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2013年09月24日(火)のFXニュース(4)

  • 2013年09月24日(火)23時32分
    ドル円は98.47円、資源国通貨の調整安にも押される

     ドル円は98.47円まで下落して日通しの安値を塗り替えた。ユーロ円も132.69円まで下値を拡大させている。米株価の下げ幅拡大や、米長期金利の低下基調もさることながら、資源国通貨への調整売りが続いており、豪ドル円が92.24円、NZドル円が81.34円、加ドル円が95.52円まで下落したことに大きく影響を受けている。

  • 2013年09月24日(火)23時04分
    米信頼感指数はやや下振れるもドル円の目立った動意なし

     米9月消費者信頼感指数は市場予想中央値の79.9を下回る79.7となり、同時に発表されたリッチモンド連銀製造業指数も弱い内容となった。ドル円は98.70円で目立った値動きはないが、米株価が徐々に下値を広げる動きにもつれる格好でNZドル円は81.63円まで調整が進んでいる。

  • 2013年09月24日(火)23時00分
    米・9月消費者信頼感指数など

    米・9月消費者信頼感指数

    前回:81.8 予想:79.9 今回:79.7

    米・9月リッチモンド連銀製造業指数

    前回:+14 予想:+12 今回:0

  • 2013年09月24日(火)22時23分
    NYタイム入りにかけて円買い一服、ドル円は98.75円付近

     ドル円・クロス円は下げ渋り。全体的にさえない結果となった独9月Ifo景況指数を受けて、ユーロ円中心に進んだ円買いの流れも、NYタイム序盤では一服。ドル円は98.50円を安値に98.75円付近へもち直しているほか、ユーロ円は133.10円近辺へ戻している。
     また、豪ドル円は92.80円前後、ポンド円は157円半ばで推移している。とはいえ、手掛かりとなりそうな材料が不足するなかで、ドル円・クロス円の動きは鈍い。この後発表される米9月消費者信頼感指数が動意を促せるか注目される。

  • 2013年09月24日(火)22時05分
    ドル円、予想比強めの住宅データで小幅に戻す

     先ほど発表された米7月住宅価格指数は、市場予想をやや上回る結果に。また米7月S&P/ケースシラー住宅価格指数もほぼコンセンサス通りの結果となったことで、ドル円は98.70円前後まで一時的に上振れた。NY序盤に示現した98.50円を目先の安値に下げ渋る展開。
     そのほか、強い加小売データを受けて買いが優勢となった加ドルの上昇は一巡しており、ドル/加ドルは1.0290加ドル前後まで押し戻されている。

  • 2013年09月24日(火)22時00分
    米・7月住宅価格指数

    米・7月住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.7% 予想:+0.8% 今回:+1.0%

    米・7月ケース・シラー住宅価格指数

    前回:159.54 予想:162.69 今回:162.49

    米・7月ケース・シラー住宅価格指数(前年比)

    前回:+12.07% 予想:+12.50% 今回:+12.39%

     

  • 2013年09月24日(火)21時30分
    カナダ・7月小売売上高

    カナダ・7月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-0.8% 予想:+0.6% 今回:+1.0%

    カナダ・7月小売売上高(前月比)

    前回:-0.6% 予想:+0.5% 今回:+0.6%

     

  • 2013年09月24日(火)21時28分
    欧州通貨は対ドルでも弱含む、クロス円の下落も重し

     為替相場では円高・ドル高推移。クロス円の下落も重しとなるなかで、欧州通貨は対ドルでも弱含む展開に。ユーロドルは1.3464ドル、ポンドドルは1.5955ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9134CHFまでドル高・他通貨安が進んでいる。クーレECB理事の「ECBは長期間低金利を維持することを想定」、「銀行資産の見なおしは非常に深刻」との発言も、ユーロの上値を重くした可能性はある。一方のオセアニア通貨は下げ一服で、豪ドル/ドルは0.9390ドル付近、NZドル/ドルは0.8290ドル付近に小幅水準を戻している。

  • 2013年09月24日(火)21時07分
    欧州後場概況-ドル円弱含み

    円売りの勢いが一服するとドル円クロス円は円買いに傾斜、前場の上げ幅を失い『行って来い』の状況。ドル円は98円半ばに水準を切り下げて弱含み、ユーロ円は一時132円90銭付近まで下落して本日安値をわずかに更新したものの引き続き材料不足で積極的な動きは限定された。一方、ユーロドルは一時1.3475付近まで売られた他、豪ドル/ドルは一時0.9372付近まで下値を拡大するなどドルストレートはドル買いが優勢。午後9時07分現在、ドル円98.621-631、ユーロ円132.942-962、ユーロドル1.34803-811で推移している。

  • 2013年09月24日(火)21時03分
    円全面高、99円台での重さを嫌気したドル円は下値模索

     99円前半で上値が重かったことも嫌気されたドル円は下値模索の展開となり、98.50円まで下押した。98円半ばには厚めの買いオーダーが控えているもようで、一旦は98円半ば割れを回避している。また、クロス円の調整下げもドル円の重しとなっているもよう。円全面高で、ユーロ円は132.88円、ポンド円は157.45円、豪ドル円は92.58円、NZドル円は81.68円まで軒並み安値を更新している。

  • 2013年09月24日(火)20時57分
    ドル円は98.53円へ下落、ストップロスの売り巻き込む

     ドル円は98.53円まで下落。98.60円に控えていた買いオーダーをこなしストップロスの売りを巻き込む格好となっている。次は98.50円に厚めの買いが控えており目先の焦点となる。

  • 2013年09月24日(火)20時20分
    LDN午前=ドル円は狭いレンジで「いって来い」、円高基調

     ロンドンタイム午前、ドル円は狭いレンジで「いって来い」。円相場においては特段目立った材料があったわけではないが、欧州勢の参入する時間帯に入ると円は戻り売りに押される格好となり、ドル円・クロス円は買い戻しが優勢に。ただ、前述した通り円を積極的に売るだけの材料にも乏しかったことから勢いは限定的で、その後は再び円高に傾斜するなど方向感に欠ける展開となった。そのほか、ユーロに関しては序盤こそ買いが先行したが、その後は上値の重さが目立つ格好で、ユーロ円は円高に傾斜したこともあって売りが強まったほか、ユーロドルも狭いレンジではあったが下値を広げることとなった。また序盤のユーロ上昇を支えたユーロポンドも買い一巡後は伸び悩む場面が見られた。なお材料としては独9月Ifo指標が発表されたが、強弱まちまちとなったこともあって指標発表でのユーロの動きは限定的だった。また、ノボトニー・オーストリー中銀総裁の「現状では追加流動性は必要ない」、「ECBは新たなLTROが必要か議論する」との発言もあったが、こちらについても特段材料視されなかったようだ。
     ドル円は「いって来い」。序盤は米10年債利回りの上昇も支えとなり99円の大台を回復させると99.18円を示現したが、その後は米10年債利回りが低下に転じたことなどもあって98.70円台まで押し戻されることとなった。クロス円は、ポンド円は158.98円を本日高値に157.85円まで反落したほか、オセアニア通貨も買い一巡後反落し、豪ドル円は92.59円、NZドル円は81円後半まで押し戻された。
     ユーロは序盤こそ対ポンドでの上昇などが下支えとなり、対ドルは1.3519ドル、対円は134.00円まで上昇したが、その後は売りに転じる格好となりおのおの1.3475ドル、133.11円まで反落した。

  • 2013年09月24日(火)20時14分
    ロンドンタイム午前のまとめ=独指標へのユーロの反応限定的

    ・円高基調、ドル円は狭いレンジで「いって来い」

    ・独Ifo景況感指数は予想下回るも、前月を上回り5カ月連続改善

    ・ユーロは独経済指標への反応は限定的、買い先行後は押し戻される

    ・米10年債利回りは時間外取引で上昇後は低下に転じドル円の重しに

  • 2013年09月24日(火)19時50分
    東京為替サマリー(24日)

    東京午前=一部クロス円に調整売り、月末・期末接近で

     東京タイム午前の為替市場は昨日からの円高の流れが継続した。米債務上限引き上げ問題が解決に向かって動いていないことで、米政府機関の閉鎖リスクが時間と伴に高まっているうえ、米量的緩和(QE)の縮小時期をめぐり不透明感があることも株式市場の動向を交えて円買いを誘っている。また、豪ドル円やNZドル円など、クロス円のなかでも堅調さの目立っていた通貨ペアに利益確定の売りが入っており、円高推移の後押しとなった。月末・期末の接近でポジションを調整する市場参加者が目立ってきた。日経平均株価も軟調に推移している。ただ、オセアニア通貨は対円だけでなく対ドルでも軟調だったが、全般的には円高の動きは穏やかで、ドル円は昨日安値98.65円を前に踏みとどまっている。
     豪ドル円は92.75円、NZドル円は82.08円まで下げ幅を拡大。豪ドル/ドルは0.9395ドル、NZドル/ドルは0.8315ドルまでクロス円主導で圧迫された。昨日、HSBCが発表した9月の中国製造業PMI・速報値は3月以来6カ月ぶりの高水準だったが、中国景気の動向がテーマ化しているような印象はなく、調整のオセアニア通貨売り優勢となっている。
     ドル円は98.66円、ユーロ円は133.14円、ポンド円は158.19円までやや円高の動き。豪ドル円やNZドル円の下げが重しとなった。ただ、ドル円やユーロ円は昨日安値付近では下げ渋っており、値幅は限定的だった。
     ユーロドルは1.35ドルちょうど付近で推移し、昨日のNYクローズ水準でこう着している。来週の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、新たな長期資金供給オペ(LTRO)が導入されるとの観測が高まりつつありユーロの重しとなっているが、東京タイムでの売買は見送られている。

    東京午後=日経持ち直し円買い一服も、ドル円99円台回復ならず

     東京タイム午後は、ドル円・クロス円の買い戻しがやや優勢となった。日経平均が引けにかけて一時プラス圏に浮上するなど下げ幅を縮小したことや、時間外取引での米10年債利回りが持ち直し気味に推移したことを受けて、昨日の海外市場から東京タイム午前にかけて続いた円買いの流れは一服。今後の米経済指標の結果次第では10月の米量的緩和(QE)縮小開始の思惑が強まる可能性があるだけに、ドル円の下値も限られて午前の98.66円を安値に98.99円まで上値を伸ばした。とはいえ、米QE縮小をめぐる不透明感や難航が予想されている米債務上限引き上げ問題などが引き続きドル円の圧迫材料となっているなかで、99円大台回復には至らなかった。クロス円も下げ一服で、その一角は足もとの高値を更新した。ユーロ円は133.64円、ポンド円は158.70円、スイスフラン(CHF)円は108.67円まで小幅ながらレンジ上限を広げた。また、午前で軟調だったオセアニア通貨も、豪ドル円は93円前半、NZドル円は82円半ばまで下げ幅を縮小した。
     ドルストレートは材料難から動意が鈍く小動きが続いた。1.34ドル後半で上値が重かったユーロドルは1.35ドル大台を回復し、1.3507ドルまで小反発したほか、ポンドドルは1.60ドル前半、豪ドル/ドルは0.94ドル前半、NZドル/ドルは0.83ドル前半での推移となった。

  • 2013年09月24日(火)19時08分
    円買い戻しが優勢、ドル円は狭いレンジで「いって来い」

     円買い戻しが優勢。これといって目立った材料は見当たらないが、円買い戻しが優勢となるなかでドル円は99.18円まで上昇後は98.80円水準まで下押しており狭いレンジでの「いって来い」の様相に。またクロス円も、ユーロ円が133.14円まで下落し本日安値を更新しているほか、ポンド円は157.95円、豪ドル円は92.59円まで売り込まれている。本邦証券筋は「98.65-85円水準には日足一目均衡表・基準線や転換線、さらに50日移動平均線などが集中している」といい、このゾーンで下げ止まるか注目しているという。

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