ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2013年08月08日(木)のFXニュース(2)

  • 2013年08月08日(木)09時10分
    ドル円は買い戻しが優勢に、日経平均は小幅続落でスタート

     日経平均は小幅続落でスタートした。ただ、日経平均はすぐに前日比プラス圏を回復していることもあってドル円はじりじりと買い戻しが優勢となり、96.72円まで水準を切り上げている。また、ユーロ円は128.95円、ポンド円は149.85円、豪ドル円は87.13円まで上昇した。本日発表した対外中長期債投資は6899億円の資本流出で、外債の買い越しは5週連続となった。発表後のドル円の反応は見られなかったが、さらなるドル買い・円売りの動きにつながっていく可能性はある。

  • 2013年08月08日(木)08時50分
    国内・6月国際収支-貿易収支

    国内・6月国際収支-貿易収支

    前回:-9067億円 予想:-1287億円 今回:-1392億円

    国内・6月国際収支-経常収支

    前回:+5407億円 予想:+4000億円 今回:+3363億円

    国内・対外証券投資-中長期ネット

    前回:+2332億円 予想:N/A 今回:+6899億円

    国内・対内証券投資-株式ネット

    前回:-618億円 予想:N/A 今回:-422億円

     

  • 2013年08月08日(木)08時08分
    東京序盤、ドル円は96円半ば 緩やかに戻りを試す

     東京タイム序盤、ドル円は緩やかに戻りを試す動き。昨日NYタイムで6月20日以来の安値となる96.32円まで下押し、ほぼ安値付近で引けたドル円だが、96円半ばまで小戻り。また、ユーロ円は128.70円付近、ポンド円は149円半ば、豪ドル円は86.90円付近まで、やや買い戻し気味に推移している。この後は昨日、前日比で500円以上の大幅反落となった日経平均の動向に注目したい。

  • 2013年08月08日(木)08時00分
    8日東京為替=日銀金融政策決定会合は、手がかりにならないか

     NYタイムの為替市場は、米長期金利の低下や株安を背景にドル安・円高。CME日経平均先物が大証の終値から150円近く下げるなかで、ドル円は6月20日以来の安値となる96.32円まで下落した。ユーロ円も、ドル円の動きに引っ張られて128.45円まで下げ幅を広げたほか、加ドル円は予想比弱めの指標結果も重しとなり92.44円まで下押した。ドルストレートは堅調。ユーロドルは、1.3347ドルと7月31日につけた直近高値1.3345ドルを上抜けした。また、ポンドドルは、イングランド銀行のフォワードガイダンスで、追加緩和の具体策を示唆がなかったことから、買い戻しが進んだもようで1.5532ドルと6月19日以来の高値をつけた。
     ドル円は、海外市場での流れを引き継ぎ軟調推移が予想され、下値模索の動きが継続しそうだ。本日の注目材料は日銀金融政策決定会合の結果公表と黒田日銀総裁の記者会見。もっとも今回の日銀会合では、足もとの経済・物価が日銀の想定通りに進んでいることもあり、金融政策の現状維持が見込まれ、為替相場への影響は限定的になりそうだ。日銀の追加緩和に関しては、消費税引き上げ予定の来年4−6月と予想する市場参加者が多い。市場の関心は来年度以降の経済、物価情勢に移りつつあり、黒田日銀総裁の記者会見では、経済や賃金の上昇ペースなどに関する発言に注目が集まりそうだ。また、本日の東京タイムでは豪7月雇用統計の発表が予定されている。6日の豪準備銀行(RBA)声明では、今後の経済状況次第で追加緩和へのスタンスを継続させるとの立場を示している。豪7月失業率が市場予想通りの5.8%となれば、2009年8月以来の高い水準となり、豪ドルの圧迫材料になりそうだ。

  • 2013年08月08日(木)08時00分
    8月8日の主な指標スケジュール

    8月8日の主な指標スケジュール
    8/08 予想 前回
    *** (中)貿易収支(米ドル)(7月) 269億USD 271.2億USD
    *** (日)日銀金融政策決定会合、終了後決定内容発表 *** ***
    08:50(日)国際収支・貿易収支(6月) -1287億円 -9067億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 2332億円
    08:50(日)国際収支・経常収支(6月) 4000億円 5407億円
    08:50(日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -618億円
    10:30(豪)新規雇用者数(7月) 0.6万人 1.03万人
    10:30(豪)失業率(7月) 5.8% 5.7%
    14:00(日)景気ウオッチャー調査-現状判断DI(7月) 53.5 53.0
    14:45(ス)失業率(7月) 2.9% 2.9%
    15:00(独)経常収支(6月) 160億EUR 112億EUR
    15:00(独)貿易収支(6月) 150億EUR 131億EUR
    17:00(EU)欧州中央銀行(ECB)月報 *** ***
    21:30(カ)新築住宅価格指数 前月比(6月) 0.1% 0.1%
    21:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 33.5万件 32.6万件

  • 2013年08月08日(木)06時17分
    NY為替・7日=ドル全面安、ドル円は6/20来安値

     NYタイムの為替市場は、ドル安・円高。米国の量的緩和縮小開始の時期をめぐる思惑が交錯するなか、欧州各国で景気回復を示唆する指標結果が続いていることや、日銀金融政策決定会合で緩和拡大が見送られるとの観測が手掛かりとなった。また円に関しては、本格化する本邦の夏季休暇を前に、投資家が利益確定の円転を持ち込むとの思惑が強まったことも円高を促した。ポンド上昇については、「失業率が7%(国際労働機関ベースで)に低下するまで利上げせず」としたイングランド銀行のフォワードガイダンスで、追加緩和の具体策を期待していた参加者もいたようで、そうした示唆がなかったことから、ポンドは買い戻されたもよう。
     この日発表された指標では、加6月建設許可件数が-10.3%(予想-2.8%)、加7月Ivey購買部景況指数が48.4(予想57.0)とどちらも市場予想を大幅に下回った。
     ドル円・クロス円は軟調。CME日経平均先物が大証の終値から150円近く下げるなかで、ドル円は6月13日安値93.75円からの上昇幅の61.8%押し水準にあたる96.72円を割り込んだところで売りが加速し、6月20日以来の安値となる96.32円まで下落した。ユーロ円も、ドル円の動きに引っ張られて128.45円まで下げ幅を広げたほか、加ドル円は予想比弱めの指標結果も重しとなり92.44円まで日通しのレンジ下限を広げた。
     一方で、ドルストレートは堅調。ユーロドルは、1.3347ドルと7月31日につけた直近高値1.3345ドルを上抜けした。またポンドドルも1.5532ドルと、6月19日以来の高値をつけた。その他の通貨では、豪ドル/ドルが0.9026ドル、NZドル/ドルが0.7999ドルまでそれぞれ上昇した。また、加ドルは下げ渋り。さえない建設・景況感データを受けて加ドル安が進行する場面はあったが、ドル安の流れに下げ幅は限定的だった。ドル/加ドルは1.0446加ドルまで加ドル安が進んだ後は、1.04加ドル付近まで加ドルは買い戻された。
     6時現在、ドル円は96.33円、ユーロドルは1.3336ドル、ユーロ円は128.47円で推移。

  • 2013年08月08日(木)05時55分
    ユーロドルは、直近高値をわずかに上抜け 1.3347ドルまで

     ユーロドルは、1.3347ドルまで上昇幅を広げ、7月31日高値1.3345ドルをわずかに超えた。

  • 2013年08月08日(木)05時28分
    ドル円はじり安傾向継続、96.32円まで下げ幅広げる

     ドル円は、下値模索の流れが継続。じりじりと下方向を試すと、96.32円までわずかに日通しの安値を更新した。

  • 2013年08月08日(木)05時13分
    NY後場概況-円買い強まる

    後場に入っても依然ドル円は軟調。ダウ平均は下げ幅を縮めたものの、米10年債利回りが低下幅を広げた事から96円32銭付近まで下値拡大。また、他クロス円でも下げが一服となっていたユーロ円が再び値を崩し128円45銭付近まで、豪ドル円が86円62銭付近まで、ポンド円が149円26銭付近まで値を下げるなど引き続き日銀による追加緩和観測後退による円買いが強まっている。5時13分現在、ドル円96.438-448、ユーロ円128.640-650、ユーロドル1.33388-1.33396で推移している。

  • 2013年08月08日(木)05時04分
    ドル円下げ渋るも戻り鈍い、日銀会合後に円高進む可能性も

     円買いの勢いが若干緩む。ダウ平均が引けにかけて下げ幅を縮めていることで、リスク回避に伴う円買いの流れがいく分弱くなっているもよう。ドル円は96.34円を安値に96.40円台、ユーロ円は128.45円を底値に128.60円台で戻している。ただ、本邦勢の夏季休暇を前にした円転が意識されるほか、シカゴの日経平均先物が大証の終値から大きく下げていることもあり、ドル円・クロス円の戻りは鈍い。8日に公表される日銀金融政策決定会合の結果次第では、当局に対する失望的な流れが強まり、円買い戻しが加速する可能性もあるか。

  • 2013年08月08日(木)04時00分
    米・6月消費者信用残高

    米・6月消費者信用残高

    前回:175億ドル 予想:150億ドル 今回:138億ドル

  • 2013年08月08日(木)03時28分
    ドル円は売り再開 日銀会合への思惑も重し

     NYタイム午後のドル円は上値の重い動きを継続。米金融当局の資産買い入れ縮小時期をめぐる不透明感や、日銀の金融政策決定会合で追加緩和が見送られるとの思いから、ドル円は軟調となり、96.35円まで下げ幅を拡大した。またクロス円も、ドル円の下落に引っ張られる格好で、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は149.40円付近へ下げている。

  • 2013年08月08日(木)02時09分
    ユーロドルは高値更新、ドル円は戻り鈍い

     ユーロドルはじり高。一時的には上昇の勢いが緩和したが、その後も底堅い動きを続けると、1.3340ドルまでわずかに高値を更新した。また、ドル/スイスフラン(CHF)も0.9212CHFまでCHF高が進むなど、緩やかにドル安の流れが続いている。こうしたことを受けて、ドル円は底割れこそ回避しているが、96.50円台で戻りが鈍い展開となっている。

  • 2013年08月08日(木)01時29分
    NY前場概況-ドル円軟調

    欧州時間後半からのドル円の売りに拍車が掛かる動き。ダウ平均の前日比100ドル近い下げや、米10年債利回りの低下、日銀の金融政策決定会合において追加緩和が見送られるとの思惑などから、一時96円42銭付近まで売られた。ユーロ円も128円46銭付近まで値を下げている一方で、欧州時間に急速に買いの強まったポンド円が150円手前で値を維持するなど、その他クロス円は堅調さが目立っている。1時29分現在、ドル円96.711-721、ユーロ円128.796-816、ユーロドル1.33204-1.33212で推移している。

  • 2013年08月08日(木)01時29分
    ドル売り一服、ユーロドルは1.33ドル前半でもち合い

     ドル売りが小休止。ユーロドルは1.3335ドルを頭に1.3315ドル付近、ポンドドルは1.5532ドルを高値に1.55ドル前後まで水準を下げている。その他では、豪ドル/ドルが0.9005ドル付近、NZドル/ドルが0.7975ドル付近でもち合っている。

2025年02月10日(月)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム