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田向宏行
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2013年04月24日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年04月24日(水)13時52分
    一時強まりかけた円買い収まる、ドル円は99.40円近辺

     ドル円は、東京タイムの昼前につけた安値99.17円から一時99.40円台まで戻し、動きは落ち着いている。ユーロ円も128.84円を目先の安値に129円前半、豪ドル円が101.53円から101円後半へ戻すなど、クロス円も同様の推移。一時は円買い戻しの動きに傾いていたが、後場も日経平均がじり高の動きを見せるなど、リスク回避方向を思わせる円買いが進みにくい状態にある。

  • 2013年04月24日(水)13時37分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:35現在

    131.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    131.15円 売り
    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.70円 売り厚め
    130.50円 売り厚め
    130.25円 売り
    130.00円 売り厚め
    129.85円 売り厚め

    129.17円 4/24 13:35現在(高値129.71円 - 安値128.84円)

    127.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    127.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月24日(水)13時31分
    ドル円 市場オーダー状況=13:30現在

    100.50円 売り
    100.40円 売り厚め
    100.25円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    100.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.10円 超えるとストップロス買い
    100.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    99.90-95円 断続的に売りアジア系ほか

    99.38円 4/24 13:30現在(高値99.77円 - 安値99.17円)

    98.85円 買い
    98.50円 買い 本邦輸入および投資家筋ほか
    98.40円 割り込むとストップロス売り
    98.30円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    98.15-20円 断続的に買い
    98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    97.75円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年04月24日(水)13時02分
    ユーロドルは売り・買いオーダーに挟まれ1.30ドル水準で上下

     ユーロドルは1.30ドル前後で上下。1.2980ドルに買い、1.3015ドルに売りが見えており、両オーダーに挟まれたレンジで推移している。

  • 2013年04月24日(水)12時11分
    東京タイム正午にかけてのドル円・クロス円は重さ感じさせる推移

     東京タイム正午にかけてのドル円やクロス円は、上値の重さを感じさせる推移を続けた。ドル円はじり安で一時99.17円まで軟化。また、ユーロ円が128.84円、豪ドル円が101.53円まで水準を下げるなど、クロス円も下落幅を少しずつ広げた。それぞれ下落の動きは収まってきたが、安値からの戻りは小幅にとどまっている。

  • 2013年04月24日(水)11時16分
    ドル円・クロス円は反落、円売り一巡で巻き戻し

     ドル円・クロス円は反落。日経平均の大幅反発にともなって進んだ円売りだったが、新たな円売り材料に欠けるなかで勢いは限定的なものにとどまると、巻き戻しが優勢となっている。ドル円は99.77円を高値に99.28円まで反落。クロス円は、ユーロ円が129.71円まで上昇後は129.00円まで下押している。そのほか、ポンド円は151.24円、豪ドル円は101.63円まで売られた。

  • 2013年04月24日(水)11時05分
    TKY午前=円売り先行も、材料乏しく勢いは限定的

     東京タイム午前、為替相場は円売り優勢。昨日の海外タイムの流れを引き継ぐ格好で為替相場は円売りが進む展開に。日経平均が寄り付きから大幅反発となり前日比200円超の上昇幅となったことから、円安がさらに進む格好となった。ただし、以前からある日銀の異次元緩和といった材料はすでに織り込まれつつあることから、円売りをさらに促すには材料不足の感も否めず、一巡後は小幅に円買い戻しが入るなど、ドル円・クロス円は落ち着いた動きに転じた。そのほか、目立った材料としては早朝に発表されたNZ準備銀行(RBNZ)による政策金利は現行通りの据え置きに。ただし、声明にて「今年は政策金利に変化がないと予想」としたものの、「インフレ率は2%に向かって上昇しよう」、「成長は上を向いてきた」としたことから、NZドルは買いで反応する場面がみられた。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、日経平均の大幅反発を背景に円売りが進み、クロス円は、ユーロ円が129.71円、ポンド円は151.99円まで上昇。また、株価との感応度が強い資源国通貨は、豪ドル円は102.39円、加ドル円は97.15円まで買い進まれた。また、ドル円についても円安主導で上値を試す展開で、99.77円まで上昇し再び100円の大台を試すこととなった。しかしながら、新たな円売り材料にも乏しいなかで限定的な動きにとどまると、ドル円は100円の大台乗せには届かず99円半ばでの小動きに転じたほか、クロス円についても、豪ドル円は豪1−3月期CPIが市場予想を下回ったことを受けて101.71円まで反落するなど、全般的に買い一巡後は伸び悩む格好となった。
     NZドルについては、RBNZの声明を受けて買われると、NZドル/ドルは0.8458ドル、NZドル円は84.15円まで上昇した。その後は底堅さを示しながらも伸び悩むと、対ドルは0.84ドル前半でのもみ合いに。対円に関しても、円売り基調が続くなかでも上値を積極的に試すような展開とはならず83円後半を中心に推移した。
     この後も、日経平均の動向など他の金融市場の動向を確認しつつ、引き続き円を中心とした相場展開となりそうだ。ただし、本日も欧州タイムには独Ifoなどの重要指標が控えているほか、NYタイムにも米国の耐久財受注といった主要指標の発表が予定されている。さらなる円売り材料が見当たらないなかでは、ドル円の100円乗せといったところで積極的に仕掛けてくる向きも多くはなさそうだ。朝の東京タイムの動意を見て、欧州・ロンドン勢がどういった反応を示すか注目しておきたいところ。

  • 2013年04月24日(水)10時30分
    豪・1Q-消費者物価

    豪・1Q-消費者物価(前期比)

    前回:+0.2% 予想:+0.7% 今回:+0.4%

    豪・1Q-消費者物価(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.8% 今回:+2.5%

     

  • 2013年04月24日(水)10時21分
    東京前場概況-ドル円、一時強含み

    早朝から昨日高値付近で揉み合いの動きとなっていたドル円は、短期筋の買い観測や、日経平均株価の反発を背景に一時、強含みの展開に。ドル円は99円40銭台から99円75銭まで買いが先行、ユーロ円も129円20銭台から129円69銭まで上値を拡大させるなど、リスク選好の動きとなった。しかし、日経平均株価の上昇が一服すると、ドル円は99円49銭まで下落し、ほぼ早朝の水準へ、他クロス円もドル円の動きに連られ軟調推移となっている。10時20分現在、ドル円99.572-582、ユーロ円129.436-456、ユーロドル1.29993-001で推移している。

  • 2013年04月24日(水)09時17分
    ドル円は99.77円へ上昇、円売り主導で再び大台試す展開に

     ドル円は99.77円へ上昇。日経平均が大幅反発となっていることも後押しとなって、再び100円の大台を試す流れができつつある。もっとも、99.90-95円には断続的に売りオーダーが観測されており、まずは同水準をこなせるかが焦点となりそう。ただし、市場関係者の一部からは100円に控えているオプション(OP)・バリアは2週間前より薄くなっているとの声も聞かれており、以前より大台乗せのハードルは低くなっているかもしれない。

  • 2013年04月24日(水)08時54分
    為替は円安に振れる、ドル円・クロス円はレンジ限定ながら底堅い

     為替は円安に振れる。NYタイムの流れを引き継ぐ格好で、本邦勢の本格参入する時間帯に入り円安に傾斜しており、ドル円は99.72円、ユーロ円は129.52円、豪ドル円は102.28円まで上昇している。

  • 2013年04月24日(水)08時50分
    国内・3月企業向けサービス価格指数

    国内・3月企業向けサービス価格指数(前年比)

    前回:+0.1% 予想:-0.3% 今回:-0.2%

     

  • 2013年04月24日(水)08時00分
    4月24日の主な指標スケジュール

    4月24日の主な指標スケジュール
    04/24 予想 前回
    06:00(ニ) ニュージーランド準備銀行 政策金利 2.50% 2.50%
    08:50(日)企業向けサービス価格指数 前年同月比(3月) -0.3% 0.1%
    10:30(豪)四半期消費者物価(CPI) 前期比(1-3月期) 0.7% 0.2%
    10:30(豪)四半期消費者物価(CPI) 前年比(1-3月期) 2.8% 2.2%
    17:00(独)IFO企業景況感指数(4月) 106.2 106.7
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 4.8%
    21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(3月) 0.5% -0.5%
    21:30(米)耐久財受注 前月比(3月) -3.0% 5.7%

  • 2013年04月24日(水)08時00分
    24日東京為替=円安の調整は限定的、基調は変わらず

     昨日のNYタイムでは、円が売り直された。ロンドンタイム午前に、全体的にさえないユーロ圏の経済指標を受けてユーロ円中心に進んだ円買いの流れが巻き戻された。本邦の金融緩和に伴う根強い円安期待や、ECBの利下げ観測の高まりから欧米の株価が堅調となったことが、投資家のリスク回避傾向を後退させ、円売りを促した。また米3月新築住宅販売件数が41.7万件と、市場予想41.6万件を若干上回ったことも、リスク選好的な流れを後押し、ドル円・クロス円を下支えしたもよう。
     本日の東京タイム、円安基調の継続を確認へ。昨日は中国4月HSBC製造業PMIの予想比悪化を背景にリスク回避の円買い戻しが進んだ東京市場だったが、その後NYタイムに入り再び円安に回帰し、ドル円は98円半ばまで下落後は99円台を回復させている。市場関係者からも円買い戻しが入ったとしても調整の域を出ないとの声が複数聞かれるなかで、堅調に推移するダウ平均の流れを受けて日経平均を始めとしたアジア株が堅調に推移することとなれば、円安基調をさらに鮮明にしてくる可能性もあり得るか。ドル円は引き続き心理的節目となる100円の大台を前にした攻防となりそうだが、同じく市場関係者の一部からは26日開催の日銀金融政策決定会合後に公表される展望レポートを前にしたドル円の水準が注目されるとの声が聞かれている。同レポートでは日銀の2%物価目標の達成する姿を描くとの観測もあり、100円を試す局面になると指摘していた。なお、本日の東京タイムの材料としては豪1−3月期消費者物価指数の発表が控えている。市場予想は+2.8%(前月:+2.2%)となっており、予想からのかい離次第では豪ドルはボラタイルな動きになる可能性もあることから警戒しておきたい。

  • 2013年04月24日(水)06時36分
    NYサマリー(23日)=ドル円は持ち直す

     NYタイムでは、円が売り直された。ロンドンタイム午前に、全体的にさえないユーロ圏の経済指標を受けてユーロ円中心に進んだ円買いの流れが巻き戻された。本邦の金融緩和に伴う根強い円安期待や、ECBの利下げ観測の高まりから欧米の株価が堅調となったことが、投資家のリスク回避傾向を後退させ、円売りを促した。また米3月新築住宅販売件数が41.7万件と、市場予想41.6万件を若干上回ったことも、リスク選好的な流れを後押し、ドル円・クロス円を下支えしたもよう。
     底堅い株価動向や、予想比強めの米住宅指標を受けて、ドル円は99.53円、ポンド円は152.03円、豪ドル円は102.14円まで上昇幅を拡大し、ユーロ円は129円半ばまで水準を戻した。NY午後になって、市場にはホワイトハウスが爆破されたとの話題が伝わったことで、急速に円を買い戻す動きが進んだ。ただ、この話はホワイトハウス担当の記者のツイッターがハッカー攻撃を受けたこで起こった虚偽報道よるものと判明したことで、その後は直ちに同報道が伝わる直前の水準まで持ち直したが、市場は一時混乱した。
     ユーロドルは上値の重さを意識した展開に。ユーロ円の動きを受けて、ロンドン午前につけた1.2973ドルを本日安値に1.30ドル前半へ反発した。ただ、ECBによる利下げ観測がくすぶるなかで、ユーロの反発力は限定的だった。またロンドンタイム序盤に、英3月財政収支の赤字拡大を受けて1.5197ドルまで安値を塗り替えたポンドドルも、ポンド円の切り返しを受けて、1.52ドル後半へ水準を戻したが、全体的なドル買いの流れに押されて、1.52ドル半ばへ反落した。
     そのほかでは、加ドルが堅調。予想比強めの加2月小売売上高を受けて、加ドル買いが進んだ。ドル/加ドルは1.0250加ドルとドル安・加ドル高水準をつけた。また加ドル円は、円安の地合いも後押しとなり、97.01円まで上昇幅を拡大した。また、スイスフラン(CHF)は軟調。対ユーロで水準を下げたことが影響して、対ドルでも上値が重くなった。ユーロCHFは1.2294CHF、ドルCHFは0.9460CHFまでCHF安が進んだ。市場の一部には、CHFの対ユーロの上限を引き上げるのではとの噂が流れたもよう。
     6時現在、ドル円は99.47円、ユーロドルは1.2998ドル、ユーロ円は129.30円で推移。

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