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2013年05月16日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年05月16日(木)16時44分
    きょうのメガオーダー ドル円

    104.00円 売り厚め
    103.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    103.10円 売り厚め
    103.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    102.95円 売り厚め
    102.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.70円 OP16日NYカット
    102.50円 OP16日NYカット

    102.48円 5/16 16:43現在(高値102.55円 - 安値101.97円)

    102.00円 OP16日NYカット
    101.50円 買い厚め
    101.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    100.80円 買い厚め
    100.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月16日(木)16時34分
    対ユーロでもオセアニア通貨売り優勢

     ロンドン朝方から、ユーロ買い・オセアニア通貨売りが優勢。ユーロ/豪ドルは1.3087豪ドルまで、ユーロ/NZドルも1.5696NZドルまでオセアニア通貨安の動き。ユーロ圏の景気の先行きが不安視されているとはいえ、オセアニア通貨売り圧力も相応に強い。特にユーロ/豪ドルは鮮明な上昇基調を維持しており、今年2月以来の豪ドル安・ユーロ高水準にある。ユーロ圏、豪州それぞれで追加緩和が見通されているとはいえ、豪ドルのほうが売りやすいようだ。

  • 2013年05月16日(木)15時58分
    ドル円上昇一服、米長期金利はじり安

     ドル円の上昇は一服。102.45円を高値に102.30円台へ押し戻されて頭打ちとなっている。米長期金利が1.920%付近へ低下していることで、超短期的なところでの日米金利差を手掛かりとした円売り・ドル買いの勢いはいまのところ限られているようだ。

  • 2013年05月16日(木)15時45分
    仏・1Q-非農業部門雇用者

    仏・1Q-非農業部門雇用者(前期比)

    前回:-0.3% 予想:-0.3% 今回:-0.1%

     

  • 2013年05月16日(木)15時24分
    TKY午後=ドル円はしっかり、日経平均は下げ幅削る

     東京午後の為替市場は小動きながら、日経平均が前場から下げ幅を拡大させたことによる円買い圧力が限定的だった一方で、引けにかけての下げ幅縮小には円相場は素直に反応した。懸念されている本邦国債利回りの上昇基調は一服したものの、為替市場の動意は乏しかった。本邦5年債入札も無難に通過。
     麻生財務相の発言が伝わり、「ある程度資金が動けば国債金利がある程度上がる」と述べ利回りの上昇傾向をこれまでと同様に許容するスタンスを示した一方で、「国債金利の動向に細心の注意を払っている」とも語った。
     ドル円は102円前半の狭い値幅で推移したものの、昨日の海外市場から本日の東京午前にかけて、102円割れの水準での円売り・ドル買い意欲の強さが確認されていることで、次第に底堅い動きとなった。欧州勢の参入にかけては102.45円まで小高く推移。クロス円の一角も東京午前の弱含みから切り返しており、ユーロ円は131.80円付近、ポンド円は155.80円付近へ小幅に水準を切り上げる場面が見られた。ただ、円相場ではなく、ドルを中心とした流れも根強いなかで、豪ドル円は100.66円へと軟化。
     欧州通貨はややドル高の動き。ユーロドルは1.2857ドル、ポンドドルは1.5202ドルまで弱含み。オセアニア通貨では豪ドルの下げが目立ち、0.9829ドルまで下落。昨年6月8日以来の安値を更新している。豪準備銀行(RBA)が為替水準に焦点を当てた金融緩和を続けていることで、金利差を目当てとした豪ドル買い圧力が後退し続けている。NZドル/ドルも0.8209ドルまで軟化。

  • 2013年05月16日(木)15時04分
    東京後場概況-やや円売りドル買い

    後場に入り日経平均株価が前日比200円超のマイナスとなる中、ドル円クロス円の反応は薄く小幅な値動きとなっていたが、株価が下げ幅を縮め始めるとやや円売りが先行。ドル円はヘッジファンドの買いなどで102円45銭付近まで上昇。ユーロ円も131円80銭手前まで上昇し東京午前の下落幅を埋める展開。一方、豪ドルは対ドルでの軟調さが見られ昨日安値を下回り0.9835付近まで下落。午後3時04分現在、ドル円102.365-375、ユーロ円131.646-666、ユーロドル1.28590-598で推移している。

  • 2013年05月16日(木)15時01分
    ユーロドルは1.2864ドルまで下落、ドル買いの流れが波及

     ユーロドルは下げ幅を拡大。ドル円が102.43円まで上昇幅を広げるなど、ドル高の動きが為替市場全体に波及したことから、ユーロドルは1.2864ドルまでレンジ下限を広げた。また、豪ドル/ドルも0.9853ドルまで下押ししたほか、他通貨も本日の安値水準へ下げている。

  • 2013年05月16日(木)14時50分
    ドル円102.37円まで上昇、オセアニア通貨は戻り鈍い

     ドル円はしっかり。持ち直し気味に推移していたドル円は102.37円まで上昇幅を広げ、日通しの高値を更新した。ユーロ円やポンド円もじり高で推移している。ただ、オセアニア通貨は戻りが鈍い。対ドルで上値が重くなっていることが、対円にも影響しているもよう。

  • 2013年05月16日(木)14時22分
    訂正;ユーロドルはサポートとなる価格帯に、方向感は変わらずか

    【※タイトルに誤りがありましたので訂正します。】

     東京午後のユーロドルは1.28ドル後半でもみ合い。昨日は欧州各国の弱いGDPが年後半に向けた景気回復を疑問視させる結果となったことから、1.28ドル半ばまで下落したものの、3月終盤から4月初めにかけてもみ合った価格帯に差し掛かっている。先週からユーロ売り・ドル買いの流れが鮮明になっているが、目先はこの流れが緩やかになる可能性もありそうだ。ただ、景気判断や金融政策見通しともに、欧州と米国のコントラストは明らか。

  • 2013年05月16日(木)14時09分
    ドル円は102円前半で底堅い、5年債入札は無事通過

     ドル円は102円前半で底堅い動きに。日経平均が100円超下落してさえない動きとなっていることから、積極的に上値を追う展開にはつながっていないものの、警戒されていた5年債入札を無事に通過したこともあって、ドル円は101.97円の本日安値から徐々に下値を切り上げている。またクロス円もドル円の動きに合わせて、ユーロ円は131円半ば、ポンド円は155円半ばへ小幅に水準を戻した。とはいえ、本邦のイベントを通過したことで、手掛かりは少なく動意は鈍い。

  • 2013年05月16日(木)13時48分
    ドル円はOP設定水準102円を大きく割り込まず戻して推移

     ドル円は102円近辺で上下している。一時101.97円まで下押したが、本日NYカットのオプション設定が観測されている102.00円を大きく割り込むことなく、102円前半に戻して推移している。一方で本日ここまでのレンジの少し上にあたる102.35円に売りが置かれているもよう。

  • 2013年05月16日(木)13時47分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:45現在

    133.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    133.25円 売り
    133.00円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.80円 売り
    132.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    132.45円 売り厚め
    132.00円 売り

    131.53円 5/16 13:45現在(高値131.78円 - 安値131.30円)

    131.30円 買い
    131.00-10円 断続的に買い厚め
    130.80円 買い
    130.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    130.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月16日(木)13時35分
    ユーロドル 市場オーダー状況=13:30現在

    1.3085ドル 売り
    1.3070-75ドル 売り厚め
    1.3055ドル 超えるとストップロス買い
    1.3050ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP16日NYカット
    1.3030-40ドル 断続的に売り
    1.3000-10ドル 断続的に売り(1.3000ドル OP16日NYカット)
    1.2990ドル OP16日NYカット
    1.2975ドル 売り
    1.2950ドル 売り、OP16日NYカット大きめ
    1.2940ドル 売り、OP16日NYカット
    1.2925ドル 売り
    1.2920ドル OP16日NYカット
    1.2905ドル 超えるとストップロス買い
    1.2900ドル OP16日NYカット
    1.2875ドル OP16日NYカット

    1.2871ドル 5/16 13:30現在(高値1.2889ドル - 安値1.2866ドル)

    1.2850ドル 買い
    1.2845ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2830ドル 買い
    1.2810ドル OP16日NYカット
    1.2800ドル 買い
    1.2790ドル 割り込むとストップロス売り
    1.2770ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年05月16日(木)13時30分
    国内・3月鉱工業生産

    国内・3月鉱工業生産(前月比) 

    前回:+0.2% 予想:N/A 今回:+0.9%

     

  • 2013年05月16日(木)12時00分
    TKY午前=ドル円底堅い、対外投資は3週連続で買い越し

     東京タイム午前はやや円買いが優勢となった。続伸スタートとなった日経平均株価の反落を受けて為替市場では円買いが優勢となるも、値幅は限定的にとどまった。本日発表された本邦GDPは2期連続プラス成長で、1−3月期GDP速報値は前期比年率で+3.5%となり市場予想を上回ったほか、財務省発表の本邦勢対外投資(中長期債)は1864億円の資本流出で、3週連続の買い越しとなった。
     ドル円は日経平均の反落を受けて売り優勢となり、一時101.97円まで下押すも、昨日NYタイム同様に102円割れ水準では押し目買い意欲が強く、102円前半に切り返した。クロス円もやや売り優勢で、ポンド円が155.37円まで下げ幅を広げて昨日安値155.40円を下回ったほか、ユーロ円は131.30円、豪ドル円は100.94円まで下値を広げて昨日の安値水準まで下落した。ただし、ドル円が下げ渋るなかでクロス円の下げ幅も限られている。また、NZドル円は予想比強めのNZ4月企業景況感を背景に上昇、一時84.53円まで上値を広げた。
     ドルストレートはまちまち。NZドル/ドルは昨日の高値を上回る0.8273ドルまで上昇した一方で、昨日のさえないユーロ圏主要国のGDP結果が重しとなっているユーロドルは上値が重く1.28ドル後半で軟調地合いが続いた。また、ポンドドルは1.52ドル前半、豪ドル/ドルは0.99ドル付近を中心に小動きが続いた。
     続伸スタートした日経平均が反落し、前引けにかけて1万5000円台を割り込んだ。ドル円は102円割れでの買い意欲が強いなかで、本邦勢の3週連続対外投資の買い越し結果にも支えられて102円付近で下げ渋っているが、午後に日経平均が下げ幅を拡大する動きになれば、再び102円割れを試す可能性もありそうだ。

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