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2013年05月16日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年05月16日(木)23時48分
    ドル円は101.92円まで下値拡大、前日安値に迫る

     ドル円は101.92円まで下値を拡大させている。前日安値101.85円も視野に入れた展開。一連の米経済データを嫌気した、米長期債利回りの低下や株価の重い動きとも連動したドルの弱地合いが継続している。

  • 2013年05月16日(木)23時00分
    米・5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    米・5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

    前回:+1.3 予想:+2.0 今回:-5.2

  • 2013年05月16日(木)22時09分
    ドル円の下押しは浅い、この後の米指標結果にも注目

     米雇用指標や住宅関連データが総じて弱い内容となったことで進んだドル売りも一巡。ドル円は102.30円前後まで水準を戻しており下押しも浅い。昨日からさえない米経済指標の発表が比較的多いことで、足元のドル高基調にも調整が入りやすくなる懸念はあるが、米株価の動きなどからは警戒感は今のところそれ程高くはない。ただ、この後には5月フィラデルフィア連銀製造業指数の発表も予定されており、昨日のNY連銀製造業景況指数の弱含みに続いて米製造業の伸び悩みが確認されれば、再びドル売りにつながることも想定できるか。

  • 2013年05月16日(木)22時02分
    弱い米指標でのドル売り一巡、ユーロドル1.29ドル割り込む

     ドル売りは一巡。弱い米経済指標を受けて進んだドル売りだったが、いったん落ち着く格好となっており、ユーロドルは1.2919ドルまで上昇後は1.28ドル後半まで押し戻されている。また、ドル円も102.68円を高値に102.20円水準まで下落後は下げ渋っている。

  • 2013年05月16日(木)21時30分
    米・4月消費者物価指数など

    米・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:-0.2% 予想:-0.3% 今回:-0.4%

    米・4月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.1%

    米・4月消費者物価指数(前年比)

    前回:+1.5% 予想:+1.3% 今回:+1.1%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:32.3万件 予想:33.0万件  今回:36.0万件

    米・4月住宅着工件数

    前回:103.6万件 予想: 97.0万件 今回: 85.3万件

    米・4月住宅着工件数(前月比)

    前回: +7.0% 予想: -6.4% 今回:-16.5%

    米・4月建設許可件数

    前回: 90.2万件 予想: 94.1万件 今回:101.7万件

    米・4月住宅建設許可件数(前月比)

    前回: -3.9% 予想: +3.8% 今回:+14.3%

    カナダ・3月対カナダ証券投資額

    前回:-63.1億CAD   予想:+50.0億CAD 今回:+11.9億CAD

     

     

  • 2013年05月16日(木)21時08分
    ドル円は米指標の発表待ち、強弱混在にもなりやすい

     NY序盤、ドル円は102円半ば、ユーロドルは1.2880ドルで推移。ドル円はロンドン午前の高値102.69円から小幅に調整した後、もみ合いに。ユーロドルは本日これまでの狭い値幅を維持し、方向感は乏しい。この後発表される米経済指標次第では値動きが出そうだが、発表が比較的集中しているため強弱ミックスにもなりやすい。

  • 2013年05月16日(木)20時45分
    欧州後場概況-ドル買い一服

    特段材料のない中、ドル買いの勢いが後退すると全般に動意が薄くなる展開。ドル円は102円65銭付近からは上値が重く伸び悩み、ユーロドルは1.28後半で一進一退の状況となるなど材料不足で落ち着いた状況。また、利下げ観測で軟調推移となっていた豪ドルも対円が一時100円80銭付近まで上昇、対ドルでは一時0.98割れとなったものの0.9830付近まで買い戻されるなど主要通貨に対してやや反発している。午後8時45分現在、ドル円102.517-527、ユーロ円131.946-966、ユーロドル1.28721-729で推移している。

  • 2013年05月16日(木)20時07分
    LDN午前=総じて円安、本邦の政策継続性を意識

     ロンドン午前の為替市場は、円売りが優勢に。本邦勢の対外債券投資が、3週連続で買い越しとなったほか、本邦GDPが2期連続プラス成長となるなど、アベノミクスにもとづく、日銀の緩和姿勢が今後もしばらく続くとの思いが改めて意識され、円売りの流れが緩やかに進んだ。
     ドル円・クロス円の一角は高値を更新。ドル円は、米長期金利が持ち直し気味に推移したことを受けて、102.69円と昨日高値102.77円にじりじりと近づいた。また、ユーロ円も買い戻しの流れが継続し、132.18円までレンジ上限を広げたほか、ポンド円は156.36円まで上昇した。
     一方で、資源国通貨は軟調。米国との金利差縮小や金先物価格が大幅安となるなど軟調な商品相場が影響して、豪ドル中心に下げ幅を広げた。豪ドル/ドルは、バリアオプションが設定されている0.9800ドル付近まで下落幅を拡大した。また、NZドル/ドルも0.8138ドル、ドル/加ドルは1.0209加ドルまで資源国通貨安が進んだ。資源国通貨は対円も軟調で、豪ドル円は100.40円、NZドル円は83.48円、加ドル円は100.36円まで下落した。ただ、他通貨で円売り目立ったことから、下げ幅は限定的だった。とはいえ、目立ったイベントがないなかで、欧州株は上値が重くなりながらも落ち着いた動きが続いたほか、他の金融市場の動意も限られたことから、取引は盛り上がりに欠けた。

  • 2013年05月16日(木)19時59分
    東京為替サマリー(16日)

    TKY午前=ドル円底堅い、対外投資は3週連続で買い越し  

     東京タイム午前はやや円買いが優勢となった。続伸スタートとなった日経平均株価の反落を受けて為替市場では円買いが優勢となるも、値幅は限定的にとどまった。本日発表された本邦GDPは2期連続プラス成長で、1−3月期GDP速報値は前期比年率で+3.5%となり市場予想を上回ったほか、財務省発表の本邦勢対外投資(中長期債)は1864億円の資本流出で、3週連続の買い越しとなった。
     ドル円は日経平均の反落を受けて売り優勢となり、一時101.97円まで下押すも、昨日NYタイム同様に102円割れ水準では押し目買い意欲が強く、102円前半に切り返した。クロス円もやや売り優勢で、ポンド円が155.37円まで下げ幅を広げて昨日安値155.40円を下回ったほか、ユーロ円は131.30円、豪ドル円は100.94円まで下値を広げて昨日の安値水準まで下落した。ただし、ドル円が下げ渋るなかでクロス円の下げ幅も限られている。また、NZドル円は予想比強めのNZ4月企業景況感を背景に上昇、一時84.53円まで上値を広げた。
     ドルストレートはまちまち。NZドル/ドルは昨日の高値を上回る0.8273ドルまで上昇した一方で、昨日のさえないユーロ圏主要国のGDP結果が重しとなっているユーロドルは上値が重く1.28ドル後半で軟調地合いが続いた。また、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドル付近を中心に小動きが続いた。

    TKY午後=ドル円はしっかり、日経平均は下げ幅削る  

     東京午後の為替市場は小動きながら、日経平均が前場から下げ幅を拡大させたことによる円買い圧力が限定的だった一方で、引けにかけての下げ幅縮小には円相場は素直に反応した。懸念されている本邦国債利回りの上昇基調は一服したものの、為替市場の動意は乏しかった。本邦5年債入札も無難に通過。
     麻生財務相の発言が伝わり、「ある程度資金が動けば国債金利がある程度上がる」と述べ利回りの上昇傾向をこれまでと同様に許容するスタンスを示した一方で、「国債金利の動向に細心の注意を払っている」とも語った。
     ドル円は102円前半の狭い値幅で推移したものの、昨日の海外市場から本日の東京午前にかけて、102円割れの水準での円売り・ドル買い意欲の強さが確認されていることで、次第に底堅い動きとなった。欧州勢の参入にかけては102.45円まで小高く推移。クロス円の一角も東京午前の弱含みから切り返しており、ユーロ円は131.80円付近、ポンド円は155.80円付近へ小幅に水準を切り上げる場面が見られた。ただ、円相場ではなく、ドルを中心とした流れも根強いなかで、豪ドル円は100.66円へと軟化。
     欧州通貨はややドル高の動き。ユーロドルは1.2857ドル、ポンドドルは1.5202ドルまで弱含み。オセアニア通貨では豪ドルの下げが目立ち、0.9829ドルまで下落。昨年6月8日以来の安値を更新している。豪準備銀行(RBA)が為替水準に焦点を当てた金融緩和を続けていることで、金利差を目当てとした豪ドル買い圧力が後退し続けている。NZドル/ドルも0.8209ドルまで軟化。

  • 2013年05月16日(木)18時51分
    ドル円・クロス円の一角がレンジ上限広げる

     ドル円・クロス円は堅調な動きに。ドル円が102.66円まで高値を更新して、昨日高値102.77円に徐々に迫っているほか、ユーロ円は132.18円、ポンド円は156.36円までレンジ上限を拡大させた。米長期金利が戻し気味に推移しているほか、本邦の機関投資家の外債購入に対する期待感などを背景とした円売りが引き続き出ているようだ。

  • 2013年05月16日(木)18時18分
    ドル円はしっかり、102.59円まで上昇

     ユーロ円は132.06円までレンジ上限を広げた。ドル円も、ユーロ円が高値を更新する動きに合わせて、102.59円までわずかに高値を塗り替えたほか、ポンド円も156.13円まで上昇するなど、やや円売りの動きが散見される。

  • 2013年05月16日(木)18時06分
    ユーロドルは指標発表後に小幅戻す

     ユーロドルは小幅に戻すも、1.28ドル半ばで小動き。ユーロ圏4月消費者物価指数(HICP)・確報値が前年比+1.2%の伸びと、市場予想通りの結果に落ち着いたことから、市場への影響は限定的。ただ、同3月貿易収支・季調前が229億ユーロの黒字と、前月の104億ユーロの黒字を上回ったことが若干好感されているようで、ユーロドルはわずかに下値を切り上げた。

  • 2013年05月16日(木)18時00分
    ユーロ圏・4月消費者物価指数

    ユーロ圏・4月消費者物価指数(前年比)  

    前回:+1.2% 予想:+1.2% 今回:+1.2%

    ユーロ圏・3月貿易収支 前回:+104億EUR 予想:N/A 今回:+229億EUR

     

  • 2013年05月16日(木)17時40分
    欧州前場概況-ドル買い優勢

    フィラデルフィア連銀総裁が改めて早期の金融緩和縮小を示唆、序盤からドル買いが先行。ドル円は102円半ばに水準を切り上げ底堅く推移、ユーロドルは一時1.28半ばまで下落しドルが全面高。一方、東京時間終盤に強まった豪ドル売りの勢いが継続され、豪ドル円は一時100円40銭付近まで続落、豪ドル/ドルはストップを巻き込んで一時0.98割れ目前まで下値拡大するなど米とは対照的に豪準備銀行が金融緩和を目指していることでオセアニア通貨が対主要通貨で軟調となっている。午後5時40分現在、ドル円102.455-465、ユーロ円131.723-743、ユーロドル1.28576-584で推移している。

  • 2013年05月16日(木)17時37分
    ドル円、値動き鈍い 気迷いも背景に

     ドル円は102.55円まで強含んだものの、その後の値動きは鈍い。ロンドンタイムながら、オセアニア通貨売りが主体の展開で、円やドルは蚊帳の外といった印象。ユーロの値動きも乏しい。また、昨日のドル円の日足には気迷いが現れており、短期的にはドル円の上値追いをためらわせる背景も。

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