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2013年08月01日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年08月01日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 今回:0.50%

     

  • 2013年08月01日(木)19時59分
    LDN午前=円売り地合い継続、ポンドは強い英指標が後押しに

     ロンドンタイム午前、円売り地合いが継続。欧州勢の参入以降、いったんは落ち着く場面もみられたが、レバレッジ系のフローなどもあって円売り基調が継続する流れのなかでドル円・クロス円の下押しは限定的で底堅さを示すと、徐々に上値をうかがう展開となった。材料のあったところでは、ユーロ圏各国ならびに英国のPMI指標が発表され、ユーロ圏はスペインやフランス(仏)といったところは弱めの内容となったが、イタリア(伊)は強く、ドイツ(独)・ユーロ圏は上方修正され、全体的にみると強めの結果が見て取れた。ただ、ユーロの反応は限定的。強弱混在であったことや、対ポンドでのユーロ安といったところが動きを鈍らせたようだ。一方、前述した通りポンドはユーロをはじめ対主要通貨で上昇。英7月製造業PMIが市場予想を上回り、さらには2011年3月以来の高水準を示現するなど、英国経済の回復基調を鮮明としたことからポンドの上昇を後押しした。
     ドル円・クロス円は上昇。前述した通り、いったんは落ち着いたかに見えた東京タイムからの円売り地合いが再燃する格好となり、ドル円は98.86円まで上昇。クロス円は、ユーロ円が130.98円まで上昇後は130円前半まで押し戻される場面こそみられたが、その後は再び130.80円水準まで持ち直すなどしっかりとした推移となった。そのほか、ポンド円は他のクロス円と違い上昇基調が落ち着くことなく積極的に上値を試し150.22円まで買い進まれた。資源国通貨も一時は上値の重さは確認されたものの限定的で、豪ドル円は88.78円まで上昇、NZドル円は78.70円まで上昇後は78.10円水準まで押し戻されたが、その後は78円半ばまで買い戻された。
     ドルストレートでは、ユーロドルはドル円の上昇ならびに対ポンドでの下落が重しとなり1.3228ドルまで売られ本日安値を更新。特に英製造業PMIの好結果を背景とした対ポンドでの下落が響いた。一方、ポンドドルは好調な経済指標の結果を受けて1.5220ドルまで反発し本日高値を更新し、経済指標を巡る動きで明暗分かれる格好となった。資源国通貨では、豪ドル/ドルは0.89ドル後半で小動き、NZドル/ドルはやや上下に振れたものの0.79ドル半ばを中心に推移した。

  • 2013年08月01日(木)19時54分
    ロンドンタイム午前のまとめ=円売り再燃、ドル円は一段高

    ・円売り再燃、ドル円は一段高

    ・ユーロ圏各国PMIにユーロは反応薄、英PMIにポンドは買いで反応

    ・ユーロは対ポンドでの下落が響き、対ドルで上値の重さ目立つ

  • 2013年08月01日(木)19時25分
    ドル円、上げ幅拡大 レバレッジ系の買い観測

     ドル円は98.86円まで上値を伸ばし、本日の高値を更新。クロス円でも円安の動きが再び見られ、加ドル円は96.11円、豪ドル円は88.78円まで上げ幅を拡大している。ドル円でレバレッジ系の買いが観測されており、円安の流れが再度はっきりとしてきた。

  • 2013年08月01日(木)19時14分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=中国PMIで、ドル円98円台回復・豪ドル下げ止まる   

     東京タイム午前では、円売りがやや優勢となった。中国7月製造業PMIが市場予想の49.8を上回る50.3となり、中国景気減速懸念が後退し、日経平均株価・上海総合指数ともに上昇した。日中株高を受けてリスク選好の円売りが優勢に。また、財務省発表の「対外及び対内証券売買契約等の状況」において、対外中長期債投資は2332億円の資本流出で、外債の買い越しは4週連続となり、中国7月HSBC製造業PMI・改定値は予想や速報値通りの47.7となった。
     ドル円・クロス円は上昇。東京早朝ではNYタイムでのドル売りの流れを引き継ぎ、ドル円は売りが先行し97.66円まで下押したが、株高を背景にじりじりと買い戻しが進み98.31円まで上値を伸ばした。クロス円もしっかり。ユーロ円は130.52円、ポンド円は149.07円、NZドル円は78.23円まで上値を拡大した。また、豪ドル円は売りが先行し、昨年12月12日以来となる87.25円まで下落したが、88.18円まで買い戻された。一方、ドルストレートではFOMC後のドル売りの反動からドル買いが優勢となった。ユーロドルは1.3271ドル、ポンドドルは1.5161ドル、ドル/加ドルは1.0294加ドルまでドル買い・他通貨売りとなった。またオセアニア通貨は、豪ドル主導でオセアニアタイムに売りが先行したが、中国PMIを受けて買い戻された。豪ドル/ドルは0.8926ドルから0.8994ドルまで、NZドル/ドルは0.7925ドルから0.7988ドルまで水準を切り上げた。

    東京午後=円売り再開、米雇用統計に対する楽観視も   

     東京午後の為替市場では、中国物流採購聯合会が発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことを好感した円安の波が継続。日経平均株価の上げ幅は300円を超えた。財務省が発表した週次の「対外及び対内証券売買契約等の状況」で、本邦勢による中長期の外債投資が4週連続で買い越しとなったことも円売り要因。
     昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えて、9月のQE縮小開始観測がやや揺らいでおり、米金融政策見通しをめぐるボラタイルな側面が引き継がれた格好となっているものの、FF金利を低水準で維持する方針についてはすでに馴染んでおり、東京タイムで神経質な値動きは見られなかった。むしろ、昨日の米ADP雇用者数が市場予想を上回ったことによる、週末の米雇用雇用統計に対する楽観も見え隠れしている。
     ドル円は午前からの流れを引き継いで、98.55円まで上げ幅を拡大。昨日高値98.57円の手前では上値が抑えられたが、方向感は鮮明だった。クロス円も午前の高値を更新。ユーロ円は130.77円、、ポンド円は149.42円まで上昇。豪ドル円は88.36円、NZドル円は78.48円まで反発している。
     欧州通貨は対円でのドル高を受けて、引き続きやや重い。ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.51ドル半ばで推移。豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル後半で方向感が乏しかった。

  • 2013年08月01日(木)18時37分
    ドル円 注目オーダー・OP=98円後半から99円前半OP追加

    100.20-30円 断続的に売り
    100.00円 売り厚め
    99.70-80円 断続的に売り厚め
    99.40-50円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    99.25円 OP1日NYカット
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP1日NYカット
    98.75円 OP1日NYカット

    98.65円 8/1 18:35現在(高値98.80円 - 安値97.66円)

    98.50円 OP1日NYカット
    98.30円 OP1日NYカット大きめ
    98.00円 OP1日NYカット
    97.50円 買い厚め実需ほか・割り込むとストップロス売り大きめ、OP1日NYカット
    97.20-40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(97.30円・97.35円 OP1日NYカット)
    97.00-10円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.20円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年08月01日(木)17時50分
    欧州前場概況-円売り優勢

    アジア株高で強まったリスク選好の流れを引き継ぎ、欧州勢は円売りで参入。ドル円は98円後半に水準を切り上げた他、欧州各国のPMI指標が総じて強い数字となったユーロ円は一時131円手前まで上値を拡大。また英PMI指標発表直後には、ポンド円が一時149円90銭付近まで急伸するなどドル円クロス円は堅調さを継続。一方、ユーロドルはユーロポンドの急落で一時1.3230付近まで下落して弱含みとなっている。午後5時50分現在、ドル円98.642-652、ユーロ円130.618-638、ユーロドル1.32416-424で推移している。

  • 2013年08月01日(木)17時30分
    英・7月PMI製造業

    英・7月PMI製造業

    前回:52.5 予想:52.8 今回:54.6

     

  • 2013年08月01日(木)17時07分
    欧州製造業PMIは全体的には強めの結果だが、ユーロは重い

     本日発表された7月の欧州各国の製造業PMIは、スペインが49.8となり市場予想の50.6や前回の50.0を下回ったうえ、仏確報値は49.8から49.7に下方修正された。一方で、伊PMIは50.4となり、市場予想の49.7や前回値の49.1を上回ったうえ、独・ユーロ圏PMIは速報値から上方修正されており、全体的には強めの結果といえる。
     ただ、ユーロドルはPMIに対する反応を示さず、1.3231ドルまで下値を切り下げる動き。今年3月12日以来の高値圏まで上昇していたユーロポンドが反落し、ユーロ安で推移していることから、ユーロドルの重しとなっている。なお、ECB理事会やドラギECB総裁の会見に向けたユーロ安警戒感はほとんどない。

  • 2013年08月01日(木)17時00分
    ユーロ圏・7月PMI製造業

    ユーロ圏・7月PMI製造業

    前回:50.1 予想:50.1 今回:50.3

  • 2013年08月01日(木)16時55分
    独・7月PMI製造業

    独・7月PMI製造業

    前回:50.3 予想:50.3 今回:50.7

  • 2013年08月01日(木)15時23分
    東京午後=円売り再開、米雇用統計に対する楽観視も

     東京午後の為替市場では、中国物流採購聯合会が発表した7月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことを好感した円安の波が継続。日経平均株価の上げ幅は300円を超えた。財務省が発表した週次の「対外及び対内証券売買契約等の状況」で、本邦勢による中長期の外債投資が4週連続で買い越しとなったことも円売り要因。
     昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を終えて、9月のQE縮小開始観測がやや揺らいでおり、米金融政策見通しをめぐるボラタイルな側面が引き継がれた格好となっているものの、FF金利を低水準で維持する方針についてはすでに馴染んでおり、東京タイムで神経質な値動きは見られなかった。むしろ、昨日の米ADP雇用者数が市場予想を上回ったことによる、週末の米雇用雇用統計に対する楽観も見え隠れしている。
     ドル円は午前からの流れを引き継いで、98.55円まで上げ幅を拡大。昨日高値98.57円の手前では上値が抑えられたが、方向感は鮮明だった。クロス円も午前の高値を更新。ユーロ円は130.77円、、ポンド円は149.42円まで上昇。豪ドル円は88.36円、NZドル円は78.48円まで反発している。
     欧州通貨は対円でのドル高を受けて、引き続きやや重い。ユーロドルは1.32ドル後半、ポンドドルは1.51ドル半ばで推移。豪ドル/ドルは0.89ドル後半、NZドル/ドルは0.79ドル後半で方向感が乏しかった。

  • 2013年08月01日(木)15時00分
    東京後場概況-ドル円クロス円堅調

    中国指標の強い結果を受けアジア株は底堅く日経平均も一時前日比250円超のプラスとなり、リスク許容度の高まりから円売りが先行しドル円は一時98円40銭付近まで、ユーロ円は130円半ば、豪ドル円は88円20銭付近まで上昇。その後は海外時間に多くのイベントを控えて様子見となるが、ドル円クロス円は本日高値圏で底堅い動き。またユーロドルはECB理事会を前に1.3270前後で小動き。15時00分現在、ドル円98.419-429、ユーロ円130.623-643、ユーロドル1.32735-743で推移している。

  • 2013年08月01日(木)13時34分
    ユーロ円、一目・雲上限付近に目先の買い観測

     ユーロ円は130円半ばで推移。日足一目均衡表・雲の上限が位置する129.40円の少し上側の129.50-60円には断続的な買いが並んでいる。一方で、近い売りは昨日高値の130.79円の上側となる130.80円。

  • 2013年08月01日(木)13時21分
    ユーロドル、1.32ドル付近まで目立った買いは見られず

     ユーロドルは、じり安。東京タイムでは1.3271ドルまでじりじりと水準を下げている。1.3240−50ドル付近に軽めの買いが観測されるものの、それ以外は1.3200ドルまで目立った買いは見られていない。日足一目均衡表・転換線(1.3241ドル)を下回ると、1.32ドル付近までの下押しも想定されそうだ。

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