
高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?
2013年05月16日(木)のFXニュース(1)
-
2013年05月16日(木)10時45分
日経平均下げ幅広げるも、ドル円102円付近で下げ渋る
日経平均はやや下げ幅を広げる動きとなっているがドル円は101.97円を足元の安値に102円付近で下げ渋る。昨日NYタイムで一時101.85円まで下落したが101円後半では買い意欲が強く102円台を回復した。本邦勢の対外投資が3週連続で買い越しとなったこともドル円の下支えとなっており、ドル円の下げ幅は限られそうだ。また、ポンド円は155.37円まで下げ幅を広げて昨日の安値155.40円を下回ったほか、ユーロ円は131.30円、豪ドル円は100.94円まで下げ幅を広げている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)10時35分
東京前場概況-ドル円、戻りを試す動き
朝方発表された国内・1-3月期GDPは市場予想を上回る結果となったが、為替市場への影響は限定的。また、同時に発表された対外・対内証券投資では国内勢の外債買い越しが3週連続となったが、特段材料視されることはなく、102円20銭台での動きとなった。しかし東京株式市場オープン後、日経平均株価が前日比マイナス圏に突入すると、ドル円は101円97銭まで下落する場面もあったが、102円付近では押し目買いも入り、やや値を戻している。10時31分現在、ドル円102.044-054、ユーロ円131.341-361、ユーロドル1.28720-728で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2013年05月16日(木)09時30分
ドル円やや売られる、日経平均が反落
小幅続伸スタートした日経平均が前日比マイナス圏に沈んだこともあり、ドル円はやや売り優勢となり、一時102円を割り込み101.99円まで下落した。クロス円も売り優勢で、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は155円半ばまで下押し。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)08時59分
本邦GDP予想を上回るも、ドル円の反応鈍い
本邦1−3月期GDPは前期比年率で+3.5%となり、市場予想を上回った。日銀が大規模の金融緩和策発表したのが4月4日で、今回のGDPにはその影響が反映されていない。また、財務省発表の対外・対内証券投資で本邦勢の中長期債投資が3週連続で買い越しとなった。発表後の為替相場の反応は鈍くドル円は102.20円台での推移が続いている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)08時50分
国内・1Q-実質GDP
国内・1Q-実質GDP(前期比)
前回: 0.0% 予想:+0.7% 今回:+0.9%
国内・1Q-実質GDP(年率)
前回:+0.2% 予想:+2.7% 今回:+3.5%
国内・対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
前回:+3099億円 予想: N/A 今回:+1864億円
国内・対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
前回: -262億円 予想: N/A 今回:+8788億円
Powered by セントラル短資FX -
2013年05月16日(木)08時30分
欧州経済への懸念強まり、ユーロの軟調地合い続く
東京タイム序盤の為替相場は小動き。昨日ユーロ圏を含めた欧州主要国の1−3月期GDPが軒並みさえない結果となったことを受け、欧州先行き懸念が高まったことで、NYタイムのドル売り局面でもユーロドルの戻りは鈍く1.29ドル台回復には至らず。本日も1.2887ドルを足元の高値に1.2870ドル台を中心に上値の重い動きとなっている。一方のドル円はNY引け値水準の102.20円付近でしっかり。また、ポンド円は155.70円付近、豪ドル円は101.10円付近で小動きが続いている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)08時00分
16日東京為替=米量的緩和縮小観測後退もドル円は底堅い動きに
海外市場ではユーロが軟調。ユーロ圏主要国のGDPが市場予想を軒並み下回ったことを受けて欧州経済に対する懸念が強まり、ユーロドルは1.2843ドルと4月4日以来の安値水準まで低下した。一方のポンドドルは、英失業率が2011年4月以来の低水準となったほか、イングランド銀行の四半期インフレ報告で4−6月期の経済成長率が+0.5%と、1−3月期の+0.3%から加速する予想が示されたことから1.5273ドルまで上昇幅を広げた。また、ドル円は、欧州タイムにユーロや資源国通貨中心にドル高の流れが進んだことから、102.77円まで続伸して2008年10月以来の高値を更新したが、さえない米経済指標の結果を受けて一時101.85円まで反落。その後は、米株の堅調地合いに支えられ102円台を回復した。米経済指標では、5月NY連銀製造業景況指数が-1.43と市場予想の+4.00を大きく下回ったほか、4月鉱工業生産は前月比-0.5%となり、市場予想の-0.2%よりも悪化した。
昨日のさえない欧州そして米経済指標の結果を受けて米量的緩和の縮小観測が後退し、本日のドル円はやや上値の重い動きとなるか。ただし、日米株高や17日発表予定の安倍政権成長戦略第2弾への期待感がドル円の下支えになるだろう。本日の注目指標としては、まず東京タイムの本邦1−3月期GDP・1次速報値と対外及び対内証券売買契約等の状況の発表。対外・対内証券投資に関しては本邦勢の中長期債投資が3週連続で買い越しとなるか注目したい。また、NYタイムでは米4月消費者物価指数のほかにも住宅関連指標の発表が予定されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)08時00分
5月16日の主な指標スケジュール
5月16日の主な指標スケジュール
05/16 予想 前回
08:50(日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値)年率換算(1-3月期)2.7% 0.2%
08:50(日)四半期実質国内総生産(GDP、速報値) 前期比(1-3月期)0.7% 0.0%
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)N/A 3099億円
08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) N/A -262億円
13:30(日)鉱工業生産・確報値 前月比(3月)N/A 0.2%
15:45(仏)非農業部門雇用者・速報値 前期比(1-3月期) -0.3% -0.3%
18:00(EU)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年比(4月)1.2% 1.2%
18:00(EU)貿易収支(3月)N/A 104億EUR
21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.0万件 32.3万件
21:30(米)住宅着工件数 年率換算件数(4月)97.3万件 103.6万件
21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前年比(4月)1.3% 1.5%
21:30(米)消費者物価指数(CPI) 前月比(4月)-0.3% -0.2%
21:30(米)消費者物価指数(CPIコア指数) 前月比(4月)0.2% 0.1%
21:30(米)住宅着工件数 前月比(4月) -6.4% 7.0%
21:30(米)建設許可件数 前月比(4月)3.8% -3.9%
21:30(米)建設許可件数 年率換算件数(4月)94.1万件 90.2万件
21:30(カ)対カナダ証券投資額(3月) 50.0億CAD -63.1億CAD
23:00(米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数(5月) 2.0 1.3Powered by セントラル短資FX -
2013年05月16日(木)04時26分
NY後場概況-ドル円クロス円上値重く推移
午後に入り、連日の史上最高値更新となったNYダウを背景にドル円は一時102円60銭付近まで戻りを試した。ただその後は米株価が上げ幅を縮め、米10年債利回りが再び低下したことから102円10銭付近まで失速。また、豪ドル円が101円30銭付近から100円90銭付近まで下押し安値を更新するなど、その他クロス円でも円を買い戻す動きが再燃し上値の重い展開。4時26分現在、ドル円102.295-305、ユーロ円131.721-741、ユーロドル1.28762-770で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2013年05月16日(木)03時29分
米株価失速で円買いの動き、豪ドル円は101円を明確に割り込む
米株価が中盤の高値から上げ幅を削っており、ダウ平均は前日比小幅高の水準まで失速している。為替市場では再び円を買い戻す動きが優勢となっており、ドル円は102.10円近辺まで戻り高値から反落。豪ドル円は101円の大台を明確に割り込んだことで下げを強め、100.90円まで下値を広げている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)02時59分
ドル円は102.30円近辺へ軟化、米株価もようやく息切れ
ドル円は102.50円近辺での重さが確認されたこともあり、102.30円前後へと押し戻されて推移している。NYタイム午後は材料に乏しい展開が続いているが、この日も史上最高値を更新したダウ平均が、利益確定の動きもあってやや高値から値を削っていることも影響している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)01時49分
ドル円は102円半ばで伸び悩み、流石に利食いも入りやすいか
ドル円はNYタイム序盤に下押してつけた101.85円をこの日の安値に、102.50円近辺まで水準を戻して底堅い推移。米経済データの弱い内容にもかかわらず、ダウ平均は連日で史上最高値を更新し、米長期債利回りも低下幅をほぼ埋めきるなど米景気回復期待は強くドル売りも短命だった。もっとも、ドル円は現水準からは伸び悩んでおり、102.77円の日通し高値を試しにいく力強さは今のところ感じられない。流石に下押しからの持ち直し局面では利益確定の売りもでやすいのかもしれない。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)00時45分
LDNFIX=弱い米指標でドル売られるも調整の範囲にとどまる
ロンドンフィックスにかけては欧州序盤に発表されたユーロ圏各国の1−3月期国内総生産が総じて弱かったことで、ユーロドルを中心に進んだドル高地合いが失速した。NYタイムに入り、米経済指標のさえない結果が背景となった。NY連銀製造業景況指数は-1.43と予想外のマイナスとなり、1月以来の低水準を示現。内訳も雇用指数を始め、幅広く低下していることが確認された。また4月鉱工業生産や同設備稼働率も予想比で悪化すると、米長期債に買い戻しの動きが強まり、米株価が売り先行で始まったことも重しとなってドル売りが加速。ドル円は102円の大台を割り込んでストップロスの売りをこなしながら101.85円まで下げ幅を広げ、豪ドル/ドルは0.9920ドル、NZドル/ドルは0.8258ドルまで反発して高値を更新。ポンドドルは1.5270ドル手前まで下押しから水準を回復させ、ドル/加ドルは1.0170加ドルまで対ドルで上昇した。もっとも、米5月NAHB住宅市場指数が予想をわずかに上回ったことも支えとなって、下げが先行した米株価が総じてプラス圏へと回復。米景気回復が継続するとの見方は根強く、ドル売りは調整の範囲にとどまった。ポンドドルは1.52ドル前後、豪ドル/ドルは0.98ドル後半へ反落するなど、ドル高基調は強固。ドルインデックスは序盤の米指標の弱含みを受けて上昇が一巡したが、本日も水準を上げており昨年7月24日高値にほぼ面合わせする場面もあった。
こうしたなか、ユーロ圏各国のGDPを受け、ドルが売られた局面でもユーロドルの戻りは極めて限定的。1.29ドル大台の回復も果たせず、全体的にドル売りが緩むと下値模索の動きとなるなど終始重かった。ユーロ円はユーロドルの戻りがほぼなかったことで、ドル円が下げを早めた際に131.19円まで下値を広げるなどユーロ安が鮮明。他のクロス円はドル円とドルストレートの動きに振らされる格好のなかでやや下押しが優勢。ポンド円は155.40円、豪ドル円は100.97円、加ドル円は100.08円まで下値を広げている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年05月16日(木)00時31分
NY前場概況-ドル円一時下げ足速める
一連の米経済指標の弱い結果を嫌気して上値を切り下げていたドル円は、この日の安値を更新し102円を下抜けると101円85銭付近まで急落。この動きにユーロ円が131円18銭付近まで安値を更新したほか、豪ドル円も101円を割り込む軟調な展開に。ただその後は、マイナススタートとなったNYダウがプラスに転じたことや米10年債利回りの低下幅縮小を背景にドル円が102円50銭手前まで反発するなど、その他クロス円も下値から切り返している。0時31分現在、ドル円102.429-439、ユーロ円131.634-654、ユーロドル1.28480-488で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2013年05月16日(木)00時05分
ドル円は102円半ばへ持ち直す、先高感は根強い
ドル円は102円半ばまで下押しから水準を回復させている。米経済データの弱含みをきっかけに進んだドル高修正の動きは一巡しており、米株価は総じてプラス圏へと持ち直すなど足元の地合いは強固。ドルストレートはドルが弱含んだ局面で反発した動きが短命に終わっており、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.98ドル後半へ押し戻されている。ドルの先高感は根強い。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2013年05月16日(木)公開のおすすめ記事はこちら!
-
2013年05月16日(木)17:15公開豪ドル暴落! 豪ドル/ドルがパリティ割れ。為替専門のヘッジファンドもショート狙い!
西原宏一の「ヘッジファンドの思惑」 -
2013年05月16日(木)17:05公開悪いもの並んだアメリカの経済指標、今晩もイベント沢山でユーロの戻り売りか
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」 -
2013年05月16日(木)14:05公開米ドル/円は105円、さらに110円も視野!なぜ、ドル買いが最も合理的な選択なのか
今井雅人の「どうする? どうなる? 日本経済、世界経済」 -
2013年05月16日(木)11:35公開ユーロ圏GDP過去最長のマイナス成長!ユーロ・豪ドル・円が弱く米ドルが強い。
FXデイトレーダーZEROの「なんで動いた? 昨日の相場」 -
2013年05月16日(木)08:22公開5月16日(木)■『主要な株式市場の動向』と『ドル買いが優勢な流れの行方』、そして『ドル円の100円上抜け後の動向』や『米国の国…
FX・羊飼いの「今日の為替はこれで動く!」
過去のFXニュース

- 数十円程度からの少額で取引を始めることができる手軽さと、「二者択一」のシンプルなルールで人気のバイナリーオプション。国内の全7サービスを比較して紹介!
- 【取材】FXトレーダー・羊飼いが使う2つの口座にも注目! 初心者にやさしいFX口座は?
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 約40口座を調査して比較!高金利通貨を含む人気9通貨ペアのスワップポイントを紹介!
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30のFX口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを調査して比較!
- 毎月更新中!人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイントなどを初心者にもわかりやすく解説。
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年07月31日(木)06時48分公開
7月31日(木)■『米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『日本の金融政策の発表及び植田日銀総裁の記者会見』、そ… -
2025年07月30日(水)15時37分公開
米中関税の実施は予想通りに再延長だけは成立だが、今晩は圧力を受け続けた大注目のFOMCと議長会見! -
2025年07月30日(水)09時26分公開
ドル円148円半ば!FOMC→次回利下げ時期はいつ?金融政策変更が視野に入れば為替も動き出すと予想。 -
2025年07月30日(水)07時01分公開
7月30日(水)■『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は… -
2025年07月29日(火)17時03分公開
米ドル/円は動くと大きくなる可能性が揃っている! 7月足も4月足の値幅内の公算大で膠着期間が長いうえ、8月は日米金融政… - 注目!【毎月更新!最新おとく情報】FXのキャンペーンおすすめ10選!
- 人気!【毎月更新】ザイFX!読者が選んだ人気FX口座ランキング!

- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&定期買付で1200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 7月30日(水)■『米国の金融政策の発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日はADP雇用統計と第2四半期GDP[速報値])』、そして『7月の月末要因(明日31日が7月月末での最後の営業日)』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は動くと大きくなる可能性が揃っている! 7月足も4月足の値幅内の公算大で膠着期間が長いうえ、8月は日米金融政策と関税発動後の夏休みで流動性が低下しやすい(田向宏行)
- ドル円148円半ば!FOMC→次回利下げ時期はいつ?金融政策変更が視野に入れば為替も動き出すと予想。(FXデイトレーダーZERO)
- 米中関税の実施は予想通りに再延長だけは成立だが、今晩は圧力を受け続けた大注目のFOMCと議長会見!(持田有紀子)
- 7月29日(火)■『米国と各国の関税交渉の行方や思惑』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は消費者信頼感指数とJOLTS求人)』、そして『日本(31日)と米国(30日)の金融政策の発表を直前に控える点』に注目!(羊飼い)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)