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田向宏行
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2013年01月11日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年01月11日(金)17時24分
    CHFは軟調、対ユーロでの下落が重しに

     スイスフラン(CHF)は軟調。対ユーロで1.2175CHFまでユーロ買い・CHF売りが進んでいることが重しとなっているようで、対円・対ドルでもCHFは売りが優勢となっており、ドルCHFは0.9179CHF、CHF円は96.87円まで下落している。

  • 2013年01月11日(金)17時15分
    スイス・12月消費者物価指数(前月比)

    スイス・12月消費者物価指数(前月比)   前回:-0.3% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

     

  • 2013年01月11日(金)16時45分
    仏・11月経常収支

    仏・11月経常収支

    前回:-28億EUR 予想: N/A 今回:-29億EUR

  • 2013年01月11日(金)16時43分
    ユーロ底堅い、ユーロ円は118円前半まで持ち直す

     ユーロは底堅い動き。欧州早朝こそ、足元のドル安・円安の調整の動きから、ユーロドルは1.3250ドル近辺、ユーロ円は117.70円台まで上げ幅を削った。中国株の安値引けなども重しとなる格好だった。もっとも、欧州債券市場でスペインや伊の長期債利回りが低下、独債利回りが上昇し、独とのスプレッドの縮小傾向などが確認されると、ユーロドルは1.3270ドル前後、ユーロ円は118.15円近辺まで持ち直している。

  • 2013年01月11日(金)15時55分
    東京後場概況-再び円売り基調

    東京午前に上昇後、押し目が入り、一服していたドル円は、再び円売りの流れが再開し、88円76銭から89円10銭付近までじりじりと戻す展開。日経平均株価が堅調に上値を伸ばして引けた事で、クロス円も戻り基調となり、ユーロ円は117円70銭から118円20銭付近へ、豪ドル円は93円90銭から94円30銭付近まで反発している。ただ欧州参入で若干の調整が入っている。 15時55分現在、ドル円88.932-942、ユーロ円117.867-887、ユーロドル1.32546-554で推移している。

     

  • 2013年01月11日(金)15時37分
    ドル円やクロス円に調整、欧州早朝は円買いの動き

     欧州早朝はドル円やクロス円に利益確定の売りが持ち込まれているもよう。朝方の大幅な上昇で、目先のいったんの高値を確認したことや、急ピッチに進んだ上昇の反動もあるうようで、ドル円は89円の大台を割り込み88.90円前後まで下押し。ユーロ円も117.85円近辺まで売られている。

  • 2013年01月11日(金)15時10分
    TKY午後=やや円買い戻しが入るも、ドル円・クロス円は底堅い

     東京タイム午後、為替相場は円売りの勢いは落ち着き調整主体の展開に。一部メディアの安倍首相へのインタビュー記事を背景とした本邦の追加緩和観測の高まりや、東京タイム序盤に公表された、本邦11月貿易・経常収支の赤字額拡大を足がかりに進んだ円安だったが、午後に入ると徐々に勢いが後退し円買い戻しから落ち着いた値動きとなった。本邦が3連休となることから調整主体の円買い戻しも入ったもようで、ドル円・クロス円は上昇一巡後は下押したものの、円売りトレンドを大きく崩すような動きともならず限定的なものにとどまると底堅さを示した。
     ドル円・クロス円は上昇落ち着き小動きに。円安一辺倒の展開から徐々に調整主体の円買い戻しも入り、ドル円・クロス円は押し戻される展開となったが、円安トレンドが大きく崩れるような流れともならず、日経平均も大幅高で推移したこともあって底堅さを示し、ドル円は2010年6月29日以来の高値89.35円を示現後は89円の大台こそ割り込んだが大幅反落とはならず、大台を回復させる水準まで持ち直した。クロス円は、ユーロ円が118.58円を高値に117円後半まで、ポンド円は144.42円まで上昇後は143円後半まで反落したが、売り一巡後は底堅さを示した。資源国通貨も上値の重さが目立つ格好で、豪ドル円は93.88円、NZドル円は74.81円・加ドル円は90.15円まで売られたが下値は限定的だった。日経平均が堅調地合いを維持したことも、感応度の強い資源国通貨をはじめクロス円全般の下支えととなったようだ。
     ドルストレートはドル買いに傾く。クロス円の上昇につれて堅調に推移していたドルストレートだったが、円安一巡でクロス円が伸び悩んだタイミングからは反落に転じ、ユーロドルは1.3250ドル、ポンドドルは1.6144ドル、豪ドル/ドルは1.0568ドルの本日安値を更新するなど上値が重くなった。

  • 2013年01月11日(金)14時30分
    クロス円はもみ合い、日経平均は堅調地合い維持で下支えに

     クロス円はもみ合い。朝からの円安一辺倒の展開が落ち着いた後は調整主体の円買い戻しも入っていたが、日経平均午後に入っても堅調地合いを維持していることもあって、クロス円は下値も限定的でもみ合いに。ユーロ円は118円前半、ポンド円は143円後半、豪ドル円は94円前半を中心とした小動きに転じている。

  • 2013年01月11日(金)14時00分
    国内・12月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    国内・12月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    前回:40.0 予想:40.8 今回:45.8

  • 2013年01月11日(金)13時32分
    ユーロドルは1.32ドル台で推移、足元では本日安値圏での動き

     ユーロドルは1.32ドル台で上下している。昨日、ユーロは買われた。欧州中央銀行(ECB)理事会で金利据え置きが決定された後、ドラギECB総裁が、利下げも議論された前月の理事会と異なり、今回は全会一致で据え置きが決定されたことを伝えた。また、景況の先行きについて希望が持てる見解を示したことから、ユーロドルは1.32ドル後半へ、ユーロ円は117円後半まで上昇した。
     しかし、ユーロ円がその後も円売り主導で本日の東京タイム午前に2011年5月以来の高値118.58円まで上値を伸ばした一方、ユーロドルは昨日高値をわずかに上回る1.3280ドルまでの上昇にとどまった。対円でのドル買いが鮮明となり、他通貨に対してもドルが強含んだことが影響したもよう。その後はユーロ円が伸び悩んだこともあり、一時1.3250ドルまで下押し。足元でも1.3250ドル台で推移している。

  • 2013年01月11日(金)13時04分
    ユーロ円は高値からの下押し小休止、118円近辺に戻す

     早朝から、日本の緊急経済対策によるリフレ期待や国際収支悪化への思惑で円売りが進み、ユーロ円が上昇した。ドル円がオプションバリア観測のあった88.50円を上抜け、同様の節目89.00円も上回って上伸すると、ユーロ円もOPバリアが観測されていた117.00円、そして117.50円を抜けて急上昇した。国際収支結果の大幅悪化にも押され、そこからは軽いストップロスの買いも巻き込みながら118円台を回復。118.58円と、2011年5月5日以来の高値まで買われている。
     ただ、他のクロス円ともども高値警戒感をともなう水準での推移。日本時間10時30分発表の中国物価指標も強弱まちまちの結果で、昨日の強い中国貿易収支のような支援材料にはならなかった。次第に調整の下押しが進み、一時117.70円前後まで水準を下げている。しかしやはり円売り地合いが強いなかでは一方的な調整安も進みにくく、足元では118円近辺へ戻す場面も見られた。

  • 2013年01月11日(金)12時29分
    ドル円はOP水準こなしての上ぶれ落ち着いて89円割れで推移

     ドル円は2010年6月29日以来、2年半ぶりの高値となる89.35円まで上昇後、88円後半へと、やや調整の動きが進んでいる。
     円売り地合いが根強いなか、NYタイム終盤からオセアニアタイムにかけて取引が薄くなった市場で、オプション(OP)バリア観測があった88.50円を抜けると、次に同様の観測があった水準89.00円も超える上ぶれとなった。本邦国際収支悪化の思惑も後押しになったもようで、実際の結果も弱く、円売りを後押しした。しかし厚めの売りオーダーが控える89.40円を前に、いったん円売り・ドル買いの勢いは落ち着いた。89.50円にもOPバリアの設定が観測されていた。日本の成人の日による3連休を前にしており、ここまで大きく進んできた円売りに対し、利食うかたちでポジションを軽くするきっかけを探る動きも出やすいところだった。午後もその流れが続くか、さらにやがて参入してくる欧州勢の追随がないか、日経平均や中国株式市場の動向をにらみながら、市場の動向を注視することになる。

  • 2013年01月11日(金)12時05分
    東京前場概況-円売り優勢後、弱含みの展開

    早朝から高値圏で推移していたドル円クロス円は国内・国際収支の発表を受け、急上昇。貿易収支、経常収支共に弱い結果となり、ドル円は2010年6月29日以来の高値となる89.34まで上値を拡大、118円台乗せとなっていたユーロ円もさらに上値を拡大させ118.57まで上昇するなど、円売り優勢の展開となった。その後は高値警戒感や、ファンド勢の売り観測からドル円は88.76、ユーロ円は117.67までそれぞれ値を下げ、早朝からの上げ幅は帳消しとなった。12時01分現在、ドル円88.934-944、ユーロ円117.915-935、ユーロドル1.32585-593で推移している。

  • 2013年01月11日(金)11時30分
    TKY午前=円売り強まりドル円・クロス円は急上昇も次第に調整

     東京タイム午前の為替市場では円売りが強まった。朝方、本邦勢が動き出し始める時間帯から円売りが進み、本邦国際収支の悪化が伝わると、ドル円は2010年6月29日以来の高値89.35円まで上伸。クロス円でも円売りが進み、ユーロ円は一時118.58円と11年5月5日以来の高値をつけた。また、それぞれポンド円は144.42円と10年5月以来、豪ドル円は94.53円と08年8月以来、NZドル円は75.40円と同9月以来、加ドル円は90.87円と同10月以来の高値水準で上値を伸ばす動きとなった。しかし高値圏で伸び悩み、次第に日本の3連休を前に調整気味の推移となって、ドル円は88.80円近辺、ユーロ円は117円後半、ポンド円は143円半ばまで反落。豪ドル円は93.88円、NZドル円は74.81円、加ドル円も一時90.15円と、高値圏を離れ本日安値をつけた。
     一方、対ドルでは各通貨とも、円のマザー市場である東京為替市場でドル円での円売り・ドル買いが先行した影響からか、海外市場での底堅さを維持しながらも、クロス円と比較すると当初から堅調さが見劣りした。ユーロドルは一時1.3280ドルと昨日高値1.3274ドルを多少は上回ったものの、その後は対円でのユーロ下押しも重なって1.3250ドルまで、ポンドドルも1.6145ドルまで下押し。オセアニア通貨は、強弱まちまちな中国物価指標には反応できず、豪ドル/ドルは1.0568ドル、NZドル/ドルは0.8421ドルまで水準を下げた。
     本邦国際収支などを材料とした円売りが一巡し、円のマザー市場である日本は3連休を控えていることもあって、ポジション調整の円買いが進む様相になりつつある。円売り地合いが急激に変化するまでには至らないだろうが、ドル円が昨日NYタイム終盤からの急上昇の値幅を、じりじり縮小していく可能性は捨てきれない。この動きにやがて参入してくる欧州勢が続けば、その上昇分は帳消しとなり、いったん仕切り直しとなるかもしれない。

  • 2013年01月11日(金)11時09分
    高値圏から反落するクロス円が散見、豪ドル円は93.88円

     豪ドル円は一時93.88円、NZドル円は74.81円まで下落。ユーロ円が117.60円台まで下押すなど、他のクロス円にも重さが感じられる。

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