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2013年05月17日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年05月17日(金)13時32分
    ユーロドルは1.28ドル後半 上値にOP、下値にストップ売り

     ユーロドルは1.28ドル後半で小動き。1.2900ドルに本日NYカットのオプション設定を控え、1.2890ドルを本日ここまでの高値とした重い動き。やや下の1.2845ドル水準にはストップロスの売りも控えているようだ。

  • 2013年05月17日(金)13時27分
    ドル円 市場オーダー状況=13:25現在

    104.00円 売り厚め
    103.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    103.30円 売り
    103.10円 売り厚め
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    102.90-95円 断続的に売り厚め
    102.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.50円 OP17日NYカット

    102.28円 5/17 13:25現在(高値102.38円 - 安値102.08円)

    102.00円 買い、OP17日NYカット
    101.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    101.65円 買い
    101.50円 買い厚め
    101.30円 買い
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.90円 買い
    100.80円 買い厚め
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月17日(金)13時18分
    ドル円は102円前半で推移、昨日同様102円にNYカットOP

     ドル円は102円前半で推移。昨日同様、102.00円にNYカットのオプション設定が観測されている。昨日はOPカットオフタイムのNY時間午前10時(日本時間午後23時)まで、安値をほぼ102円水準までにとどめ、昨日安値101.83円まで下ぶれたのはその後だった。一方で102.50円にも同様のOPが観測されており、目先の上値を抑えることになりそう。

  • 2013年05月17日(金)12時45分
    ドル円は102.30円付近で推移、豪ドルは戻り鈍い

     後場の日経平均が前日比プラスサイドに転じたこともあり、ドル円は102.30円付近で底堅い動きとなっている。一方の豪ドルは戻りが鈍く、豪ドル/ドルは0.9760ドル付近、豪ドル円は99.80円台での推移で、安値圏もみ合い相場が続いている。

  • 2013年05月17日(金)12時02分
    TKY午前=豪ドル軟調、中国景気後退懸念も重し

     東京午前の為替市場では、豪ドル売りが目立つ展開となった。最近の軟調地合いの流れを引き継ぎ、中国の先行き景気不安が強まったことも重しとなるなかで、豪ドルは続落となった。豪ドル/ドルは昨年6月6日以来の0.9753ドル、豪ドル円は5月2日以来の99.79円までそれぞれ安値を更新した。また、同じくオセアニア通貨のNZドルも軟調で、NZドル/ドルは昨年11月16日以来となる0.8090ドルまで安値を更新し、NZドル円は82.79円まで下押した。豪ドル主導のドル買いが優勢のなかで、ユーロドルは1.2856ドル、ポンドドルは1.5237ドルまで売られた。
     ドル円は102円前半で小動き。本日発表された3月機械受注は予想を大幅に上回り2カ月連続で増加となったほか、安倍首相が成長戦略第2弾として20年度までにインフラ輸出を総額3倍の30兆円規模にする意向を固めたとの報道が伝わるも、円相場の反応は見られなかった。日経平均は前日比100円超の続落でスタートした後は1万5000円付近で上下動。また、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は156円付近の小幅なレンジ内で推移した。
     ドル円は、101円後半では押し目買い意欲が強く、102円後半では上値が重い展開が続いている。午後に入っても102円前半での小動きが続くか。また、最近の軟調地合い続きで下落トレンドに突入している豪ドルは、下げ幅を一段と広げる可能性もありそうだ。

  • 2013年05月17日(金)11時24分
    ドル円伸び悩む、日経平均は1万5000円付近で上下動

     ドル買いの流れが優勢となっているなかでドル円は102.38円を足元の高値に102.20円台に押し戻された。日経平均が再び1万5000円台を割り込むなど上値が重いことやクロス円の下落もドル円の上値を圧迫しているもよう。また、豪ドル売りは継続で、豪ドル/ドルは0.9753ドル、豪ドル円は99.79円まで下げ幅を広げている。

  • 2013年05月17日(金)11時14分
    東京前場概況-オセアニア通貨軟調

    オセアニア通貨が弱含みの展開。豪ドル円は昨日安値を下抜け5/2以来となる100円割れを示現、豪ドルドルも0.9763まで下値を拡大させ、昨年6/6以来の安値水準へ沈んだほか、NZドル円も一時82円83銭まで下落。日経平均がマイナス圏で推移していることに加え、中国経済に対する懸念も背景にある模様。一方ドル円は、オセアニア通貨売り・ドル買いの流れが波及、一時102円35銭まで上昇し、強含みの展開。11時13分現在、ドル円102.290-300、ユーロ円131.582-602、ユーロドル1.28623-631で推移している。

  • 2013年05月17日(金)09時13分
    ドル円102.20円付近、機械受注は予想を大幅に上回る

     ドル円は102.20円付近での小動き。機械受注は2カ月連続増加で、3月機械受注は予想を大幅に上回る結果となった。一方で日経平均は前日比100円超の続落でスタート。ドル円は連日101.80円台では下げ止まり102円台に戻しているだけに、下値の堅さへの警戒感も出てきそうだ。また、ユーロ円は131.60円付近、ポンド円は156円前半、豪ドル円は100.40円付近での小動きが続いている。

  • 2013年05月17日(金)08時50分
    国内・3月機械受注

    国内・3月機械受注(前月比)

    前回: +7.5% 予想: +3.5% 今回:+14.2%

  • 2013年05月17日(金)08時24分
    豪ドル円は100.40円付近で推移、昨日安値圏から浮上できず

     東京早朝の豪ドル円は100.40円付近の推移で、昨日の安値圏で上値の重い展開が継続している。昨日に一時2012年6月6日以来の安値となる0.9797ドルまで下落した豪ドル/ドルも、0.98ドル前半で軟調推移となっている。
     また、ドル円は102.10円台での小動き、こちらもやや上値が重くなっている。安倍首相による成長戦略の一環として「20年度までにインフラ輸出総額を3倍の30兆円規模にする」との報道が伝わったが為替相場に反応は見られなかった。

  • 2013年05月17日(金)08時00分
    17日東京為替=連日さえない米指標で、ドル円は上値重くなるか

     昨日の海外市場では、低調な米国経済指標を受けた米国債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。米4月住宅着工件数は85.3万件となり、市場予想の97.0万件を大きく下回り、新規失業保険申請件数は36.0万件と予想比で増加して雇用環境の悪化が顕著となったほか、同5月フィラデルフィア連銀製造業指数は-5.2となり、市場予想の+2.0を大きく下回ることとなった。ドル円は101.83円まで下落し、ユーロドルは1.2930ドル、ポンドドルは1.5323ドルまで上値を広げた。一方で、オセアニア通貨は軟調地合い継続で、豪ドル/ドルは、0.9797ドル、NZドル/ドルは0.8138ドルまで下押した。クロス円は上下まちまちで、ポンド円は156.52円まで上値を伸ばしたが、豪ドル円は100.25円まで下落し、ユーロ円は131円後半を中心に方向感が鈍い展開となった。
     本日のドル円は、さえない米経済データを手がかりに上値の重い展開が予想されるが、101.80円台が本日も下支えになるか注目したい。4月の住宅着工件数は前月比16.5%減と3カ月ぶりにマイナスとなったものの、先行指標の着工許可件数は2008年6月以来の高水準を回復し、緩和継続が功を奏すると受け止められる結果だった。一方で消費者物価指数(CPI)は全般にインフレの落ち着きを示しており、金融緩和継続に期待感を持たせる内容となった。市場の注目は、週末18日のバーナンキFRB議長による長期的な経済見通しに関しての講演に向けられている。

  • 2013年05月17日(金)08時00分
    5月17日の主な指標スケジュール

    5月17日の主な指標スケジュール
    05/17  予想 前回
    07:45(ニ)四半期卸売物価指数(PPI) 前期比 0.0% -0.1%
    08:50(日)機械受注 前月比(3月) 3.5% 7.5%
    18:00(EU)建設支出 前年比(3月) N/A 0.8%
    18:00(EU)建設支出 前月比(3月)N/A -0.8%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前月比(4月) 0.0% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPI)前年比(4月)0.6% 1.0%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア)前月比(4月)0.2% 0.2%
    21:30(カ)消費者物価指数(CPIコア)前年比(4月) 1.2% 1.4%
    21:30(カ)卸売売上高 前月比(3月) 0.4% 0.0%
    22:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値(5月) 78.0 76.4
    23:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(4月) 0.2% -0.1%

  • 2013年05月17日(金)07時45分
    NZ・生産者物価(1-3月期) 

    NZ・生産者物価(1-3月期) 

    前回:-0.1% 予想: 0.0% 今回:+0.8%

  • 2013年05月17日(金)05時31分
    ユーロドルは小幅に下落、米SF連銀総裁の発言に反応

     ユーロドルは小幅に下落。ウィリアムズ米SF連銀総裁が「早ければ夏までにQEを縮小、年末までに停止できる」と発言したことをきっかけにドル買いに傾斜し、ユーロドルは1.2870ドル水準まで下押したが、限定的な動きにとどまっている。

  • 2013年05月17日(金)04時45分
    NY後場概況-ドル買い再燃

    NY午前に強まったドル売りの動きは一巡し、前日安値101円83銭付近で下げ止まったドル円は102円35銭付近まで買い戻される展開。「FRBは夏にも量的緩和を縮小し、年末までには停止する可能性がある」とのウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁発言をきっかけに、ドル買いの動きが強まった。一方、1.2930付近までじり高推移となったユーロドルは、前日高値1.2940付近に戻り上値を抑えられ再度1.29割れとなったほか、他のドルストレートも午前の戻り上昇幅を縮めている。4時45分現在、ドル円102.273-283、ユーロ円131.731-751、ユーロドル1.28782-790で推移している。

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