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田向宏行
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2012年11月28日(水)のFXニュース(2)

  • 2012年11月28日(水)14時55分
    東京後場概況-リスク回避の円買い継続

    前場の円買いの勢いは一服したものの、ドル円クロス円は本日安値圏で上値重く揉み合う展開。ドル円は日経平均が一時前日比100円を超える下落となったこともあり、81円後半で弱含み。また、ユーロ円はECBノボトニー氏の『ギリシャの改革は依然十分ではない』との発言も伝わり戻りが鈍く、ポンド円は一時130円90銭付近まで売られるなど米『財政の崖』協議難航を背景としたリスク回避の円買いが優勢となっている。午後2時55分現在、ドル円81.829-839、ユーロ円105.761-781、ユーロドル1.29254-262で推移している。

  • 2012年11月28日(水)13時40分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:40現在

    108.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    107.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    107.30円 超えるとストップロス買い
    107.00円 売り厚め
    106.70円 売り

    105.83円 11/28 13:40現在(高値106.35円 - 安値105.72円)

    105.70円 割り込むとストップロス売り
    105.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    105.20円 買い
    105.00円 買い厚め
    104.80円 買い
    104.60円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年11月28日(水)13時37分
    午後の為替は膠着気味、ドル円は81.80円台で推移

     東京午後の為替市場では各通貨が狭いレンジで小動き。ドル円は81.80円台、ユーロドルは1.2930ドル前後、ユーロ円は105.80円近辺で推移している。後場の日経平均株価の下げ幅拡大には目立った反応は示していない。円買い戻し地合いが一服したこともあり、ドル円・クロス円は下値を積極的にうかがう動きも後退している。このまま海外勢の参入を待つ状態が続くこととなるか。

  • 2012年11月28日(水)13時25分
    ドル円 市場オーダー状況=13:23現在

    83.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    83.20円 超えるとストップロス買い
    83.10円 売り・超えるとストップロス買い
    83.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    82.80-90円 断続的に売り・超えるとストップロス買い大きめ
    82.70円 売り厚め
    82.60円 売り・超えるとストップロス買い
    82.50円 売り厚め
    82.40円 売り・超えるとストップロス買い

    81.87円 11/28 13:23現在(高値82.22円 - 安値81.79円)

    81.70円 買い厚め
    81.60円 割り込むとストップロス売り
    81.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    81.45円 割り込むとストップロス売り
    81.20円 買い
    81.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    80.85円 割り込むとストップロス売り
    80.70-80円 買い・ストップロス売り混在
    80.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2012年11月28日(水)12時16分
    ドル円・クロス円は戻りの鈍さを露呈、再び安値圏へ

     ドル円・クロス円は戻りの鈍い展開。午前の円買い基調が一服し、各通貨で安値から離れた動きも一時的。再び午前の安値圏までじりじりと水準を切り下げており、上値の重さがうかがえる。ドル円は81.80円近辺、ユーロ円は105.70円台、豪ドル円は85.45円前後で推移している。

  • 2012年11月28日(水)11時58分
    東京前場概況-円買い優勢

    米国『財政の崖』問題に向けた協議進展が見られずリスク回避の動きが強まった海外市場の流れを引き継ぎ、ドル円クロス円は売りが優勢。仲値にかけては外貨需給要因の思惑からドル円が82.20付近まで、クロス円もユーロ円が106.35付近まで戻りを試す場面があったものの、日経平均の下げ幅拡大に連れ、円買いフローが活発化、ドル円は82円台を割り込み、一週間ぶりの安値水準である81.80付近まで下値拡大、ユーロ円も106円台を割り込むなど軟調な動き。11時54分現在、ドル円81.851-861、ユーロ円105.856-876、ユーロドル1.29328-336で推移している。

  • 2012年11月28日(水)11時45分
    ドル円・クロス円の下げ一服、ドル円は日足一目・転換線付近

     ドル円・クロス円の下げが一服。ドル円は81.79円、ユーロ円は105.72円、ポンド円は130.96円をそれぞれ目先の安値に下げ止まり、小幅に水準を回復させている。ドル円は日足一目均衡表・転換線が位置する81.88円近辺へと持ち直しており、この後の展開も注目される。円高の流れは一服したが、日経平均株価はこの日の安値水準で午前の取引を終え、中国株もマイナス圏で推移するなど戻りの鈍さを意識させる要因も多い。

  • 2012年11月28日(水)11時13分
    TKY午前=ドル円・クロス円が下値探る展開

     東京タイム午前の為替市場でドル円・クロス円は下落。本日は月末30日のスポット応当日にあたることから、ドル円は仲値にかけてのドル需要への期待から持ち直す場面も見られた。しかし、本邦実需の断続的な売りに上値を抑えられたほか、前日の米市場での株価下落に影響を受けた日経平均株価の反落や中国株の続落を嫌気したリスク回避的な動きも重しとなると、ドル円は前日安値を割り込んで81.79円まで下値を広げ軟調な推移となった。またユーロ円も昨日安値106.12円を下抜けたことで下げが加速し、105.72円まで売られるなど調整的な円高が強まった。ポンド円は130.96円、豪ドル円は85.41円、NZドル円は67.11円、加ドル円は82.22円まで下落し円買い基調が鮮明となった。米財政問題の交渉難航などが意識され、リスクセンチメントの悪化から債券先物が2003年6月以来の水準まで上昇したことも、こうした流れを後押ししたようだった。
     一方でドルストレートの値幅は限定的。ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル半ばでの推移となった。ただ、クロス円が下げ足を早めた際にはそれぞれやや売りに押されるなど上値の重さは目立っており、アジア株安も各通貨の戻りを抑えた。
     午後も円買い戻し方向での動意が警戒されるが、基本的には徐々に動意が鈍り海外勢の参入を待つ状態に移行する展開を想定しておきたい。ドルストレートの値動きが限定的なことに加え、米長期債利回りの大きな低下も確認されていないことから、午前中の動きは前日の海外市場の流れを踏襲したものである可能性が高い。フローが一巡すれば市場の目線は再び欧州や米国の債務・財政問題へと注がれることが予想され、一方的に円高地合いが強まることも考えづらいか。

  • 2012年11月28日(水)10時48分
    ドル円は21日以来の安値となる81.85円まで下げ幅広げる

     ドル円は昨日安値81.86円を割り込んで81.85円まで下げ幅を拡大。21日以来の安値を示現した。

  • 2012年11月28日(水)10時40分
    ドル円・クロス円に売り膨らむ、ドル円は81.88円まで下落

     ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。アジア株全般の軟調な推移も背景に各通貨で売りが膨らんでいる。仲値通過後に本邦実需から断続的に売りが持ち込まれているとの声も聞かれている。ドル円は82円の大台を割り込んで81.88円まで下落。昨日安値81.86円に迫った。またユーロ円は105.90円、ポンド円は131.13円、豪ドル円は85.49円、NZドル円は67.19円、加ドル円は82.35円まで一段安となった。日経平均株価は前日比70円安で推移。上海総合株価指数は小幅安で取引を開始させている。

  • 2012年11月28日(水)10時25分
    ユーロ円は昨日安値割り込み106.01円、リスク回避的な動き

     為替市場ではリスク回避的な動きが優勢。日経平均株価の下げ幅拡大やこの後取引が始まる中国株への警戒感などから、ドルと円を買う動きが強まっている。ユーロ円は昨日安値106.12円を割り込んで106.01円まで下げ幅を拡大。ユーロドルも1.2927ドルまで下値を切り下げた。またポンドドルは1.6010ドル、ポンド円は131.30円、豪ドル/ドルは1.0432ドル、豪ドル円は85.58円まで売られるなど総じてドル高・円高推移。ドル円も82.00円まで下押しを強めて大台割れに迫った。

  • 2012年11月28日(水)10時11分
    ドル円は仲値前後で小幅な上下、株安でドルストレートは重い

     ドル円は各行の仲値公表を前に82.22円まで上値を伸ばし、その後は82.10円近辺まで失速するなど狭い値幅で上下する展開となった。もっとも、レンジ自体は82円前半を脱却することなく方向感は限定的。クロス円もドル円の持ち直しにあわせて水準を回復させたのち、上値を切り下げる主体性のない動きとなった。
     一方でドルストレートは小動き。ユーロドルは1.29ドル半ば、ポンドドルは1.60ドル前半での推移が継続している。ただ、日経平均株価が徐々に下値を探る動きとなっており、全般的にやや重さを感じさせている。

  • 2012年11月28日(水)09時22分
    ドル円は82.18円まで反発、仲値に向けて上値伸ばすか

     ドル円は82.18円まで上昇している。朝方は円買いが先行したことで82.06円まで下値を切り下げる場面もあったが、日経平均株価の下落スタートなどへの反応も限定的に反発している。本日28日は月内最終営業日となる30日のスポット応当日。一定のドル需要も想定されることから、仲値に向けて上値を伸ばす動きとなるかが注目される。

  • 2012年11月28日(水)08時30分
    ドル円・クロス円じり安、アジアタイム早朝はやや円買い

     アジアタイム早朝の為替市場でドル円・クロス円はじり安。ドル円は82.06円、ユーロ円は106.20円、ポンド円は131.44円、豪ドル円は85.73円までそれぞれ水準を下げており、やや円買いが優勢。特に目立った材料は見当たらないが、前日の米市場での株価の下落に伴う本邦株価の動き出しへの警戒感もあるもよう。

  • 2012年11月28日(水)08時00分
    11月28日の主な指標スケジュール

    11月28日の主な指標スケジュール
    11/28 予想 前回
    18:00(EU)マネーサプライM3 前年同月比(10月) 2.8% 2.7%
    21:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -2.2%
    22:00(独)CPI(速報値)前月比(11月) -0.1% 0.0%
    24:00(米)新築住宅販売件数 前月比(10月) 0.3% 5.7%
    24:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(10月)39.0万件 38.9万件
    28:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック) *** ***

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