
2012年11月29日(木)のFXニュース(4)
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2012年11月29日(木)23時45分
ドル円・クロス円じり安、為替市場は円買いに傾く
ドル円・クロス円は下落。特段、目立った材料は見られないものの、ドル円は上方向の重さが意識されたようで、短期勢の売り主導で82.00円を割り込んで81.91円まで下落幅を広げた。また、クロス円もじり安。ユーロ円は106.50円付近、ポンド円は131.45円付近まで水準を下げている。そのほか、豪ドル円は85.52円、NZドル円は67.43円、加ドル円は82.55円までそれぞれ下落幅を広げた。
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2012年11月29日(木)23時36分
ドル円、82.00円の大台割り込み81.95円まで下げる
ドル円は下落幅を拡大。米長期金利が低下気味に推移するなかで、ドル円は82.00円の大台を割り込んで81.95円まで下落幅を広げた。
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2012年11月29日(木)23時11分
ユーロドルは上昇一服、1.2985ドル付近
ユーロドルの上昇は一服。1.3000ドルまで上昇幅を広げたものの、明確にこの水準を超えられなかったことから、いったんは短期勢の売りに押されて、1.2985ドル付近まで押し戻された。ユーロ円も106.80円を頭に106.60円付近まで下げている。
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2012年11月29日(木)22時56分
資源国通貨は上値重い、対ユーロでの下げが重しか
欧州通貨が上昇する一方で、資源国通貨は上値が重くなっている。対ユーロや対ポンドでの下げが影響しているようで、豪ドル/ドルは1.0437ドルまで下げた。豪ドルに関しては、本日発表された7−9月期設備投資で、今後の投資額が抑えられる可能性が高いことが示されたことも引き続き重しとなっているもよう。また、NZドル/ドルは0.8235ドル付近、ドル/加ドルは0.9925加ドル付近とそれぞれ対ドルでの安値水準で推移している。
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2012年11月29日(木)22時41分
ドル円、米指標への反応は限定的 82.10円前後
ドル円は小動き。米7−9月期GDP・改定値が前期比年率+2.7%と、市場予想+2.8%より弱い結果となったほか、新規失業保険申請件数も市場予想から若干悪かったことを受けて、発表直後はドル円の上値がやや重くなったものの、他の金融市場の反応が限られたことから、ドル円の反応も限定的に。ドル円は82.10円前後での推移を続けている。
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2012年11月29日(木)22時30分
米・3Q-実質GDP・改定値(前期比/年率)など
米・3Q-実質GDP・改定値(前期比/年率)
前回:+2.0% 予想:+2.8% 今回:+2.7%
米・新規失業保険申請件数
前回:41.6万件 予想:39.0万件 今回:39.3万件
カナダ・10月鉱工業製品価格(前月比)
前回:+0.5% 予想:-0.2% 今回:-0.1%
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2012年11月29日(木)22時26分
ユーロドルは1.3000ドル、実需の売りをこなしながら大台に
ユーロドルは1.3000ドルへ上昇。実需の売りをこなしながら大台に乗せる。
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2012年11月29日(木)22時08分
ユーロドルは底堅さ示すも、1.30ドルには厚めの売りオーダー
ユーロドルは底堅い動きを継続。イタリア10年債利回りが2010年12月以来の4.5%割れを示現するなど、南欧諸国の国債上昇を受けてリスク選好的な動きが優勢となるなか、ユーロドルは1.2999ドルまで上昇幅を広げた。実需の大口売りが控える1.3000ドルを前にしては伸び悩んでいるが、その後も1.2985ドル付近で推移するなど、底堅い動きを続けている。またユーロ円も、ユーロドルの上昇に引っ張られて、106.77円まで上昇幅を広げた。
一方で、ドル円は小動きを継続。特段、手掛かりとなりそうな材料も見当たらないことから、82円前半での持ち合いを続けている。この後、発表される米7−9月期GDP・改定値や新規失業保険申請件数の結果で動意づくが注目される。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月29日(木)21時52分
ユーロドルは1.2999ドルへ上昇も、実需の売りが重しに
ユーロドルは1.2999ドルまで上昇。ただ、1.3000ドルには実需の大口売りが控えているとあって大台の回復を前に伸び悩んでいる。
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2012年11月29日(木)21時32分
NY朝方、ドル円は22pの値幅を維持 安倍総裁発言にも動意薄
NY朝方、ドル円は82.10円付近で小動き。安倍自民総裁と野田首相の党首討論が伝わったが、あらためて手がかりとなるような内容もなく、東京タイムから22pのレンジを維持している。ユーロドルは1.2995ドルまで上昇後は、同水準でもみ合い。1.3000ドル付近の大口の売りオーダーを控えて足踏みとなっている。ユーロ円も106.60円付近で上昇幅を維持したまま、値動きが乏しくなっている。
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2012年11月29日(木)21時05分
欧州後場概況-ユーロ堅調を維持
時間外のダウ先物が堅調地合いを維持し、またイタリア国債の入札が順調な結果となったことを受け、ユーロドルは1.2995付近まで、じり高の動きが継続。しかし、1.30付近に観測されている売り注文が意識され、上げ渋る展開となっている。党首討論会にて安倍自民総裁の「日銀と2%のインフレ目標をしっかりと決める」との発言があったが、新たな内容の言及がなかった事で市場では特段の反応は見られていない。午後9時05分現在、ドル円82.115-125、ユーロ円106.611-631、ユーロドル1.29836-844で推移している。
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2012年11月29日(木)20時34分
LDN午前=ユーロ買いが優勢、強めの独雇用指標も支えに
ロンドンタイム午前、ユーロは買いが優勢。イタリア10年債利回りが2010年12月以来の4.5%割れを示現するなど、南欧諸国の国債が買われリスク選好的な動きが優勢となるなかで、ユーロは対主要通貨で買われた。また、独11月雇用指標において失業者数が市場予想比で増加幅を縮小させたことも少なからずユーロの下支えとなったようだ。
ユーロは堅調。前述した材料を背景に買いが優勢となり、ユーロドルは1.2995ドル、ユーロ円は106.72円まで上昇。ユーロポンドも0.8115ポンドまでユーロ買い・ポンド売りが強まった。フローに関連して対ポンドでは欧州系の買いが入っていたもようで、ユーロ相場全体を後押しする格好となった。ただ、ユーロドルに関しては1.3000ドルに控える売りオーダーが上値を抑えるかたちとなり大台回復には至らなかった。
そのほかのクロス円は、ポンド円は対ユーロでの下落も重しとなり、131.70円まで小幅に買われた後は131.40円水準まで押し戻された。資源国通貨は上値の重さがみられたものの、レンジ自体は比較的狭く、豪ドル円は85円後半、NZドル円は67円後半、加ドル円は82円後半で推移した。ドル円に関しては小動きで、82円の大台を維持しながらの小動きを継続させた。
ドルストレートは、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは1.04ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル後半を中心に推移。ユーロドルの上昇が下支えとなったものの限定的な動きにとどまった。
NYタイムは、米7−9月期GDP・改定値などの米経済指標の発表に注目。米新規失業保険申請件数などの重要指標の発表も控えている。昨日は、米共和党のベイナー下院議長が「歳出削減が伴えば、歳入について協議する用意がある」、「財政協議について楽観的」と発言したことで、「財政の崖」回避に向けた協議が進むとの期待感によるリスク回避の巻き戻しは入っていたことから、さらなるリスク選好材料が出るかどうか気にかけておきたいが、目先は経済指標の発表にともなう米株の動きを受けたリスク選好の有無が為替相場を左右させそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月29日(木)20時12分
東京為替サマリー(29日)
TKY午前=円売り先行後は巻き戻しに、限られたレンジで推移
東京タイム午前の為替市場では、円売り先行後、巻き戻しの動きに。ドル円はNYタイムからの、米「財政の崖」問題解決への期待によるリスク選好的な動きを引き継いだ。また、安倍自民党総裁が、インフレターゲットや無制限の緩和に関する見解を繰り返し述べたことが円売り材料となった。日経平均が底堅く寄り付くなか、ドル円は昨日高値に並ぶ82.22円まで上昇。しかし同水準を抜けて上伸するには至らなかった。10時前に各行の仲値が公示されていくなか円買いが強まり、今度は朝方からのレンジ下限82.02円に並んだ。月末を意識した本邦輸出企業による円買い・他通貨売りが警戒されていた。ただ、レンジは限定的で、動きにくさはうかがわれた。
クロス円も円売り先行後に巻き戻しの動きに。ユーロ円は一時106.46円、豪ドル円は86.11円、ポンド円は131.67円、NZドル円は67.76円、加ドル円は82.88円まで上昇した。昨日のレンジを上回って推移するクロス円が散見された。その後は、それぞれユーロ円が106.15円、豪ドル円は85.83円、ポンド円は131.31円、NZドル円は67.56円、加ドル円は82.68円まで水準を下げた。
対ドルでは各通貨とも上値重く推移。オセアニアタイムまではNYタイムからの流れを引き継ぎ、幅広く各通貨が対ドルで底堅く推移したが、アジアタイムに入ってからは、対円でドル買いが先行した動きと、その後の円買いによるクロス円の軟化双方の悪影響を受け、ユーロドルは1.2941ドル、ポンドドルは1.6009ドル、豪ドル/ドルは1.0457ドルまで下げるなど、全般的に重い動きだった。しかし、やはりレンジ自体は限られた。TKY午後=リスク選好ムード、円売り圧力が継続
午後の東京為替市場では、値動きは乏しかったものの、ドル円やクロス円が底堅さを示した。昨日、共和党の有力議員であるベイナー米下院議長から米財政の崖問題の妥協案模索に向けて前向きな発言が聞かれたことが引き続きリスク選好ムードにつながっている。日経平均が一時100円超の上げ幅となった場面では、クロス円の大半が東京午前の高値を塗り替えた。ただ、ベイナー米下院議長の昨日の発言内容は、米感謝祭前に行われたオバマ米大統領ほか上下両院指導部で行われた会談終了時とほぼ同じ。米財政問題に関する楽観論が長続きするとは思えない。
ドル円は東京午前からの狭いレンジを引き継ぐも、82.20円付近でしっかりと推移した。ユーロ円も106円前半で底堅い。この他、ポンド円は131.70円、加ドル円は82.89円、豪ドル円は86.12円、NZドル円は67.86円まで上昇し、高値をわずかに塗り替えた。時間外で米長期債も引き続き売り優勢で、リスク選好パターンが継続している。
ユーロドルは1.29ドル半ば、ポンドドルは1.60ドル前半で横ばい。円相場中心の値動きとなっているなかで、欧州通貨の値動きは限られた。一方で、NZドル/ドルは0.8258ドルまで強含み。豪ドル/ドルも1.0457ドルから一時1.0480ドル付近へ切り返すなど、値動きは小幅ながら底堅さも見られた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月29日(木)19時00分
ユーロ圏・11月消費者信頼感(速報値)
ユーロ圏・11月消費者信頼感(速報値)
前回:-26.9 予想:-26.9 今回:-26.9
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2012年11月29日(木)18時44分
ユーロ買い継続、ユーロドルは1.30ドル台が視野に
ユーロドルは1.2989ドル、ユーロ円は106.70円まで買われている。本日発表された独雇用統計がやや強めの結果だったほか、スペインや伊など南欧債利回りが大きく低下していることもユーロを押し上げている。また、対ポンドでは欧州系ソブリンのユーロ買いが入ったとの観測もあり、月末のリバランスもユーロ高の背景にあるようだ。ユーロは対資源国通貨でも高値を塗り替えている。
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