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田向宏行
2025年4月15日(火)日本時間3時47分29秒

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2013年07月10日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年07月10日(水)17時07分
    ドル円は99.97円へ下落、円高再燃で大台割り込む

     ドル円は99.97円へ下落。ロンドン勢の本格参入で円高が再燃するなかで大台を割り込んでいる。また、クロス円も全面安となっている。

  • 2013年07月10日(水)16時29分
    ドルは対欧州通貨で売りが目立つ、ユーロドルは1.2808ドル

     ドルは対欧州通貨で売りが目立っており、ユーロドルは1.2808ドルまで上昇し明確に大台を回復してきたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9699CHFまでドル売り・CHF買いが進んでいる。

  • 2013年07月10日(水)16時18分
    ドル円は100円半ばで推移、ロンドン勢参入も動意は鈍い

     ドル円は100円半ばでの小動きを続けているほか、クロス円・ドルストレートに関しても動意は乏しっく、ユーロ円は128円半ば、ユーロドルは1.28ドルちょうど近辺で推移しており、目立った動きは見られていない。市場の注目がNYタイムの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録ならびにバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演に向くなかで経済指標にも乏しい欧州タイムでは積極的な取引を手控える向きもあるようだ。

  • 2013年07月10日(水)15時45分
    仏・5月鉱工業生産指数

    仏・5月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+2.2% 予想:-0.8% 今回:-0.4%

    仏・5月経常収支

    前回:-28億EUR 予想:N/A 今回:-41億EUR

     

  • 2013年07月10日(水)15時10分
    東京後場概況-円買い優勢

    中国貿易収支発表後、景気の先行き懸念が台頭して中国との貿易関係が深い豪ドルが軟調。また、午後から日経平均も下げ幅を拡大したことから円買いが優勢となる展開。ドル円は一時100円30銭付近まで下落、豪ドル円は一時92円30銭付近まで売られるなどリスク回避的な円買いが活発化。ただ、ドル円でのドル売りが波及して0.91前半に水準を切り下げていた豪ドル/ドルは一時0.92を回復、ユーロドルも反発する状況。午後3時10分現在、ドル円100.589-599、ユーロ円128.607-627、ユーロドル1.27851-859で推移している。

  • 2013年07月10日(水)15時06分
    東京午後=イベント待ちも、株価の動きにつれて急激に円高傾斜

     東京タイム午後、円高に傾斜。午後に入ってからは中国貿易収支の黒字幅縮小による影響も限定的なものにとどまると、海外タイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、さらにはバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え様子見ムードが広がる展開となった。ただ、午後に入り日経平均が前日比100円超の大幅安となったことから、これを受けて為替相場では大きく円高に振れる格好となった。
     ドル円・クロス円は円主導で下落。イベントを控えもみ合い相場が続くなかではあったが、日経平均をはじめといたアジア株の下落にともなう円買い戻しが進み、ドル円は100.29円まで下押した。クロス円も徐々に上値が重くなり、ユーロ円は128.20円、ポンド円は149.44円まで一気に円高に振れた。資源国通貨では、午前中の中国貿易収支の結果を受けて売りに傾斜した豪ドル円は、午後に入ってからのレンジは限定的で92円半ばで推移。一方、NZドル円は78.95円、加ドル円は95.42円まで売られるなど、株価の下落が重しとなり下値を試した。
     ドルストレートについては、海外タイムに公表となるFOMC議事録ならびにFRB議長の講演への市場の注目度が高いなかにおいてレンジは限定的だったが、ドル円の下落が後押しとなり、ユーロドルは1.2792ドルまで、ポンドドルは対ユーロでの上昇を支えに1.4911ドルまで買われる場面が見られた。また資源国通貨は、レンジは狭いながらも比較的しっかりとした動きで、豪ドル/ドルは0.9218ドルまで上昇したほか、ドル/加ドルも1.0504加ドルまでドル売り・加ドル買いが進んだ。

  • 2013年07月10日(水)15時00分
    独・6月消費者物価指数

    独・6月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

     

  • 2013年07月10日(水)14時47分
    午後まとめ=株価下落で急激に円高強まる、ドル円は100円前半

    ・日経平均の下落で急激に円高強まる

    ・ドル円は101円の大台維持できず、100.29円まで下落

    ・ドルストレートはしっかり、イベント待ちもドル円の下落が支えに

  • 2013年07月10日(水)14時00分
    国内・6月消費者態度指数

    国内・6月消費者態度指数 一般世帯

    前回:45.7 予想:45.6 今回:44.3

  • 2013年07月10日(水)13時57分
    ユーロ円オーダー=128.50円に厚めの買いとストップ売り

    131.20円 売り厚め
    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP10日NYカット
    130.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.60円 売り
    129.80円 売り

    128.68円 7/10 13:56現在(高値129.35円 - 安値128.68円)

    128.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    128.20円 買い
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    127.80円 買い
    127.30円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月10日(水)13時38分
    ドル円オーダー=101.35円に売り

    103.00円 売り厚め
    102.70-80円 断続的に売り厚め
    102.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    102.20円 売り厚め
    102.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
    101.70-80円 断続的に売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    101.60円 売り
    101.50円 売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    101.35円 売り

    100.95円 7/10 13:38現在(高値101.22円 - 安値100.87円)

    100.80円 買い
    100.70円 買い・割り込むとストップロス売り
    100.60円 買い
    100.50円 買い厚め
    100.40円 買い・割り込むとストップロス売り
    100.20-25円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    100.10円 買い
    100.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    99.80-90円 断続的に買い
    99.50円 買い
    99.40円 買い実需ほか
    99.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    99.10円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月10日(水)12時09分
    ドル円大台割れ クロス円でも円買い=追補

     ユーロ円は129.00円、豪ドル円も92円前半へ再び下落。ドル円も100.93円までさらに水準下げた。

    追補
     ポンド円も150.08円、NZドル円は79.06円、加ドル円は95.87円まで、それぞれ水準を下げた。

  • 2013年07月10日(水)12時05分
    ドル円100.97円へ下押し 米10年債2.626%へ低下

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年07月10日(水)12時01分
    東京午前=中国輸入弱い オセアニア通貨中心の動き

     東京午前の為替市場は、発表された中国貿易収支で輸入総額が2カ月連続の前年割れとなったことが嫌気され、豪ドルが売られた。イングリッシュNZ財務相の発言を受けて買い優勢となっていたNZドルも押し戻されている。円相場は落ち着いた動き。実需の決済が集中するゴトー日(5・10日)だったものの、仲値公示前後での値動きは目立たなかった。弱い中国輸入額を受けた同国の景気減速懸念もあまり強まっていないようで、株安の動きは今のところ見られない。
     豪ドル/ドルは0.9126ドル、豪ドル円は92.28円まで弱含み。豪州と経済的なつながりの深い中国の輸入額が弱く、豪ドル売りが入った。イングリッシュNZ財務相が「金利は上昇するだろうが、問題は時期だ」と述べたことで、加熱しつつあるNZ住宅市場への引き締め対応が連想され、NZドル/ドルは0.7873ドル、NZドル円は79.61円まで強含み。ただ、中国貿易収支の発表後、NZドル/ドルは0.78ドル前半、NZドル円は79円前半へと押し戻された。
     ドル円は101円前半で小動き。仲値でのフローも目立たなかったうえ、弱い中国輸出入を受けた株式市場の値動きも大きくはならず、円の動きも乏しかった。本日はFOMC議事録やバーナンキFRB議長の講演もあり、様子見ムードが強いようだ。ユーロ円は129円前半、ポンド円は150円前半で小動き。
     この後は、FOMC議事録やバーナンキFRB議長の講演を控えて値動きが静まる可能性もあるが、円高リスクはつきまといそうだ。本日発表された中国の輸出額・輸入額は明らかに弱く、各国株式市場の動向に警戒すべきだろう。大きく反応していない日経平均や上海総合株価指数の値動きに違和感も感じる。中国経済指標については、欧州株式市場が無関心でもNY市場で蒸し返されるパターンがしばしば見受けられる。

  • 2013年07月10日(水)11時00分
    中国・6月貿易収支

    中国・6月貿易収支(米ドル)

    前回:+204.3億USD 予想:+278.0億USD 今回:+271.3億USD

     

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今井雅人