買われた。豪ドル/ドルは1.0401ドルまで上昇したが、対ユーロで資源国通貨売りが入っており、上げ足は比較的鈍い。NZドル/ドルは0.82ドル前半で東京タイムからのレンジを維持。
     リスク選好の流れのなかでクロス円は堅調。ユーロ円は103.91円、ポンド円は128.76円、豪ドル円は83.01円、NZドル円は65.67円、加ドル円は80.10円まで円安推移。ドル円は79.86円まで強含み。欧州通貨中心にドル売りの動きとなっており、ドル円の上値を抑えたが、ドル安圧力以上に円安圧力が強く、ドル円を押し上げた。米長期債利回りの上昇もドル円を支援。昨日に続き邦銀から戻り待ちの円買い・ドル売りが入っているとの観測はあったが、日銀に対する失望感はほぼ帳消しになっている。
     本日はハリケーンの影響でほぼ自宅待機となっていたNY勢がようやく参戦する。今週の現時点までのビッグイベントといえば日銀金融政策決定会合ぐらいなものであり、その他に注目イベントはなかったが、NY周辺へのハリケーンの悪影響が中心的な材料となる可能性もある。単純に足元の流れだけでは、NY勢参入後の展開は判断しづらい。ただ、ハリケーン襲来を背景とした米景気懸念が強くないようであれば、円安・ドル安方向の動きとなるか。

  • 2012年10月31日(水)19時18分
    東京為替サマリー(31日)

    TKY午前=日銀イベント経過で為替は小動き、豪ドルは底堅い   
     
     東京タイム午前の為替市場は小動き。ドル円は大きなイベント日銀金融政策決定会合を終えて、その影響による動意にも一巡感が生じており、昨日の高値・安値に挟まれた79円半ばを中心としたレンジで動きの鈍い状態が続いた。月末の仲値決済にかけた外貨需要も盛り上がらなかった。次第に重さを感じさせる動きとなり79.51円まで下押したが、レンジは20p程度。ユーロドルは1.2960ドル近辺、ユーロ円も103円前半での動きを続け、主要3通貨ペアはともに動意が乏しかった。ポンドドルも1.60ドル後半、ポンド円は128円挟みの限定的な値幅で推移した。
     一方、豪ドルは強い豪建設関連指標を受けて堅調に推移した。豪9月住宅建設許可件数は前月比+7.8%となり、市場予想の+1.0%より強い結果となった。前月の+8.8%(+6.4%から上方修正)より伸びは鈍化したが、前年比で+12.4%(市場予想+2.1%、前月-12.8%)となった面からも強さが感じられた。豪ドル/ドルは指標発表前に推移していた1.0365ドル前後から一時1.0393ドルまで、豪ドル円も同じく82.50円台から82.76円まで上昇する場面が見られた。しかしNZドル/ドルは0.82ドル前半、NZドル円が65.40円近辺、加ドルが対ドルで0.99加ドル台、対円で79.60円近辺中心の動きに終始。他の資源国通貨に豪ドルの強さが波及する状態にはならなかった。

    TKY午後=円相場は小動き、注目は次のイベントへ   

     午後の東京為替市場は小動き。昨日の日銀金融政策決定会合を通過したことで、注目は今週末の米雇用統計や来週の米大統領選に移りつつあり、模様眺めが続いた。クーレECB理事が「ECBには緩和策を巻き戻す手段があるが、今はその計画はない」、「銀行監督は金融政策に影響を及ぼさない」などと述べたが、発言内容に手掛かりは見当たらず。一時100円超の上昇幅となった日経平均株価が高値から押し戻されたことにも反応はなかった。ただ、NY周辺を襲ったハリケーンに対するNY勢の評価や対応も警戒されており、大きな被害が伝わってきているなかでリスク回避方向の展開を意識する向きは多い。
     ドル円は東京午前からの狭いレンジを引き継ぎ、79円半ばで推移。クロス円も横ばいで、ユーロ円は103円前半、ポンド円は128円ちょうど前後、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は65円前半で取引された。
     ユーロドルは1.29ドル半ば、ポンドドルは1.60ドル後半で小動き。ユーロ売り・ポンド買いの動きがあり、ポンドドルはわずかにしっかりしているが、値幅は狭い。強い豪住宅建設許可を受けて買われていた豪ドル/ドルはやや伸び悩み、1.03ドル後半で推移。NZドル/ドルは0.82ドル前半で目立った値動きは引き続きない。

  • 2012年10月31日(水)19時08分
    弱いユーロ圏失業率にユーロ反応薄

     先ほど発表されたユーロ圏失業率は予想を上回る11.6%となった。同時に発表されたユーロ圏消費者物価指数・速報値は市場予想の伸びと一致。発表後は目立った動きもなく、ユーロドルは1.30ドルちょうど付近の本日の高値圏を維持。ユーロ円も103.70円付近で上げ一服となっている。

  • 2012年10月31日(水)19時00分
    ユーロ圏・9月失業率など

    ユーロ圏・9月失業率

    前回:11.4% 予想:11.5% 今回:11.6%

    ユーロ圏・10月消費者物価指数(速報)(前年比)

    前回:+2.7% 予想:+2.5% 今回:+2.5%

  • 2012年10月31日(水)18時00分
    欧州前場概況-ユーロ急上昇でリスク選好の流れ

    本日予定されているユーロ圏財務相らによるギリシャに関する電話会議を前に、ギリシャ支援への期待感からユーロが急速に買われる展開、ユーロドルは一時1.30台乗せ。フランス財務相が「ギリシャの交渉は最終段階」と発言したことが期待感の高まりの背景となっている模様。他のクロス円もユーロ円の上昇につれて軒並み上昇、リスク選好の流れが優勢となっている。18時00分現在、ドル円79.785-795、ユーロ円103.711-731、ユーロドル1.29965-973で推移している。

     

     

  • 2012年10月31日(水)17時59分
    ユーロドル、一時1.30ドル台を回復

     ユーロドルは1.3006ドルまで上昇し、25日以来となる1.30ドル台を一時回復。昨日からのユーロ高・ドル安の流れが引き継がれているほか、スペインの支援要請が近いとの観測も背景にあるようだ。ユーロ買いは資源国通貨に対しても優勢。

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