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2012年11月30日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年11月30日(金)09時40分
    ドル円は82円前半で重い動きも依然として限られた値幅での動意

     ドル円は82円前半で、やや上値の重い動き。本邦輸出企業の駆け込み的な月末のドル売り・円買いが意識されるなか、82.04円までじり安となった。しかしレンジを大きく広げていく状態でもなく、依然として限られた値幅のなかの動意にとどまっている。

  • 2012年11月30日(金)09時30分
    為替は小動き、ユーロ円は106円半ばでやや上値重い

     為替は全般的に小動き。ユーロドルは1.2970ドル近辺、ユーロ円は106円半ばの限られた値幅のなかで推移している。本邦経済指標がいくつか発表となり、10月鉱工業生産・速報値など強い結果(前月比+1.8%、市場予想-2.0%)となるものもあったが、発表直後の為替に目立った反応は見られなかった。月末の本邦輸出企業の円買いが意識されやすい状態であるため、クロス円やドル円には、多少上値の重さが感じられてきた。ドル円は本日のレンジ下限を82.05円まで、ユーロ円は106.48円まで、わずかながら拡大している。

  • 2012年11月30日(金)09時03分
    日経平均が小幅高で寄り付くなか、ドル円は82.10円台で推移

     日経平均が小幅高で寄り付くなか、ドル円は82.10円台で推移。ユーロドルは1.2970ドル近辺、ユーロ円は106.50円近辺と、いずれも小動き。

  • 2012年11月30日(金)09時01分
    英・11月GFK消費者信頼感調査

    英・11月GFK消費者信頼感調査

    前回:-30 予想:-30 今回:-22

  • 2012年11月30日(金)08時53分
    強い鉱工業生産の発表後もドル円は82.10円台で反応薄

     ドル円は82.18円まで、わずかながら本日のレンジ上限を拡大してきたが、動意は限定的。
     ユーロドルも1.2970ドル台、ユーロ円は106円半ばでの推移を継続。

  • 2012年11月30日(金)08時50分
    国内・10月鉱工業生産

    国内・10月鉱工業生産・確報値(前月比)

    前回:-4.1% 予想:-2.0% 今回:+1.8%

  • 2012年11月30日(金)08時32分
    本邦CPI、雇用指標の発表後、ドル円は82.10円台で小動き

     ユーロドルは1.2970ドル近辺、ユーロ円は106.50円台で推移。

  • 2012年11月30日(金)08時30分
    国内・10月失業率

    国内・10月失業率

    前回:4.2% 予想:4.2% 今回:4.2%

    国内・10月有効求人倍率

    前回:0.81 予想:0.80 今回:0.80

    国内・10月全世帯家計調査・消費支出(前年比)

    前回:-0.9% 予想:-0.8% 今回:-0.1%

  • 2012年11月30日(金)08時17分
    ドル円は82円前半で推移、本邦指標の発表待ち

     東京タイム朝方の為替市場で、ドル円は82.10円近辺で推移している。昨日NYタイム、為替は米「財政の崖」をめぐる当局者の発言を受けて上下。ドル円は81.91円まで下押す場面も見られたが、82円前半を回復して引けた。本日のアジアタイムも、NY引けの水準を引き継いでの取引となっており、8時30分からの本邦経済指標待ちの様相となっている。

  • 2012年11月30日(金)08時00分
    11月30日の主な指標スケジュール

    11月30日の主な指標スケジュール
    11/30 予想 前回
    06:45(ニ)住宅建設許可件数 前月比(10月) 0.0% 7.8%
    08:30(日)全国CPI 前年比(10月) -0.4% -0.3%
    08:30(日)全世帯家計調査・消費支出 前年比(10月) -0.8% -0.9%
    08:30(日)東京都CPI(生鮮食料品除く)前年比(11月) -0.4% -0.4%
    08:30(日)失業率(10月) 4.2% 4.2%
    08:30(日)全国CPI(生鮮食料品除く) 前年比(10月) -0.1% -0.1%
    08:30(日)有効求人倍率(10月) 0.80 0.81
    08:50(日)鉱工業生産・速報値 前月比(10月) -2.0% -4.1%
    09:01(英)GFK消費者信頼感調査(11月) -30 -30
    14:00(日)新設住宅着工戸数 前年比(10月) 10.1% 15.5%
    16:45(仏)卸売物価指数(PPI) 前月比(10月) 0.2% 0.3%
    16:45(仏)消費支出 前月比(10月) -0.2% 0.1%
    17:00(ス)KOF景気先行指数(11月) 1.60 1.67
    19:00(EU)消費者物価指数(速報値)前年比(11月) 2.4% 2.5%
    19:00(EU)失業率(10月) 11.7% 11.6%
    21:00(南ア)貿易収支(10月) -155億ZAR -138億ZAR
    22:30(カ)月次国内総生産(GDP)前月比(9月) 0.1% -0.1%
    22:30(カ)四半期国内総生産(GDP)前期比年率(3Q) 0.8% 1.8%
    22:30(米)PCEコア・デフレーター 前月比(10月) 0.2% 0.1%
    22:30(米)個人消費支出(PCE)前月比(10月) 0.0% 0.8%
    22:30(米)個人所得 前月比(10月) 0.2% 0.4%
    23:45(米)シカゴ購買部協会景気指数(11月) 50.5 49.9

     

  • 2012年11月30日(金)08時00分
    30日東京為替=リスク回避の強まり回避も、月末需要が動き抑制

     NYタイムは、昨日は米「財政の崖」問題解決に関して楽観的な見解を示していたベイナー米下院議長が「実質的な進展はない」と発言したことが、リスク選好的な動きを抑える要因となった。ユーロドルは予想を上回る米経済指標結果を受け、一時10月31日以来の高値となる1.3015ドルまで上昇していたものの、1.29ドル半ばまで下落した。ユーロ円も106.80円を高値に106円前半まで急反落。ドル円は82円前半を中心に上下した。
     「財政の崖」をめぐる当局者の見解に振り回される展開が続いている。昨日のNYタイムはベイナー米下院議長から否定的な見解が示された一方、シューマー上院議員が「クリスマスまでに合意に達する」と述べたことで、一方的にリスク回避が進む事態は回避できた。しかし東京タイムは、こうした安心感を誘う要因でリスク選好的な動きが強まったとしても、ドル円は月末の駆け込み的なドル売り・円買いが上値を抑制する要因となりそう。82円前半を超えた水準では動きが重そうだ。クロス円も上値が重くなるだろう。本日、多くの本邦指標が発表となるが、そうした指標が金融緩和強化を意識した影響を株式・債券市場に及ぼすかにも留意しておきたい。

  • 2012年11月30日(金)07時23分
    NYサマリー(29日)=ユーロは上昇幅縮小、財政の崖協議難航

      NYタイムでは、ユーロの上昇が一服。欧州株が底堅く推移するなかで、ユーロは買いが先行した。しかしベイナー米下院議長が、「財政の崖をめぐる協議で過去2週間に実質的な進展はない」と発言した一方で、シューマー上院議員が同問題について「進展がある、クリスマスまでに合意に達する」との見解を述べるなど、米民主党・共和党との対立が明らかとなったことで、ユーロは上昇幅を縮めた。
     ユーロドルは、予想を上回る米10月中古住宅販売保留件数指数(前月比+5.2%)も手伝って、1.3015ドルと10月31日以来の高値をつけたが、その後に1.2940ドル台まで押し戻された。ユーロ円も106.80円まで上昇後は106円前半へ反落した。ただ、シューマー上院議員の発言が期待感をつないだことからユーロの下落幅は限られた。
     一方で、豪ドルは上値の重い動きに。東京タイムで発表された豪7−9月期設備投資統計において、今後の投資額見通しが低調だったことから、豪経済の成長鈍化が懸念されたほか、来週の豪準備銀行・理事会での利下げ観測が強まった流れが継続した。豪ドル/ドルは、ベイナー氏の発言が伝わった場面で1.0417ドルまで下落した。豪ドルの下げを受けて、NZドルも軟調気味に推移し、NZドル/ドルは0.8209ドルまでつれ安となった。
     一方で、ドル円は方向性の見定めづらい動きに。短期的な上方向の重さを確認したことから、81.91円まで下落し日通しの安値をつけた。ただ、その後はユーロやポンドの反落で全体的にドルが買い戻されたことから、82.10円付近まで水準を戻すなど、主体性のない動きが続いた。また、この日発表された米7−9月期GDP・改定値は前期比年率+2.7%となり、市場予想の+2.8%より弱い結果となった。
     7時現在、ドル円は82.12円、ユーロドルは1.2979ドル、ユーロ円は106.59円で推移。

  • 2012年11月30日(金)06時45分
    NZ・10月住宅建設許可(前月比)

    NZ・10月住宅建設許可(前月比)

    前回:+7.8% 予想:±0.0% 今回:-1.5%

     

  • 2012年11月30日(金)05時40分
    NY後場概況-リスク回避の動き一服後は動意薄

    財政協議で「大きな進展はない」とのベイナー米下院議長による発言を受け、NYダウが一時マイナス圏に沈むと、ユーロドルは1.2945、ユーロ円は106円20銭付近まで下落。また、豪ドルは対ドル・対円でこの日の安値を更新した。ただ、「財政の崖協議に進展ある」「クリスマスまでに合意に達する」など、シューマー米上院議員の発言がその後伝わると、リスク回避の動きが後退。NYダウがプラス圏に持ち直したのを眺め、ユーロや豪ドルでも一時買い戻しが進んだが、戻りは鈍い。5時40分現在、ドル円82.083-093、ユーロ円106.485-505、ユーロドル1.29725-733で推移している。

  • 2012年11月30日(金)03時26分
    ドル円は小動き、82.10円付近での動きを継続

     ドル円は小動き。NYタイム昼にかけて、米財政の崖をめぐる協議が難航していることを受けて、上下にゆさぶられる場面はあったが、取引一巡後は手掛かり不足のなか、82.10円付近で落ち着いた値動きが続いている。

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