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2013年08月08日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年08月08日(木)15時10分
    東京午後=円相場、連日で引けにかけて動意付く 豪ドル堅調

     東京タイム午後の為替市場は、豪ドルが買われた。発表された中国貿易収支で輸出や輸入の伸びが市場予想を上回ったことが背景。日銀金融政策決定会合では、マネタリーベースを年間60−70兆円増加させる金融政策が全員一致で維持された。現行の資産買入方針が継続される。結果公表後の円相場の反応はほとんど見られなかった。ただ、伸び悩みつつも反発していた日経平均が上げ幅を消し、下げ幅を拡大すると、戻していたドル円や一部のクロス円では一転して円買いが優勢となっている。ドル円は6月19日以来の安値を更新した。
     連日で大引けにかけた日経平均の動きに円相場が振らされる展開が続いているものの、はっきりとしたテーマ性のある動きでもない。ポジション調整主体だろう。
      豪ドル/ドルは7月30日以来の高値となる0.9092ドルまで上昇。豪ドル安基調に若干調整が入っていたなかで、中国貿易収支も後押しとなった。その他の通貨は対ドルで小動き。NZドル/ドルは0.79ドル半ば、ユーロドルは1.33ドル前半、ポンドドルは1.55ドルちょうど付近で横ばいだった。
     ドル円は96.17円、ユーロ円は128.34円まで円買いが優勢となっており、それぞれ昨日の安値を下回った。加ドル円も92.34円まで下げたほか、ポンド円は149.15円まで伸び悩み。豪ドル円は87.86円の高値から87.40円付近まで上げ幅を削っている。

  • 2013年08月08日(木)15時00分
    独・6月貿易収支

    独・6月貿易収支

    前回:+131億EUR 予想:+150億EUR 今回:+169億EUR

    独・6月経常収支

    前回:+112億EUR 予想:+160億EUR 今回:+173億EUR

     

  • 2013年08月08日(木)14時48分
    東京後場概況-円買い強まる

    日銀は金融政策の現状維持を発表、市場予測通りの結果となったが市場はやや円買いで反応。しかしながら、中国貿易統計の発表で輸入大幅増加を好感、貿易関係の深い豪ドル円が87円後半に水準を切り上げるとドル円クロス円もつれ高。終盤には前日比マイナスに転じていた日経平均が下げ幅を拡大、ドル円が一時96円16銭付近まで下落して本日安値を更新するなど株安を受けたリスク回避の円買いが優勢。午後2時48分現在、ドル円96.235-245、ユーロ円128.444-464、ユーロドル1.33451-459で推移している。

  • 2013年08月08日(木)14時45分
    スイス・7月失業率

    スイス・7月失業率

    前回:2.9% 予想:2.9% 今回:3.0%

     

  • 2013年08月08日(木)14時12分
    日経平均上げ幅消す、ドル円やクロス円はやや重い

     値動きは乏しいものの、ドル円は96.60円付近、ユーロ円は128.90円付近でやや重い。日経平均が上げ幅を消しており、小幅に戻しているドル円やクロス円に下げ圧力をかけている。日経平均株価は15円安の13809円で推移。

  • 2013年08月08日(木)14時00分
    国内・7月景気ウォッチャー調査

    国内・7月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    前回:53.0 予想:53.5 今回:52.3

     

  • 2013年08月08日(木)13時00分
    ドル円・クロス円もみ合い、日経平均も伸び悩む

     後場の日経平均は一時1万4000円大台を回復するも、前場の高値を更新するまでは至らず1万4000円を挟んでの動きで伸び悩む。ドル円・クロス円も動意が鈍く、ドル円は96.70円台での小動きが続いているほか、ユーロ円は129円付近、ポンド円は149円後半、豪ドル円は87円半ばでもみ合いが続く。

  • 2013年08月08日(木)12時12分
    日銀金融政策は据え置きで、ドル円の反応は限定的

     日銀金融政策決定会合では、大方の予想通り金融政策は現状維持となった。景気は緩やかに回復しつつあり、予想物価上昇率は全体として上昇していると評価。日銀金融政策決定会合の結果公表後はやや円買いの動きが見られ、ドル円は96円半ばまで押し戻されたが、下押しも限定的で96.70円付近まで水準を戻している。クロス円も、ユーロ円は128円後半、ポンド円は149円後半で小動き。

  • 2013年08月08日(木)12時07分
    中国・7月貿易収支

    中国・7月貿易収支(米ドル)

    前回:+271.2億USD 予想:+269.0億USD 今回:+178.2億USD

  • 2013年08月08日(木)11時38分
    東京午前=株価反発で円売り優勢も、ドル円の上値重い

     東京タイム午前は、ドル円・クロス円の買い戻しが優勢となった。小幅続落でスタートした日経平均が一時1万4000円大台を回復するなど大幅上昇に転じたことが好感されたほか、昨日大幅下落の反動の動きも手伝って、ドル円・クロス円は買い戻しが進んだ。また、対外中長期債投資は6899億円の資本流出で、外債の買い越しは5週連続となったこともドル買い・円売りの支援材料となったもよう。このほかに6月経常収支は3363億円の黒字で、5カ月連続経常黒字となった。ドル円は96.96円まで上値を伸ばしたが97円大台回復には至らず96.60円付近に押し戻されるなど、小幅上昇にとどまった。クロス円も買いが先行し、ユーロ円は129.23円、ポンド円は150.13円、NZドル円は77.16円、加ドル円は92.99円まで上値を伸ばした。ただ、ドル円が伸び悩んだことや日経平均が上げ幅を縮小したこともあり、クロス円もその後は高値から離れての推移となった。ドルストレートは小動きながら、NYタイムのドル安基調を維持し、ユーロドルは1.3330ドル付近、ポンドドルは1.54ドル後半で底堅い動きとなった。
     また、豪ドルは買いが先行した後、さえない豪7月雇用統計の結果を受けて反落。豪7月就業者数は、市場予想の6000人増に反して、1万200人減となった。豪ドル/ドルは昨日の高値を上回り0.9036ドルまで、豪ドル円は円売りの流れから87.52円まで豪ドル買いが先行したが、同指標の発表後に豪ドル/ドルは一時0.8973ドルまで下押し、豪ドル円は86円後半まで押し戻された。ただ、同失業率が市場予想の5.8%を下回る5.7%となったこともあって、豪ドルの下落も限定的にとどまると、豪ドル/ドルは0.90ドル付近に水準を戻した。
     この後に、日銀金融政策決定会合公表と黒田日銀総裁の記者会見が予定されている。金融政策の現状維持が見込まれ、為替相場への影響は限定的になりそうだが、一部では追加緩和を期待する向きもあり、追加緩和見送りとなれば、失望の円買いが優勢になる場面が見られる可能性もありそうだ。

  • 2013年08月08日(木)11時11分
    東京前場概況-ドル円クロス円買い戻し一巡

    続落スタートとなった日経平均株価がプラスに転じ上げ幅を広げたことを受け、円売りが進行。本邦勢の買いが観測されたドル円は、96円93銭付近まで上伸。連れてユーロ円がNY時間の高値を上抜け129円22銭付近まで買い戻されたほか、豪ドル円も87円50銭付近まで下値を切り上げるなどドル円クロス円が反発。ただその後は、株価の上げ幅縮小や予想を下回る豪新規雇用者数を受け急落した豪ドル円に連れて押し戻されている。11時11分現在、ドル円96.614-624、ユーロ円128.818-838、ユーロドル1.33328-336で推移している。

  • 2013年08月08日(木)10時50分
    ドル円・クロス円の買い戻しも一服、日経平均は上げ幅縮小

     一時1万4000円大台を回復した日経平均株価が上げ幅を縮小していることもあり、ドル円・クロス円の買い戻しも一服した。ドル円は96.96円まで上値を伸ばしたが、97円大台復帰にはならず96.60円付近まで押し戻されている。また、ユーロ円は128円後半、ポンド円は149円後半、NZドル円は76円後半まで高値から離れている。また、さえない豪雇用統計を受けて上値が重くなった豪ドル円は86円後半で推移。

  • 2013年08月08日(木)10時30分
    豪・7月失業率

    豪・7月失業率

    前回:5.7% 予想:5.8% 今回:5.7%

    豪・7月新規雇用者数

    前回:+1.03万人 予想: +0.5万人 今回:-1.02万人

     

  • 2013年08月08日(木)10時14分
    ドル円・クロス円は買い戻し基調強まる、日経平均の上昇に連動

     ドル円・クロス円は買い戻し基調強まる。日経平均の上昇に連動する格好で、円売り地合いが強まっており、ドル円・クロス円は昨日の大幅下落の反動も手伝って上昇している。ドル円は96.96円、ユーロ円は129.23円、ポンド円は150.13円、豪ドル円は87.46円まで買い戻されている。

  • 2013年08月08日(木)09時27分
    ドル円は96.81円まで上昇、日経平均はプラス圏に浮上

     小幅続落でスタートした日経平均が前日比プラス圏に浮上し上げ幅を100円超に広げていることを好感し、円売りが継続。ドル円は96.81円まで上値を伸ばしている。クロス円も、買い戻しが優勢でユーロ円は129.07円、ポンド円は149.95円、豪ドル円は87.44円までレンジ上限を広げた。対外中長期債投資は6899億円の資本流出で、外債の買い越しは5週連続となったことも円売りを後押ししているもよう。

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