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2013年11月21日(木)のFXニュース(5)

  • 2013年11月21日(木)23時31分
    ユーロ円は136.00円にワンタッチ、09年10月以来の高値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年11月21日(木)23時20分
    豪ドル円さえない、豪ドル高けん制が引き続き背景に

     ユーロ円やポンド円など年初来高値の塗り替えているクロス円がある一方で、豪ドル円は93円半ば、NZドル円は82円後半で重く、対照的な動きが続いている。豪ドル高けん制が続くなかで豪ドル/ドルは0.9241ドルまで下げ幅を広げ、NZドル/ドルも0.8204までつれ安となっていることが背景。ただ、ドル円中心に円売りの流れもあるため豪ドル円やNZドル円の下値はサポートされている。

  • 2013年11月21日(木)23時18分
    ドル円101円台乗せ

    ドル円は7/10以来となる101円03銭付近まで上昇

  • 2013年11月21日(木)23時11分
    円安基調継続、ユーロ円やポンド円の上げが目立つ

     ドル円は101.01円まで上げ幅を拡大し、7月10日以来の高値をつけた。101.00円に観測されていたオプションバリアを上回った水準でストップロスが巻き込まれるような動きにはなっていないが、円売りやドル買いからドル円の騰勢は衰えていない。昨日大きく下落したユーロ円は、本日はほぼ一本調子で上昇し135.99円まで一段高に。ポンド円は162.81円まで年初来高値を塗り替えている。
     テーマとしては、米量的緩和(QE)の縮小開始時期や欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測が為替市場の主な動力源となっている。昨日から来月のQE縮小にベットする動きが見られるほか、ユーロ安・ドル高基調もドル円の支援要因。ECBの景気支援が円売りを後押ししている側面もある。

  • 2013年11月21日(木)22時46分
    ドル円は101.01円まで上げ幅拡大、7月10日以来の高値

    【※これはヘッドラインのみのニュースです。】

  • 2013年11月21日(木)22時39分
    米経済指標を好感してややドル買いだが、ドル円は上値伸ばせず

     先ほど発表された米生産者物価指数はやや強めの結果だったが、インフレ率の鈍化傾向は変わらず。新規失業保険申請件数は市場予想を下回った。発表後は米経済指標を好感してわずかにドル買いとなり、ドル円は100.95円まで上値を伸ばした。ただ、節目の101.00円にはオプションバリアが観測されており、この防戦売りから頭は抑えられている。

  • 2013年11月21日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:33.9万件(改訂:34.4万件) 予想:33.5万件 結果:32.3万件

    米・10月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.1% 予想:-0.2% 結果:-0.2%

    米・10月卸売物価指数(除食品、エネルギー/前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.1% 結果:+0.2%

     

  • 2013年11月21日(木)22時18分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:5.00% 予想:5.00% 結果:5.00%

     

  • 2013年11月21日(木)21時13分
    ドル円は大台前に跳ね返されてやや調整 100.70円台に

     ドル円は100.93円を高値に100.70円台まで調整している。101円の大台を前にオプションバリアの防戦売りも相応に観測されそうで、いったん短期勢の手仕舞い売りも誘う格好で下押している。ユーロ円も135.89円まで上値を伸ばしたが、年初来高値となった前日の135.95円を前に上げが一服。ポンド円は対ドルが1.6140ドルまで上値を伸ばしていることで162.60円台で下げ渋っている。

  • 2013年11月21日(木)20時52分
    【ディーラー発】円売り続く(欧州午後)

    欧州時間序盤からの円売りの勢いは継続、ドル円クロス円は総じて本日高値圏で底堅い動き。ドル円はストップを巻き込んで一時100円92銭付近まで上昇、ユーロ円はECB総裁の『利下げはデフレリスクが見えたからではない』との発言も後押しとなり一時135円87銭付近まで上値を拡大。ただ、豪ドル円はRBA総裁が豪ドル売り介入を排除しない姿勢を表明したことを受け一時93円30銭付近まで下ぶれる場面が見られた。午後8時52分現在、ドル円100.795-805、ユーロ円135.705-725、ユーロドル1.34642-650で推移している。

  • 2013年11月21日(木)20時49分
    ポンドも対ドルではユーロにつれ高 欧州通貨がしっかり

     ドラギECB総裁がマイナス預金金利に否定的な態度を示したことでユーロドルが1.3477ドルまで反発。ユーロポンドでもユーロ高が進んだが、ポンドドルは1.6137ドルまでユーロにつれ高となって高値を更新。ドル/スイスフラン(CHF)も0.9142CHFまで対ドルでの高値を塗り替えるなど欧州通貨がドルに対してしっかり推移している。

  • 2013年11月21日(木)20時43分
    ユーロドル高値更新、ECB総裁のマイナス金利をめぐる言及で

     ユーロドルは高値更新。ドラギECB総裁が「マイナス預金金利を暗示しようとは思わない」、「マイナス金利は先の理事会で議論されていない」と述べ、マイナス金利が具体的に議論されていないことを示したことから、ユーロドルは1.3477ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円も135.89円まで高値更新の動き。ユーロポンドも0.8350ポンド付近までユーロが買い戻されている。

  • 2013年11月21日(木)20時33分
    ユーロドルは1.34ドル半ば ドラギ総裁の発言内容伝わる

     ドラギECB総裁の講演での発言内容が伝わっている。総裁は「ユーロ圏の回復はぜい弱」、「ユーロ圏の回復は前進しているが緩やか」、「リスクは下振れリスク」などと述べているが、金融政策などに関する踏み込んだ発言はいまのところない。ユーロドルは1.3430ドル台、ユーロ円は134円半ばで小動き。

  • 2013年11月21日(木)19時45分
    ■LDN午前=持続的な円売りを確認 ドル円は101円トライへ

     ロンドン午前も円安が継続。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で複数のメンバーから今後数回の会合で量的緩和が縮小できるとの認識があったことを背景にドルが底堅さを維持していたことに加え、日銀会合後の黒田総裁の会見で「出口戦略の議論、時期尚早」などと緩和的な政策を維持する姿勢が示されたことで、日米の金融政策に対するスタンスの相違も意識されたもよう。ドル円は100.65円を超えた水準にあったまとまったストップロスの買いを巻き込むとその後も上値を伸ばし、7月10日以来の水準となる100.93円まで一段高。厚めの売りやオプションバリアが観測されている101円の大台を試す機運が高まった。ユーロ円は仏の景況指数(PMI)の落ち込みを嫌気して売られる場面があったが、持ち直しに転じると135.59円までこの日の高値を塗り替えた。ポンド円は162.45円、加ドル円は96.46円まで一段高。豪ドル円は93.76円、NZドル円は83.20円を高値に対ドルの下落を受けて上げ幅を削ったが、前日引け値を上回った水準は維持して推移した。
     対ドルはまちまち。仏PMIの悪化を嫌ってユーロドルは1.3399ドルまで売りが先行し、13日以来の安値水準を示現したが反発した。その後に発表された独の同PMIが総じて予想を上回ったほか、全体的には弱かったユーロ圏のPMIのなかでも製造業が市場予想と一致していたことでネガティブとならず。ユーロ円の堅調さも支えに1.3442ドルまで切り返した。一方で豪ドル/ドルはスティーブンスRBA総裁が為替介入に対してオープンであるとの発言をしたことで0.9257ドルまで下値を拡大。欧州株安も背景にNZドル/ドルも0.8207ドルまで連れ安で推移した。ポンドドルは対ユーロでの上下に振らされながらも1.60ドル後半を中心にレンジ上下。

  • 2013年11月21日(木)19時41分
    東京為替サマリー(21日)

    ■東京午前=日経平均の大幅上昇で、ドル円は9/11以来の高値  

     東京タイム午前は、円売りが優勢となった。日経平均株価の大幅上昇を受けて、為替市場ではリスク選好の円売りが優勢となった。前場の日経平均は、米量的緩和長期化観測の後退で続落となったダウ平均の影響から重い動きも懸念されたが、前日比で一時300円高の水準まで上昇するなど強含んだ。株高を受けて、ドル円は100.50円の厚めの売りオーダーをこなし、9月11日以来の高値となる100.53円まで上昇した。また、ユーロ円は134.96円、スイスフラン(CHF)円は109.54円、加ドル円は96.10円まで上値を伸ばした。ポンド円は161.72円まで上昇し、18日につけた年初来高値161.79円に接近した。
     ドルストレートは上値の重い動き。下押しは限られるも、昨日NYタイムでのブラード米セントルイス連銀総裁による12月QE縮小の可能性の発言や米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けた、QE縮小時期の前倒しへの警戒感が引き続きドル高地合いを後押し。欧州中央銀行(ECB)がマイナス金利検討との報道も重しとなっているユーロドルは1.3420ドル付近での推移となったほか、ポンドドルは1.6084ドルまで下落し、昨日の安値をわずかに下回った。
     また、オセアニア通貨は軟調。ドル買いが優勢となるなかで、中国11月HSBC製造業PMIは市場予想や前月を下回る50.4となったことが嫌気された。豪ドル/ドルは0.9294ドル、NZドル/ドルは0.8238ドルまでレンジ下限を広げた。対円でも、円売りの流れを受けて買いが先行したが反落。豪ドル円は93.73円から93.27円まで下押し、NZドル円も83.08円まで上昇後に82.70円付近まで押し戻された。

    ■東京午後=円安継続、ドル円は7/19以来の高値示現  

     東京タイム午後の為替市場は円が全面安。午前に日経平均株価の大幅上昇やタカ派的な米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、米長期金利の上昇などを背景として進んだ円売りの流れが午後も継続した。ドル円は、100.83円まで上値を伸ばし7月19日の高値100.87円に迫った。ユーロ円は135.26円、ポンド円は162.10円、加ドル円は96.29円、スイスフラン円は109.84円までそれぞれ上昇幅を広げた。中国製造業分野の景況感鈍化でさえない動きだったオセアニア通貨も、豪ドル円が93.76円、NZドル円が83.17円まで日通しの高値を塗り替えるなど円が主要通貨に対して下落した。いったんは上昇幅を縮めていた日経平均株価が、引け際に本日の高値付近へもち直したことが円安の動きを加速させたようだ。
     一方で、ドルストレートは軟調。米FOMC議事録の内容を受けて強まったドル高が各通貨の上値を重くし、ユーロドルは1.3414ドル、ポンドドルは1.6073ドルまで日通しの安値を更新。またオセアニア通貨は中国に対する懸念も加わって、豪ドル/ドルは0.9292ドルと目先のサポート水準と見られる90日移動平均線付近まで下げ、NZドル/ドルは0.8240ドル台まで押し戻された。

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