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2013年04月24日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年04月24日(水)23時35分
    ECB理事の発言受けてユーロに買い、方向感は限定的

     ユーロドルは1.30ドルちょうど付近までややユーロ買いに。アスムセンECB理事が「利下げの効果は限定的」と述べており、来週ECB理事会を控えるなかで利下げの有無に関して機敏に反応する展開。ただ、ここまでの方向感は限定的。

  • 2013年04月24日(水)23時21分
    ドル円・クロス円はじり安、米株も上値が重くなる

     ドル円・クロス円は上値の重さを意識した展開に。米国株が、値幅は限定的ながら、徐々に上値が重くなっているほか、米長期金利が低下幅を広げるなどややリスク回避ムードが強まる格好に。ドル円は99.30円付近、ユーロ円は128.90円付近、ポンド円は151円半ば、豪ドル円は101円後半、NZドル円は83円後半へそれぞれ水準を下げている。

  • 2013年04月24日(水)22時55分
    ドル円・クロス円の動意は鈍い、米株も小動き

     ドル円・クロス円は小動き。特段目立った材料が少ないなかで、NY株式市場も前日終値付近でもち合う格好となっていることから、NYタイム序盤の為替市場は動意が限られている。ドル円は99円半ば、ユーロ円は129円前半での推移が続いている。25日に本邦財務省から発表される、対外及び対内証券投資における本邦勢の外債投資の動向を見極めたいとの思いも、ドル円・クロス円の動きを鈍らせている可能性はある。

  • 2013年04月24日(水)22時19分
    ユーロドル、若干上値が重くなる ECB副総裁の発言を意識か

     ユーロドルは若干上値が重くなった。コンスタンシオECB副総裁が「インフレ率がかなり早く低下した」、「インフレ期待は抑制されている」と発言したことで、ECBの利下げをめぐる思惑が意識されたもよう。ユーロドルは1.2985ドル付近で上値が重くなっている。

  • 2013年04月24日(水)22時06分
    ドル円は下げ一服も戻りは鈍い、99.40円付近

     ドル円は下げ渋るも上値の重い動きに。ドル円は弱い内容となった米耐久財受注の動きを受けて、99.30円台まで下押しした。同水準からは「セミオフィシャル系の買いが散見された」(NY外銀筋)ようで下げ渋っているが、ダウ先物の上昇が一服しているほか、米長期金利が低下基調となっていることで戻りは鈍い。

  • 2013年04月24日(水)21時34分
    米耐久財データは前月分修正も含め総じて弱い、ドル円は小幅下落

     米3月耐久財受注は前月比-5.7%となり、市場予想の-3.0%を下回った。輸送用機器を除くデータも予想比で弱い内容となった。またともに前月分が下方修正されており総じてさえない結果。ダウ先物は上げ幅を失っており、米長期債利回りも上昇幅を縮小させている。ドル円は99.50円レベルから99.40円前後へ小幅に売られているが値動きは比較的限定されている。

  • 2013年04月24日(水)21時30分
    米・3月耐久財受注

    米・3月耐久財受注(前月比)

    前回:+5.7% 予想:-3.0% 今回:-5.7%

    米・3月耐久財受注(除く・輸送)

    前回:-0.5% 予想:+0.5% 今回:-1.4%

     

  • 2013年04月24日(水)21時08分
    ドル売り・円売りの流れも一巡、ユーロ円は129円半ばで推移

     世界株高を背景としたドル売り・円売りの流れも一巡し、主要通貨は対ドル・対円でやや高値から放れた水準で小動き。ユーロドルは1.3010ドル付近、ユーロ円は129円半ばでの小動きとなっているほか、ポンドドルは1.5260ドル付近、ポンド円は151円後半を中心に推移している。ドル円は99円半ばでのこう着相場が継続。この後に米3月耐久財受注の発表が予定されている。

  • 2013年04月24日(水)20時50分
    欧州後場概況-様子見続く

    全般的に様子見状態が継続、ドル円は99円60銭を挟んで上下10銭幅の値動き。伊ナポリターノ大統領が新首相に民主党レッタ副書記を指名との報道でユーロドルは一瞬1.3033まで買われ上値をやや更新するが、限定的な動きとなる。また本日発表の米企業決算は総じて予想を上回る好結果が続いているが特段の反応は無く、NY勢の参入待ちとなっている。20時50分現在、ドル円は99.550-560、ユーロ円129.506-526、ユーロドル1.30093-101で推移している。

  • 2013年04月24日(水)20時07分
    ユーロドルは1.30ドル前半、伊首相指名されるも反応乏しい

     ユーロドルは上昇一服。1.3035ドルを高値に1.3020ドル近辺で推移している。ユーロ円も129.65円近辺で伸び悩み。イタリアで主要政党連合の指導者らとの協議を終えたナポリターノ大統領が、新たな首相に民主党のエンリコ・レッタ副書記長を指名したことが伝わった。もっとも、前日の段階で複数の議会関係者から同氏の指名が有力であるとの見方が示されており、為替市場の反応も乏しい。

  • 2013年04月24日(水)20時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+4.8% 予想:N/A 今回:+0.2%

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  • 2013年04月24日(水)19時42分
    LDN午前=ユーロは独指標を挟んで上下、ドル円は膠着

     ロンドン午前の為替市場ではユーロが上下。前日の弱いユーロ圏や独の景気指標の結果が尾を引くなかで、この日発表された独4月のIfoデータも予想以上に悪化したことからユーロには売りが先行した。Ifo景況感指数は104.4となり、前月の106.7や市場予想の106.2を大きく下回る結果となった。同景気期待指数や現況指数も総じて弱い内容で、発表直後にユーロドルは1.2954ドルまで売られて5日以来の安値を示現。ユーロ円も128.79円まで安値を更新した。ただ、発表元の独Ifo経済研究所は4−6月期の独経済は力強く拡大するとし、ECBは次回会合で利下げを見送るとの見方を示した。ユーロは目先の材料出尽くしやソブリン系の押し目買いによって反発。欧州株高やユーロ圏高債務国の国債利回りの低下基調が続いており、全体的なリスクオン地合いも後押しとなってユーロドルは1.3035ドルまで反発。ユーロ円も129.80円まで買われて高値を塗り替えた。英国の4月CBI流通取引調査が予想を下回り、ユーロポンドでユーロ買い戻しが強まったことも支援材料となった。
     その他、ポンドドルは1.5288ドル、豪ドル/ドルは1.0297ドル、NZドル/ドルは0.8476ドル、ドル/加ドルは1.0251加ドルまで対ドルで上昇。前日の欧州市場から続くグローバルな株高や商品市況の上昇もリスク許容度を拡大させておりドルの軟調につながった。ポンド円は152.31円、豪ドル円は102.53円、NZドル円は84.40円、加ドル円は97.18円まで上値を伸ばすなど円売りも入った。
     ドル円は序盤にユーロ売りが先行した局面では、一時99.70円前後まで戻り高値を塗り替えたが、その後は99円半ばでほぼ膠着状態。ドル安・円安の流れのなかで手掛かりもなく方向感に欠けた。

  • 2013年04月24日(水)19時37分
    東京為替サマリー(24日)

    TKY午前=円売り先行も、材料乏しく勢いは限定的

     東京タイム午前、為替相場は円売り優勢。昨日の海外タイムの流れを引き継ぐ格好で為替相場は円売りが進む展開に。日経平均が寄り付きから大幅反発となり前日比200円超の上昇幅となったことから、円安がさらに進む格好となった。ただし、以前からある日銀の異次元緩和といった材料はすでに織り込まれつつあることから、円売りをさらに促すには材料不足の感も否めず、一巡後は小幅に円買い戻しが入るなど、ドル円・クロス円は落ち着いた動きに転じた。そのほか、目立った材料としては早朝に発表されたNZ準備銀行(RBNZ)による政策金利は現行通りの据え置きに。ただし、声明にて「今年は政策金利に変化がないと予想」としたものの、「インフレ率は2%に向かって上昇しよう」、「成長は上を向いてきた」としたことから、NZドルは買いで反応する場面がみられた。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、日経平均の大幅反発を背景に円売りが進み、クロス円は、ユーロ円が129.71円、ポンド円は151.99円まで上昇。また、株価との感応度が強い資源国通貨は、豪ドル円は102.39円、加ドル円は97.15円まで買い進まれた。また、ドル円についても円安主導で上値を試す展開で、99.77円まで上昇し再び100円の大台を試すこととなった。しかしながら、新たな円売り材料にも乏しいなかで限定的な動きにとどまると、ドル円は100円の大台乗せには届かず99円半ばでの小動きに転じたほか、クロス円についても、豪ドル円は豪1−3月期CPIが市場予想を下回ったことを受けて101.71円まで反落するなど、全般的に買い一巡後は伸び悩む格好となった。
     NZドルについては、RBNZの声明を受けて買われると、NZドル/ドルは0.8458ドル、NZドル円は84.15円まで上昇した。その後は底堅さを示しながらも伸び悩むと、対ドルは0.84ドル前半でのもみ合いに。対円に関しても、円売り基調が続くなかでも上値を積極的に試すような展開とはならず83円後半を中心に推移した。

    TKY午後=もみ合い中心、ドル円は99円半ば

     東京午後は日経平均が上昇幅を広げ堅調さを維持したが、それ以外に手掛かりとなりそうな材料に乏しく、ドル円・クロス円はもみ合いが続いた。ドル円は午前中の99.77を高値に失速し、大台割れを回避するとその後は99.30円前後で小動きとなった。クロス円も高値から放れた水準でもみ合う展開が中心となった。ユーロ円は129円前半、ポンド円は151円半ば、加ドル円は96円後半での小幅な上下。アジア株高が支えとなり、NZドル円は83円後半で堅調地合いを維持したほか、予想比弱含みとなった豪CPI結果を受け、101.53円まで下値を広げた豪ドル円は101円後半まで水準を持ち直した。
     ドルストレートも小動き。イングランド銀行(BOE)が貸し出し向けの資金供給(FLS)の拡大措置を発表し、「調達市場におけるリスクがまだ残っている」との懸念を示したが、ポンドドルは目立った反応を示さず1.52ドル前半から半ばで推移。ユーロドルはユーロ圏や独PMIの予想比悪化が尾を引き上値が重く、1.30ドル前後で戻りの鈍い推移が続いた。NZドル/ドルは0.84ドル前半、豪ドル/ドルは1.02ドル半ばを中心に狭いレンジ内での推移となった。

  • 2013年04月24日(水)19時03分
    ユーロドルは上げ幅拡大、ポンドは弱い英経済データへの反応薄

     ユーロドルは1.3035ドル、ユーロ円は129.80円まで上振れてともに高値を塗り替えている。英4月CBI流通取引調査が発表され、ユーロポンドでユーロ買い戻しが強まったことも押上要因となった。一方ポンドドルやポンド円の動意は限定的。ユーロドルやユーロ円の上昇が下支えとなっており、それぞれ1.5280ドル、152.15円付近で推移している。

  • 2013年04月24日(水)18時54分
    ユーロドルは1.3021ドルまで、前日の戻り高値が目先の抵抗

     ユーロドルは1.3021ドルまで高値を更新した。全体的にリスク選好ムードが継続するなかで、独景況指標直後からの持ち直し基調が続いてる。ユーロドルの目先の上値の目標は、前日NYタイムの戻り高値水準となる1.3030ドル近辺。ユーロ円も129.60円付近でしっかり推移。

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