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2013年08月21日(水)のFXニュース(2)

  • 2013年08月21日(水)11時24分
    午前まとめ=ドル円、株価に振り回されたレンジ内の上下

    ・ドル円は日経平均が中国株の重さを確認して下げ幅を広げた動きにあわせ、97.58円から97.13円まで下落

    ・新興国市場への懸念から資源国通貨への売りが目立つ展開、豪ドル/ドルは一時0.90ドル割れに近づく

    ・ユーロやポンドは対ドルで横ばい、東京市場では取引対象から外れる展開が継続

  • 2013年08月21日(水)10時43分
    日経平均マイナス圏、豪ドル円は88円を割り込む

     高寄りした中国株が失速したこともあり、日経平均はマイナス圏へと値を沈めるなど重い動き。豪ドル円は87.89円、NZドル円は77.17円まで下値を切り下げた。ドル円も97.58円から97.20円まで失速。相変わらず、株価に振り回される地合いが続いている。

  • 2013年08月21日(水)10時26分
    東京前場概況-ドル円、堅調な動き

    前日大きく値を崩した日経平均が反発して寄り付いたことで、リスク選好の流れとなり、ドル円クロス円はともに堅調。ドル円は一時97円56銭付近まで値を伸ばし強含み。また他クロス円では、ユーロ円が130円90銭付近まで上値を拡大。一方、豪ドルは依然として資源国通貨売り圧力が優勢との見方があり、主要通貨に対し冴えない動き。豪ドル円は他のクロス円が上昇する中、88円20銭付近で上値が重い。10時24分現在、ドル円97.454-464、ユーロ円130.794-814、ユーロドル1.34214-222で推移している。

  • 2013年08月21日(水)10時15分
    ドル円は97円半ば、このまま値動き細る公算は五分五分か

     ドル円は97円半ばで推移。仲値に向けた動意もこの日は乏しく、序盤の株価上昇を受けた円売りも一服した。日経平均は前日比50円高前後でやや様子見。NYタイムの米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控え、このまま値動きを細らせていくことも考えられる。ただ、新興国市場の通貨・株価動向を通じ、値動きの軽い日経平均の動向に左右されながらドル円が上下することもあり得よう。

  • 2013年08月21日(水)09時41分
    ユーロ円は19日高値が視野入り、株価が上抜け助けるか

     ユーロ円は130.92円まで上昇。前日高値130.79円を上抜け、直近レンジ上限となる19日の131.05円を射程圏内に捉えた。本邦株価の反発を頼りに円売りが入り、ドル円も97.58円まで買われている。ただ、対ドルの軟調な地合いが響いているようで、豪ドル円は88.20円前後、NZドル円は77.55円付近で上値を伸ばせずに重さを感じさせており、一概に円が下落しているとは言いづらい状況。日経平均のこれまでの高値は13499.99円。13500円回復を前に押し戻されている。ユーロ円のレンジ上抜けは、株価の一段高次第といった面が否めない。

  • 2013年08月21日(水)09時07分
    日経平均の反発スタートをまずは好感、ドル円は97.52円

     日経平均は前日の大幅下落の反動もあり、13400円台を回復させて小幅高で取引を開始した。ドル円は97.52円、ユーロ円は130.80円、ポンド円は152.71円まで、株高に素直に反応して上昇している。

  • 2013年08月21日(水)08時27分
    ユーロドル、上方向の眺めは良好だが調整も視野に

     ユーロドルは1.34ドル前半で推移。前日、1.3453ドルまで上値を伸ばし、約半年ぶりの高値を示現した後も、1.34ドル台を維持して底堅く推移している。ユーロ圏各国の景況感や成長率の予想比上振れがあったことも、足元のユーロの底堅さに貢献している。ただ、前日の上昇は、直近高値を上抜けたことによる、ストップロスの買いを巻き込んだ動きとの見方が多数。上方向への視界は良好になったが、手控え感の強かったなかでの上昇だけに調整が先行する可能性もある。その場合は、15日からの上昇幅の半値押し水準、1.3330ドル前後までの下押しもありえよう。上値は2月13日高値1.3520ドルがめど。

  • 2013年08月21日(水)08時00分
    8月21日の主な指標スケジュール

    8月21日の主な指標スケジュール
    8/21 予想 前回
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前月比(7月)0.9% 0.3%
    17:00(南ア)消費者物価指数(CPI)前年比(7月)6.2% 5.5%
    20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A -4.7%
    23:00(米)中古住宅販売件数 年率換算件数(7月) 515万件 508万件
    23:00(米)中古住宅販売件数 前月比(7月) 1.4% -1.2%
    27:00(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 *** ***

  • 2013年08月21日(水)08時00分
    21日東京為替=FOMC議事録待ちだが、ドル円は下方向をケア

     NYタイムは翌日の米金融政策に関連したイベントを前に模様眺めムードが強かったが、そのなかでユーロドルは約6カ月ぶりの高値となる1.3453ドルまで上昇。直近高値を超えたことによる、テクニカルなフローが相場を押し上げた。ユーロ円も130.79円まで上値を伸ばした。一方でドル円は97円割れでは底堅さを示し、足元のレンジ相場が継続。関連市場では米長期金利が2.80%近辺まで調整。ダウ平均は小幅安で5営業日続落したが、ナスダックやS&Pは反発した。
     日本時間翌3時に、今週一番の注目材料とされる米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表が予定されている。市場は米連邦準備制度理事会(FRB)の月額850億ドルにのぼる資産買い入れペースの縮小時期について、いまだ確信を抱けずにいるだけに、議事録でこうした点が明らかになると期待を寄せている。また、失業率を数値基準とした、フォワードガイダンスの修正計画があったかに関心があるとの声も聞かれる。市場が織り込む利上げサイクルの開始時期が前後することにより、ドルを主導に相場が活気づくこともあり得よう。そのため、東京時間では手控え感の強い時間帯が長くなりそうだ。まちまちだった米株式市場の動きも、東京市場の鈍い出だしを予想させる。もっとも、米金融緩和ペースが年内に縮小されるとの見方がほぼ固まり、流動性が引き締まるとの思惑から経常赤字を抱える新興国からの資金流出が加速していることで、アジア株全体の動向を通じてリスク回避的な方向へと目線が傾く可能性があることは念頭に置いておきたい。ドル円・クロス円には、市場センチメントの悪化を通じた円の買い戻しが入る可能性もあるか。

  • 2013年08月21日(水)07時29分
    円売り、ドル円は前日NYタイムのレンジ上限付近へ上昇

     ドル円は、前日NYタイムのレンジ上限付近となる97.44円まで買われた。ユーロ円は130.70円、ポンド円は152.65円、豪ドル円は88.35円まで上振れるなど円売りが優勢。薄商いのなか、買い戻しが先行している格好だ。

  • 2013年08月21日(水)06時13分
    NY為替・20日=ユーロは堅調、他通貨はイベント待ちの様相も

     NYタイムはユーロが堅調。明日(日本時間22日午前3時)に7月30−31日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控える一方で、本日はこれといって目立った材料もなかったことから様子見ムードが広がりやすい環境ではあったが、ユーロについてはロンドン勢の参入後の流れそのままに堅調地合いを維持。ストップロスの買いを巻き込み、売りオーダーをこなしながら上昇幅を広げた。欧州株が軟調地合いとなるなど、ユーロを買い進むだけの材料には乏しかったが、ショートカバー主導の展開だった可能性もある。
     ユーロは堅調。前述した通り、ショートカバーも入ったようで上値を伸ばすと、ユーロドルは売りオーダーをこなしながらストップロスの買いを巻き込み、1.3453ドルまで上昇した。その後は材料難のなかで動意は乏しく1.34ドル前半でのもみ合いに転じた。そのほか、ユーロ円は130.79円まで上昇後はやや押し戻されたものの、130円半ばを中心とした動きに。ユーロポンドは0.85ポンド後半で底堅さを示した。
     一方、ドル円に関してはユーロドルでのドル売りが重しとなって96.91円まで下落する場面が見られたものの、やはりイベントを控えていることから明確な方向感を示すまでには至らなかった。クロス円も同様の展開で、ポンド円は152円前半から半ば、豪ドル円は88円前半、NZドル円は77円半ばから後半を中心とした推移となり、目立った動意は見られなかった。
     最後にドルストレートは、ユーロドルの上昇に連れて比較的しっかり推移し、ポンドドルは1.5697ドルまで上昇後も同水準を維持。資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.90ドル後半、NZドル/ドルは上値こそ重かったが、0.79ドル後半での動きだった。
     6時現在、ドル円は97.27円、ユーロドルは1.3417ドル、ユーロ円は130.52円で推移。

  • 2013年08月21日(水)04時52分
    NY後場概況-様子見ムード漂う

    経済指標の発表も無く判断材料が乏しい中、ドル円は97円前半で方向感の定まらない動きとなった。明日にFOMC議事録公表を控えていることも様子見ムードを誘った模様。欧州時間に買いが強まったユーロも落ち着きを取り戻し、ユーロ円が130円半ばで、ユーロドルが1.34前半での小動きとなった。また、その他クロス円も小幅なレンジでの揉み合いとなっている。4時52分現在、ドル円97.260-270、ユーロ円130.536-556、ユーロドル1.34212-220で推移している。

  • 2013年08月21日(水)02時05分
    ドル円は97.20円台で推移、底堅さ示す

     ドル円97.20円台で推移。一時96.91円まで下落したが、米10年債利回りが小幅ながら上昇していること、ダウ平均が堅調に推移していることなどが支えとなっているようだ。

  • 2013年08月21日(水)01時29分
    LDNFIX=ユーロ堅調、ショートカバー主導の展開か

     ロンドンフィックスにかけてはユーロが堅調。明日(日本時間22日午前3時)に7月30−31日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表を控える一方で、本日はこれといって目立った材料もないことから、様子見ムードが広がるなかではあったが、ユーロについてはロンドン勢の参入後の流れそのままに堅調地合いを維持。ストップロスの買いを巻き込み、売りオーダーをこなしながら上昇幅を広げた。欧州株が軟調地合いとなるなど、ユーロを買い進むだけの材料には乏しかったことから、ショートカバー主導の展開だった可能性もある。
     ユーロは堅調。前述した通り、ショートカバー主導の動きも入ったようで上値を伸ばすと、ユーロドルは売りオーダーをこなしながらストップロスの買いを巻き込み、1.3453ドルまで上昇した。その後は材料難のなかで動意は乏しくもみ合いに転じた。そのほか、ユーロ円は130.79円まで上昇後はやや押し戻されたものの、130円半ばを中心とした動きに。ユーロポンドは0.85ポンド後半で底堅さを示した。
     一方、ドル円に関してはユーロドルでのドル売りが重しとなって96.91円まで下落する場面が見られたものの、やはりイベント待ちから明確な方向感を示すには至らなかった。クロス円も同様の展開で、ポンド円は152円前半、豪ドル円は88円前半、NZドル円は77円半ばを中心とした推移で、目立った動意は見られなかった。
     最後にドルストレートは、ユーロドルの上昇に連れて比較的しっかりとした推移で、ポンドドルは1.5697ドルまで上昇後も同水準を維持。資源国通貨は、豪ドル/ドルは0.90ドル後半、NZドル/ドルは上値こそ重かったが、0.79ドル後半でしっかりとした推移となった。

  • 2013年08月21日(水)00時56分
    NY前場概況-ユーロ買い一服

    欧州時間からのユーロ買いは一服し、全般小動きとなっている。NY勢参入後、ユーロドルは1.3452付近へとさらに上値を拡大させ、2/14以来の高値水準となった。しかし高値警戒感から買いの勢いは後退し1.3422付近まで下落、ユーロ円も130円19銭付近まで売られた。またドル円もユーロ円の下落につられ96円90銭付近まで弱含んだが、97円割れ水準では押し目買いも見られ、再び97円台を回復している。0時54分現在、ドル円97.138-148、ユーロ円130.421-441、ユーロドル1.34253-261で推移している。

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