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2012年11月30日(金)のFXニュース(3)

  • 2012年11月30日(金)16時00分
    独・10月小売売上高指数

    独・10月小売売上高指数(前月比)

    前回:+1.5% 予想:-0.4% 今回:-2.8%

    独・10月小売売上高指数(前年比)

    前回:-3.1% 予想:-0.3% 今回:-0.8%

     

  • 2012年11月30日(金)15時44分
    ドル円は82円前半、ロンドン早朝も高値もみ合い

     ロンドン早朝、ドル円は82円前半で引き続き小動き。本日のNYカットで償還を迎えるオプションが82.15円と82.50円にあり、償還は大きめの規模との観測がある。週末・月末要因も重なってドル円の値動きを抑制する可能性はありそうだ。ユーロ円は107円前半、ポンド円は132円前半で本日の高値圏を引き継いでいる。

  • 2012年11月30日(金)15時23分
    TKY午後=円売り一服、ドル円・クロス円は高値もみ合い

     午後の東京為替市場では、円売りが一巡し、ドル円・クロス円ともに高値もみ合い。午前は本邦勢からまとまった買いがドル円やユーロ円に入ったとの観測があったが、フロー主導ながら午後もこの流れを引き継いでいる。一部ではソフトバンクによる米スプリント買収絡みの円売り・ドル買いが持ち込まれたとの見方もあった。安倍自民党総裁が「金融緩和で外債を買っていくこともある」、「2%のインフレターゲットのため、ありとあらゆる手段をとる」などと述べたものの、あらためて円売りを誘うような内容はなかった。
     ドル円は午前に82.55円まで上昇後、同水準でもみ合い。手がかりもなく模様眺めだったが、82円半ばでは本邦輸出企業のドル売り・円買い意欲が比較的強いようだ。ユーロ円も107円前半を中心に高値もみ合い。その他のクロス円も本日の高値圏で動意に欠け、ポンド円は132円前半、豪ドル円は86円ちょうど前後、NZドル円は67円後半で推移した。
     ユーロドルは1.30ドルちょうど付近で小動き。午前からユーロ高・円安の動きに支えられ、しっかりとはしているものの、欧州勢の参入待ちムードが強かった。ポンドドルは1.60ドル半ば、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移しており、昨日からの安値圏を引き継いでいる。
     この後は東京タイムまでの円売りが継続するかどうかが焦点。本日はユーロ円が107.29円まで上昇し、約7カ月ぶりの高値を更新したほか、ドル円は81円台へと小幅に調整した後、再度上値を目指すかのような動きとなっている。本日午前の円売りはフロー主導でありテーマ性はなさそうだが、買収絡みのオーダーが出ているとすれば規模は大きく、積極的な円買いをためらう背景となる。新たな手がかりが出てこなくても、円売り圧力がこの後も継続する可能性はありそうだ。ただ、米財政の崖問題は引き続き警戒される。
     なお、本日はユーロ圏消費者物価指数・速報値とユーロ圏失業率が発表される予定。上昇基調にあるユーロ圏失業率は11.7%となり、統計開始以来の最高水準を更新する見通し。ユーロ圏消費者物価指数の伸び率は前年比で2%台半ばで引き続き落ち着いており、インフレやディスインフレが警戒されるような傾向は見られない。

  • 2012年11月30日(金)15時20分
    東京後場概況-円売り一服

    本邦M&A絡みの外貨買いが持ち込まれたとの見方から強まった円売りの勢いが一服。ドル円は82円半ば、ユーロ円は107円前半の本日高値圏を維持して揉み合いとなっている。現在、本邦総選挙を前にした党首討論が行われており、金融緩和への政治圧力などを確かめようと様子見姿勢が強まっている模様。この後、週末を控えたポジション調整的な動きにも注意したい。午後3時20分現在、ドル円82.379-389、ユーロ円107.101-121、ユーロドル1.30006-014で推移している。

  • 2012年11月30日(金)14時01分
    ドル円はやや下押しも本日高値圏を維持して推移

     ドル円は82.40円台で推移している。28日・29日と続けて上値を抑えた82.22円を試す格好となり、クロス円の上昇もともなって市場で円売りが活発化するなか同水準を上抜くと、82.40円や82.45円超えにあったストップロス買いもつけ、82.50円の厚い売りオーダーもこなした。週初26日以来、4日ぶりのレベル82.55円まで買い進まれた。足元では売りとストップロス買いが位置する82.60円水準を前にいったん上昇の勢いは落ち着いている。昨日のNYタイムには、前日に米「財政の崖」問題解決に関して楽観的な見解を示していたベイナー米下院議長が「実質的な進展はない」と発言してリスク選好の動きを後退させたが、民主党のシューマー上院議員が「クリスマスまでに合意に達する」と述べたことが、市場のセンチメントを下支えした。

  • 2012年11月30日(金)14時00分
    国内・10月新設住宅着工戸数

    国内・10月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:+15.5% 予想:+10.1% 今回:+25.2%

  • 2012年11月30日(金)12時49分
    ポンドはユーロに連れ高で、対円で一時4月以来高値

     ユーロ円がメガバンクの円売りフローを背景にストップロスの買いをこなしながら、26日につけた107.14円を上抜け、4月27日以来の高値107.29円まで上昇、ユーロドルも1.3ドルの大台を回復し、1.3007ドルまで水準を上げた。同じ欧州通貨であるポンドは、対ユーロでは上値が重いものの、対ドルではユーロドル同様に底堅く、昨日高値に並ぶ1.6050ドルまで一時上昇。ポンド円は円売りフローが活発化するなか、ユーロ円と同様に週初26日高値132.45円をわずかながら上回る132.46円をつけ、4月2日以来の水準に達した。足元ではクロス円主導での上昇はいったん落ち着いており、ポンド円は132.30円台、ポンドドルは1.3040ドル台で推移している。

  • 2012年11月30日(金)12時20分
    円売り落ち着きユーロ円下押し、ユーロドルも1.3ドル割り込む

     ドル円・クロス円での円売りは落ち着き始めている。ユーロ円は、メガバンクからのフローを後押しに、売りとストップロスの買いが混在した106.80−107.00円ゾーンをこなし、107.20円のストップロスもつけにいく動きとなった。週初26日の高値107.14円を上抜け、4月27日以来の高値107.29円まで一時上昇している。107.30円にもストップロスの買いが控えているようだが、いまのところつけにいくような動きは見られない。107.10円前後へといったん下押す動きとなっている。ユーロドルも1.3007ドルを目先の高値に、1.3ドル割れへと水準を下げてきた。

  • 2012年11月30日(金)11時58分
    東京前場概況-ドル円、クロス円急騰

    しばらく揉み合いの動きとなっていたドル円、クロス円が急騰する展開。M&Aに絡んだドル買い観測を背景に、82.10付近で膠着状態だったドル円はストップを巻き込みながら82.55付近まで上値を拡大、クロス円もドル円の上昇に連れ買いの勢いが強まり、ユーロ円は107.30付近まで上昇し共に今週月曜以来の高値示現となった。また、ドルストレートも堅調に推移しているものの、豪ドルドルが1.0415付近まで下落し軟調気配、ユーロ豪ドルでのユーロ買いが重しとなっている模様。11 時57分現在、ドル円82.452-462、ユーロ円107.167-187、ユーロドル1.2965-973で推移している。

  • 2012年11月30日(金)11時34分
    TKY午前=円売り進行、ユーロ円は4月以来の水準へ上昇

     東京タイム午前の為替市場では、円売りが進んだ。ドル円は、28日以降の上値を抑えてきた82.22円水準の上抜けを試す展開となり、同水準をこなすと、クロス円が追随して円売り基調を強めたこともあって、週初26日以来の高値82.55円まで上昇した。
     また、クロス円は「メガバンクからのフローを中心にユーロ円が上昇し、他のクロス円でもストップロスの買い(円売り)が誘発された」(証券系為替ディーラー)といい、ユーロ円は26日につけた107.14円を上抜け、4月27日以来の高値となる107.29円まで水準を上げた。また、ポンド円が132.46円、豪ドル円は86.01円、NZドル円は67.90円、加ドル円は83.13円まで上昇するなど、他のクロス円でも円売りが進んだ。
     クロス円の上昇を受け、欧州通貨は対ドルでも底堅かった。ユーロドルは一時1.3004ドルと大台を回復。ポンドドルは1.6048ドルまで上昇した。しかし資源国通貨は対ドルでの動意が鈍く、豪ドル/ドルは1.04ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル前半、ドル/加ドルは0.99ドル前半で推移した。
     午前は円売りが優勢となった。懸念されていた本邦輸出企業の駆け込み的な円買いの動きは、いまのところ目立たない。しかし資源国通貨が対ドルで上値を伸ばしきれない点などからすれば、市場はリスク選好の動きを強めきれていない感がある。明日に、オセアニアと深い交易関係にある中国において、製造業PMIの発表を控えていることへの警戒感があるかもしれない。フロー主体の円売り一服でドル円やクロス円が伸び悩み、上昇幅を急速に縮小するリスクには留意しておきたい。

  • 2012年11月30日(金)11時12分
    ユーロ円に連れ高でユーロドルは1.3ドル台を回復

     ユーロドルは1.3000ドルまで上昇。ユーロ円が4月27日以来の高値107.29円まで上昇したことに連れ高となっている。

  • 2012年11月30日(金)11時02分
    ユーロ円は107.18円まで続伸、4/27以来の高値

     ユーロ円は107.18円まで続伸し、26日につけた水準107.14円を上抜け。4月27日以来の高値に達した。ドル円も82.49円まで上昇するなど、円売りが進んでいる。

  • 2012年11月30日(金)10時54分
    ドル円は82.42円へ上昇、ユーロ円も26日以来の107円台

     ドル円は82円前半で小動きが続いていたが、28日以降の上値を抑えてきた82.22円水準の上抜けを試す展開に。同水準をこなすと、クロス円が追随して円売り基調を強めたことから、週初26日以来の高値82.45円まで上昇した。
     また、ユーロ円が昨日高値106.80円を上抜け、同じく週初26日以来の107円台回復を果たすなど、クロス円でも全般的に円売り優勢に。ユーロ円は107.12円、ポンド円は132.30円、豪ドル円は85.97円、NZドル円は67.84円、加ドル円は83.04円まで水準を上げている。

  • 2012年11月30日(金)10時47分
    ユーロ円は昨日高値106.80円抜け上伸、一時107.02円

     ユーロドルも1.2989ドルまで上昇幅を広げた。ドル円も26日以来の高値82.42円まで上昇している。

  • 2012年11月30日(金)10時40分
    ドル円は一時82.29円、28日以来のレンジ上限を超える

     ユーロドルが1.2987ドル、ユーロ円が106.85円まで水準を上げるなど、各通貨が対ドルやクロス円で底堅い動きを見せてきた。

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