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2013年05月15日(水)のFXニュース(1)

  • 2013年05月15日(水)09時10分
    ドル円は102.20円付近、日経平均は15000円突破

     日経平均は米株の史上最高値更新や円安の動きに後押しされて、節目の大台15000円を突破した。株高を受けての為替相場の反応は薄く、ドル円は102.20円付近でのもみ合い相場が続いている。また、クロス円もユーロ円は132.20円付近、ポンド円は155.60円付近、豪ドル円は101.20円付近での小動きが継続。

  • 2013年05月15日(水)08時50分
    国内・3月第三次産業活動指数

    国内・3月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:-0.7% 今回:-1.3%

  • 2013年05月15日(水)08時00分
    15日東京為替=ドル円は上値模索か、株高も支え

     昨日の為替市場では、米景気改善の期待感からドル高の流れが継続した。ダウ平均が史上最高値を更新した動きや米長期債利回りの上昇にも後押しされて、ドル円は102.44円まで上昇し2008年10月14日以来の水準を示現した。また、ユーロドルは1.2911ドル、ポンドドルは1.5207ドル、豪ドル/ドルは0.9876ドル、NZドル/ドルは0.8181ドルまで下落した。豪ドルは、豪予算案で財政収支予想が下方修正されたことや、豪資源大手BHPビリトンによる設備投資や探査費用削減の報道も重しとなったようだ。クロス円は、ドル円の上昇とドルストレート下落に挟まれてやや方向感にかける動きとなった。
     引き続き米量的緩和の縮小観測が支えとなるなかで、ドル円は上値を模索する展開となるか。日経平均が15000円台乗せとなる可能性が高く、「17日に安倍首相が成長戦略の第2弾を発表する」と報じられたことも円売りの支援材料となりそう。本日のNYタイムには、米5月NY連銀製造業景況指数や米4月鉱工業生産などの発表が予定されているが、強い結果となれば量的緩和縮小の観測はより一層意識されそうだ。鉱工業生産の市場予想は-0.1%だが、米4月ISM製造業の「生産DI」は53.5と3月の52.2から上昇したこともプラス要因となっており、増加の可能性もある。また、本日はユーロ圏主要国の1−3月期GDPの発表も予定されており、結果を受けてのユーロの動きにも注目したい。

  • 2013年05月15日(水)08時00分
    5月15日の主な指標スケジュール

    5月15日の主な指標スケジュール
    05/15                    予想  前回
    08:50(日)第三次産業活動指数 前月比(3月)    -0.7%  1.1%
    14:00(日)消費者態度指数・一般世帯(4月)     45.5 44.8
    14:30(仏)国内総生産(GDP 速報値)前期比(1-3月期)-0.1% -0.3%
    15:00(独)国内総生産(GDP 速報値)前期比(1-3月期) 0.3% -0.6%
    15:00(独)国内総生産(GDP 速報値)前年比(1-3月期) 0.2% 0.4%
    15:45(仏)消費者物価指数(CPI) 前月比(4月) 0.0% 0.8%
    16:15(ス)生産者輸入価格 前月比(4月) -0.2% 0.0%
    17:30(英)失業率(4月) 4.6% 4.6%
    17:30(英)失業保険申請件数(4月) -3000人 -7000人
    18:00(EU)四半期域内総生産(GDP 速報値) 前期比 -0.1% -0.6%
    18:00(EU)四半期域内総生産(GDP 速報値) 前年比 -0.9% -0.9%
    18:30(英)英中銀イングランド銀行、四半期インフレリポート
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 7.0%
    20:00(南ア)小売売上高 前年比(3月) 2.4% 3.8%
    21:30(米)卸売物価指数(PPI) 前月比(4月) -0.6% -0.6%
    21:30(米)卸売物価指数(PPIコア) 前月比(4月) 0.1% 0.2%
    21:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(5月) 4.00 3.05
    21:30(カ)製造業出荷 前月比(3月) 0.5% 2.6%
    22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(3月) 350億USD -178億USD
    22:15(米)鉱工業生産 前月比(4月) -0.2% 0.4%
    22:15(米)設備稼働率(4月) 78.3% 78.5%
    23:00(米)NAHB住宅市場指数(5月) 43 42

  • 2013年05月15日(水)07時45分
    ドル円、NYタイム高値から離れるも102円台でしっかり

     ドル円は、昨日のNYタイムでダウ平均が史上最高値を更新したことにも後押しされて102.44円まで上昇し、2008年10月14日以来の水準を示現した。東京タイム早朝のドル円は102.20円付近の推移でNYタイムの高値から多少離れるも102円台でしっかり。また、ユーロ円は132円前半、ポンド円は155円半ば、豪ドル円は101円前半での動きとなっている。

  • 2013年05月15日(水)06時15分
    NYサマリー(14日)=ドル円は上昇、08年10月以来の高値

     NYタイムは、ドル高と円安が順番に主導権を握るなかで、ドル円は一貫して上昇幅を広げる展開に。クロス円に関しては、円安主導で上昇した後は、ドル高にともなうドルストレートの下落が重しとなり上昇幅を縮小させるなど相場環境に振らされる展開となった。ただ、ダウ平均が史上最高値を更新した後も底堅さを示したほか、欧州株が軒並み高となり、さらにはCME225先物が15000円の大台に乗せるなど全体的にみればリスク選好に傾斜する展開となった。そのほかの材料としては、リスク選好主導の展開となるなかで安全資産である米債には売りが入り利回りは上昇しドル円上昇の後押しとなった。一方、欧州では格付け会社フィッチがギリシャの格付けを「CCC」から「B−」に引き上げたがユーロ相場への影響は限定的なものにとどまった。
     ドル円は上昇。ドル高と円安の恩恵を受けるかたちで上値を試す展開で、102円の大台を回復させると、前日高値となる102.15円を上抜けオプション(OP)・バリアの防戦売りをこなしながら102.44円まで上昇し2008年10月14日以来の水準を示現した。
     またクロス円も買いが先行。円安が主導する流れのなかで、ドル円の上昇に後押しされるようにクロス円も上値を伸ばし、ユーロ円が132.78円、ポンド円は156.07円、豪ドル円は101.46円、NZドル円は84.23円まで買い進まれた。しかし、NY午後に入りドル高にともなうドルストレートの下落が重しとなり、クロス円は底堅さこそ示しながらも押し戻される格好となった。
     ドルストレートに関しては上値の重さが目立つ展開。円安主導でクロス円が上昇するなかでは戻りを試す場面は見られたものの、ドル高局面では下値を試し、ユーロドルは1.2911ドル、ポンドドルは1.5207ドル、豪ドル/ドルは0.9876ドル、NZドル/ドルは0.8181ドルまで下落した。豪ドルについては、豪予算案で財政収支予想が下方修正されたことや、豪資源大手BHPビリトンによる設備投資や探査費用削減の報道が引き続き重しとなったようだ。
     6時現在、ドル円は102.42円、ユーロドルは1.2920ドル、ユーロ円は132.31円で推移。

  • 2013年05月15日(水)05時13分
    ドル円は102.30円付近の高値圏を維持して小動き

     NYタイム終盤になって、ドル高や円安の動きはようやく一服。ドル円は102.40円この日の高値に、102.30円前後と高値圏を維持している。ダウ平均は引けにかけて上げ幅を広げ、15200ドル台で取引を終える見込み。米10年債利回りも1.96%半ばで推移するなど、NYタイムを通じてドル円が下支えされた。

  • 2013年05月15日(水)04時32分
    NY後場概況-ドル買い優勢

    ドル円は10年債利回りの上昇幅拡大などを背景に一段高。前日高値102円15銭付近を上抜けると、一時102円40銭付近まで上昇し2008年10月20日以来となる高値をつけた。一方ユーロドルは、ドル買い優勢の流れから先週の安値を割り込み1.2930付近まで下押し、連れてユーロ円も高値132円77銭付近から反落。また、他のドルストレートも冴えない動きとなっていることから、豪ドル円などその他クロス円も午前の上げ幅を縮めている。4時32分現在、ドル円102.213-223、ユーロ円132.303-323、ユーロドル1.29450-458で推移している。

  • 2013年05月15日(水)02時20分
    ユーロドルは1..2930ドルへ下落、ドル円の上昇が重しに

     ユーロドルは1.2930ドルへ下落。ドル円が102.35円まで上昇し2008年10月20日高値となる102.41円に迫るなかで、ドル買い主導によりユーロドルは下落している。また、ユーロ円もユーロドルの下落に沿うように132.78円を高値に132.30円台まで押し戻されている。

  • 2013年05月15日(水)01時17分
    ユーロは小動き、ギリシャ格付け引き上げも反応薄

     ユーロは小動き。格付け会社フィッチがギリシャの格付けを「CCC」から「B−」に引き上げ、見通しを安定的としたものの、ユーロ相場は反応薄で、ユーロドルは1.29ドル半ば、ユーロ円は発表前に132.76円まで上昇後は132円半ばで推移している。

  • 2013年05月15日(水)01時00分
    LDNFIX=ドル高後に円安、関連市場のリスク選好地合いで

     ロンドンフィックにかけてはドル高基調が継続し、その後は関連市場の動きを眺めてリスク選好的な円売りが入った。この日発表された米4月輸入物価指数は、前月比ベースが-0.5%と市場予想に一致。ただし前月分が上方修正されたほか、前年比は予想を上回る結果となっている。発表後にはドル高の動きを強め、ポンドドルは先月24日以来の安値となる1.5229ドル、ドル/加ドルも同29日ぶりの1.0169加ドルまで対ドルで下げ幅を拡大。また豪ドル/ドルは昨年6月12日以来となる0.99ドル割れを示現して0.9885ドルまで下落し、NZドル/ドルは0.8206ドルまで下値を広げた。ポンドに関しては明日の英四半期インフレ報告への警戒もあり、対ユーロでのポンド売りも重しとなった。また豪ドルは豪予算案で財政収支予想が下方修正されたことや、豪資源大手BHPビリトンによる設備投資や探査費用削減の報道が引き続き重しとなった。ユーロドルは1.2946ドルをこの日の安値に、ユーロポンドでのユーロ高にも支えられてかろうじて下げ止まった。
     ドル円はドル高基調に下値を支えられる展開が続くなか、ダウ平均が日中取引で過去最高値を更新し、米長期債利回りが再び上昇に転じたことをきっかけに102円の大台を明確にブレイクすると、前日高値を超えて102.30円まで上昇。2008年10月20日以来の高値をつけた。そのほか、ロンドン序盤までは利益確定の売りに押されていたクロス円にも幅広く円売りの動きがみられ、ユーロ円は131.53円の安値から132.76円まで反発。前日高値132.39円を軽々と上抜け、2010年1月14日以来の高値をつけた。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で取引されている日経225先物は15000円を回復させており、こうした動きも円売りを後押し。ポンド円は154.97円から155.90円、豪ドル円は100.69円から101円前半、NZドル円は83.55円から84円前後、加ドル円は100.01円から100円半ばまで安値から切り返すなど円が売り込まれた。

  • 2013年05月15日(水)00時42分
    ドル円は08年10月以来の高値に、米株高・利回り上昇が支え

     ドル円は102.30円まで上昇し、2008年10月20日以来の高値を示現。ダウ平均をはじめとした米株が堅調に推移しているほか、米10年債利回りが大きく持ち直していることも後押しとなっているようだ。そのほか、ユーロ円は132.76円まで上昇するなど、クロス円も全般的に上値を試す展開となっている。

  • 2013年05月15日(水)00時34分
    ドル円は102.18円へ上昇、前日高値を更新

     ドル円は102.18円へ上昇し、前日高値を更新している。ダウ平均が堅調地合いとなっているほか、米10年債利回りも戻りを試しておりドル円の後押しとなっている。

  • 2013年05月15日(水)00時24分
    NY前場概況-ドル円クロス円堅調

    プラス圏に持ち直した欧州株価や史上最高値を更新したNYダウを背景に、リスク志向の円売りが強まる展開。ドル円は米10年債利回りの上昇も後押しとなり、上げ幅を拡大すると102円10銭付近までこの日の高値を更新。また、この動きにユーロ円が前日高値を上抜け132円55銭付近へと2010年1月14日以来となる高値を付けるなど、その他クロス円も強含となっている。0時24分現在、ドル円102.080-090、ユーロ円132.462-482、ユーロドル1.29768-776で推移している。

  • 2013年05月15日(水)00時00分
    ユーロ円は前日高値上抜け、10年1/14以来の高水準

     ユーロ円は前日高値132.39円を上回り、2010年1月14日以来の高水準となる132.45円まで上値を伸ばしている。

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西原宏一