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2013年09月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2013年09月30日(月)14時35分
    ユーロ円オーダー=下値のオーダー軒並みこなす

    134.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    133.70-80円 断続的に売り
    133.50円 売り

    132.12円 9/30 14:33現在(高値132.39円 - 安値131.39円)

  • 2013年09月30日(月)14時27分
    ドル円・クロス円の反発小休止、株価のもち直しも一服

     ドル円・クロス円は、昼にかけて戻りを試す展開が目立ったものの、日経平均株価の下げ幅を縮める流れが小休止したことに連れて、上昇が一服している。ドル円は98.06円を頭に98円割れ、ユーロ円は132.20円付近、ポンド円は158.30円付近へ日通しの高値から小幅に水準を下げて推移している。

  • 2013年09月30日(月)14時00分
    国内・8月新設住宅着工戸数

    国内・8月新設住宅着工戸数(前年比)

    前回:+12.0% 予想:+12.8% 今回: +8.8%

  • 2013年09月30日(月)13時37分
    ユーロドルの戻りも継続だが、ベルルスコーニ氏は読めない

     ユーロドルは1.3507ドルまで水準を切り上げた。ユーロ円が戻りを試していることもあって、週明けのユーロ安・ドル買いに巻き戻しが若干入っている。
     ただ、米予算協議や米債務上限引き上げ問題以上に、イタリアのベルルスコーニ元首相の動きは読めない部分もある。レッタ伊首相が率いる内閣が存続不能となる可能性もあり、その場合はベルルスコーニ元首相が求める早期解散・総選挙となるシナリオも。レッタ伊首相は4月に就任したばかり。

  • 2013年09月30日(月)13時35分
    ドル円オーダー=下値オーダーこなす 97.50円に厚めの買い

    100.05円 超えるとストップロス買い
    99.90-100.00円 断続的に売り厚め本邦勢・リアルマネー系ほか
    99.80円 売り
    99.50-60円 断続的に売り輸出ほか・超えるとストップロス買い
    99.30円 売りアジア系ほか
    99.25円 超えるとストップロス買いCTAほか
    99.20円 売り輸出ほか
    98.80-99.00円 断続的に売り
    98.50円 OP30日NYカット
    98.30円 OP30日NYカット
    98.20円 OP30日NYカット

    97.92円 9/30 13:32現在(高値98.06円 - 安値97.53円)

    97.50円 買い厚め
    97.25円 買い
    97.00円 割り込むとストップロス売り
    96.90円 買い

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。
    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年09月30日(月)13時26分
    ユーロは1.35ドル付近、オプション設定水準で上下

     ユーロドルは1.35ドル付近で上下している。朝方1.3467ドルまで下押した後に現水準近辺まで徐々に戻し、大台定着をうかがう動き。1.3500ドルには本日NYカットの大きめなオプション設定が観測されており、同水準を大きく離れないレンジでしばらく推移する可能性もある。

  • 2013年09月30日(月)13時15分
    ドル円・クロス円の反発継続、一部クロス円は週末の下げ幅埋める

     日経平均の戻りは一巡気味ながら、ドル円やクロス円には買い戻しが続いている。ドル円は98円台を回復し、98.06円まで下げ幅を縮めた。ユーロ円は132.39円、ポンド円は158.51円、豪ドル円は91.31円、NZドル円は81.25円まで水準を切り上げている。ポンド円やNZドル円は先週末のNYクローズ水準に回帰。キーNZ首相が明日から実施される融資規制によって利上げペースは緩やかになるとの発言をしたが、NZドルに特に重さも見られない。

  • 2013年09月30日(月)12時52分
    日経平均下げ幅縮小、クロス円中心にやや円売りに

     ドル円は97.90円付近で小動き。一時300円超の下げ幅となっていた日経平均が150円安程度まで下げ幅を削っているが、午前から株価動向にはほとんど反応しておらず、足元でもあまり手がかりとなっていない。ただ、クロス円主体ながら若干円を売る動きは見られる。NZドル円は81.17円、加ドル円は95.06円、ポンド円は158.37円まで戻している。ユーロ円も132.25円まで切り返した。

  • 2013年09月30日(月)12時46分
    ドル円は97円後半で推移、97.50円に厚めの買い控える

     ドル円は97円後半で推移している。週明けの、ギャップをともなった急落で、98円割れのストップロスや下値の買いをこなし、97.53円まで下ぶれている。97.50円に控える厚めの買い手前で下げ渋った。

  • 2013年09月30日(月)12時05分
    東京午前=週明けは円買い先行、米予算協議難航で

     東京タイム午前の為替市場は円高。週末29日の米議会では下院が上院の可決した予算案を拒否し、来月から始まる新年度の予算が成立しておらず、米政府機関の一部閉鎖リスクが高まった。下院は医療保険改革法(オバマケア)の1年延期を盛り込んだ再修正予算案を可決したが、上院では再び差し戻される見通し。オバマケアの支出計上をめぐる妥協点は見えていない。イタリアのベルルスコーニ元首相が自身の議員資格はく奪を阻止するため連立内閣の倒閣に動き、全5閣僚が辞任表明する事態となっていることもリスク回避の円高要因。ユーロにも売りが入った。ただ、月末・四半期末とあって短期筋などは動きづらく、目立った値動きは為替市場のオープン直後に限られ、東京タイムの本格始動後は円高やユーロ安に傾いたまま値動きが乏しかった。仲値公示前後での実需のフローも限定的。
     ドル円は97.53円まで急落し、約1カ月ぶりの安値をつけた。ユーロ円は131.39円、ポンド円は157.65円、豪ドル円は90.74円、NZドル円は80.71円まで下げた。弱いNZ住宅建設許可がNZドルの重しとなったうえ、HSBC発表の中国製造業PMI・改定値の下方修正もオセアニア通貨を圧迫。NZ9月ANZ企業信頼感は54.1となり1999年3月の59.0に次ぐ高水準だったが材料視されていない。
     ユーロドルは1.3467ドルまで下落。米予算協議の難航によるドル売り圧力はあるものの、伊政局不安によるユーロ売りが勝っている。円買いによるユーロ円の下げも重し。ただ、ユーロドルも円相場と同様に朝方以降は値動きが乏しく、1.35ドルちょうど前後に戻した後はもみ合っている。
     ポンドドルは1.6183ドルまで上昇し、1月以来の高値を更新。ユーロ売り・ポンド買いの動きや米財政問題を背景としたドル売りがポンドドルの押し上げ要因となっている。
     オセアニア通貨は対ドルでやや重い。豪ドル/ドルは0.9280ドル、NZドル/ドルは0.8251ドルまで弱含み。中国やNZの弱い経済指標がオセアニア通貨売りにつながったうえ、豪ドル円やNZドル円の下げも重しとなっている。ただ、下げ幅は限定的。
     東京午後も円高の流れが続くか。米予算協議で民主・共和両党は歩み寄りを見せておらず、予算が成立しないまま米国の次期会計年度入りしそうな勢いだ。米債務上限引き上げ問題も合わせれば米政府機関の閉鎖リスクだけでなくデフォルト危機も目前にあり、足元の流れには逆らえない。ただ、破滅的な状況は誰にも望まれておらず、緊急回避的な落とし所はいずれ見えてくると思われる。危機的な時期ではあるが、悲観が高まるにも限度がある。

  • 2013年09月30日(月)11時05分
    東京前場概況-円買い優勢

    米政府機関の一部閉鎖リスクが嫌気され日経平均が前週比300円超のマイナスとなり、序盤から円買いが優勢。ドル円は米債利回りの低下も相俟って一時97円68銭付近まで下落。また、予想を下回る中国PMIを受け豪ドル円が90円73銭付近まで急落、イタリア連立政権の一角を担う閣僚辞意表明による同国連立崩壊懸念も燻りユーロ円も先週末終値を大きく割り込み131円77銭付近まで弱含んだ。11時05分現在、ドル円97.739-749、ユーロ円131.890-910、ユーロドル1.34944-952で推移している。

  • 2013年09月30日(月)10時45分
    中国・9月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    中国・9月製造業購買担当者景気指数(PMI)

    前回:50.1 予想:51.2 今回:50.2

     

  • 2013年09月30日(月)09時11分
    ドル円重い、日経平均は300円安 米長期債利回りも低下

     東京タイム序盤、ドル円は97.80円付近で安値もみ合い。日経平均株価は安寄り後、300円超の下げ幅となるなど米予算協議の難航や伊政情不安を背景に軟調。先ほど発表された8月の鉱工業生産・速報値の弱い結果は手がかりとなっていないものの、円高圧力が継続している。米長期債利回りも時間外取引で低下。ユーロ円は132円ちょうど付近で戻りが抑えられている。

  • 2013年09月30日(月)09時00分
    NZ・9月NBNZ企業信頼感

    NZ・9月NBNZ企業信頼感

    前回:48.1 予想:N/A 今回:54.1

     

  • 2013年09月30日(月)08時50分
    国内・8月鉱工業生産

    国内・8月鉱工業生産(前月比)

    前回:+3.4% 予想:-0.3% 今回:-0.7%

    国内・8月大型小売店 販売額(前年比)

    前回:-1.6% 予想:+1.2% 今回:-0.1%

    国内・8月小売業販売額(前年比)

    前回:-0.3% 予想:+1.0% 今回:+1.1%

     

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