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2013年07月12日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年07月12日(金)13時30分
    国内・5月鉱工業生産

    国内・5月鉱工業生産(前月比)

    前回:+2.0% 予想: N/A 今回:+1.9%

     

  • 2013年07月12日(金)13時17分
    ユーロドル、昨日NY高値付近に厚めの売り観測

     ユーロドルは1.30ドル後半で、NYクローズの水準を引き継いでいる。上値では1.31ドル前半から厚めの売りが断続的に並んでいるとの観測があり、短期的に上値を抑えそうだ。下値では1.3020ドルから買いが見られるが、オーダーに厚みのある価格帯は乏しい。

  • 2013年07月12日(金)13時08分
    米10年債利回り低下 ドル円の重しになる懸念も

     米10年債利回りは一時2.553%まで低下。昨日つけた2.551%に近づきつつある。金利低下は株価の支援材料となって、その面ではドル円やクロス円にとっても支え。だが、足元ではドル円の上値を重くしている感がある。その意味では、米10年債利回りが、昨日の水準を下回って低下の勢いを強めないかが、目先の懸念材料となる。ただ、いまのところ、ドル円は株価にらみで99円前後での上下を続けている。

  • 2013年07月12日(金)12時57分
    ドル円、99円台の売りより98円台の買いが厚い

     ドル円は99円ちょうどを挟んで小動き。99円台の売りよりも98円台の買いが目立つものの、観測されているオーダーがドル円の底堅さにつながっているような雰囲気は乏しい。下値では98.20-30円付近の買いが厚いもよう。

  • 2013年07月12日(金)12時30分
    東京午前=ドル円は99円を挟んで上下 3連休控え調整

     東京タイム午前、為替は株価ほか外部要因をながめながら、限定的なレンジで振幅した。日経平均が寄り付き後に軟調に推移し、時間外取引で米10年債利回りが低下傾向だったことから、ドル円は98.67円まで下落した。しかし株価が上昇に転じ、日経平均株価は前日比で一時101円高に。15日の、海の日の休暇を控えた実質ゴトー日(5・10日)の仲値にかけて上昇し、ドル円は99.33円まで水準を上げた。外国株・外債関連の投信設定の本数が多かったことがサポートになった可能性もある。ただ、昨日NYタイムに上値が抑えられた99.36円前後を目前とした99.33円で失速。99円前後へと反落した。アジア株のさえない動きも重しとなった。だが、総じて日本の3連休を控えての、限られた値幅のなかでの上下と考えることもできる。
     欧州通貨もクロス円では、ドル円と似通った動きだった。ユーロ円は129.21円まで下押し後に129.96円へ、ポンド円は149.78円から150.69円へ上昇。その後はともに多少水準を下げた。ユーロドルは1.30ドル後半、ポンドドルは1.51ドル後半で小動きだった。
     豪ドルは、中国経済に対する不透明感や、豪追加緩和が意識されやすいなかで、重い動きが先行した。豪ドル円は90.46円、NZドル円も77.36円まで下落。ただ、その後は90円後半、77円後半までそれぞれ上昇するなど、欧州通貨と多少異なったタイミングで水準を戻した。対ユーロでの調整の動きが関係したようだ。豪ドル/ドルは0.91ドル前半から後半、NZドル/ドルは0.78ドル前半から後半で推移した。
     午後も限られた値幅の中で調整の上下となるか。ドル円は午前の高値99.33円、昨日NY高値99.36円前後が上値の節目。取引が薄くなったところで、こうした水準を上抜ければ、上昇に弾みがつく可能性もある。ただ、それも株価など外部要因次第。その意味では、株価上昇が底堅さを見せ、ドル円が水準を上げていった局面でも、米10年債利回りが低下傾向を維持していたことは、アンカーとなってドル円の上値を重くする要因であることを示しているようで気掛かりだ。

  • 2013年07月12日(金)12時13分
    午前まとめ=ドル円は99円挟み

    ・ドル円は株価など外部要因ながめながら99円を挟んで振幅

    ・ユーロ円は129.96円まで上昇する底堅さを見せるも、豪ドル円は90.46円まで下押しが先行と、クロス円も強い方向感なし

    ・日経平均株価は一時101円高もマイナス圏に反落後、前日比横ばいで前引け

  • 2013年07月12日(金)11時21分
    一目チェック①=ユーロドル 雲を上抜け

    日足一目均衡表におけるトレンド示唆① ※前営業日引け時点      

    ドル円      
     転換線 99.90円 > 97.67円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 98.96円 > 96.97円 実線 … 買い示唆
    終値 98.96円 =  雲のなか … 中立

    ユーロドル      
     転換線 1.2982ドル < 1.3088ドル  基準線 … 売り示唆
    遅行スパン 1.3097ドル < 1.3246ドル 実線 … 売り示唆
    終値 1.3097ドル > 1.3062ドル 雲の上限 … 買い示唆

    ユーロ円      
     転換線 129.57円 > 128.15円  基準線 … 買い示唆
    遅行スパン 129.59円 > 128.45円 実線 … 買い示唆
    終値 129.59円 =  雲のなか … 中立

  • 2013年07月12日(金)11時15分
    ドル円は失速99.10円前後 中国株など軟調

     ドル円は99.10円近辺で推移している。昨日NYタイムに上値が抑えられた水準99.36円前後を目前とした、99.33円を目先の上値に、いったん失速した格好だ。この後も株価ほか外部要因次第では同節目を上抜け、さらなる上昇へ弾みをつけることも考えられる。
     しかし足元では、日経平均株価は前日比プラス圏をまだ維持しているものの、香港株は下落し、上海総合指数も小安く寄り付いた後に反落。ドル円やクロス円が調整しやすい状態となっている。ユーロ円も129.96円から129.60円近辺に下押した。ただし、豪ドル円は早朝の91.02円から90.46円まで調整が先行し、足元では90.80円台で推移している。

  • 2013年07月12日(金)10時56分
    東京前場概況-株価堅調・円売り進行

    米量的緩和の早期縮小観測の後退を受けNYダウが最高値更新した流れを引き継ぎ、日経平均も14500円台を回復。ドル円は朝方の安値98円68銭付近から一時99円32銭付近まで値を戻した他、クロス円でもユーロ円が129円94銭付近まで、ポンド円が150円66銭付近まで上昇するなどドル円同様日経平均の動きに合わせリスク選好の円売りが進展。豪ドルは住宅ローン件数の発表があり予想を下回ったものの反応は限定的。10時56分現在、ドル円99.121-131、ユーロ円129.641-661、ユーロドル1.30793-801で推移している。

  • 2013年07月12日(金)10時30分
    豪・5月住宅ローン件数

    豪・5月住宅ローン件数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+2.2% 今回:+1.8%

     

  • 2013年07月12日(金)10時28分
    ドル円は99円前半 昨日NYタイム高値に接近

     ドル円は99円前半で底堅く推移している。一時99.33円まで上昇しており、昨日NYタイムに上値が抑えられた水準99.36円前後に迫っている。いったん上値が重くなる可能性はあるが、底堅い株価ほか外部環境などを後押しに同水準を抜ければ、上昇に弾みがつくことも考えられる。

  • 2013年07月12日(金)10時05分
    ドル円は一時99.17円まで上昇 日経平均はプラス圏で安定

     ドル円は小幅な動きながら上値を伸ばしてきた。98.67円を安値に99.17円まで上昇。クロス円にも上昇する通貨が散見され、ユーロ円は一時129.84円、スイスフラン円は104.70円まで上昇している。日経平均株が前日比プラス圏で安定してきたことが寄与しているようだ。

  • 2013年07月12日(金)09時14分
    米10年債利回り2.568%前後、低下バイアス ドル円は重い

     ドル円は98円後半レンジで重い動きとなっている。米10年債利回りが2.568%前後で、低下バイアスが感じられる推移となっていることも重しとなっているようだ。

  • 2013年07月12日(金)09時00分
    シンガポール・2Q-GDP

    シンガポール・2Q-GDP(前期比)

    前回: +1.8% 予想: +8.1% 今回:+15.2%

     

  • 2013年07月12日(金)08時37分
    ドル円は99円近辺で推移 米緩和縮小の観測後退が戻り抑制

     東京タイム朝方、ドル円は99円前後で上下している。昨日の海外市場でも、同日の東京タイムからのドル売り地合いが続き、99円前半まで戻すのがせいぜいだった。
     バーナンキFRB議長が当面の金融緩和継続の必要性を示し、米量的緩和の早期縮小観測が後退していることが重しとなっている。米長期金利が水準を戻しきれない状態が続いているため、本日もドル円は上値の重さを継続しそう。ただ、日本の3連休を控え、短期的なポジション調整のドル買い戻しが進む可能性はありえる。

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今井雅人