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2013年05月17日(金)のFXニュース(1)

  • 2013年05月17日(金)04時26分
    資源国通貨への売り根強い、豪ドル円やNZドル円は安値更新

     資源国通貨に売りが散見されており、豪ドル円は100.28円、NZドル円は83.40円まで安値を更新している。豪ドル/ドルもドル安地合いのなかで反発した値幅を帳消しにしており、0.98ドルの大台割れを試す勢い。日通し安値0.9797ドルも視野入りしている。

  • 2013年05月17日(金)02時53分
    NY午後、ドル円・クロス円は上値の重さが際立つ

     NYタイム午後はドル円・クロス円に上値の重さが目立っている。ドル円は再び101円の大台を割り込んでおり、豪ドル円は100.34円、NZドル円は83.41円まで安値を更新するなど軟調。

  • 2013年05月17日(金)01時08分
    ドル円・クロス円には買い戻し、根強い円先安感が支え

     ドル円は102.20円台まで買い戻されている。根強い円の先安感を背景に、米長期債利回りが低水準で推移するなかでも下値では強い買い意欲に支えられている。ポンドドルの底堅い地合いも背景にポンド円は156.52円まで高値を塗り替えている。ユーロ円は131.80円近辺までじり高。

  • 2013年05月17日(金)00時36分
    ドル売り失速でユーロドルは大台割れ、米株価は底堅い

     為替市場ではドル売り地合いが失速。ユーロドルは1.2930ドルを高値に1.29ドルを割り込んでいる。ユーロに関してはユーロポンドでユーロ売り・ポンド買いが強まっていることも重し。ただ、ポンドドルも1.5323ドルから1.53ドル前後まで反落しており、全体的にドルが買い戻されていることが分かる。この日発表された米経済指標はさえない内容が多かったが、ダウ平均は下押しを挟みながらもプラス圏で推移するなど驚くほど底堅い。弱いデータで米量的緩和の早期縮小観測が弱まれば、流動性供給の継続が株価を支えるとの見方もある。米長期債利回りに持ち直しの兆しはまだ見られないが、ドル高トレンドは崩れていない。

  • 2013年05月17日(金)00時28分
    LDNFIX=弱い米雇用・製造業データでドル売りに傾斜

     ロンドンフィックスにかけてはドルが下落。米国の雇用指標や住宅関連データに加え、製造業の伸び悩みが確認されドル売りにつながった。NY序盤に発表された米経済指標では、新規失業保険申請件数が36.0万件と市場予想の33.0万件より増加して3月最終週以来の高水準を示現。4月住宅着工件数は市場予想を下回り、消費者物価指数(CPI)はエネルギー価格の大幅な下落が影響して前月比-0.4%と予想以上に悪化した。総じて弱いヘッドラインの数字に反応してドルは下落。ドル円は102.20円近辺まで下押し、ユーロドルは1.29ドルの大台を回復させるなどドル売りが強まった。ただ、新規失業保険申請件数では4週平均が33.9万件と依然として低水準で推移しているほか、CPIもコア指数は前月比でプラスを維持するなど米景気回復期待に大きく水を差すような結果ではない。売り先行で始まったダウ平均も持ち直すなど、ドル売りの動きも限られたものだった。
     ただ、その後に発表された米5月フィラデルフィア連銀製造業指数が、前日のNY連銀の同指標と同様に大きく悪化したことでドル売りが再燃。ドル円は101.83円まで下値を広げて前日安値を割り込み、ユーロドルは1.2930ドル、ポンドドルは1.5323ドルまで対ドルで上値を伸ばした。資源国通貨も欧州序盤までの下げ幅を取り戻し、豪ドル/ドルは0.98ドル後半、NZドル/ドルは0.82ドル前半、ドル/加ドルは1.0151加ドルまでドル安・資源国通貨高を強めた。米10年債利回りは1.9%の大台を割り込むなど、ドル高を支える環境にも変化があった。ただし米株価に関しては底堅く、米指標発表後に売りに押される場面を挟みながらも下値は広がっていない。
     一方で欧州タイムまでの円主体の相場展開は身を潜め、ユーロ円は131円半ばから後半、ポンド円は156円前後、豪ドル円は100円半ばを中心に推移した。ただクロス円はドルストレートの反発に支えられながらもドル円の下押しに影響を受けてやや上値の重さが目立っている。

  • 2013年05月17日(金)00時26分
    NY前場概況-ドル軟調

    NY入り後は米新規失業保険申請件数や住宅着工件数の弱い結果を受け、ドル売りが先行。また、その後発表された米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想外のマイナスとなったことから、さらにドル売りが強まる展開に。ドル円は一時101円83銭付近まで下げ幅を拡大、前日安値に面合わせした。一方、ドルストレートはポンドドルなどを中心に買い戻しの動きが強まり下値を切り上げている。0時26分現在、ドル円102.043-053、ユーロ円131.663-683、ユーロドル1.29051-059で推移している。

  • 2013年05月17日(金)00時09分
    ドル円は101.83円へ下落、ドル売り継続のなか昨日安値更新

     ドル円は101.83円へ下落。弱い米指標の結果を受けたドル売りが根強いなか、買いオーダーをこなしながら昨日安値を下回っている。

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