ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2013年05月14日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年05月14日(火)13時27分
    午後に入っても、ドル円は101円半ばで上値が重い

     ドル円は101円半ばで上値が重い。また、ユーロ円は132円前半、ポンド円は155円半ば、豪ドル円は101円前半でのもみ合い相場が継続。
     関連市場では、本邦30年債入札はほぼ予想通りの結果となったが、債券先物は後場に入って下げ幅を拡大したほか、日経平均は前場同様に前日比小幅高で動意が鈍い。

  • 2013年05月14日(火)13時25分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:22現在

    1.3180ドル 売り
    1.3150ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.3120ドル 売り
    1.3100ドル 売り厚め
    1.3085ドル 売り
    1.3075ドル 売り
    1.3055ドル 超えるとストップロス買い
    1.3040-50ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    1.3011ドル 5/14 13:22現在(高値1.3027ドル - 安値1.2970ドル)

    1.3000ドル OP14日NYカット
    1.2950ドル OP14日NYカット
    1.2940ドル 買い
    1.2935ドル 買い厚め
    1.2930ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2925ドル 買い
    1.2900ドル 買い
    1.2880ドル 買い
    1.2850ドル 買い厚め
    1.2845ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2830ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月14日(火)13時20分
    ユーロはOP設定が控える1.3000ドルを上回っての動き

     ユーロドルは1.30ドルの節目を上回っての動きとなっている。一時1.3027ドルまで上昇したが、断続的に売りオーダーが控える1.3040−50ドル水準を上値に控えて伸び悩み、水準を下げてきた。下値の1.3000ドル、1.2950ドルに本日NYカットのオプションが控えており目先の下支えとなるか。

  • 2013年05月14日(火)12時37分
    ランチタイムのドル円は、101.60円台に切り返す

     ドル売りの流れが緩み、ランチタイムのドル円は101.65円付近まで安値から離れる動きとなっている。ドルストレートもユーロドルは1.3010ドル付近、ポンドドルは1.5310ドル付近、豪ドル/ドルは0.9970ドル付近まで上げ幅を縮小。東京午前ではドル売りがやや優勢となったとはいえ、昨日の米4月小売売上高も予想を上回るなど強い経済データを背景としたドル高基調は続いている。

  • 2013年05月14日(火)12時26分
    ドル円は101円台、OPやオーダーに挟まれたレンジで推移

     ドル円は101円半ばから後半で推移している。101円と102円の本日NYカットオプション(OP)に挟まれたレンジの中ほどでの動き。各OPの手前にもそれぞれ、101.80-90円に断続的な売り、101.20円に買いとストップロスの売りが控えている。

  • 2013年05月14日(火)11時48分
    TKY午前=ドル円反落、一時101.36円

     東京タイム午前の為替相場はドル売り優勢となった。先週後半から米雇用データ改善をきっかけに量的緩和の早期縮小や米景気回復への期待感が高まったことを背景としたドル高が続いた。東京午前では手がかりが少ないなかでその巻き戻しが優勢となり、ドル高に小幅修正が入った。日経平均は前日比で小幅高となった。
     ドル円は昨日の安値101.52円を割り込み、101.36円まで下値を広げた。102円台での重さが意識されたほか、本邦の長期金利上昇・債券先物下落への警戒感もドル円の調整下げにつながったもよう。甘利経済再生相の「金利が上昇すれば財政再建への影響ある」との発言も伝わっている。一方のクロス円は、ドル円の下落とドルストレートの上昇に挟まれ、値動きは限定的にとどまった。ユーロ円は132円前半、ポンド円は155円半ば、豪ドル円は101円前半、NZドル円は84円付近を中心に狭いレンジ内での推移となった。
     ドルストレートはドル売りが優勢となった。ユーロドルは海外市場でのキプロス支援進展やレーン欧州委員のギリシャ救済を前提とした発言が蒸し返され、1.30ドル付近のストップロス買いを巻き込んで1.3027ドルまで上値を広げたほか、ポンドドルは1.5331ドル、豪ドル/ドルは0.9994ドル、NZドル/ドルは0.8290ドルまでドル高の巻き戻しが進んだ。
     午後のドル円は101円半ばを中心にもみ合い相場が続くか。調整を意識して下値を試す可能性はあるが、押し目買い意欲も強く、下げ幅は限られるだろう。この後、本邦30年債入札が予定されているが、入札の結果次第では債券先物が大きく上下する可能性もあるので注目したい。

  • 2013年05月14日(火)11時19分
    ポンド上値重い、ユーロポンドの上昇も圧迫材料

     昨日にフロー主導で売り優勢となったポンドドルは、本日ドル売り優勢の流れのなかでも戻しが鈍く1.5331ドルを高値に1.5310ドル台で推移。ユーロポンドでのユーロ買い・ポンド売りの動きが続いており、4月25日以来となる0.85ポンド台まで上昇したのもポンドの上値を圧迫している。ポンド円も155.33円まで下押し昨日の安値を塗り替えた後も、155円半ばで軟調推移が続いている。

  • 2013年05月14日(火)10時39分
    東京前場概況-ドル売り優勢

    甘利経済再生相が「為替は基本的に乱高下しないことが大事」と発言したことや、麻生財務相が「円が安くなればいいことも悪いこともある。一定の対応は当然していく」などと発言し、円安牽制的な要人発言が相次いだことから、ドル円は101円80銭付近から、101円37銭まで下落し、昨日安値を下回る動きとなった。また、昨日から1.30付近で上値を抑えられていたユーロドルはストップロスを巻き込みながら1.3026まで急上昇、他ドルストレートも軒並み上昇幅を広げる動きに。10時37分現在、ドル円101.524-534、ユーロ円132.210-230、ユーロドル1.30229-237で推移している。

  • 2013年05月14日(火)10時11分
    ドル売り一服、ドル円は101円半ばに戻す

     ドル円は101.36円を足元の安値に101円半ばに切り返している。102円台での重さが意識されたほか、本邦の長期金利上昇・債券先物下落への警戒感もドル円の調整下げにつながったもよう。ドルストレートでもドル高の巻き戻しの動きは一服し、ユーロドルは1.3010ドル付近、ポンドドルは1.5320ドル付近で推移。

  • 2013年05月14日(火)09時33分
    ドル高の巻き戻しがやや優勢、ユーロドルは1.30ドル台回復

     昨日まで続いたドル高の巻き戻しがやや優勢となっている。昨日1.3000ドルちょうどで押さえられていたユーロドルはストップロス買いを巻き込んで1.3027ドルまで上値の伸ばしたほか、ポンドドルは1.5329ドル、豪ドル/ドルは0.9989ドル、NZドル/ドルは0.8280ドルまで水準を切り上げている。一方のドル円は101円半ばを割り込み、101.36円まで下げ幅を拡大している。

  • 2013年05月14日(火)09時19分
    日経平均は小高くスタート、ドル円は101.50円台に下押し

     日経平均は前日比小幅高でスタート。為替相場では株高への反応は見られず、ドル円は調整の下げを試す展開が優勢となり、101.53円まで下押し、前日の安値101.52円に接近した。クロス円もポンド円は155.44円まで下押し、昨日の安値を塗り替えたほか、ユーロ円は131.84円、豪ドル円は101.23円まで下値を広げている。

  • 2013年05月14日(火)08時50分
    国内・4月企業物価指数

    国内・4月企業物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.3%

    国内・4月企業物価指数(前年比)

    前回:-0.5% 予想:-0.2% 今回: 0.0%

     

  • 2013年05月14日(火)08時01分
    英・4月RICS 住宅価格指数

    英・4月RICS 住宅価格指数

    前回:-1 予想:+2 今回:+1

  • 2013年05月14日(火)08時00分
    14日東京為替=102円台の重さ意識されたドル円は上げ一服か

     週明けの昨日はドル高の流れが継続。米4月小売売上高が市場予想に反して2カ月ぶりに前月比プラスとなり、米景気懸念が後退したこともドル買いの支援材料となった。ドル円は東京タイム早朝の102.15円を高値に伸び悩むも101円後半で堅調地合いを維持した。ポンドドルは先週末の安値をこなすと1.5277ドルまで下落したほか、商品相場の芳しくない動きも重しとなり資源国通貨も軟調で、豪ドル/ドルは0.9940ドル、NZドル/ドルは0.8229ドルまで売られた。一方、キプロス救済の進展も材料視されユーロドルは一時1.30ドル台を回復するなど底堅い動きとなった。ドルストレートでのドル高にも圧迫され、クロス円はポンド円が155.55円、NZドル円が83.86円まで売り込まれるなど上値が重い展開となった。
     本日東京タイムでのドル円は101円後半を中心にやや動意の鈍い展開が続くか。昨日のドル円は、東京早朝に102.15円の高値更新後に101円台へ押し戻されて、NYタイムに予想比強めの米小売売上高を受けて102円台を再度トライするもしっかり乗せきれなかった。目先、102円台での重さが意識される格好となった。米量的緩和の早期縮小観測によるドル高や国内機関投資家の外貨資産投資への思惑などは、引き続きドル高・円安の支援材料となるだろう。また、円安で各国中央銀行や政府系ファンドが円資産を売る動きも、円売りを後押しする材料になりそうだ。市場関係者は、今週に多く予定されている米経済指標の結果から米出口戦略のタイミングを見極めたい気持ちが強いもよう。

  • 2013年05月14日(火)08時00分
    5月14日の主な指標スケジュール

    5月14日の主な指標スケジュール
    05/14                      予想  前回
    07:45(ニ)四半期小売売上高指数 前期比(1-3月期)0.8%   2.1%
    08:01(英)RICS 住宅価格指数(4月)          2    -1
    08:50(日)国内企業物価指数 前月比(4月)    0.1%   0.1%
    08:50(日)国内企業物価指数 前年比(4月)    -0.2% -0.5%
    15:00(独)消費者物価指数(CPI) 前月比(4月) -0.5% -0.5%
    15:00(独)卸売物価指数(WPI) 前月比(4月) N/A -0.2%
    15:45(仏)経常収支(3月) N/A -49億EUR
    18:00(EU)鉱工業生産 前月比(3月) 0.5% 0.4%
    18:00(EU)ZEW景況感調査(5月) N/A 24.9
    18:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(5月) 40.0 36.3
    21:30(米)輸入物価指数 前月比(4月) -0.5% -0.5%
    21:30(米)輸出物価指数 前月比(4月) N/A -0.4%

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
スプレッド比較 MT4比較 CFD口座おすすめ比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




今井雅人