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2012年10月31日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年10月31日(水)10時30分
    国内・9月毎月勤労統計-現金給与総額

    国内・9月毎月勤労統計-現金給与総額 (前年比)    前回:+0.2% 予想:-0.4% 今回: 0.0%

  • 2012年10月31日(水)10時18分
    ドル円は月末仲値も盛り上がり欠き、79.60円近辺の推移継続

     ドル円は79.60円近辺での推移を継続している。月末の仲値決済にかけての外貨需要も盛り上がらなかった。ユーロドルは1.2960ドル近辺、ユーロ円も103円前半と横ばいで、主要3通貨ペアは動意の鈍い状態となっている。

  • 2012年10月31日(水)10時04分
    豪ドルは強い住宅建設許可受け上昇、豪ドル円は一時82.76円

     豪ドルは強い豪建設関連指標の発表後、堅調に推移している。豪9月住宅建設許可件数は前月比+7.8%となり、市場予想の+1.0%を上回った。豪ドル/ドルは指標発表前に推移していた1.0365ドル前後から一時1.0392ドルまで、豪ドル円も同じく82.50円台から82.76円まで上昇した。

  • 2012年10月31日(水)09時50分
    豪ドルは強い豪指標の発表後じり高、豪ドル円は一時82.73円

     豪ドル/ドルも1.0389ドルまで上昇幅を広げた。

  • 2012年10月31日(水)09時32分
    豪ドルは強い豪建設関連指標の発表後、底堅い

     豪ドル/ドルは1.0370ドル台、豪ドル円は82.60円近辺で推移。

  • 2012年10月31日(水)09時30分
    豪・9月住宅建設許可件数

    豪・9月住宅建設許可件数(前月比)

    前回:+6.4% 予想:+1.0% 今回:+7.8%

  • 2012年10月31日(水)09時03分
    日経平均は底堅い寄り付き、ドル円は79.60円台で推移

     日経平均が底堅い寄り付きとなるなか、ドル円は79.60円台で推移している。ユーロドルは1.2960ドル近辺、ユーロ円は103円前半での動き。株価をながめつつ、月末の仲値決済にかけての外貨需要をにらんでの推移が想定される。

  • 2012年10月31日(水)09時01分
    英・10月GFK消費者信頼感調査

    英・10月GFK消費者信頼感調査

    前回:-28 予想:-28 今回:-30

  • 2012年10月31日(水)08時37分
    ユーロは対ドル・対円ともNY引けの水準近辺で推移

     朝方のユーロは対ドルで1.2960ドル近辺、対円では103円前半での動きとなっている。昨日は日銀の金融政策発表後の円買いで、ユーロ円は103円台から102.18円まで急落した。しかし海外市場ではスペインGDPの予想比上振れや、伊中長期債入札で調達額が目標上限と一致したこと、欧州株高や強い米8月S&P/ケースシラー住宅価格指数を好感したリスク選好ムードから103円前半を回復、ユーロドルも一時1.2985ドルまで上昇。ユーロドルは1.2958ドル、ユーロ円は103.20円前後でNYを引けた。足元でもNY引けと大きく変わらない水準で推移している。

  • 2012年10月31日(水)08時00分
    31日東京為替=日銀会合の影響一巡も材料織り込みきったか確認

     昨日の為替市場では、日銀の金融政策決定会合の結果が規定内の内容にとどまったことから、期待値を高めていた市場の失望と利益確定の円買いが進んだ。ドル円は80.16円の高値をつけた後に79.28円まで、ユーロ円も103.50円から102.18円まで急落した。しかし海外市場ではスペイン7−9月期GDP・速報値の予想比上振れや、伊中長期債入札で調達額が目標上限と一致したこと、欧州株高や強い結果となった米8月S&P/ケースシラー住宅価格指数を好感したリスク選好ムードからユーロ買いが進んだ。ユーロ円は103円前半を回復し、ユーロドルは1.2985ドルまで上昇。ユーロ円ほかクロス円が水準を回復するなか、ドル円も79.60円前後へ戻した。
     東京タイムは、大きなイベント日銀金融政策決定会合を終え、その影響による動意にも一巡感があるため、ドル円は昨日の高値・安値に挟まれた79円半ばを中心としたレンジで動きにくい状態が続きそうだ。市場の視点は週末の米雇用統計や11月6日の米大統領選にすでに向いており、本日はユーロ圏財務相会合(電話会談)でギリシャ問題についても話し合われる予定。海外勢の反応を待つかたちで、東京タイムは比較的落ち着いた展開に終始することになるか。ただ、昨日の金融政策決定会合の結果発表が遅かったため、本邦株式市場が影響を織り込みきっていないことも考えられるため、株価の動向は注視しておきたい。

  • 2012年10月31日(水)07時57分
    ドル円は79.60円近辺、NYタイム以降のレンジを継続

     朝方の為替市場、ドル円は79.60円近辺で推移している。昨日は日銀の金融政策決定会合の結果に円買いで反応し79.28円まで急落した後、海外市場でのユーロ円などクロス円の上昇に連れて現水準まで戻した。NYタイム以降はハリケーンの影響で市場の動意が限定的だったこともあり横ばいで、足元でも動きの鈍い状態が続いている。

  • 2012年10月31日(水)07時12分
    10月30日の主な指標スケジュール

    10月30日の主な指標スケジュール
    10/31 予想 前回
    06:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(9月) 3.0% 1.9%
    09:01(英)GFK消費者信頼感調査(10月) -28 -28
    09:30(豪)住宅建設許可件数 前月比(9月) 1.0% 6.4%
    10:30(日)毎月勤労統計-現金給与総額 前年比(9月)-0.4% 0.2%
    11:00(シ)四半期失業率(速報値)(7-9月期) 2.0% 2.0%
    14:00(日)新設住宅着工戸数 前年比(9月) 17.0% -5.5%
    16:00(独)小売売上高指数 前年比(9月) -1.1% -0.8%
    16:00(独)小売売上高指数 前月比(9月) 0.3% 0.3%
    16:45(仏)消費支出 前月比(9月) 0.2% -0.8%
    16:45(仏)卸売物価指数(PPI)前月比(9月) 0.2% 1.2%
    19:00(EU)失業率(9月) 11.5% 11.4%
    19:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年比(10月) 2.5% 2.7%
    19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況(介入実績) *** ***
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -12.0%
    21:00(南ア)貿易収支(9月) -82億ZAR -122億ZAR
    21:30(カ)月次国内総生産(GDP)前月比(8月) 0.2% 0.2%
    22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(10月) 51.4 49.7

  • 2012年10月31日(水)06時45分
    NZ・9月住宅建設許可(前月比)

    NZ・9月住宅建設許可(前月比)

    前回:+1.9% 予想:+3.0% 今回:+7.8%

     

  • 2012年10月31日(水)06時15分
    NYサマリー(30日)=ユーロ買い先行も実質休場で取引閑散

     NYタイム序盤はユーロが堅調。欧州タイムに発表されたスペイン7−9月期GDP・速報値の予想比上振れや、伊中長期債入札で調達額が目標上限と一致したことを好感。欧州株高に加え、強い結果となった米8月S&P/ケースシラー住宅価格指数や、ハリケーン「サンディ」の影響が深刻化しないとの見方が伝わったことによるリスク選好ムードも後押しとなった。ユーロドルは上方向のストップロスの買いをこなしながら1.2985ドルまで上値を伸ばした。ロンドンのフィキシングに向けたフローがユーロを押し上げていたとの声も聞かれた。またユーロ円は103.30円台まで反発し、日銀会合後に下落した値幅を埋めきる格好。ユーロはポンドや豪ドルに対しても買い進まれ全面高となった。そのほか、ポンドドルは1.6087ドルまでポンド高・ドル安で推移。ポンド円も128円の大台を回復させるなど底堅い展開。またドル/加ドルは加9月鉱工業生産の予想比上振れも手がかりとされたようで0.9983加ドルまで対ドルで上昇した。
     一方で豪ドルやNZドルは伸び悩んだ。グローベックスにおける金や原油の反発にも反応は薄く、対ユーロでの売りにも上値を阻まれた。欧州序盤の高値をそれぞれ上回ることなく、豪ドル/ドルは1.03ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル前半でのもみ合いに終始。対円も豪ドル円は82.60円近辺、NZドル円は65.40円近辺までの持ち直しにとどまった。
     この間、ドル円はユーロ円の上昇に連れ高となったことや、米住宅指標の好結果を背景に反発に転じた。79.60円台まで買い戻されると中盤以降は同水準で横ばい推移。日銀の金融政策発表後の戻り高値を更新し底堅く推移した。
     もっとも、本日もハリケーンの影響を受けて米国の関連市場が休場となったことから、序盤の取引一巡後は各通貨が手がかり不足のなかで総じて動意に乏しい展開を強いられた。
     6時現在、ドル円は79.63円、ユーロドルは1.2958ドル、ユーロ円は103.20円で推移。

  • 2012年10月31日(水)04時36分
    NY市場概況-ドル円・クロス円、戻りを模索

    NY入り後は、堅調に推移した欧州株価を眺めユーロ買い・円売りが強まった。対ドルは1.29831まで上値を更新し、対円は本日高値103.363に迫る103.309円まで買い戻しが進んだ。また、ユーロ円主導でその他クロス円やドル円も堅調に推移し、日銀会合後の下げ幅を取り戻す動きが加速した。ただ、市場参加者が少なくなった午後は新規材料難のなか取り引きも細り、ユーロは対ドル・対円で小幅押し戻される展開に。一方、ドル円は高値圏に張り付き、79.646円まで戻り上値を更新した。4時36分現在、ドル円79.614-624、ユーロ円103.167-187、ユーロドル1.29599-607で推移している。

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