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2013年08月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2013年08月02日(金)23時49分
    ドル円、雇用統計後の安値下抜け98.75円まで売り加速

     ドル円は米雇用統計後につけた98.90円を下抜けると、ストップロスの売りを巻き込んで98.75円まで下値を広げた。ユーロドルは1.3295ドルまで上昇するなどドル安が強まっている。クロス円は、ユーロ円が131.30円前後まで押し戻されるなど、ドル円の下落に連れており円高の動きもある。

  • 2013年08月02日(金)23時31分
    じわりとドル売り、ドル円は99円割れ試す

     米雇用統計における非農業部門雇用者数の予想比下振れに続き、米6月製造業受注指数が市場予想を下回ったことでドルが重い推移。ドル円は99円割れを試す動きをみせているほか、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9283CHFまで対ドルで上値を広げた。ユーロドルは1.3289ドルまで高値を更新し、ポンドドルも米雇用統計後につけた高値に接近。緩やかにドルが売られている。

  • 2013年08月02日(金)23時05分
    ドル円は99.10円前後に弱含む 米製造業受注は予想より弱い

     米6月製造業受注の発表後、ドル円は99.20円近辺から99.10円前後へとやや弱含み。同指標は前月比+1.5%となり、市場予想の+2.3%、前月の+3.0%(+2.1%から修正)より弱い結果となった。ユーロ円がやはり131.60円近辺から131.50円前後と、クロス円もやや弱含んだが、ユーロドルは1.3260ドル台で小動き。

  • 2013年08月02日(金)23時00分
    米・6月製造業受注指数

    米・6月製造業受注指数

    前回:+2.1% 予想:+2.3% 今回:+1.5%

  • 2013年08月02日(金)22時00分
    米雇用統計後、クロス円は軟化も下値は広がらず

     米雇用統計の発表後、クロス円はドル円の下げにつれて軟化。ユーロ円は131.23円、加ドル円は95.50円、豪ドル円は88.38円、NZドル円は78.00円まで下落。堅調だったポンド円も150.50円付近まで押し戻された。ただ、欧州通貨や資源国通貨は対ドルで上昇しており、クロス円の下値は広がっていない。

  • 2013年08月02日(金)21時30分
    米・7月失業率

    米・7月失業率

    前回:7.6% 予想:7.5% 今回:7.4%

    米・7月非農業部門雇用者数

    前回:+19.5万人 予想:+18.5万人 今回:+16.2万人

    米・6月個人所得

    前回:+0.5% 予想:+0.4% 今回:+0.3%

    米・6月個人支出

    前回:+0.3% 予想:+0.5% 今回:+0.5%

    米・6月PCEコアデフレーター(前月比)      前回:+0.1% 予想:+0.1% 今回:+0.2%

     

  • 2013年08月02日(金)20時45分
    欧州後場概況-ドル買い優勢

    米長期金利上昇を背景にドルが徐々に強含む展開。ドル円は100円手前の売りオーダーをこなしながら一時99円85銭付近まで上値を拡大、クロス円もユーロ円が一時131円93銭付近まで買われるなどドル円につれ高。ただ、豪ドル円は88円後半に水準を切り上げたものの、資源国通貨軟調の動きが影響して戻りが鈍くなっている。一方、ユーロドルは一時1.3220付近まで下落してドル買いが優勢。午後8時45分現在、ドル円99.779-789、ユーロ円131.826-846、ユーロドル1.32114-122で推移している。

  • 2013年08月02日(金)19時36分
    LDN午前=円売りに傾斜も、全般的には様子見ムード

     ロンドンタイム午前、為替相場は円売りに傾斜。この後、NYタイムに米7月雇用統計を控えるなかで動きにくさはあったものの、欧州勢の参入後は東京タイムにおいて日経平均が400円超の上昇幅となったことが材料視される格好で円安が進んだ。その後、いったんは落ち着く場面こそみられたが、米10年債利回りが時間外取引ながら緩やかに上昇したことも後押しとなり、ドル円は上昇幅を広げたほか、クロス円も全般的に円安地合いのなかで上値を試すこととなった。イベント前で薄商いとなっていることから、短期筋からのフローなどでもレートが飛びやすくなっていたことも影響したもよう。そのほか材料のあったところでは、英7月建設業PMIが2010年6月以来の高水準となったことからポンドは対主要通貨で上昇する場面が見られた。
     ドル円・クロス円は上昇。イベント前で通常であればもみ合いとなる場面ではあるが、東京タイムでの日経平均の大幅高などを支えに、ドル円は99.85円まで上昇。クロス円は、ユーロ円が131.96円まで買い進まれたほか、ポンド円は前述した英経済指標の好結果も後押しとなり151.31円まで上昇した。一方、資源国通貨は狭いレンジで推移し、豪ドル円は88円後半、NZドル円は78円半ばを中心とした推移となった。
     ドルストレートはもみ合い。この後の米雇用統計を控えて動意は鈍く、ユーロドルは1.32ドル前半、豪ドル/ドルは0.88ドル後半から0.89ドル前半、NZドル/ドルは0.78ドル後半で推移した。豪ドルについては来週の豪準備銀行(RBA)理事会において政策金利の引き下げが確実視されるなかで売り圧力が継続した。一方、ポンドドルは対円と同様に好調な英経済指標を後押しに1.5181ドルまで買い進まれた。

  • 2013年08月02日(金)19時15分
    東京為替サマリー(2日)

    東京午前=ドル高・円安地合い維持も、様子見ムード強い   

     東京タイム午前は、NYタイムからのドル高・円安地合いを維持するも、様子見ムードの強い展開となった。日経平均株価が一時上げ幅を250円超の水準に広げるなど大幅上昇したほか、上海総合指数も続伸したことを背景にリスク選好の円売りが散見されたが、今夜の米7月雇用統計を見極めたいとの思いから、値動きは限定的だった。ドル円は、昨日の高値を上回り99.70円まで上値を広げながらも、注目イベントを控え追随買いも見られず。買い一巡後は99.40円付近に押し戻された。クロス円も小動き。ユーロ円は131円前半、ポンド円は150円前半、NZドル円は78円半ばを中心に方向感の乏しい動きとなった。
     またドル高地合いを引き継ぐなかで、ユーロドルは1.3189ドル、ポンドドルは1.5102ドルまで昨日の安値を塗り替える場面が見られたが、こちらも値動きは限られた。一方で、豪ドル売りは継続。本日発表された豪4−6月期生産者物価指数が+1.2%と、1−3月期の+1.6%を下回ったことも重しとなり、豪ドル/ドルは2010年8月以来の0.89ドル割れとなる0.8889ドルまで下落した。豪ドル円も東京早朝の89.03円から88.48円まで押し戻された。豪ドルと対照的だったのは、NZドル/ドル。豪ドル/NZドルでの豪ドル売り・NZドル買いが支えとなり、0.79ドル付近で底堅く推移した。

    東京午後=期待先行で株高も、円相場は模様眺めに   

     東京午後の為替市場では、本日発表される米雇用統計を控えて模様眺めが続いた。雇用関連を含め強い米経済指標が目に付くなかで、日経平均は大幅続伸したが、円相場で思惑主導の展開は見られず。利益確定の円買い入る場面があったものの、ドル円やクロス円の下値は堅かった。午前に鈍化した豪生産者物価指数を手がかりに売られた豪ドルの戻りは鈍いままだった。来週の豪準備銀行(RBA)理事会を控えて、豪ドル売り圧力が継続している。
     ドル円は99.28円まで下押した後、99.50円付近で底堅さもあった。ただ、日経平均株価が400円超の上げ幅となったことに連動した円売りは見られず、動意は落ち着いていた。ユーロ円は131.70円、ポンド円は150.69円までレンジ上限を広げたが、値幅は狭かった。NZドル円は78円半ばで午前からのレンジを引き継いでいる。88.48円まで軟化した豪ドル円は小幅に戻りを試す場面もあったが、上値は重かった。
     ユーロドルは1.32ドルちょうど前後、ポンドドルは1.51ドル前半で小動き。豪ドル/ドルは0.8920ドル付近まで買い戻された後にやや失速し、0.89ドルちょうど付近で推移。

  • 2013年08月02日(金)18時14分
    オセアニア通貨重い、対ユーロで資源国通貨売り

     豪ドル/ドルは0.8885ドル、NZドル/ドルは0.7856ドルまで弱含み、本日の安値を塗り替えた。欧州勢の参入後からユーロ買い・資源国通貨売りが続いており、対ドルでもオセアニア通貨を圧迫。豪ドル円やNZドル円もやや重くなっている。
     欧州金融当局者の見通しどおり年後半にかけてユーロ圏景気回復の兆しが出てきている。昨日のドラギECB総裁も想定の範囲内として述べていた。高水準のユーロ圏失業率などを背景に依然として楽観的にはなれず、回復継続に懐疑的な見方が多いものの、ユーロ圏の景況感が上向きつつあることは確認できるため、対資源国通貨でのユーロ買い戻し圧力が増している可能性はある。

  • 2013年08月02日(金)18時00分
    ユーロ圏・6月卸売価指数

    ユーロ圏・6月卸売価指数(前月比)   

    前回:-0.3% 予想: 0.0% 今回: 0.0%

    ユーロ圏・6月卸売価指数(前年比)

    前回:-0.1% 予想:+0.3% 今回:+0.3%

     

     

  • 2013年08月02日(金)17時53分
    欧州前場概況-ドル円強含み続く

    日経平均大幅上昇を受けた円売りの流れを引き継ぎ、序盤からドル円クロス円が堅調。ドル円は一時99円75銭付近まで上伸、ユーロ円が一時131円85銭付近まで買われたほか、英PMI建設業指数が市場予測を上回ったポンド円は一時151円20銭付近まで上値を拡大。その後は、このところ好調な米経済指標結果が続くドルに対して資源国通貨が売られたことで豪ドル円やカナダ円は反落している。午後5時53分現在、ドル円99.633-643、ユーロ円131.693-713、ユーロドル1.32180-188で推移している。

  • 2013年08月02日(金)16時31分
    ユーロドルは小動き継続、ソブリン系の売り観測も

     欧州勢の参入後、ユーロドルは1.3220ドル付近で小動きを継続。対資源国通貨でユーロ買いが入っており、ユーロドルのサポートとなっているが、1.3220ドル超ではアジア系ソブリンのユーロ売り・ドル買い観測もある。米雇用統計に向けて模様眺めムードも強い。

  • 2013年08月02日(金)16時30分
    スイス・7月SVME購買部協会景気指数

    スイス・7月SVME購買部協会景気指数

    前回:51.9 予想:52.4 今回:57.4

     

  • 2013年08月02日(金)16時21分
    円売り続かず、ユーロ円も失速 欧州株価指数は高安まちまち

     ユーロ円は131.86円まで強含んだ後、131.60円付近まで押し戻された。東京タイム終盤からロンドン朝方にかけて日経平均の上昇を受けた円売りが入っていたが、米雇用統計の発表を控えているなかで、一方通行の流れは形成されにくい。ポンド円も150.82円の高値から150.50円付近まで伸び悩み。主要な欧州株価指数は高安まちまちで推移しており、手がかりとなりそうな値動きは見当たらない。

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