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2013年10月01日(火)のFXニュース(3)

  • 2013年10月01日(火)16時53分
    ドル売り小休止、伊10年債利回り上昇でユーロの上値も限定的

    【訂正;ポンドドルに関する日付を訂正します】

     ドル売りの流れ小休止。欧州タイム序盤でも、米議会での暫定予算の不成立を受けたドル売りの流れが先行。ユーロドルは1.3589ドル、ポンドドルは1.6261ドルまでそれぞれ上昇幅を拡大。ポンドドルは1月3日以来の高値をつけた。ただ、伊10年債利回りが上昇して始まったことを受けて、ユーロ圏に対する不透明感がくすぶっている状況に変わりがなく、ユーロやポンドは買い一巡後は伸び悩んでいる。この後は独失業率や同製造業PMIの発表などが控えている。
     一方で、ドル円は上値重い。97.83円をつけた後は下げ渋る格好となっているが、米財政協議の不透明感を受けて戻りは鈍い。市場では、出所不明であるが「10月4日の雇用統計の発表が政府機関閉鎖の影響から本日に前倒しされるのでは」との憶測も流れているようで、米予算協議の不成立の影響は続いているもようだ。

  • 2013年10月01日(火)16時30分
    スイス・9月SVME購買部協会景気指数

    スイス・9月SVME購買部協会景気指数

    前回:54.6 予想:54.9 今回:55.3

     

  • 2013年10月01日(火)16時13分
    ドル売り主導で、クロス円は方向感鈍い

     ドル円の下落と主要通貨がドルに対して上昇していることに挟まれて、クロス円は動意が鈍い。ユーロ円は132円後半、ポンド円は159円前半、豪ドル円は92円前半、NZドル円は81円後半で動意が鈍い。
     ドル売りが主導の相場展開が続いており、ドル円は97.87円まで下落した。また、ユーロドルは1.3589ドルまで上げ幅を広げたほか、ドル/スイスフラン(CHF)は12年2月以来の0.90CHF台を割り込み、0.8992CHFまでドル安・CHF高となった。

  • 2013年10月01日(火)15時56分
    ドル売り続く、ドル円は98円大台割り込む

     欧州タイムに入り、米政府機関の一部閉鎖がほぼ決定したことを受けてのドル売りの流れは継続。ドル円は98円大台を割り込んで、97.92円まで下値を広げた。主要通貨も対ドルで一段高となり、ユーロドルは1.3589ドル、ポンドドルは1.6253ドル、豪ドル/ドルは0.9424ドルまでレンジ上限を広げている。

  • 2013年10月01日(火)15時46分
    ユーロドルは1.3577ドルへ上昇、9/19高値を上抜け

     ユーロドルが上昇幅を拡大。欧州勢が参入してくる時間帯となると、再びドル売りの勢いが盛り返す展開となり、ユーロドルは9月19日高値を超えて1.3577ドルまで上昇幅を広げた。ユーロ円も133.15円付近へ水準を持ち直した。そのほかでは、ポンドドルが1.6249ドル、豪ドル/ドルが0.9415ドル、NZドル/ドルが0.8327ドルまで日通しの高値を更新するなど、ドル売りが優勢となっている。

  • 2013年10月01日(火)15時27分
    東京午後=米政府機関閉鎖でドル売り、豪ドルはRBA声明で堅調

     東京タイム午後はドル売りが優勢。米暫定予算が期限内の合意に至らず、17年ぶりに政府機関の一部閉鎖が決定したことで、ドルに売り圧力が強まった。オバマ米大統領は「議会は予算に対して責任を果たしていない」、「議会の失態が一部政府機関の閉鎖を招いた」と議会の対応を非難した。政府機関の一部閉鎖は織り込み済みということもあり、値幅こそ限られたが、ユーロドルは1.3553ドル、ポンドドルは1.6248ドル、NZドル/ドルは0.8319ドル、ドル/加ドルは1.0305加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。ドル円は、政府機関の一部閉鎖を嫌気したドル売りと、安倍首相の来年4月から消費税を8%に引き上げるとの表明を受けた円売りで98円台での荒っぽい動きとなった。日経平均株価が伸び悩むなか、ドル円は98.01円まで下値を広げた。市場の視線は、本日の夕方に予定されている安倍首相の消費税引き上げの正式表明及び経済対策発表に移っている。
     豪ドルは堅調。豪準備銀行(RBA)理事会は政策金利を2.50%で据え置いたが、声明では企業や家計の景況感改善が指摘された。豪景況判断の上方修正を受けて、豪ドルは買いが優勢となった。豪ドル/ドルは、ドル売りの流れも後押しに0.9402ドルまで上値を伸ばしたほか、豪ドル円は92.29円まで上げ幅を拡大した。
     また、豪ドル円以外のクロス円は伸び悩んだ。主要通貨が対ドルで上昇したことが支えとなったものの、ドル円の下落を受けて上値は重かった。ユーロ円は132.80円、NZドル円は81.40円、加ドル円は95.08円まで下値を広げたほか、ポンド円は159円前半に押し戻された。

  • 2013年10月01日(火)14時57分
    東京後場概況-豪ドル堅調

    米政府機関の閉鎖指示との報道にドル円が軟調。ドル円は一時98円割れ目前まで下落、ユーロ円は一時132円80銭付近まで売られるなどリスク回避的な円買いが優勢。しかしながら、安倍首相の消費税引き上げ表明で経済対策への期待感からドル円クロス円は下げ渋る展開。また、豪RBA声明では景況判断を上方修正、利下げに言及しなかったことで豪ドルは対円で一時92円26銭付近まで上値を拡大、対ドルでは一時0.94台を回復している。午後2時57分現在、ドル円98.150-160、ユーロ円132.926-946、ユーロドル1.35423-431で推移している。

  • 2013年10月01日(火)14時57分
    ドル売り小休止、ドル円は98.15円付近

     ドル売り一服。米国の暫定予算が期限内の合意に至らなかったほか、金利を据え置いた豪準備銀行理事会の声明文が追加利下げを明確に示唆する内容ではなかったことなどを手掛かりに進んだドル売りの流れは小休止。ユーロドルは1.3553ドルを頭に1.3540ドル付近、豪ドル/ドルは0.9402ドルを高値に0.9390ドル付近まで高値からはなれる展開となっている。また、ドル円は98.01円まで下げた後は、98.15円付近へ水準をもち直している。

  • 2013年10月01日(火)14時31分
    ユーロ円オーダー=133.50円 売り厚め・ストップ、OP

    134.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    133.70-80円 断続的に売り
    133.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP1日NYカット

    132.90円 10/1 14:28現在(高値133.47円 - 安値132.80円)

    131.60円 割り込むとストップロス売り
    131.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    131.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年10月01日(火)13時59分
    ドル円 98円近辺へ下押し、98.80円から売り控え伸び悩む

     ドル円は午前、米金利上昇にともない一時98.73円まで上昇。しかし98.80円から控える断続的な売りを前に伸び悩み、98円近辺まで下押した。99.00円には本邦輸出勢のオーダーを含めた厚めの売りも置かれている。

  • 2013年10月01日(火)13時55分
    ユーロオーダー=1.3550ドルに本日NYカットOP設定

    1.3680ドル 売り厚め
    1.3650-60ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3620ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3590-600ドル 断続的に売り厚め(1.3590ドル OP1日NYカット大きめ、1.3600ドル OPバリア観測)
    1.3570-80ドル 断続的に売り厚め・超えるとストップロス買い(1.3570/75/80 OP1日NYカット)
    1.3560ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3555ドル 売り
    1.3550ドル OP1日NYカット

    1.3547ドル 10/1 13:53現在(高値1.3550ドル - 安値1.3518ドル)

    1.3510ドル 買い
    1.3460-70ドル 断続的に買い(1.3460ドル OP1日NYカット)
    1.3450ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り、OP1日NYカット
    1.3440ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3425ドル 割り込むとストップロス売りCTAほか
    1.3410-20ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3400ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3380ドル 買い厚め
    1.3340ドル 買い厚め
    1.3325ドル 買い厚め

    ※CTA(商品投資顧問 Commodity Trading Advisor)
    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2013年10月01日(火)13時52分
    ドル円重い、対豪ドルでのドル安がやや波及 ユーロドルはじり高

     ドル円は米政府機関の一部閉鎖決定や安倍首相の消費税増税発表・経済対策への期待感から上下に振れつつも、足元では再び軟化し98.01円の安値をつけた。豪準備銀行(RBA)理事会が政策金利・声明を発表した後、対豪ドルでドル安が強まっており、ドル円に波及している。ユーロドルも1.3550ドルまでじり高推移。

  • 2013年10月01日(火)13時30分
    豪・豪中銀政策金利

    豪・豪中銀政策金利

    前回:2.50% 予想:2.50% 今回:2.50%

     

  • 2013年10月01日(火)13時26分
    ユーロ円はオーダー控える133.50円を目前にいったん失速

     ユーロ円は東京タイムの昼にかけて円売りが強まった局面で133.47円まで上昇したものの失速。133.50円には厚めの売りと本日NYカットのオプションが控えており、重しとなった。ただ、同水準を超えると発動されるストップロスの買いも置かれている。

  • 2013年10月01日(火)12時22分
    ドル円・クロス円伸び悩み、楽観続かず ドル売りの動きも

     ドル円は98.73円から98.18円まで反落。一部の共和党議員が現地時間の今晩にも妥協案が下院で採決されるとの見通しを示し、米長期債利回りが上昇しドル円も押し上げられたが、その後の報道や発言で楽観的な見方が否定され、ドル円のほかクロス円も伸び悩んだ。ユーロ円は133.47円の高値から133円割れへ押し戻されている。一方で、米政府機関の一部閉鎖が確実視されているなかで、ポンドドルは1.6245ドルまでドル売りとなり、1月3日以来の高値を更新。年初来高値に迫っている。ユーロドルは1.3540ドルまで強含み。

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