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2013年05月15日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年05月15日(水)19時06分
    ユーロポンドは下落、ECBとBOEのスタンスの違いが重しか

     ユーロポンドは下げ幅を拡大(ユーロ売り・ポンド買い)。キングBOE総裁が「金利はいくつかの点で標準に戻す必要」と述べたことで、マイナス預金金利の議論が取り上げられているECBとのコントラストが意識されたもよう。ユーロポンドは0.8440ポンドまで下落した。

  • 2013年05月15日(水)18時49分
    ユーロドル、対ポンドでの下げを受けてレンジ下限を広げる

     ユーロドルは下落。1.2881ドルまでレンジ下限を広げた。先ほど発表されたイングランド銀行の四半期インフレ報告で、英経済に対する前向きな見方が示されたことを受け、ユーロポンドでポンド買い・ユーロ売りが進んだことが重しとなって、ユーロドルは下げ幅を広げた。また、ユーロ円132円割れまで瞬間上値が重くなった。

  • 2013年05月15日(水)18時13分
    欧州前場概況-ユーロ軟調

    欧州各国のGDPが市場予測を下回るとユーロ売りが先行。ユーロドルは一時1.29割れ、ユーロ円は一時131円85銭付近まで下落するなど東京時間終盤に強まったドル買いの流れも継続されユーロドルは更に下値を探る展開。一方、ポンド円は強い英・雇用統計を背景に一時156円に乗せて強含みに推移した他、ドル円は米・量的緩和の早期縮小期待から102円半ばを中心に底堅い動きが続いている。午後6時13分現在、ドル円102.425-435、ユーロ円132.102-122、ユーロドル1.28978-986で推移している。

  • 2013年05月15日(水)18時10分
    上げ一服後のドル円、102円半ばでもみ合いに

     102.63円まで上昇したドル円は102円半ばでもみ合い。102.50円超のストップロスを消化した後は値動きが乏しくなっている。その他の円絡みでは、ポンド円が強い英雇用統計もあり、156.26円まで水準を切り上げたが、その他のクロス円の動きは目立たない。関連市場では、欧州株価指数も前日終値付近で動意薄。

  • 2013年05月15日(水)18時06分
    ユーロドルは1.29ドル前後、GDP発表後は上値が重くなる

     ユーロドルは1.29ドル前後で推移。ユーロ圏1−3月期GDP・速報値は前期比-0.2%と、市場予想-0.1%より弱い結果となり、6期連続でのマイナス成長となったことを受けて、若干上値が重くなった。ただ、これよりも先に発表された仏・独・伊などの主要国のGDP結果が予想を下回る内容だったことで、ある程度結果が織り込まれていたことから、今回の結果に改めて反応する様子は限られている。

  • 2013年05月15日(水)18時00分
    ユーロ圏・1Q-GDP

    ユーロ圏・1Q-GDP (前期比)

    前回:-0.6% 予想:-0.1% 今回:-0.2%

    ユーロ圏・1Q-GDP(前年比)

    前回:-0.9% 予想:-0.9% 今回:-1.0%

     

     

     

  • 2013年05月15日(水)17時30分
    英・4月失業率

    英・4月失業率

    前回:4.6% 予想:4.6% 今回:4.5%

    英・4月失業保険申請件数

    前回:-0.70万件 予想:-0.30万件 今回:-0.73万件

     

  • 2013年05月15日(水)17時04分
    伊GDPは7四半期連続でのマイナス、ユーロは反応薄

     先ほど発表された1−3月期の伊GDP速報値は前期比-0.5%となり、市場予想よりも弱かった。前期比ベースでは、7四半期連続でのマイナス成長。ただ、独仏に続き、伊GDPもさえない結果となったが、ユーロ相場に目立った反応は見られない。ユーロドルは1.2880ドルの安値から小幅に戻し、1.2910ドル付近で推移。ユーロ円は上下に振れた後、132.10円付近でこう着気味。

  • 2013年05月15日(水)16時15分
    スイス・4月生産者輸入価格

    スイス・4月生産者輸入価格(前月比)

    前回: 0.0% 予想:-0.2% 今回:+0.2%

     

  • 2013年05月15日(水)16時03分
    ドル円、ストップ絡めて08年10月以来の高値を更新

     ドル円は102.63円まで上昇し、2008年10月以来の高値を更新。102.50円のオプションバリアを突破すると、ストップロスの円売り・ドル買いを絡めて上げが勢いづいた。クロス円でも円売り優勢となっており、ユーロ円は132.44円、ポンド円は156.07円、加ドル円は100.66円、NZドル円は84.07円まで水準を切り上げている。なお、取引が始まった欧州株式市場ではやや売りが優勢で、主要指数はさえない出足。

  • 2013年05月15日(水)15時53分
    ドル円、上値のOPバリアにトライ 外債投資への思惑も

     ドル円は102.46円まで円売り・ドル買いとなり、102.50円に観測されているオプションバリアを試す動きとなっている。防戦の円買い・ドル売りも出ているようだが、明日発表の対外・対内証券投資への思惑もあり、上値を見据える向きが多い。ドル円の動きにサポートされ、ユーロ円は131.88円の安値から132.20円付近まで切り返している。

  • 2013年05月15日(水)15時46分
    豪ドル軟調、金融政策見通しの対比やユーロ安・ドル高が背景

     ロンドン朝方、豪ドル/ドルは0.9872ドルまで弱含み、昨日の安値をわずかに下回った。昨年6月以来の安値を塗り替えている。独や仏の弱いGDPを受けてユーロ売り・ドル買いが入っており、豪ドル/ドルの重しとなっているほか、米国と豪州の金融政策見通しの対比を背景としたドル買い圧力も根強い。本日、注目度の高いものはないが、米経済指標の発表が集中しており、結果次第では一段のドル高につながる可能性もある。一方、豪ドル円は101円ちょうど付近で推移しており、このところの方向感のなさが継続。

  • 2013年05月15日(水)15時45分
    仏・4月消費者物価指数

    仏・4月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想: 0.0% 今回:-0.1%

     

  • 2013年05月15日(水)15時18分
    TKY午後=円相場、円債利回りの乱高下に反応乏しい

     東京午後の為替市場は、全般に小動き。一時0.92%まで上昇した本邦10年債利回りが、日銀の利回り上昇の沈静化を意図したシグナルオペを受けて低下に転じるなど、一段と荒っぽい動きとなったが、円相場の反応はほとんど見られなかった。日経平均株価も300円前後の上昇幅を維持したまま高値もみ合いを続け、為替市場の手がかりにはならず。衆院予算委員会に出席した黒田日銀総裁の発言からも手がかりは得られなかった。ただ、発表された1−3月期の仏GDP・速報値は前期比で市場予想よりも弱い結果となったうえ、独GDP・速報値も弱く、ユーロ売りが鮮明となっている。年後半に向けたユーロ圏の景気持ち直しがさらに疑問視される格好となった。
     ドル円は102円前半の狭いレンジ内でもみ合い。102.44円まで上昇した後は同水準を維持しており、上値をうかがう流れは維持されている。ポンド円は155円半ば、加ドル円は100円前半、豪ドル円は101円前半、NZドル円は84円ちょうど付近で小動き。ユーロ円は131.88円まで軟化。ユーロドルも1.2899ドルまで弱含み。
     ポンドや資源国通貨はドル高の流れが維持されるなか、昨日からの安値圏でこう着。ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。

  • 2013年05月15日(水)15時12分
    ユーロドル軟調、4/4以来の1.29ドル割れ

     ユーロドルは4月4日以来の1.29ドル割れを達成。さえない仏・独GDPの結果を受けたユーロ売りの流れが継続。ユーロドルは、1.2899ドルまで下げ幅を広げた。ユーロ円も131.88円まで下落した。

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志摩力男