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2013年05月13日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年05月13日(月)16時31分
    ロンドン序盤、ユーロ売りが先行 ユーロ円は131.58円まで

     ロンドン序盤はユーロ売りが先行。ユーロドルは1.2960ドル付近まで水準を切り下げているほか、ユーロ円は131.58円まで下落し安値を更新。ユーロポンドも0.8432ポンドまで弱含み。これといった手がかりは見当たらないが、欧州株式市場はやや売り優勢となっている。

  • 2013年05月13日(月)16時15分
    スイス・3月実質小売売上高

    スイス・3月実質小売売上高(前年比)

    前回:+2.4% 予想:N/A 今回:-0.9%

     

  • 2013年05月13日(月)16時09分
    ロンドン序盤、ドル円は101円半ば 欧州株は先週末水準で開始

     ドル円は101.54円まで弱含んだ後、円買い・ドル売りは一服気味。ユーロ円は132円ちょうど付近で推移している。取引が始まった欧州株価指数は先週末終値付近で始まっており、手がかりになるような動きは今のところ見当たらない。ただ、資金の逃避先とされる独債はわずかに買いが優勢。

  • 2013年05月13日(月)15時55分
    ユーロドル、目先の焦点は欧州各国のGDPか

     ロンドン朝方のユーロドルは1.2990ドルまで強含み。ただ、東京タイムからのレンジをわずかに広げたにすぎず、先週末につけた1.2935ドルの安値から大きく離れるような展開にはなっていない。今週は水曜日に独・仏・伊の1−3月期GDPの発表が予定されており、週前半は動きにくさがユーロドルの展開に現れる可能性もある。ただ、本日は米小売売上高の発表が予定されており、欧州各国のGDPが発表されるまではドル主体で動意付くシナリオも十分にある。

  • 2013年05月13日(月)15時45分
    ユーロドル堅調、米債の利回りは低下でドル上値重くなる

     ユーロドルは堅調。米10年債利回りが1.935%の高値から1.906%まで上昇幅を縮めていることを受けて、ドル高の流れが巻き戻されている。ユーロドルは1.2990ドルまで上昇幅を拡大した。また、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9558CHF、ポンドドルは1.5377ドルまでドル安が進んだ。中国の指標結果を受けて、若干上値が重くなった豪ドル/ドルも1.00ドル付近へ水準も持ち直している。

  • 2013年05月13日(月)15時23分
    TKY午後=やや円買い、円債の動意は引き継ぎ荒い

     東京午後の為替市場では、やや円が買われた。堅調に推移していた日経平均が高値からやや押し戻されたことで、ドル円やクロス円にも小口の調整売りが入った。100円台突破後、ドル円の次の目標値はまだ定まっておらず、足元がおぼつかなくなっていることも円安・ドル高の流れの重し。ドル円は2008年10月以来となる102円台に一時のせたが、100円の節目を突破した後は不安定になりやすくなっているかもしれない。また、先週末に続き、本日も国債先物が1円下落し、サーキット・ブレーカーが発動したことも円買い要因。日銀が債券市場の値動きを制御できていないなか、日銀の異次元緩和継続が疑問視されているようだ。
     東京午後に発表された中国経済指標では、鉱工業生産や固定資産投資の伸びが市場予想に届かなかったが、小売売上高の伸びは市場予想と一致しており、豪ドルを中心に為替市場の反応は限定的だった。
     ドル円は102.15円の高値から101.54円まで小反落。クロス円も伸び悩んでおり、ユーロ円は131.87円、ポンド円は156.01円、加ドル円は100.31円、豪ドル円は101.51円まで下押した。NZドル円は84円半ばで方向感は限定的。
     ユーロドルは1.2988ドル、ポンドドルは1.5370ドルまでレンジ上限を広げた。対円でのドル高が背景。ただ、値動きはごくわずか。豪ドル/ドルは午前からのレンジを引き継ぎ、1.00ドル付近で上下。NZドル/ドルは0.8318ドルまで強含み。対豪ドルでのNZドル買いフローが支えとなっている。

  • 2013年05月13日(月)15時06分
    東京後場概況-ドル円やや反落

    国内・債券先物が急落しサーキットブレーカーが発動、また上げ幅を縮小した日経平均株価が14800円を下回った影響もあり、ドル円は実需の売りを伴い下落、その後の中国経済指標のやや弱い結果が後押しとなり101円55銭付近まで下げ幅を拡大。クロス円もドル円に連れ安となり豪ドル円は101円50銭付近まで下落。ただドル円でのドル売りが波及したユーロドルは、1.29後半へ上昇している。午後3時06分現在、ドル円101.652-662、ユーロ円131.951-971、ユーロドル1.29810-818で推移している。

  • 2013年05月13日(月)14時30分
    中国・4月-鉱工業生産

    中国・4月-鉱工業生産(前年比)

    前回:+8.9% 予想:+9.4% 今回:+9.3%

    中国・4月小売売上高(前年比)

    前回:+12.6% 予想:+12.8% 今回:+12.8%

     

  • 2013年05月13日(月)13時47分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:45現在

    133.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    133.25円 売り
    133.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.40円 売り

    132.10円 5/13 13:45現在(高値132.39円 - 安値132.04円)

    131.50円 買い
    131.30円 買い
    131.00円 買い厚め
    130.80円 買い
    130.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月13日(月)13時40分
    もみ合い相場午後も続く、ドル円は101.80円台で推移

     後場の日経平均は上げ幅を縮小する動きになっているものの、先週末比で150円以上の上昇幅を維持している。ドル円は、東京タイム早朝に102.15円の高値をつけた後から続く101円後半でのもみ合い相場を、東京タイム午後に入っても引き継いでいる。クロス円も、ユーロ円は132.10円付近、ポンド円は156.30円付近で小動きとなっているほか、豪ドル円は101.56円までやや下値を広げている。

  • 2013年05月13日(月)13時32分
    ユーロ円は132円前半で小動き、朝方に伸び悩んだ水準に売り

     ユーロ円は132円前半で小動き。朝方にオプションバリアが観測される132.50円を前に132.39円で伸び悩んだが、上値の重さを考慮してか、足元では132.40円にも売りオーダーが置かれているようだ。

  • 2013年05月13日(月)13時16分
    ドル円は101円後半、朝方からのレンジ上下に売買オーダー

     ドル円は101円後半で推移。朝方からのレンジの上下にあたる102.20円に厚めの売り、101.70円に買いオーダーが観測されている。

  • 2013年05月13日(月)11時55分
    TKY午前=値幅は限られるがドル円は一時102.15円に上昇

     週明けの東京タイム早朝に、ドル円は2008年10月以来となる102円台に乗せた。週末の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では従来の「為替レートは目標としない」という姿勢を再確認するにとどまり、一部で懸念されていた円安批判は回避できたことも円売りに安心感を与えたもよう。ドル円は102.15円を高値に上げ一服も、日経平均が先週末比200円以上の上げ幅で堅調地合いが続いたことも支えとなり、押し戻しは101.80円付近にとどまり、高値圏を維持した。ただし、今週はNYタイムに注目の米景気関連指標が多く予定されていることもあり、相場全体の値動きは限られた。
     利下げ観測が高まっている豪ドルを始め、オセアニア通貨は対ドル・対円で売り優勢となった。豪ドル/ドルは1.00ドルの大台を割り込み、0.9976ドルまで下値を広げて、NZドル/ドルも0.8262ドルまで下押した。また、豪ドル円は101円後半、NZドル円は84円前半で上値の重い展開が続いた。
     欧州通貨は小動き。ユーロドルは1.2970ドル付近、ポンドドルは1.53ドル半ばを中心に狭いレンジ内での推移で、先週からのドル高の流れは維持された一方で、対円ではドル円の上昇につられ、ユーロ円は2010年1月以来となる132.39円、ポンド円は2009年8月以来となる156.77円まで上値を伸ばしてしっかりと推移した。
     東京午後でも、ドル円の堅調地合いは継続か。ただし、午後には中国4月鉱工業生産、同小売売上高の発表が予定されており、さえない結果となれば堅調な日経平均にも影響が出て、為替相場ではリスク回避の円買いが進む可能性もありそうだ。

  • 2013年05月13日(月)11時12分
    東京前場概況-ドル円、一時102円台

    週明け東京午前は、G7で円安牽制発言が出なかったことなどからドル円クロス円が序盤から堅調。ドル円はストップを巻き込み一時102円14銭まで上値を拡大、2008年10月以来の水準を示現。クロス円もユーロ円が132円40銭付近まで買われ、豪ドル円も102円台を回復するなど、ドル円に連れ高の動き。200円を超す日経平均の上昇一服後は高値警戒感から利益確定売りが持ち込まれるものの、先週末NY時間の終値水準がサポートされると下値では押し目の買いも散見。11時10分現在、ドル円101.869-879、ユーロ円132.196-216、ユーロドル1.29755-763で推移している。

  • 2013年05月13日(月)10時47分
    ドル円は101円後半で小動き、ユーロ円は132円台でしっかり

     ドル円は、東京タイム早朝に2008年10月以来となる102円台に乗せて102.15円まで上げ幅を拡大した後は101円後半で小動きが続いている。続伸スタートとなった日経平均が先週末比で200円近い上昇幅を維持していることも支えとなって、ドル円の下押しは101.80円付近までと限定的にとどまり、引き続き高値圏を維持している。また、ユーロ円は2010年1月15日以来となる132.39円を高値に132円前半でしっかり推移している。

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