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2013年11月29日(金)のFXニュース(2)

  • 2013年11月29日(金)12時53分
    ドル円102円半ばで小動き、日経はやや下げ幅拡大

     後場の日経平均は前引けの水準よりやや下げ幅を拡大して推移するも、値動きは限定。また、休場明けの米10年債利回りは、時間外取引で戻し気味に推移し、2.757%(+0.020)付近に反発。ドル円は102.61円まで上値を伸ばした後は102円半ばでの小動きが続いている。堅調のユーロは上げ一服も、ユーロドルは1.3615ドル付近、ユーロ円は139.60円付近の高値圏での推移が継続。

  • 2013年11月29日(金)11時46分
    ■東京午前=ドル円102.61円に上昇、ユーロ円5年ぶり高値

     東京タイム午前の為替相場は、値幅こそ限られるが流動性相場の円安地合いは継続。ドル円は102.61円まで上値を伸ばし、5月23日以来の高値をつけた。本日発表された10月CPIは前年比で市場予想通りの+0.9%となったが、5カ月連続の増加となったほか、同失業率は市場予想の3.9%に対し、4.0%と前月からの改善は見られなかったが、有効求人倍率は0.98倍に上昇した。また、10月鉱工業生産は市場予想を下回る+0.5%にとどまったが、2カ月連続のプラスとなった。
     昨日終値ペースで約6年ぶりの高値を更新した日経平均は利食い売りが先行し反落スタートも、小幅安水準で底堅い動きとなった。為替市場では、株の反落を受けた円の買い戻しの動きは見られず、欧州通貨高・オセアニア通貨安の流れが継続。ユーロ円は139.71円、ポンド円は167.71円まで上値を広げて、ともに2008年10月以来の高値を更新した。また、ユーロドルは1.3620ドル、ポンドドルは1.6374ドルまで上昇した。一方で、豪ドル/ドルは9月4日以来の安値となる0.9056ドル、NZドル/ドルは9月11日以来の0.81ドル台を割り込み、0.8085ドルまで下落した。円安の流れを受けて、対円での下押しは限られるも、豪ドル円は92.75円、NZドル円は82.81円まで下値を広げ上値の重い動きとなった。
     午後も、ドル円は堅調地合いを維持しての推移が続きそうだ。流動性相場による株高・円安への期待感は続いており、節目を次々とこなしたドル円はじりじりとレンジ下限を切り上げる動きになるだろう。小幅マイナスで前引けした日経平均が、後場でプラス圏を回復し上げ幅を広げる動きとなれば、円売りの動きに追い風となる可能性はある。

  • 2013年11月29日(金)11時43分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(東京午前)

    反落して寄付いた日経平均が下げ幅を縮める動きに伴いクロス円は欧州通貨を中心に買いが優勢。ユーロ円は一時139円69銭付近まで買われ、ポンド円は167円88銭付近まで上伸。ドル円は102円20銭台で下値の堅さが保たれたことに加え、月末ゴトー日に絡んだ実需の買いも観測され102円60銭付近まで上値を拡大。一方、対照的にオセアニア通貨は主要通貨に対し弱含み。豪ドル円は一時92円73銭付近まで売られ、NZドル円は82円79銭付近まで値を崩した。11時43分現在、ドル円102.534-544、ユーロ円139.645-665、ユーロドル1.36193-201で推移している。

  • 2013年11月29日(金)11時09分
    円売り小休止も、ドル円102円半ばでしっかり

     円売りの動きが小休止。ドル円は102.61円まで上値を伸ばした後は102円半ばでしっかり。また、ユーロ円は139.71円、ポンド円は167.90円を足もとの高値に上げ一服も、下押しは限定的で高値圏での推移となっている。

  • 2013年11月29日(金)10時45分
    円じり安継続、ドル円は5月末の102.50円水準を上抜ける

     円じり安の動きが継続で、ドル円は5月末の102円半ばの水準を上抜け、102.58円まで上昇した。また、ユーロ円は139.58円、ポンド円は167.62円、スイスフラン(CHF)円は113.26円まで高値を更新。オセアニア通貨も下げ渋り、豪ドル円は92.90円付近、NZドル円は82.90円付近にやや水準を戻している。また、底堅い日経平均は下げ幅をほぼ帳消しにしている。

  • 2013年11月29日(金)10時43分
    ドル円は102.57円へ上昇、OPバリアを上抜け

     ドル円は102.57円へ上昇し、102.50円に控えていたオプション(OP)・バリアをこなしている。5月29・28日高値水準を上抜けており、目先の上値のメドは103円の大台や5月22日高値となる103.74円となってきた。

  • 2013年11月29日(金)10時00分
    ドル円102.41円まで上昇、ユーロ円は約5年ぶりの高値更新

     昨日から102円前半で底堅さを示しているドル円は102.41円まで上値を伸ばしている。また、堅調地合いを維持しているユーロは、ユーロドルが1.3615ドルまで上昇したほか、ユーロ円は139.40円まで買い進まれ、2008年10月以来の高値を更新している。反落してスタートした日経平均は小幅安水準で動意が鈍い。

  • 2013年11月29日(金)09時57分
    ドル円は102.41円へ上昇、クロス円も堅調

     ドル円は102.41円へ上昇し、昨日高値を更新。そのほか、ユーロ円は139.40円、ポンド円は167.38円まで上昇し、クロス円も堅調地合いとなっている。

  • 2013年11月29日(金)09時12分
    日経平均反落スタートで、ドル円・クロス円重くなるも下押し限定

     昨日終値ペースで約6年ぶりの高値を更新した日経平均は利食い売りが先行し、反落スタート。ドル円・クロス円はやや上値が重くなるも、下押しは限られる。ドル円は102.25円付近で推移しているほか、ユーロ円は139.10円付近、ポンド円は167.10円付近、豪ドル円は92.90円付近で小動き。本邦10月鉱工業生産は前月比で市場予想を下回る+0.5%となったが、2カ月連続のプラスとなった。

  • 2013年11月29日(金)09時05分
    英・11月GFK消費者信頼感調査

    英・11月GFK消費者信頼感調査

    前回:-11 予想:-10 結果:-12

     

  • 2013年11月29日(金)08時50分
    国内・10月鉱工業生産

    国内・10月鉱工業生産(前月比)

    前回:+1.3% 予想:+2.0% 結果:+0.5%

     

  • 2013年11月29日(金)08時38分
    本邦CPI発表後も円相場動意鈍い、ドル円は102.30円付近

     先ほど発表された本邦10月CPIは前年比で市場予想通りの+0.9%となり、前月の+0.7%を上回る結果となった。また、同失業率は市場予想の3.9%に対し、4.0%と前月からの改善は見られなかったが、有効求人倍率は0.98倍に上昇した。本邦指標結果を受けた円相場の動意は見られず、ドル円は102.30円付近での横ばい推移が継続している。

  • 2013年11月29日(金)08時05分
    東京序盤は動意薄、ドル円102.30円前後でもみ合い

     昨日米国が感謝祭の祝日で株式・債券市場が休場となり、市場参加者も少なく、為替相場も動意が鈍かった。東京タイム序盤もその流れを引き継ぎ、ドル円は102.30円前後でもみ合い。また、ユーロドルは1.36ドル付近、ユーロ円は139円前半、豪ドル円は93円付近での小動きとなっている。この後は、本邦消費者物価指数や雇用データの発表が予定されている。

  • 2013年11月29日(金)08時00分
    東京為替見通し=休暇モード続くも、ドル円は上値試す動きに

     昨日のNYタイムでは、円安地合いが継続。ドル円は102.38円、ユーロ円は139.18円、ポンド円は167.32円まで高値を塗り替えた。ぜい弱さはあるものの、ユーロ圏の景気回復がゆっくりと進展していると見られているうえ、イングランド銀行(BOE)が住宅市場支援策を来年打ち切ると発表するなど住宅市場の回復が順調に進んでいることが欧州通貨高の背景。ただ、NY市場が感謝祭で休場のため、市場参加者は乏しく値動きはわずか。ポンドドルは1.6358ドルまで高値を伸ばしたが値幅は限定的。ユーロドルは1.36ドルちょうど前後で小高く推移した。一方、オセアニア通貨はさえない動きで、豪ドル/ドルも強い豪民間設備投資額が発表された後の上げ幅をほぼ解消し、一時0.9080ドル付近まで伸び悩んだ。
     昨日は米国が感謝祭の祝日で相場全体の動意が薄かったが、ドル円は102円割れ水準では底堅さを示し、102円前半でしっかり。本日も、米株式市場は短縮取引となるなど、休暇モードが続き、市場参加者は少ない。米感謝祭翌日の本日は、年間を通じて小売企業が黒字になる日という意味合いから「ブラックフライデー」と呼ばれ、最大規模のセールが行われる。年末商戦への期待は強く、米株の上昇基調は継続しそうだ。昨日終値ペースで約6年ぶりの高値を更新した日経平均も上値を試す動きが続いている。世界主要国の緩和策を背景とした株高・円安の流動性相場は今後も続きそうだ。東京タイムでは、本邦消費者物価指数や雇用データの発表が予定されているが、市場予想と大きくかい離しない限り、為替相場への影響は限られるだろう。市場参加者の視線は、徐々に来週の米11月雇用統計や、12月17−18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けられ、米市場が休暇モードに入っていることもあり、本日も動意に乏しい相場展開が予想されるが、ドル円は高値警戒感による下押しは限定的で、じりじりと上値を試す流れとなりそうだ。

  • 2013年11月29日(金)07時05分
    ■NY為替・28日=感謝祭で動意薄、オセアニア通貨はさえない

     為替市場ではドル円やユーロ円、ポンド円などクロス円の一角が底堅かった。ドル円は102.38円、ユーロ円は139.21円、ポンド円は167.32円まで高値を塗り替えた。ぜい弱さはあるものの、ユーロ圏の景気回復がゆっくりと進展していると見られているうえ、イングランド銀行(BOE)が住宅市場支援策を来年打ち切ると発表するなど住宅市場の回復が順調に進んでいることが欧州通貨高の背景。また、主要国が景気回復局面のなかでも景気に親和的な金融政策を続けると見られていることがリスク選好の円売りを後押ししている。ただ、NY市場が感謝祭で休場のため、市場参加者は乏しく値動きはわずか。ポンドドルは1.6358ドルまで高値を伸ばしたが値幅は限定的。ユーロドルは1.36ドルちょうど前後で小高く推移した。この日発表された独消費者物価指数が強かったことで欧州中央銀行(ECB)が追加緩和をためらうのではないかとの観測が一部で浮上したが、動意にはつながらなかった。
     一方、欧州通貨とは対照的にオセアニア通貨はさえない。ロンドンフィックスにかけて資源国通貨売りが入り、NZドル/ドルは0.8113ドルまで下げて本日の安値を更新。豪ドル/ドルも強い豪民間設備投資額が発表された後の上げ幅をほぼ解消し、一時0.9080ドル付近まで伸び悩んだ。豪ドル円は92.90円付近、NZドル円は82.94円まで失速。対ユーロでもオセアニア通貨売りが入った。月末のリバランスがらみの動きだと思われる。ドル/加ドルも1.0598加ドルまで加ドルが弱含んだ。7−9月期の加経常収支が弱かったことも加ドルの重し。
     7時現在、ドル円は102.33円、ユーロドルは1.3606ドル、ユーロ円は139.20円で推移。

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