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2013年08月20日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年08月20日(火)23時17分
    ドル円は96.91円まで下落、バイアスは若干下向きとの声も

     ドル円は96.91円まで下落し本日安値を更新している。本邦証券筋は「ドル円は、昨日98円台を維持できずに反落しており、バイアスは若干下向き」との見方を示していた。

  • 2013年08月20日(火)22時40分
    ユーロは買い優勢の流れ継続、対ドルは1.3451ドルまで上昇

     ユーロは買い優勢の流れが継続。これといってユーロを買い進むだけの材料は見当たらないものの、ストップロスの買いを巻き込み、売りオーダーをこなしながら、対ドルは1.3451ドルまで上昇。そのほか、ユーロポンドは0.85ポンド後半、ユーロ円は130円半ばで推移しており、ともに堅調地合いとなっている。

  • 2013年08月20日(火)21時55分
    ドル円は97.40円近辺へ戻す、日銀総裁の発言も後押し

     NYタイム早朝のドル円は97.40円付近まで反発。ユーロ円がユーロドルの上昇に引っ張られて、130.79円まで上昇幅を広げたほか、黒田日銀総裁が「デフレ脱却のために出来ることは全てやる」としたことが手掛かりとなったもよう。ただ、全体的なドル売りの流れが上値を抑えたことで、97.60円付近へ低下する5日移動平均線を超えられず失速するなど、上昇の勢いは限られている。

  • 2013年08月20日(火)21時50分
    ユーロの一段高に、欧州通貨はつれ高

     ユーロは一段高となり、ユーロドルは2月14日以来となる1.3438ドルまで上昇し、ユーロ円も130.79円まで上げ幅を拡大している。欧州通貨はユーロ買いに連動して、対ドルで強含み、ポンドドルは1.5690ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9161CHFまでドル安・他通貨高が進行した。

  • 2013年08月20日(火)21時30分
    カナダ・6月卸売売上高

    カナダ・6月卸売売上高 (前月比)

    前回:+2.3% 予想:-0.5% 今回:-2.8%

     

  • 2013年08月20日(火)21時29分
    ユーロ買い再燃、ユーロドルは6/19日以来の高値

     ユーロ買いが再燃し、ユーロドルは6月19日以来となる1.3415ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円も130.67円まで日通しの高値を更新している。一方のドル円は、ユーロ円の上昇につられ、97.40円付近まで水準を戻したほか、ポンド円は152.70円付近、豪ドル円は88.40円付近まで円売りが優勢となっている。

  • 2013年08月20日(火)21時08分
    ドル円じりじりと売り再燃、米長期債利回りは持ち直しの動き

     ドル円は97.20円台でもみ合いが続いたが、ドル売り・円買いが再燃。じりじりと97.05円付近まで水準を切り下げている。ドル円の下落に伴い、クロス円も水準を切り下げる。ユーロ円は129円後半、ポンド円は152.10円付近、豪ドル円は88.10円付近、NZドル円は77円半ばで上値が重い動き。ただ、米10年債利回りは下げ幅を縮小し、2.831%付近まで持ち直している。

  • 2013年08月20日(火)21時04分
    欧州後場概況-ユーロ買い優勢

    堅調なユーロ圏経済指標の後押しもあり序盤のユーロ買いが更に活発化しユーロドルは1.3406付近まで上値拡大、ユーロ円も130円50銭付近まで買われ本日高値を若干更新した。ドル円も一時97円43銭付近まで反発するが戻りは鈍い。本日は主な米経済指標の発表予定は無く、明日に注目されるFOMC議事録公表を控えて次第に小康状態となっている。21時04分現在、ドル円97.101-111、ユーロ円129.979-999、ユーロドル1.33863-871で推移している。

  • 2013年08月20日(火)20時34分
    LDN午前=ユーロ円、安値更新後に切り返す

     ロンドン午前の為替市場は、ユーロ中心に値動きの荒っぽい展開に。序盤こそ、アジア株式市場が下落した流れを引継ぎ、欧州株もさえない展開となったことが意識され、リスク回避に伴う円買いが進行した。しかし、大証・日経平均先物が下げ渋ったほか、幅広い通貨でユーロ買いが強まったことを支えにユーロ円が反発に転じたことで、円買いの勢いは失速。ドル円や他のクロス円も水準を戻した。米10年債利回りが下げ渋ったことも、円買いの勢いを相殺したもよう。
     ドル円・クロス円は売り先行後に反発。株安に伴うリスク回避の流れが意識されて、ドル円は96.97円、ユーロ円は129.28円、ポンド円は151.75円、豪ドル円は87.59円、NZドル円は77.24円までそれぞれ下げ幅を拡大した。しかし、株価の下げ幅が限られたことや、ユーロ円がユーロクロスでのユーロ高を手掛かりに130.51円までレンジ上限を広げたことが他通貨にも波及して、ドル円は97円前半、ポンド円は152円半ば、豪ドル円は88円前半、NZドル円は77円半ばまで反発した。ただ、ドル円は米長期金利が軟調気味だったことが影響したほか、ユーロ円を除くクロス円は、ユーロクロスでのユーロ高・他通貨安の流れから、各々反発の勢いは限定的だった。
     ユーロドルはしっかり。序盤こそ、ユーロ円の下落につれて1.3323ドルまで下げる場面もあったが、欧州の景気回復への期待感から1.33ドル割れを回避。幅広い通貨に対してユーロ高が進んだことからその後は上昇に転じ、1.3407ドルまで直近高値を更新した。その他のドルストレートも、同様に売り一巡後は下げ渋り。ユーロドルの上昇に連れてポンドドルは1.56ドル後半、豪ドル/ドルは0.90ドル半ば、NZドル/ドルは0.79ドル後半へそれぞれ水準をもち直した。

  • 2013年08月20日(火)20時27分
    ドル円は97.20円台でもみ合い、ユーロドルは上げ一服

     ドル円は97.20円台でのもみ合い相場となっている。ユーロ買いも一服し、ユーロドルは1.3380ドル付近に上げ幅を縮小し、ユーロ円も130.10円付近に押し戻されている。また、NZ準備銀行(RBNZ)のウィーラー総裁の「NZドルは過大評価されている」との発言が重しとなるなかで、NZドル/ドルの戻りは鈍い。0.80ドル付近まで戻した後は0.7980ドル付近まで水準を切り下げて軟調地合いが継続している。

  • 2013年08月20日(火)20時12分
    ロンドンタイム午前まとめ=ユーロは売り先行後に上昇へ転じる

    ・株安が意識されて円買いが先行。ユーロ円は129.28円、ドル円は96.97円まで下落

    ・ただ、足元の堅調なユーロ圏経済指標を受けた欧州の景気回復期待から、幅広い通貨でユーロ高が進行。ユーロ円は130.51円まで上昇幅を拡大

    ・ユーロ円の上昇を受けて、ドル円・クロス円の下落も一服

  • 2013年08月20日(火)20時03分
    東京為替サマリー(20日)

    東京午前=オセアニア通貨下落、ドル円は買い戻される  

     東京タイム午前はオセアニア通貨が下落。豪ドルは、豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録が材料視された。政策金利を過去最低となる2.50%へ引き下げた今月6日の会合では、トレンドを下回る成長を考慮して利下げを実施したとの説明があった。理事会後の声明文で、追加緩和に関する文言が削除されていたことから、今後の金融政策に対する見方に注目が集まっていたが、議事録では「利下げは差し迫っていないが可能性示す必要ある」、「一段の利下げを直ちに実施する意図を示すことも望まず」と玉虫色。今後の経済状況次第であるとの見方を示した。売りが先行していた豪ドルは、議事録公表直後に買い戻され、対ドルが0.91ドル前半、対円が89.23円まで反発したが程なく失速。豪ドルの水準が過去の基準では依然として高く、一段の下落の可能性を示唆したことで0.9073ドル、88.62円までそれぞれ反落した。またNZドル/ドルも0.7979ドル、NZドル円は78.02円まで下げ幅を拡大させた。NZ準備銀行(RBNZ)のウィーラー総裁が、「NZドルは過大評価されている」と発言したことに反応した。前日からの資源国通貨安と、豪ドルの反落につれていたなかで一段安。ウィーラー総裁は同時に、10月1日から銀行に融資規制を適用することを発表した。ドル/加ドルも対ドルで1.0377加ドル、対円で94.15円の加ドル安を示現した。
     一方でドル円は97.87円まで上昇。序盤は本邦株安が上値を抑えたが、ゴトー(5・10)日に向けたドル資金需要に支えられたほか、安寄りした中国株がプラス圏へ切り返した動きを好感した、日経平均の持ち直しに連動。豪ドル円が一時的に反発した局面に乗じて上値を伸ばした。ユーロ円も130.50円、ポンド円は153.12円までドル円につれ高。この間、ユーロドルは1.33ドル半ば、ポンドドルは1.56ドル半ばで膠着。ドル円の上昇や資源国通貨の下落に伴うドル高を、クロス円の強含みと対資源国通貨でのユーロ高やポンド高が打ち消した。

    東京午後=株安でリスク回避の円買い進む  

     東京午後の為替市場は、リスク回避の円買いが優勢に。後場に上海総合株価指数が下落に転じるなど、アジアの新興国を中心に株安が進んだことが、リスク回避の円買いを誘った。
     ドル円は、日経平均株価が前日比350円超まで下げ幅を広げるなかで、昨日安値97.36円を下回って97.18円まで下落。クロス円も軟調となり、ユーロ円は129.75円、ポンド円は152.11円、加ドル円は93.72円まで下げたほか、アジア地域との結び付きが強いオセアニア通貨も売りが加速して、豪ドル円は88.05円、NZドル円は77.61円までそれぞれ下落幅を拡大した。
     一方で、ドルストレートはまちまち。足もと経済の回復期待が広がっているユーロやポンドはしっかりだった一方で、午前中から軟調だった資源国通貨は午後も上値の重い展開に。ユーロドルは、ドル円下落に伴うドル売りやユーロクロスでのユーロ買いが下支えとなって、1.3356ドルまで上昇幅を拡大した。とはいえ、ユーロ円の下落が上値を抑えたことで、ユーロドルの上昇幅は限定的だった。資源国通貨は、新興国からの資金流出懸念で、今後の資源需要に対する懸念が意識され、さえない展開に。豪ドル/ドルは0.9044ドル、NZドル/ドルは0.7974ドルまで下げ幅を広げたほか、ドル/加ドルは1.0370加ドル付近と足もとの加ドル安水準での推移が続いた。豪ドルに関しては、午前中に公表された豪準備銀行の議事録で、通貨高けん制の文言が見られたことも引き続き重しとなったもよう。

  • 2013年08月20日(火)19時44分
    ユーロドル、8日高値を上抜け上昇幅を拡大

     ユーロドルは上昇幅を拡大。目先の節目として意識された8日高値1.3401ドルを上回って、ストップロスの買いを巻き込み1.3407ドルまで上昇幅を広げた。その後は、短期的なところでの達成感もあって1.3390ドル付近へ押し戻されているが、ユーロ圏の景気回復期待が広がるなかで、下押しの勢いは限られている。

  • 2013年08月20日(火)19時19分
    ユーロドル上げ一服も堅調さ維持、ドル円は97.20円台で推移

     ユーロドルは堅調さを維持している。昨日にドイツ連邦銀行の月例報告で「利上げの可能性排除せず」と示唆したことが好感されて上昇したユーロドルは、本日も米長期債利回りの低下を受けたドル売りが優勢となったことを背景に1.3400ドルまで上値を伸ばした後も1.3390ドル付近でしっかり。一方のドル円は上値が重く、97.40円台を戻り高値に97.20円台に押し戻されて推移している。

  • 2013年08月20日(火)18時48分
    ユーロ円、130.51円まで上昇幅を拡大

     ユーロ円は上昇幅を拡大。ユーロの買い戻し基調が続くなかで、ユーロ円は130.51円まで上昇幅を広げた。またユーロドルも、1.3400ドルまで上昇幅を広げた。

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