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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2014年01月29日(水)のFXニュース(3)

  • 2014年01月29日(水)23時40分
    米株価の大幅安スタートでドル円やクロス円は再び重い

     ドル円は安値示現後の反発を102.20円近辺にとどめ、再び102円割れをうかがう水準まで失速。ユーロ円も139.50円近辺で上値が抑えられている。米株式市場が大幅安で始まったことでリスク回避的な意識が払しょくできないでいる。ダウ平均は前日比160ドル安近辺まで下値を広げている。

  • 2014年01月29日(水)23時25分
    米株取引開始前に円買い小休止、ドル円102.20円付近へ戻す

     円買いの流れはいったん小休止。ドル円は101.99円を安値に102.20円付近、ユーロ円は139.24円を底値に139.60円付近へ戻すなど、リスク回避の円買いムードは落ち着き始めている。米10年債利回りも下げ幅を小幅に縮めている。とはいえ、これから始まる米国式市場の動向次第では、再び円買いが再燃する可能性もあり、警戒は怠れないだろう。

  • 2014年01月29日(水)23時11分
    ドル円は102円の大台割れ、101.99円まで下げ幅拡大

     ユーロ円は139.24円、ポンド円は168.87円、豪ドル円は89.12円、NZドル円は84.25円、加ドル円は91.73円まで日通しの安値を塗り替えた。

  • 2014年01月29日(水)23時07分
    円高止まらず、ユーロドル切り返しでドル売りも入る

     為替市場では円高の勢いが止まらない。米長期金利が2.71%台まで低下幅を拡大させ、日経やダウの先物、欧州株は下値を広げるなどリスク回避傾向が一層強まる中で円高圧力も継続している。ドル円は102.09円、ユーロ円は139.24円、ポンド円は168.95円、豪ドル円は89.27円まで下げ幅を広げている。仏中銀総裁によるユーロ高けん制発言で売られていたユーロドルが、1.3603ドルを安値に1.36ドル半ばへ反発。対ユーロでドルが反落していることも、底堅かったドル円が下げ幅を広げる要因にもなった。

  • 2014年01月29日(水)22時44分
    ドル円は前日安値割り込む、米金利低下でリスクオフ鮮明に

     ドル円は前日安値を割り込んで102.33円まで下げ幅を拡大。ユーロドルは仏中銀総裁のユーロ高けん制発言が意識されて対ドルで1.3603ドル、対円で139.38円まで下落している。新興国の通貨安がFOMCを前に再燃していることでリスク回避色が鮮明に。米長期金利も2.73%近辺まで低下している。一方で各通貨の対ドルがクロス円の下落に連れていることでドルは底堅く推移。本日のFOMCで資産購入枠が100億ドル縮小されるとの見方もドルを下支えしている。

  • 2014年01月29日(水)22時20分
    ユーロの急落、仏中銀総裁の発言を意識との声も

     NY序盤がユーロが対主要通貨で下落。ユーロドルは1.3603ドル、ユーロ円は139.71円まで下げ幅を拡大させ、ユーロポンドは0.8220ポンド近辺までユーロ安・ポンド高で推移した。ノワイエ仏中銀総裁が講演で、「いかなるユーロの上昇もネガティブな影響をもたらすことが明らか」との発言をしたことが意識されたとの声も聞かれている。

  • 2014年01月29日(水)22時11分
    ユーロ円は140円割れまで下げ幅拡大、ドル円はドル高が下支え

     ユーロ円は140円の大台を割り込んで139.93円まで下げ幅を拡大させた。トルコ中銀の想定以上の利上げなどで落ち着いた新興国通貨の下落が再燃しており、リスク回避的な円買いが再び入っていることがクロス円の上値を重くしている。ユーロドルも1.3617ドルまで安値を塗り替えるなど軟調地合いが継続している。
     ドル円も円買いの中で上値を切り下げたが、ドルストレートの下落によるドル高が下支えとなり底割れは回避。102.60円を安値に102.70円近辺で推移している。

  • 2014年01月29日(水)21時32分
    NY朝方、ユーロドル軟化 ユーロ円も下げ幅を広げる

     NY朝方、ユーロドルは1.3632ドルまで弱含み。ロンドン午前は小高く推移したが、足元ではユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。ユーロ円が140.07円まで下げ幅を広げていることもユーロドルの重しに。ドル円は102.60円の安値をつけた後、102.70円付近で反落の動きが一服気味。

  • 2014年01月29日(水)20時28分
    ■LDN午前=円買い強まる 新興国リスク緩和意識した動き後退

     ロンドン午前は、トルコ中銀の大幅利上げを受けて強まった、新興国リスクの緩和を意識した動きが一巡した。為替市場ではドル円やクロス円が東京タイムの上昇幅を帳消しにし、前日比マイナス圏に沈んだ。NYタイムに米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、一方的にレンジを広げる動きにはなりにくかったようだ。
     大証日経平均先物が夜間取引で日中取引の終値を160円下回る15220円まで一時下落し、リスク回避の円買い戻しが優勢となった。ドル円は103円の節目を割り込んで、102.69円まで水準を下げた。ユーロ円が140.34円、ポンド円が169.99円、スイスフラン円が114.44円まで下落と、クロス円でも円買い優勢。資源国通貨も対円で軟調となり、豪ドル円は89.98円、NZドル円は85円前後、加ドル円は92円水準まで売られた。
     対ドルでは買いを先行させる通貨も散見された。FOMCを控えた様子見で動意は限られたが、対円でのドル下落を手掛かりに、ユーロドルは一時1.3685ドル、ポンドドルは1.6607ドルまでじり高。ただ、その後はクロス円下落の勢いが鮮明となったことに引っ張られ、ユーロドルとポンドドルも伸び悩んだ。ポンドドルは対ユーロでのポンド売りも重しとなり、1.6548ドルまで水準を下げた。豪ドル/ドルはクロス円の下落とともに0.8750ドルまで下値追いが先行。NZドル/ドルも0.8260ドル付近まで下落したが、明日にNZ準備銀行(RBNZ)の金融政策発表を控えた手控え感もあるようで、0.82ドル後半レンジを維持した。

  • 2014年01月29日(水)20時07分
    東京為替サマリー(29日)

    ■東京午前=トルコ利上げでリスクオンも、FOMC待ち   

     東京タイム午前は円売りが優勢。トルコ中銀は緊急会合を開き、政策金利を4.50%から10.0%に大幅引き上げたほか、翌日物借入金利を8%に引き上げ、翌日物貸出金利を12%に引き上げた。中銀の自国通貨を支える強い意志が示され、トルコ・リラは急伸し、為替市場ではリスク回避ムードが後退した。足もとの新興国懸念が緩み、リスク選好の円売りが先行し、ドル円は103.45円まで上値を伸ばした。その後も、日経平均の250円を超える大幅反発や時間外の米長期債利回りの上昇を支えに103円前半で堅調地合いを維持したが、今晩のFOMC結果を見極めたいとの模様眺めムードも強く、積極的に上値を追う展開には至らなかった。クロス円もしっかり。ユーロ円は141.26円、ポンド円は171.39円、豪ドル円は91.12円、NZドル円は85.73円まで上値を伸ばした。
     対ドルではまちまち。リスク回避ムードが後退したことも好感され、オセアニア通貨が堅調で、豪ドル/ドルは0.8826ドル、NZドル/ドルは0.8299ドルまで上昇した。一方の欧州通貨は動意が鈍く、ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル後半で狭いレンジ内で上下動。

    ■東京午後=円売り優勢の展開が続く、日経は400円高で引け   

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は引き続き戻りを試している。中国のシャドーバンキング問題の悪化や反発の兆しのないアルゼンチン・ペソに懸念は残るが、トルコ・リラはトルコ中銀の大幅利上げによって急上昇しており、市場はリスク選好ムードを取り戻しつつある。後場の日経平均株価は高値を塗り替え、400円超の上昇幅となった。本日結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)について不透明感はそれほどなく、むしろ新興国懸念が緩んだことで、前回と同様に量的緩和額は100億ドル縮小されるとの見通しがドル円をサポートしている印象だ。
     ドル円は103円前半、ユーロ円は141円ちょうど前後、ポンド円は171円前半、豪ドル円は90円後半、NZドル円は85円半ばでしっかりと推移。日経平均株価が一段高となったことで、やや押し戻されていたドル円・クロス円は底堅くなっている。
     豪ドル/ドルは0.88ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.82ドル後半、ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル後半で小動き。

  • 2014年01月29日(水)19時57分
    ドル円・クロス円の反落続く、円買い圧力緩むが円売り圧力乏しい

     ドル円やクロス円の反落の動きが続いている。アルゼンチンやトルコなど新興国懸念が一巡したとはいえ、円売りを後押しする短期的な手がかりはなく、ドル円は102.69円、ユーロ円は140.41円、ポンド円は170.22円まで反落。欧州通貨高・ドル安は一巡しているうえ、欧州勢の参入後のトルコリラは対ドルで上げ幅を削っている。夜間取引で大証225先物は140円安の15240円まで軟化し安値を塗り替えた。

  • 2014年01月29日(水)18時31分
    ドル円失速し103円割れに、FOMC待ちで方向感出ない

     ドル円は102.90円台まで押し戻された。トルコ中銀が予想以上の大幅利上げに踏み切り、新興国懸念が後退したため東京タイムのドル円は堅調だったが、ロンドン午前は失速している。米長期債利回りがやや伸び悩んでいるうえ、大証夜間取引で日経225先物は日中の反動から引き続きマイナス圏で推移。足元では80円安の15300円で取引されている。

  • 2014年01月29日(水)16時54分
    日経225先物が軟化、値幅は狭いがドル円・クロス円の重しに

     欧州勢の参入後、値動きは小幅ながら、ドル円は103.10円付近、ユーロ円は141円ちょうど付近、ポンド円は170.90円付近へとやや水準を切り下げている。大証日経平均先物が80円安の15300円まで軟化し、ドル円・クロス円の重しに。ただ、本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されるため、為替市場の動意は鈍い。

  • 2014年01月29日(水)16時16分
    独景況感の上昇続く、07年8月以来の高水準 ユーロは反応薄

     ロンドン早朝、ユーロドルは1.36ドル半ばで引き続きもみ合い。上昇傾向の独2月GfK消費者信頼感は8.2となり2007年8月以来の高水準を記録したが、注目度の低い経済指標で反応は限られている。ユーロ円は東京タイムからの高値を維持したまま、141.10円付近で推移。

  • 2014年01月29日(水)15時23分
    ■東京午後=円売り優勢の展開が続く、日経は400円高で引け

     東京午後の為替市場で、ドル円・クロス円は引き続き戻りを試している。中国のシャドーバンキング問題の悪化や反発の兆しのないアルゼンチン・ペソに懸念は残るが、トルコ・リラはトルコ中銀の大幅利上げによって急上昇しており、市場はリスク選好ムードを取り戻しつつある。後場の日経平均株価は高値を塗り替え、400円超の上昇幅となった。本日結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)について不透明感はそれほどなく、むしろ新興国懸念が緩んだことで、前回と同様に量的緩和額は100億ドル縮小されるとの見通しがドル円をサポートしている印象だ。
     ドル円は103円前半、ユーロ円は141円ちょうど前後、ポンド円は171円前半、豪ドル円は90円後半、NZドル円は85円半ばでしっかりと推移。日経平均株価が一段高となったことで、やや押し戻されていたドル円・クロス円は底堅くなっている。
     豪ドル/ドルは0.88ドルちょうど付近、NZドル/ドルは0.82ドル後半、ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル後半で小動き。

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