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2013年07月12日(金)のFXニュース(4)

  • 2013年07月12日(金)23時33分
    ユーロドルは持ち直す、ポルトガル国債利回の上昇一巡

     ユーロドルは小幅に水準を戻す。ポルトガル10年債利回りの急騰や、仏格下げの噂などから1.2999ドルまで下押しする場面はあったが、その後、ポルトガル国債の利回り上昇が一服したことで、ユーロドルも安値から離れる展開に。1.30ドル半ばへ水準を戻している。この動きを受けて、ユーロ円も129円半ばへ反発している。

  • 2013年07月12日(金)23時23分
    ドル売りの勢い一服、ドル円は99.15円付近

     ドル売り一服。弱い米ミシガン大消費者信頼感指数を受けて進んだドル売りの流れも一巡。米10年債利回りの下押しが小休止していることも、ドルを下支えしているもよう。ドル円は99.15円付近へ切り返している。ドル円の下げ渋りを受けてクロス円では、ユーロ円が128.91円を安値に129.20円付近へもち直しているほか、豪ドル円は89.70円を底値に89.90円付近へ水準を戻している。

  • 2013年07月12日(金)22時55分
    米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数

    米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数

    前回:84.1 予想:84.7 今回:83.9

  • 2013年07月12日(金)22時45分
    ユーロ軟調、対ドル・対CHF・対円で下げ幅を拡大

     ユーロは軟調地合いを継続。ポルトガルの混乱を意識して、ポルトガル10年債利回りが7.838%まで急騰したことを受け、南欧諸国に対するリスクが再燃し始めているようで、ユーロは主要通貨に対して上値の重い動きに。ユーロドルは1.2999ドル、ユーロ/スイスフラン(CHF)は1.2358CHF、ユーロ/加ドルは1.3501加ドルまでそれぞれユーロ安が進んだ。また、ユーロ円も128.93円まで下押しした。
     その他では、ユーロ円が下落した動きにあわせて、ポンド円が149.56円まで本日安値を更新するなど円買いの流れも強まるなど、為替市場はややリスク回避的な流れになっている。

  • 2013年07月12日(金)22時26分
    ドル円、クロス円や米金利の下押しで上値が重くなる

     ドル円は小幅下落。ポルトガルの政局の混乱を意識してユーロ円が129.20円付近まで押し戻されたほか、米10年債利回りが2.525%付近まで下げていることが重しとなって、ドル円も99.30円付近で上値が重くなっている。

  • 2013年07月12日(金)22時08分
    ユーロドル、ポルトガルの混乱意識した流れが継続

     ユーロドルはじり安。ポルトガルの政局の混乱が意識されているほか、昨日の上昇の反動もあって、じりじりと水準を下げ、1.3019ドルと本日のレンジ下限を広げた。また、ユーロ円も129円半ばでやや上値が重くなっている。

  • 2013年07月12日(金)21時33分
    米PPIは好調な結果に、米長期金利上昇でドル円は小幅上昇

     米6月生産者物価指数は総合・コアともに市場予想を上回る好調な結果となった。発表を受けて米10年債利回りは2.562%まで上昇。呼応するようにドル円は99.60円前後までやや買いで反応している。ただ、全体的にドル買いが強まっているイメージは今のところない。

  • 2013年07月12日(金)21時30分
    米・6月卸売物価指数

    米・6月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 今回:+0.8%

    米・6月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

     

  • 2013年07月12日(金)21時11分
    豪ドル/ドルは2010年9月以来の0.90ドル割れを示現

     豪ドル/ドルは0.8998ドルまで下げ幅を拡大。0.90ドルの大台割れは2010年9月以来となる。

  • 2013年07月12日(金)20時51分
    ドル買い再開、ドル円は99.62円まで

     いったんは落ち着いた感のあったドル買い地合いが再開。NY勢の参入にともなってフローが強まっている。ドル円は99.62円まで買われて高値更新の動き。一方でユーロドルは1.3023ドル、ポンドドルは1.5076ドル、豪ドル/ドルは0.9022ドルまで下値を広げている。豪ドル/ドルは0.9035ドルを割り込んだ水準にあったまとまったストップロスの売りを巻き込んで下げ幅を拡大させた。

  • 2013年07月12日(金)20時45分
    ドル高止まる、ドル円は99円半ばで失速し押し戻される

     ユーロやポンドに次ぎ、豪ドルの下落を通じて全体的なドル高地合いが各通貨に波及した動きも一服。ユーロドルは1.3024ドル、ポンドドルは1.5086ドル、豪ドル/ドルは0.9038ドルを直近安値に、それぞれ戻りは鈍いものの下げ渋っている。
     ドル高地合いに支えられて99.50円まで上値を伸ばしたドル円は、99.40円近辺へとやや押し戻された。99.50円には売りオーダーに加え、本日NYカットのオプション(OP)設定も観測されていた。

  • 2013年07月12日(金)20時34分
    欧州後場概況-豪ドル売り優勢

    豪ドルが対ドルでストップロスの売りを巻き込み0.9038付近まで急落、豪ドル円も90円を割込み一時89円75銭付近まで下値を拡大した。来週の中国GDP発表を控え警戒感が強まったことが背景にある模様で経済関係が深い豪ドルが主要通貨に対し売られる展開。一方、ドル円は対豪ドルでのドル買いが波及、またJPモルガンチェースの強い決算発表も後押しとなり一時99円50銭付近まで上昇。20時34分現在、ドル円99.374-384、ユーロ円129.480-500、ユーロドル1.30307-315で推移している。

  • 2013年07月12日(金)19時58分
    ドル円は99.45円まで上値拡大、前日の戻り高値ゾーンへ

     ドル円は豪ドルがストップロスの売りを巻き込んで急落したことによるドル高地合いのなかで99.45円まで上値を広げて本日高値を更新した。前日の欧州タイム高値99.52円前後や同東京タイムの急落後の戻り高値となる99.63円付近を見据えた動き。99.50円には本日NYカットのオプション(OP)も観測されており、まずはこのゾーンを突破できるか見極めたい。

  • 2013年07月12日(金)19時50分
    東京為替サマリー(12日)

    東京午前=ドル円は99円を挟んで上下 3連休控え調整

     東京タイム午前、為替は株価ほか外部要因をながめながら、限定的なレンジで振幅した。日経平均が寄り付き後に軟調に推移し、時間外取引で米10年債利回りが低下傾向だったことから、ドル円は98.67円まで下落した。しかし株価が上昇に転じ、日経平均株価は前日比で一時101円高に。15日の、海の日の休暇を控えた実質ゴトー日(5・10日)の仲値にかけて上昇し、ドル円は99.33円まで水準を上げた。外国株・外債関連の投信設定の本数が多かったことがサポートになった可能性もある。ただ、昨日NYタイムに上値が抑えられた99.36円前後を目前とした99.33円で失速。99円前後へと反落した。アジア株のさえない動きも重しとなった。だが、総じて日本の3連休を控えての、限られた値幅のなかでの上下と考えることもできる。
     欧州通貨もクロス円では、ドル円と似通った動きだった。ユーロ円は129.21円まで下押し後に129.96円へ、ポンド円は149.78円から150.69円へ上昇。その後はともに多少水準を下げた。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.51ドル後半で小動きだった。
     豪ドルは、中国経済に対する不透明感や、豪追加緩和が意識されやすいなかで、重い動きが先行した。豪ドル円は90.46円、NZドル円も77.36円まで下落。ただ、その後は90円後半、77円後半までそれぞれ上昇するなど、欧州通貨と多少異なったタイミングで水準を戻した。対ユーロでの調整の動きが関係したようだ。豪ドル/ドルは0.91ドル前半から後半、NZドル/ドルは0.78ドル前半から後半で推移した。

    東京午後=資源国通貨は堅調も、全般的には週末相場の様相

     午後の為替相場はもみ合い。バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を発端としたドル安も落ち着き、日銀政策決定会合も無風で通過したことから、本日については週末相場の様相で為替相場の動意は限定的に。日経平均はボラタイルな動きながら、売り一巡後はプラス圏を回復して前引け、午後に入ってからは底堅さこそ維持したが、上値を試す勢いに欠けたことから、為替相場を動意づかせる材料とはなりにくかった。
     ドル円・クロス円はもみ合い。各通貨を動意づかせる材料に欠けたことからもみ合いが続く展開で、ドル円は99円ちょうど前後で推移。クロス円も、ユーロ円が129円半ば、ポンド円は150円前半での狭いレンジでの動きに。一方、資源国通貨は日経平均の持ち直す動きもあって比較的しっかりとした動きで、豪ドル円は91.04円、NZドル円は78.06円まで買い進まれる場面が見られたほか、加ドル円も95.69円まで上昇した。
     またドルストレートは、ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.51ドル後半を中心に推移。また、FRB議長講演後のドル安基調が一服したことで資源国通貨の動意も鈍く、豪ドル/ドルは0.91ドル後半、NZドル/ドルは0.78ドル後半を中心とした動きにとどまった。

  • 2013年07月12日(金)19時40分
    ドル円、豪ドル主導にしたドル高で99.39円まで上値拡大

     ドル円は99.39円まで上昇して高値を更新。豪ドル/ドルが0.9038ドルまで急落したことでドル買いが強まったことにサポートされた。ユーロ円も129.70円前後まで連れ高となるなど円売りの動きにもつながっている。89.75円まで下げ足を早めた豪ドル円も90円の大台を回復させている。

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