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2013年01月17日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年01月17日(木)13時52分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:50現在

    120.20円 超えるとストップロス買い
    120.10円 売り・超えるとストップロス買い
    120.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    119.80円 売り厚め
    119.30円 売り
    119.00円 売り・超えるとストップロス買い
    118.90円 売り厚め
    118.70円 売り
    118.50円 売り厚め
    118.20-30円 断続的にストップロス買い

    117.17円 1/17 13:50現在(高値118.20円 - 安値117.02円)

    116.80-7.00円 断続的に買い
    116.20円 買い厚め
    116.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    115.50円 買い厚め

  • 2013年01月17日(木)13時43分
    ドルストレートも上値の重さ目立つ、クロス円の下落が波及

     ドルストレートも上値の重さが目立つ。日経平均の下落にともなうクロス円の売りにつれ安となり、ユーロドルは1.3270ドル、ポンドドルは1.5981ドルまで下落。また豪ドル/ドルは1.0496ドルまで売られ大台を割り込んでいるほか、NZドル/ドルは0.8380ドルまで下押し、資源国通貨も軟調となっている。

  • 2013年01月17日(木)13時37分
    ドル円 市場オーダー状況=13:32現在

    90.60円 売り厚め
    90.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    90.40円 超えるとストップロス買い
    90.30円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    90.10-20円 断続的にストップロス買い
    90.00円 売り・超えるとストップロス買い大きめ、OPバリア観測
    89.80-90円 断続的に売り厚め
    89.75円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    89.50-70円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    89.40円 売り
    89.20-30円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    89.00-10円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    88.90円 売り
    88.85円 超えるとストップロス買い

    88.20円 1/17 13:32現在(高値88.80円 - 安値88.16円)

    88.10円 買い
    87.90-8.00円 断続的にストップロス売り
    87.75円 買い本邦勢ほか
    87.60-70円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    87.50円 買い厚めカナダ系ほか・割り込むとストップロス売り
    87.30-40円 断続的にストップロス売り
    87.20円 買い
    87.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年01月17日(木)13時28分
    円買いは一巡も、ドル円・クロス円の戻りは鈍い

     円買いが一巡も、ドル円・クロス円の戻りは鈍い。日経平均の下落が落ち着いたこともああって為替相場での円買いも落ち着いたが、ドル円・クロス円は戻りの鈍い状況となっている。ドル円は88.16円まで下落後は下げ渋ったものの、その後も88.20円台で推移。クロス円は、ユーロ円が117円前半、ポンド円は141円前半で推移しており上値の重い展開が続いている。

  • 2013年01月17日(木)12時57分
    円買い戻し加速、ドル円は88.20円近辺で推移

     午後に入ってドル円・クロス円は売りが加速。日経平均が下げ幅を拡大し、前日比で150円近い下げ幅で、10500円の節目を割り込んだことが重しとなり、円の買い戻し意欲が強まったもよう。ドル円は88.16円まで下落したほか、雇用指標が悪化の結果を受けた豪ドル円は92.59円まで下げ幅を拡大させた。そのほか、ユーロ円は117.09円、ポンド円が140.96円まで売られた。

  • 2013年01月17日(木)12時39分
    米10年債利回りは時間外低下、ドル円の重しに

     米10年債利回りは時間外で低下しており、1.811%(-0.007)で推移している。為替相場でもドル円は88.22円まで下落しており、こうした米債利回りの時間外での低下も重しとなっているようだ。

  • 2013年01月17日(木)12時20分
    円買いに傾斜、ドル円・クロス円は売りが優勢に

     日経平均が前引けにかけて上昇幅を縮小させていたことや、来週の日銀政策決定会合を控えて警戒感も強まるなかで、円買いが優勢となっており、ドル円・クロス円は下げ幅を広げている。ドル円は88.28円、ユーロ円は117.24円、ポンド円は141.14円まで売られているほか、資源国通貨は、豪ドル円は92.79円、NZドル円は74.09円まで下落している。ランチタイムに入り本邦の市場参加者が乏しくなったタイミングを狙われた可能性もあるか。

  • 2013年01月17日(木)11時26分
    修正;TKY午前=円売り優勢も、日経平均の上下に振れる展開

    【※文章を一部修正いたします。】

     東京タイム午前、為替相場は円売りが優勢。甘利経済再生相の発言をきっかけとした円ショートの巻き戻しだったが、昨日の海外タイムでも徐々に落ち着きを取り戻す流れのなかで、本邦勢参入後は日経平均が上下に振れながらも上昇したことを背景に仲値後からは円売り地合いが顕著となった。そのほかの材料としては、豪12月雇用統計が発表され、就業者数が予想外の減少となったことを受けて、発表後の豪ドルは対主要通貨で下落した。ただ、円売りが主導となるなかで豪ドル円は持ち直したほか、対円での上昇が対ドルでも下支えとなった。
     ドル円・クロス円は上昇。直近の円買い戻しが落ち着き、再び円売りに回帰していくなかで、ドル円は88.80円まで買い進まれたほか、クロス円も、ユーロ円が118.20円、ポンド円は142.25円、NZドル円は74.75円、加ドル円は90.07円まで上昇した。豪ドル円に関しても弱い豪雇用指標の発表後は93.28円まで売られたが、円売り主導で93.60円台まで持ち直した。ただ、一時前日比マイナス圏まで落ち込んでいた日経平均が反発後、前引けにかけて再び上昇幅を縮小させたことが重しとなって、クロス円は上値が抑えられ、おおむね下押す展開となった。
     またドルストレートは狭いレンジで推移。クロス円の上昇が支えとなり底堅さこそ示したものの、引き続き円相場主導の展開のなかで動意は鈍かった。ユーロドルは1.3315ドルまで上昇したものの、明確な方向感を示すには至らず一時的な動きに。そのほか、ポンドドルは1.60ドルの大台は回復したもののレンジは狭かった。資源国通貨については、豪ドル/ドルは弱い豪雇用指標後に1.0533ドルまで下落したものの売りは長く続かず、もみ合いに転じた。
     この後も円売り地合いが続くか注視。円買い戻しが一巡し再び円安トレンドへの回帰も期待されるなかで、本邦株式相場の動向を確認しながらの展開となりそうだ。複数の市場関係者が円買い戻しは調整の域を出ず、円売りトレンド回帰を想定していることもあって、調整一巡で円安トレンドが再び強まっていく公算も小さくない。ただし午前は本邦要人の為替に関する発言は聞かれなかったものの、さらなる円安けん制とも取れる発言などには警戒しておく必要があり、来週の日銀金融政策決定会合を前に円相場は予断の許さない展開が続きそうだ。また円安地合いが強まっているとはいえ、ドル円・クロス円は昨日高値を更新するまでには至っておらず、まず同高値を試せるかがポイントとなりそうだ。

  • 2013年01月17日(木)11時25分
    東京前場概況-クロス円、日経平均に連れた動き

    日経平均が反発スタートし堅調な動きとなったことを背景に、ドル円・クロス円は買いが強まる展開。ドル円は一時88.78付近まで、ユーロ円は118.18付近まで上昇した。しかしその後は日経平均が上げ幅を縮小すると、動きを合わせ反落となった。また、途中、豪・12月雇用統計の発表があり失業率は事前予想通りとなったが、新規雇用者数がプラス予想に反してマイナスとなったことから豪ドルは一時売りが強まりる場面が見られた。11時25分現在、ドル円88.460-470、ユーロ円117.686-706、ユーロドル1.33013-021で推移している。

  • 2013年01月17日(木)11時17分
    円売り地合いは継続も、ドル円・クロス円の上げ幅限定的

     日経平均が前日比+66円で寄り付いたが、一時マイナス圏に下落するなど伸び悩んでおり、ドル円・クロス円は上げ幅を広げられず。また豪雇用統計において就業者数の結果が予想に反して減少したことが豪ドルを圧迫し、豪ドル円が下落したこともドル円・クロス円の上値を重くした。ドル円は88.80円まで上昇し本日の高値を更新した後は88.60円近辺で推移しているほか、ユーロ円が118.20円まで上昇後は再び大台を割り込む動きに。そのほか、ポンド円が141円後半、豪ドル円が93円前半、NZドル円が74円半ばでの推移となっている。

  • 2013年01月17日(木)10時08分
    円売り強まる、日経平均反発受けドル円・クロス円は上昇

     円売り強まる。日経平均が上下に振れる動きながらも上昇幅を広げていることも意識されるかたちで、ドル円・クロス円は仲値後から上値を伸ばしている。ドル円は88.79円、ユーロ円は118.20円、ポンド円は142.20円まで上昇。資源国通貨も豪ドル円は弱い豪雇用指標後に93.28円まで下落後は93.60円台まで反発しているほか、NZドル円も74.75円まで買われている。

  • 2013年01月17日(木)09時32分
    弱い豪雇用統計発表受け、豪ドルは下落

     弱い豪雇用統計の発表受けて、豪12月就業者数が予想に反して減少となったことから豪ドルは下落しており、豪ドル/ドルは1.0533ドル、豪ドル円は93.28円まで売られている。

  • 2013年01月17日(木)09時30分
    豪・12月失業率

    豪・12月失業率

    前回:5.2% 予想:5.4% 今回:5.4%

    豪・12月新規雇用者数

    前回:+1.39万人 予想:+0.45万人 今回:-0.55万人

     

  • 2013年01月17日(木)08時50分
    国内・11月第三次産業活動指数

    国内・11月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:+0.1% 今回:-0.3%

     

     

  • 2013年01月17日(木)08時00分
    1月17日の主な指標スケジュール

    1月17日の主な指標スケジュール             
    01/17 予想 前回
    08:50(日)第三次産業活動指数 前月比(11月) 0.1% -0.1%
    09:30(豪)新規雇用者数(12月) 4500人 1.39万人
    09:30(豪)失業率(12月) 5.4% 5.2%
    17:15(ス)生産者輸入価格 前月比(12月) 0.1% 0.0%
    18:00(EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
    19:00(EU)建設支出 前月比(11月) N/A -1.6%
    19:00(EU)建設支出 前年同月比(11月) N/A -4.1%
    22:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(12月) 89.0万件 86.1万件
    22:30(米)住宅着工件数 前月比(12月) 3.3% -3.0%
    22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 36.8万件 37.1万件
    22:30(カ)対カナダ証券投資額(11月) 100億CAD 132.6億CAD
    22:30(米)建設許可件数 年率換算件数(12月) 90.5万件 89.9万件
    22:30(米)建設許可件数 前月比(12月) 0.5% 3.6%
    24:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(1月) 6.0 8.1

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