ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年07月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年07月15日(月)17時57分
    欧州前場概況-ドル円堅調

    プラススタートとなった欧州株価を受け、欧州勢参入後は円売りが進行。ドル円は膠着状態が続いていた99円25銭付近から徐々に上値を拡げる展開。対欧州通貨を中心にドル買いが強まっていることも後押しとなり、先週末高値99円69銭付近を上抜けると99円83銭付近まで高値更新となった。またこの動きに、ユーロ円が130円27銭付近まで、豪ドル円も90円82銭付近まで連れ高するなど、欧州株価の堅調な動きを背景にその他クロス円も強含み。17時57分現在、ドル円99.812-822、ユーロ円129.977-997、ユーロドル1.30224-232で推移している。

  • 2013年07月15日(月)17時47分
    ドル高基調、ユーロドルは1.3025ドルまで下げる

     ドルストレートは軟調。ロンドンタイム午前は、ドル円が昨日高値やその上の水準に観測された売りオーダーをこなして99.85円まで上昇幅を拡大するなど、ドルの買い戻しが優勢となっている。ユーロドルは1.3025ドル、ポンドドルは1.5036ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9515CHF、ドル/加ドルは1.0419加ドルまで他通貨安・ドル高が進んだ。ただ、オセアニア通貨は比較的底堅い動きに。中国株が堅調だったことが、下支えとなっているもよう。豪ドル/ドルは0.91ドル前後、NZドル/ドルは0.78ドル前半で推移している。

  • 2013年07月15日(月)17時26分
    円安の流れ強まる、ドル円・クロス円は高値更新の展開

     ドル円・クロス円はしっかり。欧州株が堅調となるなかで、ドル円が99.73円、ユーロ円が130.20円まで本日高値を更新したほか、豪ドル円が90.85円、NZドル円が77.92円、加ドル円が95.88円まで日通しの高値を更新するなど、円安の流れが優勢となっている。

  • 2013年07月15日(月)16時45分
    ドル円、目先の売りオーダー観測水準へ近づく

     ドル円は、99.62円まで上昇幅を拡大し、先週末の高値99.70円に接近した。ただ、99.70-80円は断続的に売りオーダーが観測されることから、先ずは同レベルをこの後こなせるかが注視される。

  • 2013年07月15日(月)16時22分
    ドル円の上昇に引っ張られて、クロス円も下値切り上げ

     クロス円はしっかり。ドル円が99.58円まで上昇幅を拡大したことを受けて、クロス円ではポンド円が150.41円、豪ドル円が90.62円、NZドル円が77.76円、加ドル円が95.77円までそれぞれ上昇幅を広げた。また、ユーロ円も129円後半へ水準を戻している。

  • 2013年07月15日(月)16時17分
    日足テクニカル・ユーロ円=21日線支えとした上伸期待

     下影極小陽線引け。一目均衡表・雲の中で、21日移動平均線を支えに底堅く推移した。雲の上限129.56円前後での攻防となっているが、21日線近辺のサポートを背景に、11日高値130.44円、9日高値130.55円の上抜けが期待できる局面。これらの節目をこなせばば、2日高値131.08円が視野に入ってくる。

    レジスタンス①  130.44(7/11高値)
    前日終値     129.64
    サポート①     128.91(21日移動平均線)

  • 2013年07月15日(月)16時15分
    スイス・6月生産者輸入価格

    スイス・6月生産者輸入価格(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.1% 今回:+0.1%

     

  • 2013年07月15日(月)16時06分
    ドル円、99.40円付近まで強含む

     ドル円は下値を切り上げ。ロンドンタイム入りにかけては、ドル買い戻しの流れが優勢となり、ドル円は99.40円付近まで水準を上げた。一方で、ユーロドルは1.3046ドル、ポンドドルは1.5076ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9489CHFまで他通貨安・ドル高が進んだ。

  • 2013年07月15日(月)15時58分
    日足テクニカル・豪ドル円=基準線・転換線が抵抗 戻り限定的

     大陰線引け。低下中の一目均衡表・基準線に上値を抑え続けられ、90円割れまで下落した。89円台は、6月後半にも下げ渋った水準。いったん戻りを試してもおかしくない。しかしまずは5日線が重しとなり、その上に91.38円まで低下してきた基準線へ転換線91.39円もほぼ重なって抵抗となる。戻り余地は限定的だろう。

    レジスタンス①  91.09(5日移動平均線)
    前日終値     89.79
    サポート①     89.70(7/12安値)

  • 2013年07月15日(月)15時52分
    ユーロドル、1.3050ドルまで下落 欧州タイム序盤はドル高

     ユーロドルは小幅に上値が重くなる。先週末に、成長不足と債務増大に対する懸念を理由に格付け会社フィッチによって格下げられたことを受けて、仏国債利回りが小幅に上昇していることから、欧州リスクが意識されてユーロドルは1.3050ドルまで押し戻された。ただ、影響はある程度限定的なようで、一方向にユーロ売りが進むような展開にはつながっていない。また、豪ドルやNZドルも上昇が一服。欧州タイム序盤は全体的にドルの買い戻しが先行する格好となっており、豪ドル/ドルは0.90ドル後半、NZドル/ドルは0.780ドル付近で伸び悩んでいる。

  • 2013年07月15日(月)15時21分
    ドル円やオセアニア通貨除くクロス円、アジア早朝の水準で小動き

     ドル円やオセアニア通貨を除くクロス円は小動き。本邦勢が海の日の祝日で出勤していないことから、目立った動意は見られず。ドル円は、アジアタイム早朝の水準である99円前半、ユーロ円は129円半ばでの推移が続いている。一方で、オセアニア通貨はじり高。中国の4−6月期GDPは市場予想通りだったが、10日の中国貿易統計の結果を受けて、やや弱気な見通しが強まっていたこともあって、結果を受けて緩やかに買い戻しが進んでいる。豪ドル円は90.54円、NZドル円は77.68円までそれぞれ上昇幅を広げた。また、豪ドル/ドルは0.9124ドル、NZドル/ドルは0.7827ドルまで日通しの高値を塗り替えた。

  • 2013年07月15日(月)15時11分
    ユーロ円オーダー=130.20円に売り

    131.20円 売り厚め
    131.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.80円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    130.60円 売り
    130.40-50円 断続的に売り厚め
    130.20円 売り

    129.71円 7/15 15:10現在(高値130.09円 - 安値129.42円)

    128.75円 買い
    128.50円 買い厚め
    128.20円 買い
    128.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    127.80円 買い
    127.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2013年07月15日(月)14時52分
    ドル円オーダー=99.00・99.50円にOP設定

    101.30円 超えるとストップロス買い
    100.80-1.00円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(101.00円 OP15日NYカット)
    100.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.20円 売り
    100.00円 売り、OP15日NYカット
    99.70-80円 断続的に売り
    99.50円 OP15日NYカット

    99.24円 7/15 14:50現在(高値99.50円 - 安値99.06円)

    99.00円 OP15日NYカット
    98.50-70円 断続的に買い(98.50円 OP15日NYカット)
    98.10-30円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    98.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP15日NYカット
    97.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    97.20円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年07月15日(月)13時38分
    アジア市場概況-豪ドル買戻し

    先週末に中国経済減速懸念の高まりを背景に弱含みで推移していた豪ドルは、中国GDPの予想通りの結果に対し売り込まれてた反動による買戻しが先行、豪ドル/ドルは一時0.91台を回復、豪ドル円も一時90円40銭手前まで上昇した。一方、ドル円は国内祝日の為、参加者が少なく動意に欠け99円前半で小動き、またユーロ円も129円70銭付近での値動きが続く。13時38分現在、ドル円99.278-288、ユーロ円129.758-778、ユーロドル1.30696-704で推移している。

  • 2013年07月15日(月)13時37分
    アジア為替サマリー=中国指標後、豪ドル円は90.39円へ上昇

    【※タイトルの表示を修正します。】

     アジアタイムの為替は、日本が海の日で本邦勢不在のなか、ドル円は99円前半、ユーロドルは1.30ドル後半、ユーロ円は129円後半と、先週末NY引けの水準から、強い方向感なく推移した。ポンドドルも1.51ドル、ポンド円は150円を挟んだ上下に終始した。
     オセアニア通貨は中国経済指標の発表後、ショートカバーが優勢に。豪ドル円は一時90.39円、豪ドル/ドルは0.9111ドルまで上昇。NZドル円も77.57円、NZドル/ドルは0.7815ドルまで強含んだ。中国4-6月期GDPは市場予想通りの+7.5%で、前期の+7.7%より減速した。ただ、中国経済が強い不透明感に包まれるなか、事前予想よりかなり弱くなる事態を回避したことが安心感につながったようだ。
     中国の動向の影響を受けやすいオセアニア通貨は、中国指標の発表後、底堅さを維持している。しかし中国6月鉱工業生産指数が市場予想の前年比+9.1%を下回る+8.9%になるなど、弱い数字も散見された。この後に動き出す欧州勢が、こうした結果にネガティブな反応を示せば、為替市場でも2次的な反応として、リスク回避の動きが強まることもありえるため注意したい。周・中国人民銀行総裁は「慎重な金融政策を改めて表明」と述べるとともに、「中国は比較的大きな経済の下降に直面」との見解を示している。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 人気FX会社ランキング
スワップポイント比較 キャンペーンおすすめ10 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10