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2013年05月15日(水)のFXニュース(4)

  • 2013年05月15日(水)23時09分
    ドル円底堅い、米株価の下落も限定的

     ドル円はストップロスの売りを巻き込んで101.85円まで下げ足を早めたが、102円の大台を程なく回復させており底堅い。一連の米経済指標のさえない結果を受け、売り先行で始まった米株価も総じて前日比変わらず付近まで持ち直すなど基調の強さは不変。ユーロ円も131.19円を目先の安値に131.50円前後まで反発しており円買い戻しの一服している。

  • 2013年05月15日(水)23時00分
    米・5月NAHB住宅市場指数

    米・5月NAHB住宅市場指数

    前回:42 予想:43 今回:44

  • 2013年05月15日(水)22時48分
    ドル円は102円の大台割れ、足元の流れに対する修正強める

     ドル円はこれまでの日通し安値だった102.05円や102円の大台を割り込むとストップロスの売りを誘発。101.85円まで下値を広げている。ユーロ円も131.19円まで一段安となっており、この日発表されたさえない米経済統計の結果を受けて直近の動きの巻き戻しを強めている。

  • 2013年05月15日(水)22時17分
    弱い米鉱工業生産受け、ドル円は下押す

     弱い米4月鉱工業生産を受け、ドル円は102.10円台まで下押しており、本日安値となる102.05円に徐々に迫っている。発表を受けて、米10年債利回りがわずかながら低下していることもドル円の重しとなっているようだ。ユーロ円は131.60円まで下値を広げている。

  • 2013年05月15日(水)22時15分
    米・4月鉱工業生産など

    米・4月鉱工業生産

    前回:+0.4% 予想:-0.2% 今回:-0.5%

    米・4月設備稼働率

    前回:78.5% 予想:78.3% 今回:77.8%

  • 2013年05月15日(水)22時00分
    米・3月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    米・3月ネット長期TICフロー(対米証券投資)

    前回:-178億USD 予想:+350億USD 今回:-135億USD

     

  • 2013年05月15日(水)21時30分
    米・4月生産者物価指数など

    米・4月生産者物価指数(前月比)

    前回:-0.6% 予想:-0.6% 今回:-0.7%

    米・4月生産者物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

    米・5月NY連銀製造業景気指数

    前回:+3.05 予想:+4.00 今回:-1.43

    カナダ・3月製造業出荷(前月比)

    前回:+2.6% 予想:+0.5% 今回:-0.3%

     

  • 2013年05月15日(水)21時28分
    オセアニア通貨、対円や対ユーロでしっかり

     豪ドル円は101.59円まで、NZドル円は84.42円まで水準を切り上げている。ドル円が102.60円付近の本日の高値圏を維持しているなか、対ユーロでオセアニア通貨買いが続いており、豪ドル円やNZドル円を押し上げている。ただ、対ドルでオセアニア通貨の上値は引き続き重い。

  • 2013年05月15日(水)21時06分
    ユーロ売り継続、弱い欧州GDPが引き続き重し

     NY序盤、ユーロドルは1.2843ドルまで下げ幅を広げている。欧州各国の弱いGDPが引き続き重しとなっている。ポンドや資源国通貨でもユーロ売りが優勢。一時は1.5273ドルまで反発したポンドドルも、ユーロドルの下げにつれて1.5181ドルまで反落の動きとなっている。

  • 2013年05月15日(水)20時55分
    欧州後場概況-ドル買い優勢

    米債券利回りが上昇、引き続き米・金融緩和の早期縮小を期待したドル買いが優勢。ユーロドルは一時1.28半ばまで下落、ドル円は一時102円75銭付近まで上昇して本日高値圏で揉み合い。また、英雇用情勢が改善し英中銀インフレリポートではGDP見通しが上方修正されたポンドは対円ではじり高となっているものの対ドルでは一時1.520付近まで売られ、上値重く推移。このところ米景気回復を裏付ける経済指標が続いていることから、この後の米・指標発表に注目。午後8時55分現在、ドル円102.744-754、ユーロ円132.076-096、ユーロドル1.28550-558で推移している。

  • 2013年05月15日(水)20時21分
    LDN午前=ドル円は続伸、102.77円まで

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロが軟調。本日発表されたユーロ圏主要国のGDPが市場予想を軒並み下回ったことを受けて、ユーロドルは1.2852ドルと4月4日以来の安値水準まで低下した。当局が見込む景気回復シナリオへの不透明感が意識された。また資源国通貨も上値の重い動きに。ユーロ圏の経済回復の鈍さが、資源需要の減少につながるとの見方から、商品相場がさえない動きとなったことが重しとなって、豪ドル/ドルは0.9852ドルまでレンジ下限を広げた。また、米国と豪州の金融政策見通しの対比を背景とした根強いドル買い圧力も、重しとなった。
     一方で、ドル円は堅調。ユーロや資源国通貨中心にドル高の流れが進んだことから、102.77円まで続伸して2008年10月以来の高値を更新した。こうしたなかで、ポンドは荒っぽい動きに。ユーロの動向に引っ張られ、ポンドドルは序盤に1.5192ドルまで下落した。ただ、英失業率が2011年4月以来の低水準となったほか、イングランド銀行の四半期インフレ報告で4−6月期の経済成長率を+0.5%と、1−3月期の+0.3%から加速する予想が示されたことから反発。1.5273ドルまで上昇幅を広げるなど上下動の激しい展開となった。
     またクロス円は、他通貨が対ドルで軟調となったことと、ドル円が上昇幅を広げたことに挟まれて明確な方向性は定まらなかった。ユーロ円は131.88円まで下押しした後に132.44円までレンジ上限を広げた。
     この日発表されたユーロ諸国の1−3月期GDPは、前期比で仏が-0.2%(予想 -0.1%)、独が+0.1%(予想 +0.3%)、伊が-0.5%(予想 -0.4%)、ユーロ圏が-0.2%(予想 -0.1%)となった。また、英4月失業率は4.5%と、市場予想4.6%より強い結果となったほか、英4月失業者数は-7300人と、市場予想-3000人よりも減少幅が大きかった。

  • 2013年05月15日(水)20時10分
    東京為替サマリー(15日)

    TKY午前=日経平均15000円突破も、ドル円上値伸ばせず  

     東京タイム午前の為替は、全般的に方向感に欠ける展開で限定されたレンジでの上下となった。日経平均株価は2008年1月4日以来となる1万5000円台を回復し堅調だったが為替相場の反応は鈍く、ドル円は上値を伸ばせず102円前半での推移が続いた。本日は他の営業日に比べて取引が集中するゴトー日(5・10日)に当たり、ドル円は仲値公示に向けてやや売り優勢で102.05円まで下押しするも、102円台割れにはならなかった。また、債券先物は一時141.15円まで急落し昨年3月以来の安値をつけたほか、本邦3月第3次産業活動指数は前月比-1.3%となり、市場予想をやや下回る結果となった。
     本日の欧米市場では注目の経済指標が多く予定されていることもあり、ドルストレート・クロス円ともに動意に乏しい相場が続いた。クロス円は、ユーロ円が132円前半、ポンド円が155円半ば、豪ドル円が101円前半、NZドル円は83円後半を中心に小動きとなった。ドルストレートは、ドル買いが緩んだもののドル高基調は継続で、ユーロドルは1.29ドル前半、ポンドドルは1.52ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル付近での推移となったほか、財政悪化懸念や利下げ観測などが重しとなっている豪ドル/ドルは軟調推移で0.9883ドルまで下押した。

    TKY午後=円相場、円債利回りの乱高下に反応乏しい  

     東京午後の為替市場は、全般に小動き。一時0.92%まで上昇した本邦10年債利回りが、日銀の利回り上昇の沈静化を意図したシグナルオペを受けて低下に転じるなど、一段と荒っぽい動きとなったが、円相場の反応はほとんど見られなかった。日経平均株価も300円前後の上昇幅を維持したまま高値もみ合いを続け、為替市場の手がかりにはならず。衆院予算委員会に出席した黒田日銀総裁の発言からも手がかりは得られなかった。ただ、発表された1−3月期の仏GDP・速報値は前期比で市場予想よりも弱い結果となったうえ、独GDP・速報値も弱く、ユーロ売りが鮮明となっている。年後半に向けたユーロ圏の景気持ち直しがさらに疑問視される格好となった。
     ドル円は102円前半の狭いレンジ内でもみ合い。102.44円まで上昇した後は同水準を維持しており、上値をうかがう流れは維持されている。ポンド円は155円半ば、加ドル円は100円前半、豪ドル円は101円前半、NZドル円は84円ちょうど付近で小動き。ユーロ円は131.88円まで軟化。ユーロドルも1.2899ドルまで弱含み。
     ポンドや資源国通貨はドル高の流れが維持されるなか、昨日からの安値圏でこう着。ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.82ドル前半で推移。

  • 2013年05月15日(水)20時00分
    南ア・3月小売売上高

    南ア・3月小売売上高(前年比)

    前回:+3.8% 予想:+2.4% 今回:+2.8%

    米・MBA住宅ローン申請指数

    前回:+7.0% 予想:N/A 今回:-7.3%

  • 2013年05月15日(水)19時58分
    ユーロドル一段安、1.2852ドルまで下落

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年05月15日(水)19時34分
    ドル円の上げ再開、上値めどは103.11円

     ロンドン正午に向けてドル円は102.72円まで水準を切り上げた。時間帯的には欧州勢とNY勢がクロスオーバーする時間帯であり、NY勢がドル円の上値を追っている可能性もありそうだ。ドル円の上値めどは1998年8月高値と2011年10月安値の38.2%戻しとなる103.11円。

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