
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2013年01月15日(火)のFXニュース(4)
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2013年01月15日(火)23時48分
ユーロCHF、2011/12/7以来の高値へ上昇
ユーロ/スイスフラン(CHF)は上昇幅を拡大。1.2400CHF付近に観測されたマクロ系の売りをこなすと、1.2414CHFと2011年12月7日以来の水準まで上昇幅を広げた。この上の水準となる1.2420CHFや1.2440-50CHFには売りオーダーが観測されることから、このあとこれらの売りをこなして上昇幅を広げられるか注目される。
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2013年01月15日(火)23時07分
ドル円・クロス円は買い継続、ドル円は88.70円付近
ドル円・クロス円は下値を切り上げ。ドル円は88.28円まで下げたものの、同水準からはリアルマネー系の買いが散見されたことから持ち直しの動きが優勢に。88.75円付近まで水準を戻している。また、クロス円も下値を切り上げる動きとなっており、ユーロ円は118.40円台、ポンド円は142.50円台、豪ドル円は93.50円台、加ドル円は90.10円付近へ水準を戻している。
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2013年01月15日(火)23時00分
ドルストレートは下げ渋り、クロス円の反発につれる
ドルストレートの下げは小休止。クロス円が小幅に反発しているほか、ローゼングレン米ボストン連銀総裁が「成長加速を予想する一方で緩和を支持」などとしたことで、米国の低金利が続くとの見方からドルの上値が重くなったことが下支えに。ユーロドルは1.3310ドルを安値に1.3335ドル付近へ戻した。また、豪ドル/ドルは1.0540ドル付近、NZドル/ドルも0.8390ドル付近へ水準を戻している。
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2013年01月15日(火)22時36分
ドル円、強弱まちまちな米指標結果で反応は鈍い
ドル円は88.50円台でもち合い。先ほど発表された、米12月小売売上高は前月比+0.5%と、市場予想+0.2%より強い結果となったが、同時に発表された米1月NY連銀製造業景況指数が-7.78と、市場予想±0.00を下回るなど、結果が強弱まちまちだったことから反応しづらかったようで、発表前の水準でのもち合いが続いている。
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2013年01月15日(火)22時30分
米・1月NY連銀製造業景気指数など
米・1月NY連銀製造業景気指数
前回:-7.30 予想:+0.00 今回:-7.78
米・12月小売売上高(前月比)
前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:+0.5%
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2013年01月15日(火)22時18分
ドル円・クロス円は小幅に水準戻す
ドル円・クロス円は小幅に水準を戻す。足もとの円安の調整が進みドル円・クロス円は下げ幅を拡大したが、下げ一巡後は短期勢の買い戻しを受けて、下げ幅を小幅に縮めている。ドル円は88.28円を安値に88.60円付近、ユーロ円は117.65円を底値に118.00円前後へ水準を戻している。
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2013年01月15日(火)21時37分
ユーロドルは1.3314ドルまで、ユーロクロスでもユーロ売り
ユーロドルは1.3314ドルまで安値を更新している。ユーロ円も117.65円まで下げ幅を拡大させるなど一段安の様相。ユーロクロスにおいてもユーロには売りが強まっており、上値を圧迫している。
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2013年01月15日(火)21時20分
欧州後場概況-円買い継続
ドル円クロス円は戻りの鈍さを嫌気して下落。更に米系証券会長の「円は売られ過ぎ」との発言で円買いが加速。ドル円はストップロスを巻き込み、東京時間の安値を下回り一時88円30銭付近まで売り込まれ、豪ドル円93円20銭、ユーロ円は117円80銭付近まで下落。また、スペイン短期債入札の好調な結果を受けユーロドルは1.34台を目指して上昇したが、一時的な動きで押し戻された。21時20分現在、ドル円88.463-473、ユーロ円117.879-899、ユーロドル1.33271-279で推移している。
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2013年01月15日(火)21時09分
ユーロドルも安値更新、ユーロ円の下げ進む
ユーロドルは1.3322ドル、ポンドドルは1.6035ドルまで売られ、それぞれこれまでの安値を更新。ユーロ円やポンド円で調整が進展しており、対ドルでもユーロやポンドを押し下げている。ただ、欧州株式市場やダウ平均先物の下げは限定的で、リスク回避的な色彩はなく、為替市場主体で調整が進んでいる格好。
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2013年01月15日(火)20時54分
ドル円・クロス円は一段安、ポンド円は142円の大台割れ
ドル円・クロス円は一段安。東京タイムの甘利経済再生相による円安けん制発言をきっかけにした足元の調整の円買いが継続。いったんは下げ止まる動きもあったが、再び各通貨で下げ幅を広げている。ドル円は88.36円、ユーロ円は117.88円まで下落。ポンド円は142円の大台を割り込み、141.78円まで下押しを強めた。また豪ドル円は93.26円、加ドル円は89.67円まで安値を塗り替え、NZドル円も75.50円前後まで売り直されている。
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2013年01月15日(火)20時38分
ドル円は東京タイム急落時の安値割り込む、88.56円まで
ドル円は88.56円まで下落し、東京タイムに急落してつけた88.62円を割り込んだ。円買いの動きが広がっており、ユーロ円は118.20円、ポンド円は142.13円、豪ドル円は93.43円、加ドル円は89.89円まで下値を広げている。
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2013年01月15日(火)20時33分
再び円買いの動き、ドル円は本日安値をうかがう展開
為替市場では円買いが強まってきている。ドル円・クロス円の戻りの鈍さが嫌気されたことも一因となっているもよう。ポンド円は対ドルの軟調さも重しとなって142.36円まで下げ幅を広げ、ユーロ円は118.30円前後まで売られている。また、ドル円も88.65円近辺まで下押しており、東京タイムに急落してつけた88.62円をうかがう展開。
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2013年01月15日(火)20時10分
LDN午前=調整の円買い継続、クロス円は安値更新
ロンドンタイム午前は、調整の円買いが継続。甘利経済再生相による円安けん制発言がドル円やクロス円を引き続き圧迫した。ユーロの方向感は限定的。一部報道で、独政府が明日の閣議終了後に発表する独GDP見通しを従来の+1.0%から+0.5%に下方修正すると伝えられ、ユーロを圧迫する場面もあったが、ユーロドルは昨日安値を大きく割り込む展開にはならず。その後、スペイン短期債入札の好調な結果を好感して切り返したが、上値も重い。この他、ポンドは本日発表された英物価指標で消費者物価指数(CPI)の先行指標である生産者物価指数(PPI)が引き続き鈍化傾向にあったことから英追加緩和余地が意識され、一時ポンド売りとなった。発表直後こそポンドドルの下値は広がらなかったが、ロンドン正午にかけてはドル買いが入っている。
ドル円は88円後半で戻りが鈍い。甘利経済再生相の発言が引き続き意識されており、本日安値88.62円の更新を伺う展開が続いている。調整売りが継続するなか、クロス円は安値を塗り替えた。ユーロ円は118.28円、ポンド円は142.47円、加ドル円は90.03円、豪ドル円は93.47円、NZドル円は74.45円まで一段安。下げ一服後は安値圏でもみ合いとなっている。
ユーロドルは1.3334ドルまで下落。独成長見通し引き下げ報道やユーロ円の下落が重しとなり、昨日安値1.3335ドルを一時下回った。その後、スペイン短期債入札の結果が好感されると1.3390ドル付近まで切り返したものの、上値も抑えられている。ポンドドルは英物価指標を受けて1.60ドル後半で小幅に振幅した後、1.6056ドルまで下押し。豪ドル/ドルは1.05ドル半ばで東京タイムからのレンジを引き継いでいる。NZドル/ドルは0.8457ドルまで水準を切り上げた。ユーロや豪ドルに対するNZドル買いが支援要因。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年01月15日(火)20時05分
東京為替サマリー(15日)
TKY午前=円売り基調継続、日銀総裁後任人事への思惑も影響か
東京タイム午前、円売りトレンドは継続。本邦政策への期待が続き、日経平均が寄り付きから2011年高値を更新する動きとなったほか、安倍首相の主導により本日から着手される日銀総裁後任人事への思惑など、円売り材料に事欠かないなかで円売りトレンドが継続する展開となった。一方、スイスフラン(CHF)は軟調。対主要通貨で売られる展開となったが、外銀筋は「10日にチューリッヒ州立銀行が小口預金者のCHF建て口座に対してマイナス金利適用の可能性を示唆したことでCHF売りが進んだ」と指摘。さらに「ユーロ圏債務危機の後退によるユーロ上昇もCHFの重しなっている」と続けた。
ドル円・クロス円はおおむね底堅さを示すと上値をうかがう展開に。前述した通り、円売り材料に事欠かないなかで、ドル円は89.63円まで上昇し昨日高値となる89.67円に迫ったほか、ユーロ円は119.98円、ポンド円は144.20円まで上昇し円売りが優勢となった。資源国通貨についてはレンジも狭くやや上値の重さが見られたものの、豪ドル円は94円半ば、NZドル円は75円前半から半ば、加ドル円は91円前半を中心とした推移となった。
一方、CHFは軟調。ユーロCHFでのユーロ買い・CHF売りが重しとなり対主要通貨で下げ幅を広げ、ユーロCHFは1.2384CHF、ドルCHFは0.9252CHF、CHF円は96.83円までCHF売り・他通貨買いが進み、ユーロCHFに至っては2011年12月以来のユーロ高・CHF安水準を示現した。
そのほかのドルストレートは、ユーロドルが1.33ドル後半での小動きを続け、ポンドドルも1.60ドル後半での非常に狭いレンジで推移。資源国通貨も、豪ドル/ドルは1.05ドル半ばを中心に推移したほか、NZドル/ドルは0.84ドル前半で上値が重かった。TKY午後=円が急速に買い戻される、経済再生相の発言を機に
東京タイム午後はドル円・クロス円が急落した。甘利経済再生相が「為替レートは日本経済に見合った水準に軌道修正」しているとの認識を示しつつ、「円安は国民生活にマイナスの影響も」と述べたことがきっかけとなった。発言内容自体に新味はなかったが、ここまでほぼ一方通行気味に円安トレンドが進んでいたことから、ポジション調整の格好の材料とされ、ドル円やクロス円には手仕舞いの売りが集中。下方向のストップロスの売りを巻き込みながら、各通貨が値幅をともなった下げとなった。下押しが一巡するとそれぞれ買い戻されているが、戻りの動きは限定的で、総じて上値の重さが目立つ展開。なお、終盤になって日銀地域経済報告(さくらリポート)が公表され、9地区中8地区が景況判断を下方修正したが、市場には目立った動きはなかった。
ドル円はこの日の高値が89.63円と、前日につけた89.67円を前に伸び悩んだ状態から、甘利経済再生相の発言を受けて急落。10日以来の安値水準となる88.62円まで1円前後下落した。戻りも89.10円近辺がいっぱいとなると、88円台後半まで再びじり安で推移。そのほか、ユーロ円は119.98円から118.58円へ、ポンド円は144.20円から142.62円まで大きく売り込まれる動きとなった。また豪ドル円は93.56円、NZドル円は74.55円、加ドル円は90.11円、スイスフラン(CHF)円は96.03円まで下落し、円が全面高となった。
ドルストレートもクロス円の下落に引きずられる格好で上げ幅を縮小させ、ユーロドルは1.3348ドル、ポンドドルは1.6067ドル、豪ドル/ドルは1.0541ドル、NZドル/ドルは0.8393ドル、ドル/加ドルは0.9845加ドルまでそれぞれ対ドルで下落している。日経平均株価が日中高値から100円以上上げ幅を縮小させたことも重しとなった。ただ、クロス円の急落がドルストレートの下押しの主因だったことから、ドル高自体が大きく進む展開ではなかった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年01月15日(火)19時00分
ユーロ圏・11月貿易収支
ユーロ圏・11月貿易収支 前回:+102億EUR 予想:+100億EUR 今回:+137億EUR
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