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2014年02月06日(木)のFXニュース(2)

  • 2014年02月06日(木)21時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

  • 2014年02月06日(木)20時46分
    【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)

    堅調な欧州株価やダウ先物の上昇などを受け、ドル円クロス円が戻りを試す展開。ドル円は一時101円56銭付近まで持ち直したほか、クロス円はユーロ円が137円38銭付近まで、ポンド円が一時165円48銭付近まで買い戻されるなど円買いの動きが後退。しかしながら、英MPCやECB理事会など重要イベントを前にした持ち高調整の動きが主体となっていることから戻りは限定的となっている。20時46分現在、ドル円101.490-500、ユーロ円137.233-253、ユーロドル1.35225-233で推移している。

  • 2014年02月06日(木)20時13分
    東京為替サマリー(6日)

    ■東京午前=ドル円101円半ばで小動き、豪ドルは堅調  

     東京タイム午前の為替相場では、豪ドルが上昇。東京タイムに発表された豪12月小売売上高は前月比で市場予想通りの+0.5%となったが、同12月貿易収支は市場予想の2.00億豪ドルの赤字に対し、4.68億豪ドルの黒字となった。貿易収支の予想外の黒字転換を受けて、豪ドル/ドルは1月14日以来の高値となる0.8981ドルまで上昇し、豪ドル円も91円の大台を回復して、91.27円まで上値を伸ばした。同じくオセアニア通貨のNZドルも底堅い動きで、NZドル/ドルは0.8249ドル、NZドル円は83.72円まで買いが優勢となった。
     オセアニア通貨以外は、方向感が乏しく小幅上下。本日の欧州タイムから明日にかけて、欧米で注目イベントが多数控えていることも様子見ムードを強めた。中曽日銀副総裁と岩田日銀副総裁の発言が伝わったが、為替相場への影響は見られなかった。両氏ともに、物価目標2%達成に向けて順調に進んでいるとし、目標達成へ向け必要があれば調整を行う考えを示した。ドル円は101.64円まで買いが先行するも後が続かず、101.32円まで小反落。続伸スタートとなった日経平均株価の動きを眺めながら、ユーロ円は137.58円、ポンド円は165.94円まで上値を伸ばしたが、日経平均株価が一時マイナス圏に沈み伸び悩むと上げ幅を吐き出すなど、値動きは限られた。また、ECB理事会を控え、ユーロドルは1.3530ドル付近でもみ合い。ユーロ圏のインフレ率鈍化や過剰流動性の低下見通しを背景に、ECBが追加措置を講じる可能性があるとの思惑もユーロの上値を重くしているもよう。ポンドドルも1.63ドル前半での小動きが続いた。

    ■東京午後=日経平均の失速で円買いも、基本は模様眺め
     
     東京午後の為替市場は小動き。本日は英金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会が政策金利などを発表する予定で、いずれも政策変更の可能性がないとはいえないことから、売買が手控えられた。明日には米雇用統計の発表も予定されている。日経平均株価の上昇に勢いはなく、大引けにかけてはマイナス転換し、小幅反落して引けた。
     ドル円は101.67円まで小幅に水準を切り上げた後、日経平均株価の失速を背景に円買いがやや持ち込まれた。ユーロ円は137円前半、ポンド円は165円前半で重い。
     豪貿易黒字を背景に買われた豪ドル/ドルは0.89ドル半ば、豪ドル円は91円ちょうど前後で上げ一服。豪ドル高にサポートされたNZドルはしっかりと推移し、NZドル/ドルは0.82ドル前半、NZドル円は83円半ばで小高い。
     値幅は狭いが、ユーロドルは1.35ドル前半、ポンドドルは1.6300ドルちょうど前後でやや重い。英欧の金融政策発表やドラギECB総裁の会見を控えて慎重なムードが漂っている。

  • 2014年02月06日(木)20時00分
    独・12月製造業新規受注(前月比)

    独・12月製造業新規受注(前月比)

    前回:+2.1%(改訂:+2.4%) 予想:+0.2% 結果:-0.5%

  • 2014年02月06日(木)19時55分
    ■LDN午前=為替市場はこう着、BOE・ECB待ちの様相

     ロンドンタイム午前の為替相場は小康状態。イングランド銀行(BOE)や欧州中央銀行(ECB)の金融政策の発表を午後に控えて、積極的な取引は見送られた。BOEはフォワードガイダンスの強化、一方でECBは追加緩和の実施と両中銀とも緩和方向の施策が意識される状況とあって、結果を見極めたいとの思いが市場では強かったようだ。関連市場では、欧州の主要な株価指数が軒並み1%高となったが、為替市場への影響は限られた。また、米長期金利は2.6%台後半で小動きだった。
     ドル円は、ロンドンタイム早朝に円買いに傾いた場面で、101.30円台まで下押ししたが、東京タイム昼につけた本日のこれまでの安値101.32円を割り込まなかったことで、その後は101円半ばへ戻してもみ合った。クロス円では、ポンド円が165.06円、NZドル円が83.21円までレンジ下限を広げた以外は、目立った動意は見られず。東京タイムのレンジの中での動きに終始した。
     ドルストレートも、ドル円やクロス円と同様に様子見ムードが強かった。ユーロドルは1.35ドル前半で小刻みに振幅した。オセアニア通貨やポンドは調整含みの流れが先行したが、動いた通貨でも値幅は40bpほどで明確に動意があったとも言い切れない状態だった。ポンドドルは1.6287ドル、NZドル/ドルは0.8209ドルまでレンジ下限を広げた後は、同水準でこう着した。豪ドル/ドルは、0.8970ドル付近から0.8950ドル付近まで軽く押し戻された程度だった。

  • 2014年02月06日(木)18時04分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(欧州午前)

    欧州序盤は米10年債利回りの低下を受けて、ドル円が101円33銭付近まで下落し東京時間午後の上げ幅を消した。この動きに連れてユーロ円が137円04銭付近まで値を下げ安値を更新したほか、ポンド円が165円03銭付近まで下げ幅を拡大するなどドル円クロス円が弱含み。一方ユーロドルは、1.3515付近で下げ止まると一時1.3534付近まで反発するなど底堅く推移している。18時04分現在、ドル円101.438-448、ユーロ円137.187-207、ユーロドル1.35254-262で推移している。

  • 2014年02月06日(木)17時20分
    ユーロドルは小動き、手段の選択やタイミングで不透明感

     欧州勢の参入後、ユーロドルは1.35ドル前半で小動きを続けている。本日の欧州中央銀行(ECB)理事会やドラギECB総裁の会見を控えて売買が手控えられており、ほとんど動意がない。
     ECBは引き続き緩和スタンスを示す公算だが、次の一手として何が選択されるのか、市場参加者は見定められていない。また、追加緩和実施のタイミングも、ECBのスタッフ見通しが発表される来月になるのかどうかコンセンサスは固まっていない。

  • 2014年02月06日(木)16時00分
    スイス・12月貿易収支

    スイス・12月貿易収支

    前回:+21.1億CHF(改訂:+20.3億CHF) 予想:N/A 結果: +5.0億CHF

  • 2014年02月06日(木)15時45分
    スイス・1月SECO消費者信頼感指数

    スイス・1月SECO消費者信頼感指数

    前回:-5 予想:-1 結果:+2

  • 2014年02月06日(木)15時21分
    ■東京午後=日経平均の失速で円買いも、基本は模様眺め

     東京午後の為替市場は小動き。本日は英金融政策委員会(MPC)や欧州中央銀行(ECB)理事会が政策金利などを発表する予定で、いずれも政策変更の可能性がないとはいえないことから、売買が手控えられた。明日には米雇用統計の発表も予定されている。日経平均株価の上昇に勢いはなく、大引けにかけてはマイナス転換し、小幅反落して引けた。
     ドル円は101.67円まで小幅に水準を切り上げた後、日経平均株価の失速を背景に円買いがやや持ち込まれた。ユーロ円は137円前半、ポンド円は165円前半で重い。
     豪貿易黒字を背景に買われた豪ドル/ドルは0.89ドル半ば、豪ドル円は91円ちょうど前後で上げ一服。豪ドル高にサポートされたNZドルはしっかりと推移し、NZドル/ドルは0.82ドル前半、NZドル円は83円半ばで小高い。
     値幅は狭いが、ユーロドルは1.35ドル前半、ポンドドルは1.6300ドルちょうど前後でやや重い。英欧の金融政策発表やドラギECB総裁の会見を控えて慎重なムードが漂っている。

  • 2014年02月06日(木)15時16分
    【ディーラー発】ドル円、上値が重い動き(東京午後)

    午後に入り日経平均がプラス圏で落ち着き、米10年債利回りが上昇したことでドル円は一時101円65銭付近まで上昇。しかし、株価が再びマイナスに転じるとドル円の上値は重くなり反落した。また、午前に急伸した豪ドル円は調整の売りに押されて90円後半へ水準を切り下げたほか、ユーロドルはECB理事会を控え金融緩和に対する警戒感から、徐々に下値を切下げ1.3515付近まで軟化した。15時16分現在、ドル円101.434-444、ユーロ円137.139-159、ユーロドル1.35192-200で推移している。

  • 2014年02月06日(木)15時13分
    株価失速で円買いに傾く、ユーロ円は137.07円まで

     円買いに傾く。日経平均株価が引け際に水準を下げて、結局25円安の14155円で取引を終えたことから、全体的に円買いが強まった。ドル円は101.40円付近まで押し戻され、ユーロ円は137.07円と本日のこれまでの安値を塗り替えた。そのほかのクロス円もそれぞれ上値を切り下げている。

  • 2014年02月06日(木)14時12分
    ドル円はもみ合い、政策金利などの発表を控えて

     東京午後のドル円は101.67円まで小幅に水準を切り上げたが、動意が薄いなかでやや上振れたに過ぎず、本日これまでの値幅は40銭以内にとどまっている。日経平均株価は小高く推移したまま、もみ合いを続けている。本日はECBやBOEが政策金利などを発表する予定。

  • 2014年02月06日(木)13時40分
    ユーロオーダー=1.3500-20ドル 断続的な買いやOP

    1.3680-90ドル 断続的に売り
    1.3670ドル 売り厚め
    1.3640-50ドル 断続的に売り
    1.3600-10ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い
    1.3580ドル 売り厚め
    1.3550ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP6日NYカット
    1.3530ドル OP6日NYカット

    1.3523ドル 2/6 13:35現在(高値1.3540ドル - 安値1.3521ドル)

    1.3500-20ドル 断続的に買い(1.3500ドル OP6日NYカット大きめ、1.3515ドル OP6日NYカット)
    1.3470-90ドル 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    1.3450-60ドル 断続的に買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.3400-10ドル 断続的に買い厚め
    1.3380ドル 買い
    1.3360ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2014年02月06日(木)13時28分
    ユーロ円オーダー=137.80-8.00円 断続的に売り

    138.80円 売り
    138.50円 売り厚め
    137.80-8.00円 断続的に売り

    137.36円 2/6 13:25現在(高値137.58円 - 安値137.12円)

    136.40-50円 断続的に買い
    136.20円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    136.00円 買い厚め
    135.80円 割り込むとストップロス売り大きめ
    135.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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