ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年05月15日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年05月15日(水)15時03分
    仏に続き独GDPも弱い、ユーロ売りに

     先ほど発表された1−3月期の独GDP・速報値は+0.1%の伸びとなり、市場予想の+0.3%に届かなかった。独・仏と弱い結果が続いたことで、ユーロ売りが入っており、ユーロドルは1.2905ドルまで下押し。ユーロ円も131.98円までユーロ安の動き。この後も欧州GDPの発表は続くが、今のところ欧州景気の先行き不安が裏打ちされたような格好となっている。

  • 2013年05月15日(水)15時00分
    独・1Q-国内総生産

    独・1Q-国内総生産(前期比)

    前回:-0.6% 予想:+0.3% 今回:+0.1%

    独・1Q-国内総生産(前年比)

    前回:+0.4% 予想:+0.2% 今回:-0.2%

     

  • 2013年05月15日(水)14時54分
    東京後場概況-ドル円底堅い動き

    日経平均株価が前日比300円超プラスの高値圏で推移し、国内債券先物も落着いた動きとなっている中、ドル円は上値を追う展開には至っていないものの、米景気改善期待感の継続から102円20銭付近で底堅い値動きとなっている。クロス円も全般的に小幅な値動きに終始、これから海外の多くの経済指標を控えユーロ円は132円20銭付近、豪ドル円は101円15銭付近で動きづらい展開となている。午後2時54分現在、ドル円102.198-208、ユーロ円132.215-235、ユーロドル1.29376-384で推移している。

  • 2013年05月15日(水)14時54分
    ドル円102円前半、黒田総裁の発言にも反応鈍い

     ドル円は小動き。仏1−3月期GDP・速報値は前期比-0.2%と市場予想を下回ったが、昨年10−12月期が-0.3%から-0.2%へ上方修正されたことで、市場への影響は限定的。また、その後に参院予算委員会で黒田日銀総裁が「物価上昇は持続的に達成すべき」と答弁したが、こちらも新味に欠ける内容だったことから、市場の動意は得られず、ドル円は102.20円付近での推移を続けている。

  • 2013年05月15日(水)14時33分
    仏GDPは2四半期連続のマイナス成長、ややユーロ売りに

     先ほど発表された1−3月期の仏GDP・速報値は前期比-0.2%となり、市場予想の-0.1%よりも弱かった。前期比マイナス成長は2四半期連続。発表後、ユーロ売りの反応が見られるものの、値動きはごくわずか。ユーロドルは1.2930ドル付近、ユーロ円は132.10円付近でやや重くなっている。

  • 2013年05月15日(水)14時30分
    仏・1Q-国内総生産

    仏・1Q-国内総生産(前期比)

    前回:-0.3% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

     

  • 2013年05月15日(水)14時00分
    国内・4月消費者態度指数

    国内・4月消費者態度指数 一般世帯

    前回:44.8 予想:45.5 今回:44.5

     

  • 2013年05月15日(水)13時25分
    ドル円 市場オーダー状況=13:23現在

    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    102.95円 売り厚め
    102.80円 超えるとストップロス買い
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測

    102.10円 5/15 13:23現在(高値102.44円 - 安値102.05円)

    102.00円 OP15日NYカット
    101.95円 買い
    101.65円 買い
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.80-90円 断続的に買い
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.30円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月15日(水)13時10分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:08現在

    133.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    133.25円 売り
    133.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.80円 売り

    132.11円 5/15 13:08現在(高値132.30円 - 安値132.02円)

    132.10円 OP15日NYカット
    131.50円 買い
    131.30円 買い
    131.00-10円 断続的に買い厚め
    130.80円 買い
    130.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月15日(水)12時57分
    ユーロ円は132円前半、OP設定水準で小動き

     ユーロ円は132円前半で小動き。132.10円に本日NYカットのオプション設定が観測されており、同水準近辺での小幅な上下となっている。欧州タイムのユーロ圏主要国GDP発表など、動意を促す材料が出てくるまで、しばらくこの水準での推移が続きやすいかもしれない。

  • 2013年05月15日(水)12時48分
    ドル円は102円前半、OPバリアを下回る水準で推移

     ドル円は102円前半で推移。昨日は102円台のオーダーをこなして102.44円まで上昇した。足元ではオプション(OP)バリアが観測されている102.50円がいったん上値を抑えている格好。一方で102.00円に本日NYカットのOP設定があり、目先の下支えとなる。

  • 2013年05月15日(水)12時22分
    ドル円は高値圏もみ合い、米量的緩和縮小の観測が支え

     本日のドル円は上値こそ伸ばせなかったものの、直近高値圏の102円台で底堅い動きとなり、102.20円付近で推移。米景気改善への期待感から量的緩和縮小の観測が強まったことがドル円の支えとなっている。昨日にプロッサー米フィラデルフィア地区連銀総裁はFRBによる出口戦略を次回6月のFOMCで着手すべきとの認識を改めて示した。同氏はFOMCのメンバーのなかでタカ派と知られて、投票権も持っていないことから為替市場での反応は鈍かったものの、本日発表予定の米5月NY連銀製造業景況指数や米4月鉱工業生産が強い結果となれば、量的緩和の縮小がより一層意識されそうだ。

  • 2013年05月15日(水)11時52分
    TKY午前=日経平均15000円突破も、ドル円上値伸ばせず

     東京タイム午前の為替は、全般的に方向感に欠ける展開で限定されたレンジでの上下となった。日経平均株価は2008年1月4日以来となる1万5000円台を回復し堅調だったが為替相場の反応は鈍く、ドル円は上値を伸ばせず102円前半での推移が続いた。本日は他の営業日に比べて取引が集中するゴトー日(5・10日)に当たり、ドル円は仲値公示に向けてやや売り優勢で102.05円まで下押しするも、102円台割れにはならなかった。また、債券先物は一時141.15円まで急落し昨年3月以来の安値をつけたほか、本邦3月第3次産業活動指数は前月比-1.3%となり、市場予想をやや下回る結果となった。
     本日の欧米市場では注目の経済指標が多く予定されていることもあり、ドルストレート・クロス円ともに動意に乏しい相場が続いた。クロス円は、ユーロ円が132円前半、ポンド円が155円半ば、豪ドル円が101円前半、NZドル円は83円後半を中心に小動きとなった。ドルストレートは、ドル買いが緩んだもののドル高基調は継続で、ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.52ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル付近での推移となったほか、財政悪化懸念や利下げ観測などが重しとなっている豪ドル/ドルは軟調推移で0.9883ドルまで下押した。
     午後のドル円は引き続き102円前半での動きとなるか。ただし、午後にはユーロ圏主要国のなかで仏・独が先陣を切って1−3月期GDPを発表する予定で、結果次第ではユーロ主導でドル円相場も動意づく可能性はありそうだ。

  • 2013年05月15日(水)11時20分
    東京前場概況-ドル円、やや戻りを試す動き

    日経平均株価が15000円台を回復したものの、国内輸出企業からのドル売り観測を背景にドル円は仲値に向けじり安の動きとなり一時102円04銭まで軟化、クロス円もドル円の動きに連られ、ユーロ円は132円ちょうど付近、豪ドル円も101円03銭まで弱含んだ。しかし仲値公示後は、下値を売る動きには繋がらず、押し目買いなどに支えられ、ドル円は102円29銭まで反発し、朝方からの下げ幅をほぼ埋める動きに。11時18分現在、ドル円102.209-219、ユーロ円132.092-112、ユーロドル1.29235-243で推移している。

  • 2013年05月15日(水)09時56分
    仲値公示に向けて、ドル円は小幅下押す

     本日は他の営業日に比べて取引が集中するゴトー日(5・10日)に当たる。仲値公示に向けてドル円はやや売り優勢で102.05円まで小幅に下押しているが、102円台割れにはならなかった。また、1万5000円台を回復した日経平均は堅調地合いを維持している。

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム