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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2012年12月03日(月)のFXニュース(1)

  • 2012年12月03日(月)13時32分
    ドル円 市場オーダー状況=13:30現在

    83.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    83.25円 OP4日NYカット大きめ
    83.20円 超えるとストップロス買い
    83.10円 売り・超えるとストップロス買い
    83.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    82.80-90円 断続的に売り・超えるとストップロス買い大きめ

    82.43円 12/3 13:30現在(高値82.50円 - 安値82.26円)

    82.20円 割り込むとストップロス売り
    82.00円 買い厚め
    81.80円 買い
    81.70円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    81.60円 割り込むとストップロス売り
    81.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    81.45円 割り込むとストップロス売り大きめ
    81.20円 買い
    81.10円 割り込むとストップロス売り
    81.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    80.85円 割り込むとストップロス売り
    80.70-80円 買い・ストップロス売り混在
    80.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年12月03日(月)13時01分
    ユーロ円、高値をわずかに塗り替えるも動意は一服気味

     東京午後、ドル円は82円半ばで引き続きもみ合い。北朝鮮が発射台へのロケット設置を開始したと伝えられているものの、目立った反応は見られない。ユーロ円もユーロ買いが一巡したなかで動意は鈍いが、107.53円まで水準を切り上げ、これまでの高値をわずかに塗り替えた。ユーロドルは1.3048ドルまで上昇後、1.3040ドル付近で小動き。

  • 2012年12月03日(月)11時52分
    TKY午前=ユーロ堅調、中国景気減速懸念は後退

     午前の東京市場では、ユーロが堅調。ユーロドルは先週末高値1.3029ドルを上回り、10月23日以来の高値を更新したほか、ユーロ円も107円前半で底堅い動き。先週末に格付け会社ムーディーズがESMやEFSFの格付けを引き下げ、ウェリントン・オセアニアタイムではユーロ売りが先行したものの、下値は広がらず、次第にユーロ買いが強まった。週末に発表された中国製造業PMIが2カ月連続で景気判断の分岐点である50を上回ったほか、本日HSBCが発表した中国製造業PMIも上方修正されており、中国景気減速が一巡したとの観測が強まった。弱い豪小売売上高を受けて売られた豪ドルも安値から切り返している。ただ、円相場は小動き。リスク選好パターンのなかでも、ドル円は先週末のNYクローズ水準でもみ合っている。
     ユーロドルは1.3048ドルまで上昇。東京早朝に1.2973ドルまで軟化した後は、先週末高値1.3029ドルを上抜いた。ポンドや資源国通貨に対してもユーロ買いが優勢で、ユーロ/豪ドルやユーロ/NZドルは先週末高値を上回っている。ユーロ円も107.50円まで強含み。
     ポンドドルはユーロドルにつれ1.6048ドルまで上昇。豪ドル/ドルは弱い豪小売売上高を受けて1.0393ドルまで売られた後、対ユーロのドル安を受けて1.04ドル前半まで切り返している。NZドル/ドルも0.8169ドルまで弱含む場面はあったものの、下値は広がっていない。
     ドル円は82円前半を中心にもみ合い。日経平均株価は9500円の節目を約7カ月ぶりに上回ったものの、リスク選好の円売りは限定的。ポンド円も132円ちょうどを挟んで小動き。豪ドル円は弱い豪小売売上高を受けて85.58円まで下落後、85.70円付近で下げ一服。NZドル円は67.28円まで弱含んだものの、値動きは限られている。
     東京タイム午後は手がかりになりそうなイベントは予定されておらず、足元の流れが続くかどうかが焦点といえる。中国の景気減速懸念が一巡しているとしても、米財政の崖問題に進展が見られないなかでは楽観論は広がりにくいが、ユーロドルは昨年5月以降の下降トレンドラインが位置する1.3031ドルを上回ってきており、値位置的にはユーロ買いが勢いづく可能性はあるか。

  • 2012年12月03日(月)11時16分
    東京前場概況-豪ドル一時急落もクロス円堅調

    先週末取引終了直前、格付会社ムーディーズがEMSの格付けを引下げたことが意識され、ユーロは先週末終値に比べマイナススタートとなるも、その後アジア株が全般堅調となっていることから一転ショートカバーの動きが強まりユーロドルは一時1.3045付近まで上昇。また、予想を下回る豪・小売売上高にマーケットは一時豪ドル売りで反応、豪ドル円が85.60割れ、豪ドルドルが1.0392付近まで値を下げるも、同局面では押し目の買いも散見、下値は限定的となっている。11時16分現在、ドル円82.370-380、ユーロ円107.378-398、ユーロドル1.30370-378で推移している。

  • 2012年12月03日(月)11時04分
    リスク選好でドル売り、ユーロドルは10月23日以来の高水準

     東京午前は、リスク選好パターンのなか、ドル売りが目立っている。ユーロドルは1.3048ドル、ポンドドルは1.6048ドルまで上昇。ユーロドルは10月23日以来の高値を更新。弱い豪小売売上高を受けて1.0393ドルまで軟化した豪ドル/ドルも1.0420ドル付近まで切り返しているほか、NZドル/ドルも下げ渋って0.8190ドル付近へ戻した。週末から本日にかけて発表された中国の経済指標から、同国景気の減速一巡が連想されているようだ。日経平均も9500円の節目を約7カ月ぶりに回復。

  • 2012年12月03日(月)10時26分
    ユーロドルしっかり、1.3016ドルへ強含み

     ユーロドルは1.3016ドルまで強含み。先週末にムーディーズがESMを格下げしたことで、オセアニアタイムには1.2973ドルまで水準を切り下げていたが、東京タイム午前は1.3016ドルまでしっかりとした動きが継続。特に手がかりは見当たらないが、ユーロ買い・オセアニア通貨売りの動きがある程度サポートとなっているようだ。

  • 2012年12月03日(月)09時33分
    ドル円は先週末NYクローズ付近、豪ドル円は弱い小売で下押し

     東京タイム序盤、ドル円は82円半ばで取引されており、先週末のNYクローズ水準を引き継いでいる。ユーロ円はESM格下げを受けてオセアニアタイムに106.77円まで水準を切り下げる場面もあったが、その後は107円台でしっかり。豪ドル円は弱い豪小売売上高を受けて85.76円まで下押している。

  • 2012年12月03日(月)09時30分
    豪・10月小売売上高

    豪・10月小売売上高(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.4% 今回: 0.0%

  • 2012年12月03日(月)08時50分
    国内・法人企業統計・全産業設備投資額-3Q

    国内・法人企業統計・全産業設備投資額-3Q(前年比)

    前回:+7.7% 予想:+4.4% 今回:+2.2%

     

  • 2012年12月03日(月)08時10分
    12月3日の主な指標スケジュール

    12月3日の主な指標スケジュール
    12/03 予想 前回
    08:50(日)四半期法人・全産業設備投資額 前年比(3Q) 4.4% 7.7%
    09:30(豪)小売売上高 前月比(10月) 0.4% 0.5%
    17:15(ス)実質小売売上高 前年比(10月) 3.8% 5.4%
    17:30(ス)SVME購買部協会景気指数(11月) 47.0 46.1
    18:00(EU)製造業PMI(改定値)(11月) 46.2 46.2
    18:30(英)製造業PMI(11月) 48.0 47.5
    24:00(米)ISM製造業景況指数(11月) 51.5 51.7
    24:00(米)建設支出 前月比(10月) 0.4% 0.6%

  • 2012年12月03日(月)08時00分
    3日東京為替=注目指標が複数、円相場の動向もケア

     先週末11月30日の為替市場では円売りが優勢。手がかりは乏しかったものの、フロー主導で円安推移し、ドル円は82.75円まで上昇した。ユーロ円は107.68円まで買われ、約7カ月ぶりの高値を更新。円売りの背景としてM&A絡みのフローも指摘されていた。ポンド円は132円後半、豪ドル円は86円前半まで上昇。ただ、週末・月末とあってドル円やクロス円は次第に伸び悩み。ユーロドルはムーディーズがESM・EFSFを格下げしたこともあり、1.30ドル台では上値が重かった。ムーディーズは今回の格下げについて、仏の格付引き下げが背景としている。
     本日の東京タイムでは、豪10月小売売上高や中国11月非製造業PMIが発表される予定。中国非製造業PMIは製造業と比較して注目度が低く、あまり手がかりにはならないと思われる。週末に発表された中国11月製造業PMIは50.6となり、市場予想の50.8をやや下回った。豪10月小売売上高は前月と同水準の伸びが予想されている。4日に豪準備銀行(RBA)理事会を控えるなか、結果次第では豪ドルが動意付きそうだ。ただ、豪就業者数の伸びはこのところ低調でRBAも警戒を示しているものの、豪消費が圧迫されている様子は今のところ見受けられない。なお、今回のRBA理事会では、0.25%の利下げが見通されている。据え置き予想はごく一部。
     このほか、引き続き円相場の動向に注目しておきたい。過熱感はあるものの、ドル円やクロス円の騰勢はほとんど崩れておらず、円相場全体が調整局面に入ったかどうか見極めが必要だと思われる。先週末の東京タイムのような突発的な動きにも一応は警戒しておきたい。

  • 2012年12月03日(月)07時22分
    ユーロはしっかり、ESM格下げの影響は限定的

     東京早朝、ユーロドルは1.2990ドル付近でしっかり。先週末に格付け会社ムーディーズがESM・ESFSを格下げしたことで売りが先行したものの、下値は限られている。ユーロ円も106.77円まで水準を切り下げた後は107円ちょうど付近で推移。

  • 2012年12月03日(月)06時56分
    ドル円は82円前半、上値の重さ感じさせる動き

     週明けアジア早朝の為替市場において、ドル円は82円前半で推移している。先週末NY市場でのドル円はじり安。82.47円前後で引けた。足元でも82.30円台と、やや上値の重さを感じさせる動きとなっている。

  • 2012年12月03日(月)06時51分
    ユーロは上値重い、先週末NY引けよりやや水準下げて推移

     週明けアジア早朝の為替市場でユーロドルは1.2970ドル台、ユーロ円は106円後半での動きとなっている。先週末のNY市場終盤、ユーロは格付け会社ムーディーズが欧州安定メカニズム(ESM)を「AAA」から「AA1」に格下げしたことを受けて上値重く推移。ユーロドルは1.2986ドル前後、ユーロ円は107.10円前後で引けた。足元では、それぞれNY引けより、やや水準を下げて推移している格好だ。

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