ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2013年06月13日(木)のFXニュース(1)

  • 2013年06月13日(木)03時32分
    円高推移はやや落ち着く、ドル円は95円後半

     NY午後、円高・ドル安推移は落ち着き、ドル円は95円後半で値動きが乏しくなっている。戻りが96円前半で抑えられており、下値警戒感は引き続き残るが、とりあえずはこのまま値動きが集束していきそうな雰囲気だ。ユーロ円は127円半ば、豪ドル円は90円後半で円高の動きが一服。ユーロドルは1.3360ドルまで上昇後、1.33ドル前半で推移。

  • 2013年06月13日(木)03時00分
    米・5月月次財政収支

    米・5月月次財政収支

    前回:+1129億ドル 予想:-1100億ドル 今回:-1387億ドル

  • 2013年06月13日(木)02時18分
    ドル円は一時96円台回復、午後も値動きは荒っぽい

     ドル円は95.13円の安値から96.10円付近まで1円程度反発し、NY午後に入っても活発な値動きが継続中。米10年債入札で需要の低調さが示され、前日終値前後で推移していた同利回りが再び上昇に転じ、ドル円に買い戻しを誘った。先週7日と同様に、一目均衡表の雲下限を一時下回った後に反発する格好となっている。クロス円も安値から切り返しており、ユーロ円は127円後半、ポンド円は150円前半で推移している。

  • 2013年06月13日(木)01時29分
    ドル円、雲の下限を下抜け95円割れが視野に

     ドル円は95.13円まで下げ幅を広げた後も戻りは鈍く、6月7日安値94.98円が目前に迫っている。日足一目均衡表の雲の下限である95.54円を下抜けた後は円買い・ドル売りが勢いを増した印象で、この直近安値もブレイクされるようだとドル円の下値警戒感は一段と高まりそうだ。先週からロンドンフィックス後の投機的な円買いが目立っており、本日も同様の展開となっている。
     ユーロ円は126.99円、ポンド円は149.31円まで下げ幅を拡大。豪ドル円やNZドル円も本日これまでの下げ幅をほぼ消し、伸び悩みがはっきりとしている。

  • 2013年06月13日(木)00時54分
    円高・ドル安基調継続、ドル円は95.33円へ下落

     円高・ドル安基調を継続させるなか、ドル円・クロス円は売りが優勢となる一方で、ドルストレートは上昇している。ドル円は95.50円に控えていた厚めの買いオーダーをこなすと95.33円まで売られているほか、ユーロ円は127.24円まで下げ幅を広げている。一方ドルストレートは、ユーロドルが1.3347ドルまで上昇し、ポンドドルは1.5680ドル台での推移しており本日高値圏を維持している。資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.95ドルの大台を回復させるとしっかりとした推移に。また、NZドル/ドルも0.79ドル前半まで下押した後は底堅さを示すと持ち直している。他の金融市場では、ダウ平均が軟調となる一方で、米債には買いが入り利回りは低下している。

  • 2013年06月13日(木)00時30分
    NY前場概況-ドル円クロス円軟調

    ナイトセッションで日経平均先物が一時200円超の下落となったことや、100ドルを超す上げ幅となっていたNYダウがマイナス圏に沈んだことを背景に、リスク回避の円買いが先行。ドル円は96円を下抜け前日安値を割り込むと、95円56銭付近まで下値拡大となった。また、ユーロ円が127円47銭付近まで安値を更新したほか、豪ドル円がこの日の上げ幅を大きく削るなどドル円クロス円の売りが強まる展開。0時30分現在、ドル円95.691-701、ユーロ円127.614-634、ユーロドル1.33354-362で推移している。

  • 2013年06月13日(木)00時06分
    LDNFIX=円買い・ドル売り優勢、ドルインデックスは低下

     ロンドンフィックスにかけての為替相場は、やや円買いに傾斜する場面がみられるも、明確な方向感には乏しい。本日は米国の主要経済指標の発表も予定されておらず、ダウ平均をはじめとした米株、さらには債券相場も方向感に欠ける動きとなったこともあって、為替相場においても動意は限定的となったが、その中でも直近の円高基調が継続するかたちでドル円・クロス円は下値を模索する動きとなった。ダウ平均が伸び悩んだほか、日経平均先物がNYタイムに入ってから下落したことも円高圧力につながったようだ。
     ドル円・クロス円は軟調。円高圧力が徐々に強まるなかで、ドル円は95.54円まで下落したほか、クロス円も、ユーロ円が127.49円、ポンド円は149.91円まで売られた。オセアニア通貨にも売りが入ったが本日安値を更新するまでには至らず、豪ドル円は91円ちょうど近辺、NZドル円は76円前半までの下押しにとどまった
     ドルストレートは上昇。ドルインデックスが相場の大きな方向性を示す上で重要視される200日移動平均線を下抜けて80.97を示現するなど、ドルの弱さが目立つなかでドルストレートではドル売り・他通貨買いが優勢に。ユーロドルは1.3343ドルまで上昇し本日高値を更新。ポンドドルは1.5689ドルまで買い進まれたほか、資源国通貨は高値更新とはならなかったが、豪ドル/ドルは0.95ドルちょうど前後、NZドル/ドルは0.79ドル半ばで底堅さを示した。

2025年06月05日(木)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

インヴァスト証券「トライオートFX」世界通貨セレクト紹介
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング 「メキシコペソ/円」スワップポイント比較 スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング 「メキシコペソ/円」スワップポイント比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!