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2013年05月07日(火)のFXニュース(2)
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2013年05月07日(火)11時08分
ドル円・クロス円は売り一服、ドル円は98.95円付近
ドル円・クロス円は下げ渋る。東京タイム午前は円買い戻しが先行したが、昼にかけてはその動きも一服。ドル円は98.82円を安値に98.95円付近、ユーロ円は129.24円を底値に129.35円付近で下げ渋っている。
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2013年05月07日(火)10時30分
豪・3月貿易収支
豪・3月貿易収支
前回:-1.78億AUD 予想:0億AUD 今回:+3.07億AUD
豪・1Q-住宅価格指数(前期比)
前回:+1.6% 予想:+1.8% 今回:+0.1%
豪・1Q-住宅価格指数(前年比)
前回:+2.1% 予想:+4.0% 今回:+2.6%
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2013年05月07日(火)10時26分
東京前場概況-円買い優勢
連休明けの日経平均株価は堅調にスタートし、2008年6月以来となる14000円台を回復。一方、外国為替市場では円を買い戻す動きが強まり、ドル円クロス円が軟調に推移している。朝早くに99円44銭付近へと前日高値に面合わせしたドル円は、再度99円半ばの厚い売りに押され徐々に上値を切り下げると、その後本邦輸出勢の売りが散見され98円82銭付近へ下押し。この動きに、クロス円も同様に軟調地合いとなりユーロ円は129円22銭付近まで下落し、豪ドル円も101円20銭付近まで下げ幅を広げている。10時26分現在、ドル円98.870-880、ユーロ円129.296-316、ユーロドル1.30781-789で推移している。
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2013年05月07日(火)10時21分
ドル円は昨日安値を下抜け、98.99円まで下げる
ドル円は下げ幅を拡大。輸出勢の売りや利益確定に伴う円買い戻しの流れを受けて、ドル円は昨日安値99.05円を下回り、98.99円まで下げ幅を広げた。また、クロス円も軟調。ユーロ円は129.40円、ポンド円は153.90円、豪ドル円は101.35円、加ドル円は98.34円までそれぞれ下げた。
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2013年05月07日(火)09時55分
ドル円は99.12円まで下落、全体的にドル安
ドル安に傾く。ドル円が99.12円まで下げ幅を広げたことを受けて、ユーロドルは1.3080ドルまで上昇幅を広げるなど、ドル安の流れが進んだ。またクロス円は、他通貨が対ドルで上昇していることから下押しは限定的だが、ドル円の上値が重くなっていることに引っ張られてさえない動きとなっている。
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2013年05月07日(火)09時10分
ドル円・クロス円は上値が重くなる、株価に逆行の流れ
連休明けとなる東京市場では、ドル円・クロス円は売りが先行。日経平均株価は一時400円超上昇するなど堅調な動きとなっているが、為替市場ではやや円買い戻しの流れが優勢に。ユーロ円は129.72円、ポンド円は154.19円、NZドル円は84.43円、加ドル円は98.55円までそれぞれ水準を下げた。またクロス円の動きに連れてドル円も99.25円まで下げ、NY終値を下回って推移している。
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2013年05月07日(火)09時00分
豪ドル円は、若干ながら上値の重い展開
豪ドル円は若干ながら上値の重い展開。昨日は、さえない豪小売売上高や中国経済指標を受け上値が重くなった。NYタイム後半から東京タイム早朝にかけては、持ち直し気味に推移していたが、さらに上方向を試すだけの手掛かりもなく、豪ドル円は101.73円まで押し戻された。豪ドル/ドルも1.0240ドルまで下げ幅を広げた。
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2013年05月07日(火)08時00分
7日東京為替=円、株式・豪州動向をにらんだ展開か
NYタイムの為替相場は、ユーロが下落。ドラギECB総裁の「ECBは必要あれば行動の準備」、「今後数週間のユーロ圏の経済統計を精査へ」などの発言をきっかけに様相は一変し、ユーロはもみ合いから急落に転じた。そのほかオセアニア通貨が軟調。アジアタイムに発表された豪3月小売売上高ならびに中国4月HSBCサービス業PMIの悪化も尾を引いたもよう。
先週末に発表された米雇用統計は市場予想を上回る結果となり、懸念されていた米経済の減速がさほどではないとの楽観的な見方が広がったことで、足もと高まりつつあった世界経済に対する悲観的な流れも後退。ドル円・クロス円にとっても好感できる内容だった。日銀が強力な金融緩和策を推し進めるなかで、海外の経済指標が好調なら日本との金利差拡大への期待で本邦からの資金流出に伴う円安バイアスがかかり、ドル円・クロス円は上方向への動きが見込めやすくなるだろう。しかし、米国以外のユーロ圏や中国などは経済成長の鈍化が懸念される状況に変わりがなく、一方向で円安が進むとも考えづらい点には注意したい。本邦勢は連休明けで本日から取引を再開するが、先週末からの海外株式市場の流れを受けて本邦株式市場も上昇が見込まれることから、リスクオンに伴う円売りが先行する可能性はあるだろう。しかし、前述したように世界的な経済回復がまだら模様となるなかで、その勢いは限られることもあるか。
また本日は、豪州で金融政策決定会合の結果が公表される。金利は現状の水準3.00%に据え置かれる見込みだが、昨日のさえない豪小売売上高や直近の見劣りする中国経済指標の結果を踏まえれば、サプライズ的な利下げにも一応注意したいところ。また声明文で、次回の利下げを想起させるような文言がみられるか、またはこれまでやや楽観的なトーンが強まりつつあった世界経済に対する評価に修正が加わるかにも注意したい。利下げ期待の高まりや悲観的な方向に傾くようなら、豪ドル円中心に円買い戻しが強まる展開も想定されそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月07日(火)08時00分
5月7日の主な指標スケジュール
5月7日の主な指標スケジュール
05/07 予想 前回
10:30(豪)四半期住宅価格指数 前年同期比(1-3月期) 4.0% 2.1%
10:30(豪)四半期住宅価格指数 前期比(1-3月期) 1.8% 1.6%
10:30(豪)貿易収支(3月) 0億AUD -1.78億AUD
13:30(豪)豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 3.00% 3.00%
14:45(ス)失業率(4月) 3.1% 3.2%
14:45(ス)消費者信頼感指数(4月) -2 -6
15:45(仏)鉱工業生産指数 前月比(3月) -0.3% 0.7%
15:45(仏)財政収支(3月) N/A -271億EUR
15:45(仏)貿易収支(3月) -55.00億EUR -60.11億EUR
19:00(独)製造業新規受注 前月比(3月) -0.5% 2.3%
28:00(米)消費者信用残高 前月比(3月) 160億USD 181億USDPowered by セントラル短資FX -
2013年05月07日(火)07時28分
ドル円・クロス円はしっかり、NY引け値から小幅に上昇
ドル円・クロス円はしっかり。オセアニアタイムでは、特段、目立った材料は見当たらないものの、NYタイム後半の底堅い流れを引き継ぎ各通貨とも小幅ながら買いが先行。ドル円は99.44円まで水準を上げ、昨日高値99.46円に迫った。NYタイムで、ドラギECB総裁のマイナス預金金利をめぐる発言を受け129.63円まで下押ししたユーロ円も、現在は130.00円付近へ水準を戻して推移している。
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2013年05月07日(火)06時15分
NYサマリー(6日)=ユーロは下落、ECB総裁発言受け
NYタイムの為替相場、ユーロが下落。本日はロンドン市場がアーリー・メイ・バンク・ホリデーで休場となり、通常より市場参加者が少ないなかではあったが、NY勢の参入後は、ドラギECB総裁の「ECBは必要あれば行動の準備」、「今後数週間のユーロ圏の経済統計を精査へ」などの発言をきっかけに様相は一変し、ユーロはもみ合いから急落に転じた。そのほかオセアニア通貨が軟調。アジアタイムに発表された豪3月小売売上高ならびに中国4月HSBCサービス業PMIの悪化も尾を引いたもよう。
ユーロは急落。序盤は流動性が低下するなかで動意は鈍かったが、前述した通りドラギECB総裁の発言をきっかけに一気に下げ幅を広げると、ユーロドルは1.3053ドル、ユーロ円は129.63円まで売られた。またユーロポンドも0.8400ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進み、ユーロは対主要通貨で全面安となった。そのほか、同じ欧州通貨であるスイスフラン(CHF)もつれ安となり、ドルCHFは0.9398CHF、CHF円は105.67円までCHF売りが進んだ。その後、ユーロ売り一巡後はおのおの持ち直したが、積極的に買い戻すだけの材料に乏しいなかで戻りは限定的だった。
オセアニア通貨は上値の重さが目立つ。こちらについてはアジアタイムの豪・中国経済指標の弱い内容が尾を引く格好で、NY勢が本格参入すると豪ドル/ドルは1.0222ドル、豪ドル円は101.43円、NZドル/ドルは0.8486ドル、NZドル円は84.28円まで下げ幅を広げる場面がみられた。ただ、取引終盤にかけては徐々に持ち直す格好となった。
最後にドル円は小動き継続。ユーロは対主要通貨で売りが優勢となったが、ドル円はユーロ円の下落とユーロドルでのドル買いに挟まれる格好となり、99.30円水準での小動きとなった。ただ、米債が売りに傾斜し利回りが上昇したことが支えとなって全般的にしっかりとした推移となった。
6時現在、ドル円は99.33円、ユーロドルは1.3076ドル、ユーロ円は129.90円で推移。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月07日(火)05時24分
NY後場概況-ドル円高値圏で揉み合い
ドル円は先週の米・雇用統計が市場予想を上回った事による買いの流れが継続となっている模様で、一時東京時間の高値に迫る99円44銭付近までじり高。しかしその後は、ダウ平均も小動きとなっており目立った判断材料が乏しい中、上値は限定的となった。また、前場に急落したユーロ円が一時130円を回復したものの戻りは鈍く129円後半で小動き、ユーロドルは1.3075付近まで値を戻すもその後はこちらも動意の乏しい展開となった。5時24分現在、ドル円99.368-378、ユーロ円129.919-939、ユーロドル1.30755-763で推移している。
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2013年05月07日(火)05時03分
ドル円は99.30円水準で推移、取引終盤まで小動きが継続
ドル円は99.30円水準で推移。取引終盤まで小動きが継続しており、目立った動きは見られていない。そのほか、ユーロドルは1.30ドル後半、ユーロ円は129円後半で推移しており、こちらについてもユーロ売り一巡後の動意は限定的となっている。
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2013年05月07日(火)00時40分
NY前場概況-ユーロ売り強まる
ドラギECB総裁の「必要とあればさらなる行動も準備」との発言からユーロ売りが強まり、一時ユーロドルは1.3053付近まで、ユーロ円が129円60銭付近までと、共に日通し安値を更新する展開となった。ドル円はユーロ円の売りとユーロドルでのドル買いに挟まれる格好となり99円30銭付近での小動きとなっている。その他クロス円も、本日は主だった指標発表が無く判断材料が乏しい事から小動きとなっている。0時40分現在、ドル円99.310-320、ユーロ円129.772-792、ユーロドル1.30668-676で推移している。
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2013年05月07日(火)00時32分
ユーロは売り一巡、対ドルは1.3070ドル近辺で推移
ユーロは売り一巡。ドラギECB総裁の発言を受けて売りが強まったユーロだったが、ユーロドルは1.3053ドルまで下落後は下げ渋ると1.3070ドル近辺まで小幅に戻している。また、ユーロ円は129.63円を安値に129.80円近辺まで持ち直している。もっとも、積極的にユーロを買い戻すような動きにはつながっておらず戻りは鈍い。
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