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2012年11月30日(金)のFXニュース(4)
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2012年11月30日(金)20時14分
LDN午前=円売りに傾くも、徐々に様子見に
ロンドタイム午前、為替相場はやや円売りに傾くも徐々に様子見ムードが強まる展開となった。円売り・ドル売りを積極的に促すような材料はみられなかったものの、東京タイムの流れを引き継ぐ格好で、ロンドン勢の参入後はユーロを筆頭に主要通貨は対円・対ドルで比較的底堅さを示した。ただ、徐々に様子見ムードが強まり動意は鈍くなった。そのほかの材料としては、ユーロ圏10月失業率や同11月消費者物価指数(HICP)・速報値が発表されたが、前者は市場予想通り、後者は市場予想を下回る伸びとなったが、ユーロ相場への影響は限定的に。また独議会でギリシャ支援法案が可決されたほか、EU当局者から来週3日に開催されるユーロ圏財務相会合についてのコメントなどが聞かれたものの反応は限定的だった。
ユーロは買い一巡後は押し戻される格好に。ロンドン勢参入後、ユーロドルは1.3029ドル、ユーロ円は107.68円まで上昇したものの、その後は押し戻され、ユーロドルは1.3ドルの大台割れ、ユーロ円も107.30円台まで下押した。ユーロ圏失業率の発表において、市場予想でユーロ導入以来の高水準になるとの見方が大勢を占めていたことから警戒感が強まったもよう。その後、同指標においては市場予想通りだったものの、予想通りにユーロ導入以来の高水準となったことから戻りも限定的で、ユーロドルは1.3ドルちょうど近辺、ユーロ円は107円半ばで推移した。
そのほかのクロス円は、ポンド円は132.82円まで上昇後は伸び悩むと、132円半ばで推移。資源国通貨も買い一巡後は伸び悩んだが、豪ドル円は86円前半、NZドル円は67円後半、加ドル円は83円前半と軒並み本日高値圏での推移を続けた。ドル円についても、円売りが進むなかで82.75円まで上昇。その後も大きく反落することもなく同水準での横ばいとなった。
ドルストレートでは、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。円相場が主導するなかでレンジは限定的なものとなった。
この後は米指標の発表は予定されているものの、週末要因もあって明確な方向感には乏しいか。週明けにユーロ圏財務相会合を控えているほか、来週は週末の雇用統計まで重要指標が目白押しとあって、本日については徐々に様子見ムードが強まってきてもよさそうなところ。基本的には米株の動向に注視しながらのポジション調整主体の動きが想定される。なおこの後は、米10月個人所得・消費支出の発表や同11月シカゴ購買部協会景気指数などの発表が控えているが、やはり来週の重要イベント・経済指標の発表を比較すると市場の注目度は低いことから、市場予想を大幅にかい離するようなことがなければ為替相場への影響も限定的となりそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2012年11月30日(金)20時14分
LDN午前=円売りに傾くも、徐々に様子見に
ロンドタイム午前、為替相場はやや円売りに傾くも徐々に様子見ムードが強まる展開となった。円売り・ドル売りを積極的に促すような材料はみられなかったものの、東京タイムの流れを引き継ぐ格好で、ロンドン勢の参入後はユーロを筆頭に主要通貨は対円・対ドルで比較的底堅さを示した。ただ、徐々に様子見ムードが強まり動意は鈍くなった。そのほかの材料としては、ユーロ圏10月失業率や同11月消費者物価指数(HICP)・速報値が発表されたが、前者は市場予想通り、後者は市場予想を下回る伸びとなったが、ユーロ相場への影響は限定的に。また独議会でギリシャ支援法案が可決されたほか、EU当局者から来週3日に開催されるユーロ圏財務相会合についてのコメントなどが聞かれたものの反応は限定的だった。
ユーロは買い一巡後は押し戻される格好に。ロンドン勢参入後、ユーロドルは1.3029ドル、ユーロ円は107.68円まで上昇したものの、その後は押し戻され、ユーロドルは1.3ドルの大台割れ、ユーロ円も107.30円台まで下押した。ユーロ圏失業率の発表において、市場予想でユーロ導入以来の高水準になるとの見方が大勢を占めていたことから警戒感が強まったもよう。その後、同指標においては市場予想通りだったものの、予想通りにユーロ導入以来の高水準となったことから戻りも限定的で、ユーロドルは1.3ドルちょうど近辺、ユーロ円は107円半ばで推移した。
そのほかのクロス円は、ポンド円は132.82円まで上昇後は伸び悩むと、132円半ばで推移。資源国通貨も買い一巡後は伸び悩んだが、豪ドル円は86円前半、NZドル円は67円後半、加ドル円は83円前半と軒並み本日高値圏での推移を続けた。ドル円についても、円売りが進むなかで82.75円まで上昇。その後も大きく反落することもなく同水準での横ばいとなった。
ドルストレートでは、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。円相場が主導するなかでレンジは限定的なものとなった。
この後は米指標の発表は予定されているものの、週末要因もあって明確な方向感には乏しいか。週明けにユーロ圏財務相会合を控えているほか、来週は週末の雇用統計まで重要指標が目白押しとあって、本日については徐々に様子見ムードが強まってきてもよさそうなところ。基本的には米株の動向に注視しながらのポジション調整主体の動きが想定される。なおこの後は、米10月個人所得・消費支出の発表や同11月シカゴ購買部協会景気指数などの発表が控えているが、やはり来週の重要イベント・経済指標の発表を比較すると市場の注目度は低いことから、市場予想を大幅にかい離するようなことがなければ為替相場への影響も限定的となりそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月30日(金)20時06分
東京為替サマリー(30日)
TKY午前=円売り進行、ユーロ円は4月以来の水準へ上昇
東京タイム午前の為替市場では、円売りが進んだ。ドル円は、28日以降の上値を抑えてきた82.22円水準の上抜けを試す展開となり、同水準をこなすと、クロス円が追随して円売り基調を強めたこともあって、週初26日以来の高値82.55円まで上昇した。
また、クロス円は「メガバンクからのフローを中心にユーロ円が上昇し、他のクロス円でもストップロスの買い(円売り)が誘発された」(証券系為替ディーラー)といい、ユーロ円は26日につけた107.14円を上抜け、4月27日以来の高値となる107.29円まで水準を上げた。また、ポンド円が132.46円、豪ドル円は86.01円、NZドル円は67.90円、加ドル円は83.13円まで上昇するなど、他のクロス円でも円売りが進んだ。
クロス円の上昇を受け、欧州通貨は対ドルでも底堅かった。ユーロドルは一時1.3004ドルと大台を回復。ポンドドルは1.6048ドルまで上昇した。しかし資源国通貨は対ドルでの動意が鈍く、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半、ドル/加ドルは0.99ドル前半で推移した。TKY午後=円売り一服、ドル円・クロス円は高値もみ合い
午後の東京為替市場では、円売りが一巡し、ドル円・クロス円ともに高値もみ合い。午前は本邦勢からまとまった買いがドル円やユーロ円に入ったとの観測があったが、フロー主導ながら午後もこの流れを引き継いでいる。一部ではソフトバンクによる米スプリント買収絡みの円売り・ドル買いが持ち込まれたとの見方もあった。安倍自民党総裁が「金融緩和で外債を買っていくこともある」、「2%のインフレターゲットのため、ありとあらゆる手段をとる」などと述べたものの、あらためて円売りを誘うような内容はなかった。
ドル円は午前に82.55円まで上昇後、同水準でもみ合い。手がかりもなく模様眺めだったが、82円半ばでは本邦輸出企業のドル売り・円買い意欲が比較的強いようだ。ユーロ円も107円前半を中心に高値もみ合い。その他のクロス円も本日の高値圏で動意に欠け、ポンド円は132円前半、豪ドル円は86円ちょうど前後、NZドル円は67円後半で推移した。
ユーロドルは1.30ドルちょうど付近で小動き。午前からユーロ高・円安の動きに支えられ、しっかりとはしているものの、欧州勢の参入待ちムードが強かった。ポンドドルは1.60ドル半ば、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移しており、昨日からの安値圏を引き継いでいる。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2012年11月30日(金)20時06分
東京為替サマリー(30日)
TKY午前=円売り進行、ユーロ円は4月以来の水準へ上昇
東京タイム午前の為替市場では、円売りが進んだ。ドル円は、28日以降の上値を抑えてきた82.22円水準の上抜けを試す展開となり、同水準をこなすと、クロス円が追随して円売り基調を強めたこともあって、週初26日以来の高値82.55円まで上昇した。
また、クロス円は「メガバンクからのフローを中心にユーロ円が上昇し、他のクロス円でもストップロスの買い(円売り)が誘発された」(証券系為替ディーラー)といい、ユーロ円は26日につけた107.14円を上抜け、4月27日以来の高値となる107.29円まで水準を上げた。また、ポンド円が132.46円、豪ドル円は86.01円、NZドル円は67.90円、加ドル円は83.13円まで上昇するなど、他のクロス円でも円売りが進んだ。
クロス円の上昇を受け、欧州通貨は対ドルでも底堅かった。ユーロドルは一時1.3004ドルと大台を回復。ポンドドルは1.6048ドルまで上昇した。しかし資源国通貨は対ドルでの動意が鈍く、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半、ドル/加ドルは0.99ドル前半で推移した。TKY午後=円売り一服、ドル円・クロス円は高値もみ合い
午後の東京為替市場では、円売りが一巡し、ドル円・クロス円ともに高値もみ合い。午前は本邦勢からまとまった買いがドル円やユーロ円に入ったとの観測があったが、フロー主導ながら午後もこの流れを引き継いでいる。一部ではソフトバンクによる米スプリント買収絡みの円売り・ドル買いが持ち込まれたとの見方もあった。安倍自民党総裁が「金融緩和で外債を買っていくこともある」、「2%のインフレターゲットのため、ありとあらゆる手段をとる」などと述べたものの、あらためて円売りを誘うような内容はなかった。
ドル円は午前に82.55円まで上昇後、同水準でもみ合い。手がかりもなく模様眺めだったが、82円半ばでは本邦輸出企業のドル売り・円買い意欲が比較的強いようだ。ユーロ円も107円前半を中心に高値もみ合い。その他のクロス円も本日の高値圏で動意に欠け、ポンド円は132円前半、豪ドル円は86円ちょうど前後、NZドル円は67円後半で推移した。
ユーロドルは1.30ドルちょうど付近で小動き。午前からユーロ高・円安の動きに支えられ、しっかりとはしているものの、欧州勢の参入待ちムードが強かった。ポンドドルは1.60ドル半ば、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移しており、昨日からの安値圏を引き継いでいる。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月30日(金)19時05分
ユーロ圏失業率は予想通り、ユーロの反応は限定的
ユーロ圏10月失業率が発表され、市場予想通りの結果に。予想通りだったこともありユーロの反応は限定的なものにとどまっており、ユーロドルは1.2990ドル台、ユーロ円は107.40円近辺と、発表前の水準を維持している。なお、同時に発表された同11月消費者物価指数(HICP)・速報値は市場予想を下回ったが、こちらへの反応もいまのところみられていない。
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2012年11月30日(金)19時05分
ユーロ圏失業率は予想通り、ユーロの反応は限定的
ユーロ圏10月失業率が発表され、市場予想通りの結果に。予想通りだったこともありユーロの反応は限定的なものにとどまっており、ユーロドルは1.2990ドル台、ユーロ円は107.40円近辺と、発表前の水準を維持している。なお、同時に発表された同11月消費者物価指数(HICP)・速報値は市場予想を下回ったが、こちらへの反応もいまのところみられていない。
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2012年11月30日(金)19時00分
ユーロ圏・10月失業率など
ユーロ圏・10月失業率など
前回:11.6% 予想:11.7% 今回:11.7%
ユーロ圏・11月消費者物価指数(速報)(前年比)
前回:+2.5% 予想:+2.4% 今回:+2.2%
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2012年11月30日(金)18時52分
ユーロはやや下押す、ユーロ圏失業率発表控え調整も
ユーロはやや下押す。この後にユーロ圏10月失業率の発表を控えており、市場予想ではユーロ導入以来の高水準が見込まれていることもあって警戒感からかユーロはやや下押している。ユーロドルは1.3029ドルの高値示現後は1.3ドルの大台を割り込んでいるほか、ユーロ円も107.68円を高値に107.30円台まで押し戻されている。
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2012年11月30日(金)18時52分
ユーロはやや下押す、ユーロ圏失業率発表控え調整も
ユーロはやや下押す。この後にユーロ圏10月失業率の発表を控えており、市場予想ではユーロ導入以来の高水準が見込まれていることもあって警戒感からかユーロはやや下押している。ユーロドルは1.3029ドルの高値示現後は1.3ドルの大台を割り込んでいるほか、ユーロ円も107.68円を高値に107.30円台まで押し戻されている。
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2012年11月30日(金)18時30分
欧州前場概況-円売り再開
日本国債の利回り低下を受け、東京時間午後に一服していた円売りが再び活発化している。ドル円は売り注文をこなしながら、82円75銭付近まで上昇。しかし、83円のオプションの防戦売りが意識され上げ渋っている。また、ドラギECB総裁が「ECBはユーロ安定に向けてあらゆる措置をとる用意」等の発言を受け、ユーロドルが1.3030付近、ユーロ円が107円60銭付近まで上昇し本日高値を更新している。午後6時30分現在、ドル円82.671-681、ユーロ円107.571-591、ユーロドル1.30130-138で推移している。
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2012年11月30日(金)18時25分
円売り続く、ドル円は82.75円まで上昇 関連市場は動意薄
ドル円は82.75円、ユーロ円は107.68円まで円売りが継続。その他のクロス円でも円安の流れが続いており、ポンド円は132.82円、加ドル円は83.36円まで水準を切り上げた。株式や債券など関連市場の動意はあまりなく、ドル円やクロス円を支援するような動きにはなっていないが、月末絡みの円売りが淡々と持ち込まれているようだ。ただ、ドル円の上値82.90円や83.00円にはオプション(OP)・バリアの観測があり、防戦売りが入ってきそうな水準に差し掛かっている。
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2012年11月30日(金)17時04分
ドル円は82.66円まで上昇、83円前半には分岐点
ドル円は82.66円まで水準を切り上げ、22日高値である82.84円に迫っている。本日の安倍自民総裁の発言内容は手がかりとなっておらず、足元の動きに日銀の追加緩和拡大期待といったテーマが中心にあるとは思えないが、円売り圧力は根強い。日本の経常・貿易収支悪化やソニーなど一時期の国際優良企業の凋落など、円がリスク回避通貨としての存在感を失ってきている可能性など、幅広い視点で見ておきたい流れとなっている。なお、ドル円の上値83.20円付近には2011年4月以降の三角持ち合い上限が位置しており、これを上抜ければドル円の先行き見通しは一段と変化してきそうだ。
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2012年11月30日(金)17時00分
スイス・11月KOF景気先行指数など
スイス・11月KOF景気先行指数
前回:+1.67 予想:+1.60 今回:+1.50
仏・10月卸売物価指数(前月比)
前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.5%
仏・10月消費支出(前月比)
前回:+0.1% 予想:-0.2% 今回:-0.2%
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2012年11月30日(金)16時25分
ロンドン早朝も円売り継続、クロス円は高値更新
ドル円は82.56円まで水準を切り上げ、東京タイムにつけた高値をわずかに上回った。ポンド円は132.56円、豪ドル円は86.23円、NZドル円は67.98円、加ドル円は83.17円まで円安の動き。東京タイムからの流れがロンドン早朝も引き継がれている。先ほど発表された独小売売上高は前月比・前年比ともに市場予想以上の落ち込みとなったが、リスク選好の流れに水を差す格好にはなっていない。
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2012年11月30日(金)16時16分
ユーロは対主要通貨で上値伸ばす、対ドルは1.3028ドル
ユーロは対主要通貨で上値伸ばす。特段目立った材料は見当たらないが、早出のロンドン勢が参入してくる時間帯に入り、円売り・ドル売りが活発化するなかで、ユーロは対主要通貨で上昇幅を広げている。ユーロドルは1.3028ドル、ユーロ円は107.51円まで上昇しており、おのおの本日高値を更新している。東京タイム序盤での円売り・ドル売りの流れを海外勢が意識した可能性もあるか。
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