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2014年02月03日(月)のFXニュース(3)

  • 2014年02月03日(月)23時58分
    ドル円は下値模索、ユーロ円は安値更新など米株の動向で円買い

     ドル円は101.70円前後まで水準を下げ、本日これまでの安値となる101.67円をうかがう展開。ユーロ円は137.15円まで安値を更新するなど、まちまちで始まった米株価が下値を広げる動きに合わせて円買いが優勢。ブラジル・レアルが対ドルで下げ幅を広げるなど、局所的ながら警戒感のある新興国の通貨安が確認されており市場のセンチメントを悪くさせているもよう。

  • 2014年02月03日(月)23時42分
    ドル円は101円後半 この後は米ISMに注目

     ドル円は101円後半で推移。102円台の滞空時間は短く戻りを抑えられて上値重く推移している。ただ、週明けの米株式市場がまちまちで取引を開始させたこともあって上下ともに値動きは限られている。この後は米1月ISM製造業景況指数の発表が予定されている。総合的な指数もさることながら、週末の雇用統計を前に内訳の雇用指数にも注目したい。

  • 2014年02月03日(月)23時24分
    ユーロ円やCHF円が安値更新の動き、円買い再び

     ユーロ円は137.32円、スイスフラン(CHF)円は112.38円まで安値を更新。対ドルでの重さを背景に反発力が乏しかったところに、再び円買いが持ち込まれたことが下値を広げる結果になった。ドル円も101.70円台まで失速し、米長期金利は上昇幅を縮小させている。

  • 2014年02月03日(月)22時58分
    ドル円、大台回復局面では上値が重い

     ドル円は欧州株の下げ幅縮小や米長期金利の上昇などを背景に欧州序盤につけた約2カ月ぶりの安値101.67円から反発。市場の緊張感が緩んだことによる円売りで102円台を回復させた。もっとも、大台乗せの局面では押し戻されており上値は限定的だった。関連市場もリスクテイクの手を緩めた程度で積極的な動きはみられない。

  • 2014年02月03日(月)22時27分
    ユーロ失速、対ポンドでの高水準は維持も対ドルでのフローで

     ユーロドルは1.3519ドルから1.35ドル割れまで失速。域内の景況感がおおむね改善を示すなか、英国の同指標が伸び悩んでいたことでユーロポンドでユーロ買いが強まったことを背景にユーロドルは上昇したが上値が重くなってきた。対ポンドでは上昇が一服したとはいえ高値圏の推移が続いているが、対ドルでのユーロ売りフローが重し。6日のECB理事会への警戒感も色濃く残っており中長期的な目線は下向きのまま。ユーロ円は市場の緊張感が緩和したことによる円売りで一時137.80円近辺まで変われるなど下値が固くなってきた。

  • 2014年02月03日(月)21時53分
    米長期金利上昇でドル円は101.90円付近へもち直す

     ドル円は102円手前まで反発。米長期金利が2.671%まで上昇幅を広げたことを受けて、ドル円も101.90円台へ水準を戻している。目先は、102円の大台を回復できるかが注視されるか。クロス円もドル円のじり高基調をサポートにして、下値を切り上げつつある。また関連市場では、ダウ先物がプラスサイドを回復している。

  • 2014年02月03日(月)20時45分
    円買いの勢い一服、ドル円は101.80円台で推移

     米長期債利回りがもち直したことで、ドル円の下げも一巡。101.67円を足元の安値に101.80円付近まで水準を戻した。ユーロ円も、ドル円の下げ渋りを受けて137.60円台までもち直している。そのほかのクロス円も、徐々に下値を切り上げつつある。

  • 2014年02月03日(月)20時32分
    ■LDN午前=ドル円101.67円へ低下、ポンドもさえない

     ロンドンタイム午前の為替市場は、ポンド安・ユーロ高に振れた。欧州各国の製造業PMIにおける足元の勢いの違いが、通貨の強弱を左右する格好となった。この日発表された英1月製造業PMIは56.7と景気判断の50を10カ月連続で上回った。しかし、直近では2カ月連続で低下するなど、英国の製造業分野のもち直しが鈍りつつあるとの懸念が意識され、ポンドは上値が重くなった。6日のイングランド銀行金融政策委員会で、フォワードガイダンスが強化されるとの思いがくすぶったことも、ポンドの悪材料となった。一方で、ユーロ圏域内の製造業分野の回復基調が示されたことがユーロをサポートした。
     ポンドドルは1.6323ドルまで日通しのレンジ下限を広げたほか、ポンド円は昨年12月5日以来の安値となる166.02円をつけた。また、ユーロポンドでも0.8278ポンドまでポンド安が進んだ。これに対して、ユーロドルは1.3519ドルまで高値を塗り替え、底堅く推移した。ユーロがドルに対して強含んだことを受けて市場全体でドル安となり、豪ドル/ドルは0.8808ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9037CHF、ドル/加ドルは1.1053加ドルまでドル安・他通貨高が進んだ。
     この間、ドル円・クロス円はさえない展開。ユーロ中心にドル安が進んだ影響や米長期金利が上昇幅を縮めたことで、ドル円は前月安値を下回り101.67円と昨年12月6日以来の安値を示現した。また、クロス円の上値も重かった。他通貨が対ドルでしっかりしていたことから下押しの勢いは限られたが、ドル円の下落や大証日経平均先物の夜間取引がさえない展開となったことが重しに。ユーロ円は137.35円まで日通しの安値を塗り替えたほか、豪ドル円は89円半ば、NZドル円は82円半ば、加ドル円は92円付近で伸び悩んだ。

  • 2014年02月03日(月)20時07分
    東京為替サマリー(3日)

    ■東京午前=ドル円 102円前半、下げ渋るも新興国警戒感続く   

     東京タイム午前のドル円・クロス円は小じっかり。週明け早朝は先週末海外市場の流れを引き継ぎ、円買いが先行し、ドル円は101円後半まで下押したが、先週同様に101円後半では底堅さを示した。その後は、本日は月初に当たることで、実需の買いにも支えられて102.40円まで反発したが、日経平均株価が一時200円超まで下げ幅を拡大し、約2カ月半ぶりの安値水準まで下落などさえない動きとなって、新興国への警戒感が続くなか、積極的に上値を追う展開には至らなかった。クロス円も底堅い動き。ユーロ円は早朝の安値137.38円から138.06円、ポンド円は167.37円から168.21円まで持ち直し、豪ドル円は89.75円、NZドル円は83.08円まで買い戻しが進んだ。東京タイムに発表された中国1月非製造業PMIは前月の54.6を下回る53.4となり、2012年3月以来の低水準となった。1日の同製造業PMIに続き、中国景気の減速を示唆する結果となったが、為替相場の反応は見られなかった。
     対ドルはまちまち。ユーロドルは、1月31日発表のユーロ圏消費者物価指数速報値が市場予想を下回ったことで欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測が浮上したことが重しとなり、先週末の安値水準の1.3480ドル付近で横ばい推移となり、ポンドドルは1.64ドル前半で小幅上下動。一方のオセアニア通貨は対ドルでしっかり。NZ財務省の「RBNZは3月に利上げを実施すると広く予想されている」とのコメントも支援材料に、NZドル/ドルは0.8122ドルまで上げ幅を拡大したほか、豪ドル/ドルは中国のさえないPMIデータに反応を示さず0.8777ドルまで上値を伸ばすなど底堅い動きとなった。

    ■東京午後=調整の円買い圧力継続、円高・株安に一服感なし   

     東京午後の為替市場では、新興国からの資金流出懸念を背景とした調整の円高圧力が継続。東京早朝の円高水準から値を戻しているものの、ドル円は102円前半、ユーロ円は138円ちょうど付近で重くなった。株価に下げ一服の兆候は乏しく、円買い圧力が緩まない。後場の日経平均株価は一段安となり、300円程度の下げ幅となった。ただ、今週は主要な中銀の政策金利発表や米雇用統計、東京都知事選などイベントが目白押しで、週明けながら動きにくさも感じられた。ポンド円は168円ちょうど前後、豪ドル円は89円半ば、NZドル円は83円ちょうど前後で動意が鈍かった。
     ユーロドルは1.34ドル後半で、先週末からの安値圏を引き継いでいる。今週の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加緩和が警戒されている。ポンドドルは英金融政策委員会(MPC)でフォワードガイダンスが変更される可能性があり、1.64ドル前半で重い。明日、豪準備銀行(RBA)理事会を控える豪ドル/ドルは0.87ドル半ばでもみ合い。

  • 2014年02月03日(月)19時58分
    LDN序盤まとめ=ポンド安・ユーロ高、景況感の差が明暗分ける

    ・英製造業PMIが2カ月連続低下、ポンド円は166.02円と昨年12月上旬以来の水準へ下落

    ・ユーロドルは域内の景況感改善で1.3519ドルまで上伸

    ・ドル円は軟調、他通貨でのドル安が重しとなり101.67円まで下げ幅を拡大

  • 2014年02月03日(月)19時30分
    ドル円、昨年12月以来の安値を更新 株安進む

     ドル円は101.70円まで下げ、昨年12月以来の安値を更新。夜間取引で大証日経平均先物の下落が止まらず、180円安の14380円まで一段安となっている。欧州株式市場も軟調に推移。

  • 2014年02月03日(月)19時05分
    ドル円はリスク回避で下値探り、大証225先物は100円安

     ドル円は101.81円までじり安。先週27日の安値である101.77円を視野に捉えている。夜間取引で大証日経平均先物は100円安の14460円まで下げ幅を広げ、リスク回避パターンの円買いを誘っている。ドル円は先週以降の三角もち合い下限を下抜けているため、目先は下げ足が早まる可能性も。

  • 2014年02月03日(月)18時55分
    ドル円下落に引っ張られてクロス円も上値が抑えられる

     クロス円は伸び悩む格好に。ドル円が101.89円までレンジ下限を広げたことを受けて、ユーロ円は137.60円付近で頭打ちに。豪ドル円は89.60円付近、NZドル円は82.70円付近で伸び悩んでいる。フォワードガイダンスの強化に対する思惑がくすぶるなか、2カ月連続で低下した英製造業PMIの結果を受けて、ポンド円が166.73円まで下げ幅を広げていることも、円買いを後押ししている側面はある。

  • 2014年02月03日(月)18時44分
    ドル円は小幅に下げる、他通貨は対ドルでしっかり

     ドル円は上値の重い展開。欧州の製造業景況感が底堅い結果となったことを受けて、ポンドを除く主要通貨はドルに対してしっかり。ユーロドルは1.3506ドルまで日通しの高値を塗り替えた。豪ドル/ドルは0.8793ドルまで上昇幅を広げたほか、NZドル/ドルも0.8115ドル付近まで下値を切り上げている。一方で、ドル円は102円割れまで押し戻された。関連市場では、上昇して取引を開始した欧州の主要な株価指数がマイナス転じている。

  • 2014年02月03日(月)18時05分
    欧州の製造業PMI確報値は堅調だが、ユーロ買いに勢いなし

     発表された一連の欧州の製造業PMIはフランス、ドイツが上方修正された。イタリアやスペインの結果も底堅かった。ユーロ圏の製造業PMIも小幅に上方修正された。
     ユーロポンドは0.8232ポンド付近までユーロ高が進み、本日の高値を更新している。ユーロドルは1.3500ドル付近、ユーロ円は137.90円付近でユーロがビッド気味になっているが、本日これまでのレンジを上方向へと広げていくような勢いは見られない。

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