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2013年08月21日(水)のFXニュース(3)

  • 2013年08月21日(水)16時10分
    ロンドンタイム早朝、ユーロはさえない

     ロンドンタイム早朝の為替市場では、ユーロが軟調。ユーロドルが1.3401ドルまで下げ幅を拡大したほか、ユーロ円も130.60円付近まで水準を下げた。また、ユーロ円が下げたことに引っ張られてドル円やその他のクロス円も上値が重くなり、ドル円が97.40円台、豪ドル円が88円付近へ押し戻された。

  • 2013年08月21日(水)15時32分
    東京午後=FOMC議事録待ち、株価連動で小幅上下動

     東京タイム午後の為替相場は、株価動向に連動して上下するも今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を前に積極的な取引は手控えられ、値動きは限られた。FOMC議事録では、9月量的緩和の縮小スタートを示唆したのか、どういう議論がなされたのかが焦点になりそうだ。
     午後のドル円・クロス円はしっかり。前日比100円安水準で軟調推移が続いた日経平均がプラス圏を回復すると、ドル円は97.20円付近から97.68円まで上値を伸ばした。米長期債利回りの上昇もドル円の買い戻しを後押した。また、ユーロ円は131.01円、ポンド円は152.97円、スイスフラン(CHF)円は106.42円まで東京午前の高値を更新した。新興国市場への懸念から弱含んだ資源国通貨も、豪ドル円は88円前半、NZドル円は77円半ば、加ドル円は93円後半まで水準を持ち直した。
     ドルストレートは午前に続き小動き。ドル円の上昇を受けて若干ドル買いが優勢となる場面が見られ、ユーロドルは1.3407ドルまで下押すも1.34ドル大台を割り込むことなく、1.34ドル前半と狭いレンジでの推移が続いた。また、ポンドドルは1.56ドル半ばから後半で推移したほか、豪ドル/ドルは0.90ドル前半、NZドル/ドルは0.79ドル前半で上値の重い動きが継続した。

  • 2013年08月21日(水)15時24分
    ドル円、低下中の21日線に阻まれ伸び悩み

     ドル円は一時97.68円まで上昇幅を拡大した。ただ、昨日高値97.87円を超えるような勢いはなく、その後は97.50円台へ押し戻されている。足もと意識されている21日移動平均線が本日もレジスタンスとして意識されているもようで、同ラインが位置する97.89円にかけては売り圧力が強まりやすいか。とはいえ、米長期金利の底堅さから下押しも限られている。

  • 2013年08月21日(水)15時05分
    東京後場概況-ドル円一時下振れ

    前場引け際に福島原発の国際基準危険度が引き上げられるとの報道で日経平均が急落。これを受けてリスク回避的な円買いが活発化、ドル円が一時97円11銭付近まで下落した他、ユーロ円が130円半ばに水準を切り下げるなど株価下落を嫌気してドル円クロス円が軟調。しかしながら、午後から日経平均が反発するとドル円クロス円は買い戻しが強まり、下げ幅をほぼ埋める展開となっている。午後3時05分現在、ドル円97.579-589、ユーロ円130.939-959、ユーロドル1.34191-199で推移している。

  • 2013年08月21日(水)14時42分
    ドル円につられてクロス円の一角もレンジ上限を広げる

     日経平均のもち直しの動きに連動して、円売りが優勢となっている。ドル円は97.68円まで日通しの高値を更新した。ドル円の上昇につられ、クロス円もしっかり。ユーロ円は131.01円、ポンド円は152.97円、スイスフラン(CHF)円は106.42円までレンジ上限を広げたほか、豪ドル円は88.20円付近、NZドル円は77円半ばまで水準をもち直した。一方、後場の上海総合指数は前日大引け付近での推移が続いている。

  • 2013年08月21日(水)14時31分
    ドル円は買い戻し継続、97.66円まで上昇幅を広げる

     ドル円は本日の高値を更新。日経平均が後場寄りの下落からもち直したことに連れて、ドル円は97.50円近辺と本日のレンジ上限付近へ水準を戻した。その後も、株価がじり高基調を維持していることから、ドル円はさらに上方向を試す展開となり、97.66円まで上値を伸ばした。米長期金利がじりじりと下値を切り上げていることも、ドル円を下支えしているもよう。一方で、このドル買いの流れにユーロドルは1.3409ドルまで下げ幅を広げた。

  • 2013年08月21日(水)13時53分
    ドル円は97.40円前後、株価持ち直すが油断は禁物

     ドル円は97.40円付近、ユーロ円は130.70円前後まで買い戻された。日経平均は後場寄りの下落から持ち直しており、プラス圏を回復させている。この後の約1時間、上下どちらかの判断は難しいが、株価が値動きを加速させる可能性はある。ドル円もレンジ内で上下に振らされることがありえる。

  • 2013年08月21日(水)13時51分
    ユーロ円オーダー=129.90円に押し目買い

    132.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    131.80円 売り厚め
    131.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    131.00-20円 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(131.00円 OP21日NYカット)

    130.69円 8/21 13:48現在(高値130.92円 - 安値130.40円)

    129.90円 買い
    129.50円 買い
    129.15-25円 断続的に買い厚め
    129.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ
    128.80円 買い厚め
    128.50円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年08月21日(水)13時35分
    ドル円オーダー=97.50円・97.60円にNYカットOP

    99.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    99.20円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    99.15円 超えるとストップロス買い大きめ
    99.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP21日NYカット
    98.85円 売り厚め
    98.65-80円 断続的に売り
    98.50円 売り厚め
    98.10-30円 断続的に売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    98.00円 売り厚め、OP21日NYカット
    97.80-90円 断続的に売り
    97.60円 売り、OP21日NYカット
    97.50円 OP21日NYカット

    97.29円 8/21 13:35現在(高値97.58円 - 安値97.13円)

    96.90-7.00円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り(97.00円 OP21日NYカット)
    96.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.50-60円 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    96.20-40円 買い・ストップロス売り混在
    96.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年08月21日(水)13時27分
    ユーロ円は130円半ば 131円台に厚い売りオーダー控える

     ユーロ円は130円半ばでの動きとなっている。東京タイム朝方に一時130.92円まで上昇したものの、厚い売りオーダーが断続的に置かれている131円を前に失速。130.40円まで下値を探る動きとなった。129.90円には買いオーダーが見えている。

  • 2013年08月21日(水)12時59分
    ドル円は97円前半 OP観測水準97.50円近辺が重い

     ドル円は97円前半で戻りが鈍い。東京タイム朝方に一時97.58円まで上昇したが、本日NYカットのオプション設定が観測されている97.50円近辺では上値が重かった。下値は97.00円から買いが控えているものの、96.90円割れにストップロスの売りが置かれており、不安定な動きとなりそうだ。

  • 2013年08月21日(水)12時45分
    ドル円は97.30円前後へじりじりと買い戻される

     ドル円は97.30円前後へとじりじりと買い戻された。後場の日経平均はやや下げ幅を縮小させる方向で推移。中国株がプラス圏を回復させており、新興国で通貨安・株安が加速していないことも好感されている。

  • 2013年08月21日(水)12時16分
    豪ドル円は前日安値を目前に下げ渋り、上値は5日線が抵抗

     豪ドル円は対ドルの下落と円買い戻しで87.61円まで売られたが、前日安値87.59円を目前に下げ止まり、87.85円前後まで持ち直した。資源国通貨安や円高地合いが落ち着いており、下値トライも一服した。ただ、反発力を強めても88.78円前後へ低下してきた5日移動平均線付近では重さを感じさせそうだ。

  • 2013年08月21日(水)11時49分
    アジア株はほぼ全面安、ドル円はランチタイムの戻りも鈍いか

     日経平均は前日比106円安で午前の取引を終了した。中国株や香港株のみならず、外貨流出の懸念が続く、インドやインドネシアの総合株価指数も下落するなどアジアの株式市場はほぼ全面安。ドル円は97.13円を目先の安値に下値模索が継続。ランチタイムの戻りも鈍いものになりそうだ。

  • 2013年08月21日(水)11時37分
    東京午前=新興国不安がドル円の上値を抑える結果に

     東京タイム午前は、ドル円やユーロ円が上下動。買いが先行したが、アジア株の重い動きで巻き戻しが入った。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を控えて値動きは控えめだったが、新興国への懸念が相場の重しとなったもよう。日経平均は100円高付近まで反発して始まり、中国株の下落も嫌気されて逆に100円安超まで失速した。ドル円は97.58円から97.13円へ、ユーロ円も前日高値を上回った130.92円から130.40円まで押し込まれた。新興国市場からの資金流出懸念は、前日にインド中銀がドル買い・ルピー売り介入を実施し、長期債の買い入れ実施を発表。ブラジルでは先物市場における通貨スワップ入札でドルを供給するなど、自国通貨安への対策を講じたことでいったん落ち着いていた。ただ、米国の緩和ペース縮小が間違いなく年内に実行されるなか、タイやマレーシアなどにも危機が波及するとの見方もあり、不透明感は簡単に払しょくできない状態。
     こうしたなか、エマージング通貨安を不安視し、豪ドル/ドルは0.9018ドル、NZドル/ドルは0.7910ドル、ドル/加ドルは1.0417加ドルまで対ドルで下値を広げるなど、資源国通貨の弱さが目立った。豪ドル円は87.61円、NZドル円は76.90円まで下落した。一方でユーロドルは1.34ドル前半、ポンドドルは1.56ドル半ばで横ばい。クロス円の上下にも目立った反応はなく、東京市場では相変わらず蚊帳の外だった。
     午後も先物を主導とした株価の動きに左右される展開となろう。ドル円の97円割れでは、公的機関の買いが観測されているとの声も聞かれている。前日も大台割れでの底堅さを示しており、多少の期待はできる。基本的に、FOMC議事録の公表までは、ドル円はレンジ内で上下するとの見方で問題ないだろう。ただし、新興国市場の動向には引き続き警戒が必要となってきそうだ。

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