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2013年05月21日(火)のFXニュース(2)

  • 2013年05月21日(火)10時33分
    RBA議事録公表後、豪ドル/ドル一時0.9752ドルへ下押し

     豪ドル円も一時弱含んだが、足元では議事録公表前に推移していた水準をやや上回る100.30円台で推移。豪ドル/ドルも0.9770ドル前後へ戻している。

  • 2013年05月21日(火)10時12分
    日経平均は前日比プラス圏を回復、クロス円も堅調

     日経平均が前日比プラス圏を回復し、クロス円も堅調。ユーロ円は132.30円、ポンド円は156.55円、スイスフラン(CHF)円は105.99円まで上昇。資源国通貨でも、NZドル円は83.68円、加ドル円は100.07円まで上昇するなど軒並み高の展開となりつつある。

  • 2013年05月21日(火)10時05分
    ドル円は102.72円へ、ドル買い戻しの勢いが続く

     ドル円は102.72円へ上昇。昨日のNYタイムのドル売り傾向から一転してドルを買い戻す動きが優勢となっている。ドルストレートも、ドル買い・他通貨売りに傾斜しており、ユーロドルは1.2863ドル、ポンドドルは1.5222ドル、豪ドル/ドルは0.9762ドル、NZドル/ドルは0.8140ドルまで下落している。なお、日経平均が前日比プラス圏に迫るまで下落幅を縮小させており、ドル円の一定の下支えとして機能しているようだ。

  • 2013年05月21日(火)09時33分
    ドルストレートは下落、ドル円の上昇が重しに

     ドルストレートは下落。ドル円の上昇が重しとなっているようで、ユーロドルは1.2878ドル、ポンドドルは1.5243ドル、豪ドル/ドルは0.9788ドルとレンジ自体は比較的狭いもののドル買い・他通貨売りが優勢となっている。

  • 2013年05月21日(火)09時23分
    ドル円は102.39円へ上昇、日経平均の底堅さも意識か

     ドル円は102.39円へ上昇。続落して寄り付いた日経平均が徐々に下げ幅を縮小させていることも下支えとなっているもよう。クロス円も底堅さを示しており、ユーロ円は131円後半、ポンド円は156円前半、豪ドル円は100円前半での比較的しっかりとした推移となっている。

  • 2013年05月21日(火)08時00分
    5月21日の主な指標スケジュール

    5月21日の主な指標スケジュール
    05/21  予想  前回
    *** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
    10:30(豪)豪準備銀行 金融政策会合議事要旨公表 *** ***
    13:30(日)全産業活動指数 前月比(3月) -0.4% 0.6%
    15:00(独)生産者物価指数(PPI) 前月比(4月) -0.1% -0.2%
    17:30(英)小売物価指数(RPI) 前年比(4月) 3.1% 3.3%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(4月) 0.4% 0.3%
    17:30(香)消費者物価指数(CPI) 前年比(4月) 3.6% 3.6%
    17:30(英)卸売物価指数(エネ除くコア) 前年比(4月) 0.9% 1.3%
    17:30(英)小売物価指数(RPI) 前月比(4月) 0.5% 0.4%
    17:30(英)消費者物価指数(CPI) 前年比(4月) 2.6% 2.8%

  • 2013年05月21日(火)08時00分
    21日東京為替=ドル安の継続性探る、株・債券市場の動向次第か

     昨日のNYタイムでは、米4月シカゴ連銀全米活動指数が前月より弱い結果だったことも重しとなり、最近のドル高に対する巻き戻しが優勢となった。エバンス米シカゴ連銀総裁が講演で「労働市場の改善が続けばQE縮小は受け入れ可能」との見方を示したことでドルが買い戻される場面もあったが、現在の金融政策が適切であるとの見解を示したことで米量的緩和の早期縮小観測はさほど強まらなかった。ただ、週半ばにバーナンキFRB議長の議会証言やFOMC議事録の公表が予定されており、手控え感から大幅なドル安にはつながっていない。直近で進んだドル高基調を変えるほどの動きには至らず、調整の範囲にとどまっている。
     本日の東京タイムはドル安地合いの見極め。NYタイムでの、ハト派で知られるエバンス米シカゴ連銀総裁の「今後数回以内の会合で、資産購入ペースの調整を検討する可能性を排除せず」などのQE縮小を示唆する発言によりドルが買い戻される場面こそみられたものの、限定的な動きにとどまっており、断続的に続いたドル安の流れが本日の東京タイムにも波及するか注目される。ただ基本的には材料にも乏しいことから、日経平均をはじめとした本邦ならびにアジア株、そして不安定な動きが続く債券市場の動向などを注視しておきたい。一方で、あす結果が公表される日銀政策決定会合や、その後の黒田日銀総裁の記者会見、22日のバーナンキFRB議長の議会証言、さらには米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録といったイベントが多数控えるなかで、ドル安基調が続いたとしても積極的な取引は手控えられる可能性も考えられる。そのほかの材料としては、5月7日開催分の豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会議事録が公表される。同会合では市場の予想に反し政策金利を25bp引き下げ、声明において通貨高を改めて表明していたことから、こうした議事内容については一応警戒しておく必要がありそうだ。

  • 2013年05月21日(火)07時46分
    早朝のドル円はやや上値に重さ、NYタイムのドル安基調が続く

     早朝のドル円はやや上値の重さが目立っており、102.10円水準まで下押している。一方、ドルストレートは、ユーロドルが1.2904ドルとNYタイムの終値1.2882ドルから小幅に水準を上げて昨日高値を更新、ポンドドルも1.5277ドルまで買われている。ドル円・ドルストレートともにNYタイムからの流れを引き継ぐかたちで、ドル安基調で推移している。

  • 2013年05月21日(火)06時28分
    ドル円は上値の重さを引きずり102円前半で推移

     オセアニアタイム序盤の為替市場では、ドル円は前日来の上値の重さを引きずって102円前半で推移している。ユーロドルは1.28ドル後半、ユーロ円は131円半ばで取引されている。

  • 2013年05月21日(火)04時43分
    NY後場概況-ドル弱含み

    午後に入り再び米10年債利回りやNYダウが下げに転じると、ドル円は一時102円16銭付近まで安値を更新。講演で、エバンス・米シカゴ連銀総裁から量的緩和に対する直接的な言及がなかったことを嫌気し、ドル売りが加速した模様。0.9826付近まで上昇幅を広げた豪ドルなど資源国通貨を中心にドル売りの動きが強まると、ユーロドルも先週末高値を上抜け一時1.29台を回復する堅調な動きとなっている。4時43分現在、ドル円102.282-292、ユーロ円131.824-844、ユーロドル1.28901-909で推移している。

  • 2013年05月21日(火)04時16分
    訂正;NYタイム終盤もドルじり安、ユーロドルは1.29ドル台

    【訂正;本文の一部を訂正します】

     NYタイム終盤も足元のドルじり安傾向が継続している。ユーロドルは一時1.29ドルの大台を回復させて1.2901ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.5282ドル、豪ドル/ドルは0.9828ドルまで高値更新の動き。エバンス米シカゴ連銀総裁発言を受けた一時的なドル買い戻しが一服し、再びドル安が鮮明となっている。

  • 2013年05月21日(火)03時17分
    ユーロドルは先週末高値上抜け、1.2895ドルまで上値拡大

     ドル安基調が継続するなか、ユーロドルは先週末高値1.2890ドルを上回って1.2895ドルまで上値を拡大させている。ユーロ円はドル円が102.20円近辺まで下値を広げている動きに影響を受けており、131.70円前後でやや重い動き。ポンドドルは1.5267ドルまで高値を更新するなどドル安が続いている。

  • 2013年05月21日(火)02時02分
    クロス円は堅調も伸び悩む、米株は上げ幅やや縮小

     ドルストレートが小幅ながら上げ幅を広げる動きとなっているなかで、クロス円は堅調地合いだがやや伸び悩んでいる。ユーロ円は131円後半、ポンド円は156円前半、豪ドル円は100円半ばでもみ合い気味。ドル売り優勢の流れのなかで甘利経済再生相の円安けん制発言がドル円の上値を重くし、ドル円は102.40円付近まで押し戻されている。また、米株は上げ幅を縮小し、米10年債利回りは反落の動きとなっている。

  • 2013年05月21日(火)01時55分
    ユーロドルは1.2880ドルの日通し高値、ドル安の流れに沿う

     ユーロドルは1.2880ドルまで買われて日通しの高値を更新した。ユーロ円も131.90円前後でしっかり推移している。足元のドル調整安の動きに沿う格好でじりじりと買われており、ポンドドルは1.5245ドル、豪ドル/ドルは0.9818ドル、NZドル/ドルは0.8175ドルまで上値を広げている。

  • 2013年05月21日(火)00時58分
    NY前場概況-ドル円クロス円買い戻しの動き

    NY勢参入後のドル円は米10年債利回りの低下幅拡大を受け、102円32銭付近まで安値を更新。この動きに、ユーロ円が131円55銭付近まで下押しするなど、その他クロス円も一時軟調な展開に。ただその後は、米10年債利回りや小幅安で始まったNYダウが上昇に転じたことを背景にNY入り後の下げ幅を取り戻し、ポンド円や豪ドル円はドルストレートの上昇を支援材料に、この日の高値水準まで持ち直す動きとなった。0時58分現在、ドル円102.541-551、ユーロ円131.924-944、ユーロドル1.28631-639で推移している。

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