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2014年01月30日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年01月30日(木)23時09分
    ドル円は102.80円まで 米株高見通しと金利上昇で円売りも

     ドル円は102.80円まで高値を更新。クロス円も資源国通貨を中心に上値を伸ばすなど円売りが優勢。欧州株が総じてプラス圏へ反発しており、米株価の上昇スタートが見込まれることや、米長期金利の上昇も好感。

  • 2014年01月30日(木)22時52分
    クロス円しっかり、加ドル円は91.88円まで高値を更新

     ドル円が102.72円までじりじりと上値を伸ばしていることや、欧州通貨の対ドルでの弱含みがいく分緩和したことで、ユーロ円は139円半ば、ポンド円は169円半ばまでしっかり推移。豪ドル円は90.25円、加ドル円は91.88円まで高値を更新している。

  • 2014年01月30日(木)22時43分
    米指標発表後のドル売り限定的、ドル円は120.70円へ上伸

     さえない米個人消費や雇用指標を受けてドル売りに傾く場面はあったが、その流れも限定的。米FOMCで量的緩和縮小が粛々と行われていることを背景に、ドルを買い戻す流れの方が優勢のもよう。ドル円は102.70円、ユーロドルは1.3568ドルまでドルが強含んでいる。関連市場では、米長期金利もわずかながら日通しの高値を更新している。

  • 2014年01月30日(木)22時30分
    米・4Q-実質GDP など

    米・4Q-実質GDP (前期比/年率)

    前回:+4.1% 予想:+3.2% 結果:+3.2%

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:32.6万件(改訂:32.9万件) 予想:33.0万件 結果:34.8万件

     

     

     

  • 2014年01月30日(木)22時13分
    欧州通貨でのドル高地合い受けて、ドル円は高値更新の展開

     ドル円は高値更新。欧州通貨に対してドルが買われていることから、ドル円も102.65円まで日通しのレンジ上限を広げた。一方で、ユーロドルは独消費者物価指数がさえない結果となったことから、1.3568ドルまで低下。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9022CHFまでCHF安推移。
     一方で、豪ドルはしっかり。対ユーロでの豪ドル高を手掛かりに、対ドルでも下値を切り上げる格好となり、豪ドル/ドルは0.8794ドルまで上昇幅を広げている。

  • 2014年01月30日(木)22時04分
    予想下回る独CPI受けてユーロドルは下げ幅を拡大

     ユーロドルは下げ幅を拡大。独1月消費者物価指数・速報値が、前年比で市場予想の+1.5%を下回り+1.3%となったことで、ECBの追加緩和に対する期待感がじわりと広がったもよう。ユーロドルは1.3573ドルまで下げ幅を広げ、ユーロ円は139.20円付近で上値が重くなっている。もっとも、ECBが積極的に追加緩和を実施するとの見方は少なく、ユーロの下押しはある程度限られている。

  • 2014年01月30日(木)22時00分
    独・1月消費者物価指数

    独・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.4% 予想:-0.4% 結果:-0.6%

  • 2014年01月30日(木)21時15分
    【ディーラー発】新興国通貨、一転して買い戻し強まる(欧州午後)

    新興国通貨が売り一巡後に買い戻しが強まると、リスク回避の円買いの巻き戻しも活発化。トルコ円は44円40銭付近を安値に45円前半まで反発、ランド円も9円割れから9円13銭付近まで買い戻された。また、ドル円が本日高値圏の102円55銭付近まで上昇し序盤の下げ幅を埋めたほか、ユーロ円は139円半ばへ、ユーロドルは1.36前半へ値を戻し欧州通貨安も一服している。21時15分現在、ドル円102.520-530、ユーロ円139.402-422、ユーロドル1.35982-990で推移している。

  • 2014年01月30日(木)20時55分
    ■LDN午前=欧州通貨が下落 月末フロー先行か

     ロンドン午前は、月末フローが背景と思われる欧州通貨の下落が先行した。いったん動きが落ち着きかけたトルコリラが軟化するなど、新興国への懸念もくすぶっているが、リスク選好地合いに敏感な豪ドルなど資源国通貨は、対欧州通貨に対する買いも支えとなって底堅かった。欧州株や日経平均先物の軟調さも気がかりだったが、むしろ月末要因の欧州通貨売りが、局所で為替の動きを圧迫した印象がある。
     ユーロドルは昨日安値を下抜け、一時1.3585ドルまで、ポンドドルは対ユーロでのポンド売りフローも重しとなり1.6445ドルまで下落した。ユーロ円も138.90円、ポンド円も168.18円まで下ぶれた。
     ドル円は102円前半を中心としたもみ合いから次第に底堅さを増す動きに。欧州株や日経平均先物の上値の重さもあってリスク回避地合いを抜けきれないものの、対欧州通貨でのドル強含みが、対円でもドルの下支えとなった。ドル円は一時102.58円までじり高となった。
     資源国通貨は、まちまちながら底堅い。豪ドル/ドルは0.8774ドル、豪ドル円は89.96円まで上昇。対NZドルでの底堅さに加え、対欧州通貨での豪ドル上昇も、買い戻しを後押しした。NZドルは、NZ準備銀行(RBNZ)声明の一部ハト派的な部分を材料視して、対豪ドルなどで重さが目立っていたが、弱気の材料を消化してきた。豪ドルに比べ上値が重いが、NZドル/ドルは0.8138ドルを安値に下げ渋り0.8160ドル台へ、NZドル円は83.19円から83.70円付近まで買い戻されている。加ドル円も91.75円までじり高となった。

  • 2014年01月30日(木)20時38分
    対円リターン=豪ドル円が底堅い、ドル円もしっかり

    対円・リターン動向(20時37分現在)  

    1位  豪ドル  +0.60%
    2位  ドル  +0.23%
    3位  加ドル  +0.16%
    4位  デンマーク・クローネ  -0.10%
    5位  ユーロ  -0.10%
    6位  スイスフラン  -0.20%
    7位  ポンド  -0.22%
    8位  スウェーデン・クローナ  -0.30%
    9位  NZドル  -0.31%
    10位  ノルウェー・クローネ  -0.86%

  • 2014年01月30日(木)20時03分
    東京為替サマリー(30日)

    ■東京午前=海外市場の円買い落ち着くも、警戒感残る   

     東京タイム午前は小動き。NYタイムでのリスク回避の円買いの動きは落ち着いたが、米FOMCで追加の量的緩和(QE)縮小決定による新興国からの資金流出への不安は根強く、ドル円・クロス円ともに上値の重い動きとなった。トルコ・リラや南ア・ランドなど新興国通貨も軟調地合いを引きずるも、下げが一巡し落ち着いた動きとなった。ドル円は102円前半でのもみ合い相場が続いた。27日に101.77円、昨日に101.85円で下げ渋っており、今のところは101円後半を意識した動きとなっているもよう。ユーロ円は139円半ば、ポンド円は169円前半での小動きで、昨日からの安値圏での動きとなり、加ドル円は91.26円まで下押し、昨年3月以来の安値をつけた。対ドルでも動意が鈍く、ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル半ばで狭いレンジ内での推移が続いたほか、ドル/加ドルは2009年7月以来の加ドル安水準となる1.1187加ドルまで上昇した。
     オセアニア通貨はやや売りが優勢に。中国1月HSBC製造業PMI・改定値はほぼ市場予想や速報値に近い結果となったが、昨年7月以来となる景気判断の分岐点とされる50を割り込む結果が確定した。豪ドルはやや売りが優勢となり、豪ドル/ドルは0.8711ドルまで弱含み、豪ドル円は88.98円まで下げ幅を広げた。NZドル/ドルは0.8174ドル、NZドル円は83.56円まで下押した。
     また、日経平均は500円超の暴落となり、財務省が公表した週次の「対外及び対内証券売買契約等の状況」で、対外中長期債投資は4週連続売り越しとなったが、為替相場の反応は限定的だった。

    ■東京午後=円買い一巡だが、新興国リスクによる流れは変わらず   

     東京午後の為替市場では円買い圧力が継続。新興国からの資金流出に対して懸念が強まった後、金融当局が政策金利の引き上げを手段として止血に動いたが、足元では対応策の妥当性に焦点が当てられている。施策が十分かどうかが円相場のムードに影響しているようだ。また、値幅・日柄の両面でドル円やクロス円の調整は継続しており、流れやすい方向に流れている印象を受ける。日経平均株価は下げ幅をやや削ったが、安値からの戻りは限定的。
     ドル円は102.54円、ユーロ円は139.94円まで小幅に戻りを試したが、昨日の下落幅からすると上値はごくわずか。ポンド円は169.78円、加ドル円は91.63円までやや買い戻されたものの、いずれも円高圧力が根強い。豪ドル円は89円半ば、NZドル円は83円後半で重かった。
     ユーロドルは1.36ドル半ば、ポンドドルは1.65ドル半ばで小動き。豪ドル/ドルは中国製造業PMIの下方修正を手がかりとした豪ドル売りが一巡し、0.87ドル前半でもみ合いに。NZドル/ドルは0.8171ドルまでじり安。NZ準備銀行(RBNZ)が利上げを見送った後のNZドル売りが継続している。住宅市場に対する言及もハト寄りだった。

  • 2014年01月30日(木)19時12分
    【ディーラー発】円買い先行(欧州午前)

    欧州勢参入後に新興国通貨が再び下げに転じたことでリスク回避の円買いが先行。また欧州株安を背景とした欧州通貨売りも重なりユーロ円は売りが加速し一時139円を割り込み下落、ポンド円も168円40銭付近まで下値を拡大した。ドル円はユーロ円の下げが波及し連れ安となるものの、米長期金利の上昇によるドル買いが下支えとなり102円前半で下げ渋り、一方でユーロドルは1.3585付近まで売られた。19時12分現在、ドル円102.282-292、ユーロ円139.021-041、ユーロドル1.35896-904で推移している。

  • 2014年01月30日(木)19時00分
    ユーロ圏・1月消費者信頼感

    ユーロ圏・1月消費者信頼感

    前回:-11.7 予想:-11.7 結果:-11.7

     

  • 2014年01月30日(木)18時30分
    英・12月マネーサプライM4など

    英・12月マネーサプライM4(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.1%) 予想:N/A 結果:-1.4%

    英・12月マネーサプライM4(前年比)

    前回:+2.7%(改訂: 予想:N/A 結果:+0.2%

    英・12月消費者信用残高

    前回:+6億GBP(改訂:+7億GBP) 予想:+7億GBP 結果:+6億GBP

    南ア・12月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.5%

    南ア・12月卸売物価指数(前年比)

    前回:+5.8% 予想:+6.1% 結果:+6.5%

  • 2014年01月30日(木)18時22分
    ポンドドルは1.65ドル割れ、対ユーロ・対円のポンド売り重し

     ポンド売りが継続。対ドルで一時1.3598ドルまで売られたユーロに対してもポンドは軟調で、ポンドドルは1.65ドルの節目を割り込み、1.6490ドルまで水準を下げている。ポンド円がリスク回避の円買いで168.42円まで下落幅を広げていることも重し。

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