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2014年01月29日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年01月29日(水)13時30分
    ユーロ円オーダー=141円台は断続的に売り

    142.45-50円 断続的に売り
    142.20円 売り
    141.95-2.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    141.45-50円 断続的に売り

    140.92円 1/29 13:30現在(高値141.26円 - 安値140.78円)

    139.70円 買い
    139.20円 買い・割り込むとストップロス売り
    139.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    138.80円 買い・割り込むとストップロス売り
    138.50円 買い厚め

  • 2014年01月29日(水)13時28分
    ユーロオーダー=1.3700ドルから断続的に売り観測

    1.3850-60ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3800-20ドル 断続的に売り厚め
    1.3770-80ドル 断続的に売り
    1.3750ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
    1.3730-40ドル 断続的に売り
    1.3700-10ドル 断続的に売り

    1.3650ドル 1/29 13:25現在(高値1.3670ドル - 安値1.3647ドル)

    1.3620ドル 買い・割り込むとストップロス売り
    1.3600ドル 買い厚め
    1.3510-30ドル 断続的に買い
    1.3500ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3495ドル 割り込むとストップロス売り
    1.3480-90ドル 断続的に買い

  • 2014年01月29日(水)13時25分
    ドル円オーダー=103.50円 厚めの売り観測

    104.50円 売り厚め
    104.00円 売り
    103.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    103.50円 売り厚め

    103.22円 1/29 13:24現在(高値103.45円 - 安値102.92円)

    102.30-60円 断続的に買い
    101.90-2.00円 断続的に買い
    101.70円 買い厚め
    101.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    101.20円 買い
    101.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

  • 2014年01月29日(水)13時02分
    ユーロドルは1.37ドル以降は断続的な売りが並ぶ

     ユーロドルは1.36ドル半ばを中心とした小動きとなっている。オーダーを確認すると、1.3700ドルからは断続的に売りが控えている状況で、1.3750ドルには厚めの売りも観測されている。グローバルエコノミスト 林秀毅氏は2月6日に開催される欧州中央銀行(ECB)理事会について「前回と同様に緩和継続姿勢を維持しながらも動いてくることはないだろう」との見解を示している。

  • 2014年01月29日(水)12時58分
    ドル円103.20円付近でもみ合い、後場の日経平均は一段高

    【※カテゴリーを修正します。】

     東京タイム午後に入っても為替相場は動意に乏しい展開が続いている。後場の日経平均は上げ幅を300円超に広げたが、円相場は反応を示さず、ドル円は103.20円付近でもみ合い。また、ユーロ円は140円後半、ポンド円は171円前後、豪ドル円は90円後半で小動きが続いている。

  • 2014年01月29日(水)12時47分
    ドル円は103円半ばの売りが厚い、104円回復への見方は

     ドル円は103円前半で推移。東京タイムでは103.45円まで上昇しているが、オーダーを確認すると103.50円に厚めの売りが入っており、上値を抑えられている状況。証券系ストラテジストは「本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では量的緩和(QE)縮小を継続する公算が高い」との見方を示している。ただし「今回の反発によるドル円の104円台回復は困難と見ている」と加えている。

  • 2014年01月29日(水)11時50分
    ■東京午前=トルコ利上げでリスクオンも、FOMC待ち

     東京タイム午前は円売りが優勢。トルコ中銀は緊急会合を開き、政策金利を4.50%から10.0%に大幅引き上げたほか、翌日物借入金利を8%に引き上げ、翌日物貸出金利を12%に引き上げた。中銀の自国通貨を支える強い意志が示され、トルコ・リラは急伸し、為替市場ではリスク回避ムードが後退した。足もとの新興国懸念が緩み、リスク選好の円売りが先行し、ドル円は103.45円まで上値を伸ばした。その後も、日経平均の250円を超える大幅反発や時間外の米長期債利回りの上昇を支えに103円前半で堅調地合いを維持したが、今晩のFOMC結果を見極めたいとの模様眺めムードも強く、積極的に上値を追う展開には至らなかった。クロス円もしっかり。ユーロ円は141.26円、ポンド円は171.39円、豪ドル円は91.12円、NZドル円は85.73円まで上値を伸ばした。
     対ドルではまちまち。リスク回避ムードが後退したことも好感され、オセアニア通貨が堅調で、豪ドル/ドルは0.8826ドル、NZドル/ドルは0.8299ドルまで上昇した。一方の欧州通貨は動意が鈍く、ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル後半で狭いレンジ内で上下動。
     午後は様子見ムードが一層強まるか。トルコ中銀の大幅利上げによるリスク選好の円売りも一巡し、市場はFOMCの結果待ち。ドル円は103円前半での小動きが続きそうだ。

  • 2014年01月29日(水)09時58分
    ドル円103円前半、FOMC結果待ちで上値追う展開には至らず

     ドル円は103.45円を足もとの高値に103.10円付近に水準を落として推移。日経平均が200円超の上げ幅を維持して堅調推移が続いているほか、時間外の米10年債利回りも2.78%付近まで上昇したことは、ドル円の下支えとなっているが、今晩のFOMCを結果待ちで、積極的に上値を追う展開には至っていない。クロス円も小動きで、ユーロ円は140円後半、ポンド円は170円後半、豪ドル円は90円後半で上下動。

  • 2014年01月29日(水)09時09分
    ドル円は103.20円付近、日経平均は大幅反発

     日経平均は欧米株の反発や新興国懸念の後退を好感し、前日比200円以上反発しているが、為替市場ではリスク選好の円売りは一服し、ドル円は103.20円付近で推移。クロス円も、ユーロ円は140円後半、ポンド円は170円後半、豪ドル円は90.70円付近、NZドル円は85円前半に上げ幅を縮小し、高値から離れて推移。

  • 2014年01月29日(水)08時10分
    東京為替見通し=トルコ大幅利上げ好感も、FOMC結果待ち

     NYタイムの為替市場は様子見ムードの強い展開に。午前は、米指標結果を受けたフローが交錯して、各通貨とも動意づく場面はあった。しかし午後になると、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を見極めたいとの思いが強まり、市場の動きは徐々に鈍くなった。米経済指標では、米12月耐久財受注が前月比で-4.3%と、市場予想+1.8%に反して大幅な落ち込みとなった一方で、同1月消費者信頼感指数は昨年8月以来の高水準とるなど強弱まちまちの結果に。市場への影響は限定的だった。ドル円は102円後半で動意が鈍く、クロス円も、ユーロ円は140円半ば、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は90円前半でのレンジ相場が続いた。
     トルコ中銀は緊急会合を開き、従来の政策金利を2倍強に引き上げた。この結果を受けて、トルコ・リラは急上昇し、為替相場ではリスク選好ムードが広がっている。ただ、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果待ちで、動意は限られそうだ。東京タイムでのドル円は、103円前半を中心に狭いレンジ内での推移が予想される。欧米株の反発を受けて、日経平均も底堅い動きが予想され、ドル円の下支えになりそうだ。今回のFOMCはバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長にとって最後の会合となるが、現段階で会見の予定はなく、声明の発表のみとなりそうで、量的緩和(QE)縮小ペースが焦点となる。大方の予想では、前回同様に100億ドルの減額が見込まれている。新興国の流動性懸念は気がかりだが、FRBは100億ドルの減額ペースを維持し、金融政策の先行き不透明感を払拭に尽力するだろう。一部では、米12月雇用統計のさえない結果や新興国懸念から今回のFOMCでQE縮小は見送られるとの見方もある。また、早期利上げ期待を抑制するため、ガイダンスにさらなる修正を加わるかも注目したい。

  • 2014年01月29日(水)08時01分
    トルコ緊急利上げを受けた円売り一服も、ドル円しっかり

     トルコ中銀が政策金利を従来の4.50%から10.0%に大幅引き上げたことを受けて、リスクオンムードが広がり、円売りが進んだが、その流れは一服。ドル円は103.45円を高値に103.30円台で底堅く推移。また、ユーロ円は141.26円から141円付近、ポンド円は171.39円から171.20円付近に小幅水準を戻して推移。
     対ドルでは、欧州通貨が上値が重く、ユーロドルは1.3648ドル、ポンドドルは1.6561ドルまでやや売りが先行している一方で、豪ドル/ドルは0.8813ドル、NZドル/ドルは0.8295ドルまで買われた。

  • 2014年01月29日(水)07時13分
    トルコ中銀利上げでリスク選好ムード、ドル円は103.30円台

     トルコ中銀は緊急会合を開き、レポレートを10%に引き上げた。また、翌日物借入金利を8%に引き上げ、翌日物貸出金利を12%に引き上げた。この決定を受けて、トルコ・リラは急上昇。為替相場ではリスク選好ムードが広がり、ドル円は一時103.39円まで上昇した。クロス円も、ユーロ円は141.26円、ポンド円は171.35円、豪ドル円は91.04円まで上げ幅を広げ、軒並み昨日の高値を上回った。

  • 2014年01月29日(水)07時12分
    ドル円・クロス円は上昇、トルコ中銀の利上げ決定を材料視

     トルコ中銀の利上げ決定後、ドル円・クロス円は上昇しており、ドル円は103.39円、ユーロ円は141.26円、ポンド円は171.35円まで買われ、全面高の展開となっている。

  • 2014年01月29日(水)07時08分
    ■NY為替・28日=ドル円、米指標で上下しつつも基本様子見

     NYタイムの為替市場は様子見ムードの強い展開に。午前は、米指標結果を受けたフローが交錯して、各通貨とも動意づく場面はあった。しかし午後になると、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を見極めたいとの思いが強まり、市場の動きは徐々に鈍くなった。
     本日発表された米経済指標では、米12月耐久財受注が前月比で-4.3%と、市場予想+1.8%に反して大幅な落ち込みとなった一方で、同1月消費者信頼感指数は昨年8月以来の高水準とるなど強弱まちまちの結果に。市場への影響は限定的だった。
     ドル円は102円後半で上下動。弱い米耐久財受注の結果を受けて102.60円台まで押し戻された。ただ、新興国への不安感が後退する中でダウ平均が4日ぶりに上昇したことや、好調な米消費者信頼感指数に支えられて102.90円台までもち直した。とはいえ、明日の米イベントを前にして積極的な取引は手控えられ、その後は102円後半でもち合う格好となった。
     クロス円もドル円と同様の動きに。ユーロ円は140円半ば、ポンド円は170円半ば、豪ドル円は90円前半でのレンジ相場が続いた。
     ドルストレートも方向性の見定めづらい展開。ドルの上下動に連動したが、独自材料が見当たらない中で主体性のない値動きが目立った。ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル後半、豪ドル/ドルは0.87ドル後半で推移した。こうした中で、ドル/加ドルは1.1177加ドルまで加ドル安が進んだ。米国とカナダの金融政策の違いや、企業のM&Aに関連した売りが加ドルの上値を重くした。加ドル円も、91.85円と昨年6月13日以来の安値をつけた。
     7時現在、ドル円は102.94円、ユーロドルは1.3671ドル、ユーロ円は140.73円で推移。

  • 2014年01月29日(水)06時00分
    NY終盤のドル円は模様眺め、102.80円台でもち合い

     ドル円は102.80円台で小動き。トルコ中銀の緊急会合の結果公表を目前に控えているほか、本日から始まった米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方を見守りたいとの思いから、値動きは限られている。他通貨の動意も同様に鈍く、ユーロドルは1.3670ドル付近、ユーロ円は140円半ばでの推移が続いている。

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